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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2020年05月25日 イイね!

ステイホーム投稿企画!ステイホーム後に行きたいドライブスポットは?

ステイホーム投稿企画!ステイホーム後に行きたいドライブスポットは?ステイホームしていたら腰痛がひどくなったので、まず整体に行ってから、アカスリ、そして、●ッチなマッサージでフィニッシュしたいと思います。
もちろんドライブしながら、これらの場所を訪れるわけです。
クルマに乗ると不思議と腰痛が治るんです。

フィニッシュでは余計に腰が痛くなる可能性もあるではないかというご批判もありましょう。ご心配に及ばず。単純に私が下になればいいことです。

私はマジメに述べてます。本気と書いてマジです。
そして、これらの場所をドライブで廻ることこそが、ステイホーム後のドライブの醍醐味なのです。

自然風景を楽しむことだけがドライブではありません。人文を楽しむのもいいでしょうし、運転そのものを楽しむのもありでしょう。畢竟、これらの複合がドライブであると私は定義しています。

話を少し横道にそらします。
日本の習俗を生々しく捉えた赤松啓介さんの「夜這いの民俗学 夜這いの性愛論」をご覧ください。
彼は10歳にして既に他力で果てています。
当時では日本のほぼすべての地域において、細かい差はあれど、大方はそういう性的放縦な慣習下にあったわけです。

我が国では、地方部まで限れば、戦後のしばらくまでは、驚くほどに性的に放縦でした。
柳田国男が黙殺した庶民の息吹を私は伝承していきたいのです。
それはつまり、南方習俗を色濃く残している日本の風土を私は堪能したいということにもなるわけで、ある種のフィールドワークのようにも思えますが、さすがに上に述べた文化は絶えてしまったので、いまは色街の足跡を巡ろうと思っているのです。
その手段がクルマなのです。

若しくは、ユーラシア大陸横断をしたいと思います。
鹿児島まで行くよりちょっと遠いくらいですね。
すでに台湾、マレーシア、インドネシア、モンゴル、ロシア、チェコ、ベルギー、ドイツ、イギリスでの宿泊代に関しては、海外のクルマ好き仲間おかげで、家に泊めてもらうことになっています。きちんと布石は打っています。

日本からは北九州から釜山までフェリーを使って行きたいのですが、38度線を突破できそうにないので、仁川からウラジオストクまでフェリーがあれば、そこからいよいよユーラシア大陸横断のドライブを始めるかと思います。

ロシアではシベリア鉄道と競争したいですね。こちらは、ハイパワー四駆ですので、いい勝負ができると思うのです。

以上の二点が騒擾が落ち着いてから、やってみたいドライブの様式デアリマス。
2020年05月18日 イイね!

令和元年 昭和のローレルとスカイラインで行く門司港・山陰ドライブを回想するつもりが。。

令和元年  昭和のローレルとスカイラインで行く門司港・山陰ドライブを回想するつもりが。。みなさん、お元気ですか?
最近はどうも眠れん。敢えて眠る気もないけれど。

はい、この記事は、令和元年 昭和のローレルとスカイラインで行く門司港・山陰ドライブについて書いていま〜〜すと見せかけて、別のことを書いています。

昨年の今頃は門司港フェスティバルを目的地として、昭和製造のクルマ二台で関東から九州まで駆け抜けていったことを象徴とする、未体験ゾーンな年なのであった。
そういえば、九州入り自体も三年連続だった。

どう思案してみても遥かな昔のことのように感じる。しかし、実際にはほんの一年前のことなのであった。
こうしてみると時間の流れが非常に速いように感じるのだけれど。こだましか停車しない駅で通過していくのぞみよりも速く感じる。

時間を私たちはこのように過去から現在という具合に直線的に捉えているけれども、人類全てがこうした時間の観念を持っているわけではないんだって。カローラフィールダーZに乗っている近所の佐々木さんが言ってた。

31スカイラインだと(丸目テールだけがスカイラインにあらず)、私は後期型の方が印象に残っているなあ。CA搭載のスカイライン自体、七代目の時代でも、それなりにレアだったとは思うけれど。詳しくないから知らない。
CAは短命で残念だったと思う。余談ながら。

ちなみに、私には直6へのこだわりはなくて、スカイラインはハコのGTカーであればいいんじゃないかと思っている。となると、54Bやハコスカ辺りが原点だと考えているのかもしれないと思ったが、ちと違う。親がハコスカに乗っていたけれど、当時はなんとも思っていなかった。
32と34はよく乗っていて、購入や譲り受ける機会もあったのだけれど、なぜだか実現させなかった。
憧れのクルマではあったのだけれど、なぜだろう。こういうのは理屈ではないのだろう。

ローレルはC33と35の印象が強い。免許をとった頃、33は安くて、プリメーラの後継で勧められたこともある。35は免許を取ったときにまだ新車で売っていたし、ロシア人のC35乗りとスカイプをしたこともある。
ローレルのことはスカイライン以上にわからないのでこれにて。

XVL(のちのV35スカイライン)の開発が進められたときは、車名はどちらかといえば、ローレルになればいいと思っていた。V6でもしっくりくるだろうし、丸テールでなくてもいい、って、スカイラインのあるべき姿にこだわってたんだな(笑)

最後に富士重工話をば。
インプの系譜元がスバル1000だとする記事を読んだことがある。水平対向エンジンで居住性も顧慮されているから?

素直にレガシィ後継と看做していいんじゃないかなと思う。でも、前輪駆動モデルなら1000の後継と言えなくもない、、けど苦しい論ですな。

レガシィが出るまでは、というより、WRCに参戦するまでは、スポーツ性能モデルよりも質実剛健な実直クルマをメインにしていたと思うし、それしか作れなかったんだと思う。スバルの救世主はアメリカであり、レガシィ、さらにいえばアウトバックだったと思うから。

日本興業銀行が融資して、P1が量産化されていれば、クラウンやセドリック、ルーチェに伍する存在に、、いや、やめよう。敢えてライバルを探すとすればFFのレジェンドだろうよ。

最後に。
スカイラインもローレルもプリンス系かあ。中島飛行機が解体命令を受けて、いくつかの会社に分離したのち、杉並工場系が伊勢崎や太田系と連携していたら、日産はダットサン系だけでやっていたのであろうか。櫻井眞一郎と百瀬晋六は共存できたのであろうか。

といった仮定をしてみるのもたまには面白い。







Posted at 2020/05/18 05:07:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車
2020年05月16日 イイね!

後ろサゲでいかが?

後ろサゲでいかが?徹夜明けで朝からブログです。
ご苦労様、俺(笑)

昨年来より試みている数々の整備で、フロントがズバッと切れ込む感覚が戻ってきたものの、ハンドリングの基準が初代プリメーラになっていることや、初のフルタイム四駆ということもあり、まだ操舵性にのびしろがありそうだと考えています。
それくらいにGDBはすごいと思いますよ。
ブーストを0.5キロ固定にすることもできます(笑)

夜中にエッチなことではなく、タイヤのことを考えていました。
基本的には理詰めでは考えないタイプなのですが、宵であることも左右したのでありましょう。

目下、235/45ZR17のファルケンのFK510を履いており、窒素圧でフロント2.4キロでリアを2.3キロにセットしています。

純正はといえば、235/45ZR17で、指定空気圧はフロントが2.3キロでリアが1.9キロになっています。

FK510は耐荷重力が高いタイヤであり、タイヤサイズを基に計算すると、メーター誤差等は極めて少ないようです。
理詰めとはいいましたが、ロードインデックスを考慮して計算とまでいくとめんどいので、それらは省くことにします。あまり突き詰めすぎると多様な用途が想定されにくくなると思うためです。

圧のバランスを勘案するとなると、リアを下げた方がいいのかもしれません。
フロントは0.1kgあげているので、リアもそれに合わせるとすると2.0kgとするのが、もっとも良いのかもしれませんね。

うーん、でも個人的には2.0kgって低いイメージがあるんですよね。
高速走行や流れのいい一般道路走行が多く、遠出気味。しかし、それゆえにか、さほどクイックでなくてもよいと思っています。
ステアリングも小径タイプのものを使っていますし、もともとクイックなハンドリングをするクルマなので。メルセデスのようにズバッと切れるけれど、安定している操舵感を求めてみたいと思っています。ベンツ乗りの方ならご理解いただけるはず。
となると、全体的に純正指定圧に近づけるのが良いのでしょうかねえ。

雨を想定して徹夜したのに降らないな(笑)
次に窒素を点検するときは、リアを低くしてみるかもしれません。2.2Kg辺りにしてみるか。
その頃には忘れていそうだけど(笑)
この手の話は結論が見えないのでここまで(笑)

初のファルケンタイヤとなったFK510は私には良かったですね。割合と柔らかいタイヤだと思います(スポーツカー乗り基準からすれば)。私はインプレッサをかつてのクラウンやセドリックのように乗りたいという欲求もあるので、ネオバのような食いつきも好きですが、満足しています。

固定費(税金を除く・爆)が今より五千円プラスに留まるのであれば、セカンドカーを考えております。代車をきちんと手洗い洗車するくらいの人間なので、大切に走り倒すことでしょう(笑)

アイミーブはどうというご提案をいただきました。なるほど、軽のミッドシップは面白そうです。エッセのマニュアルも面白いかもしれなきと思っています。
若しくは、ポルシェのボクスターのタルガトップも爽快そうです。カニ目のヒーレースプライトの快適装備仕様とか、ZZエンジン搭載のロータスとか。でも、ホントは360のコマーシャルが、、
うーん、実用性の意味がよくわかりません(笑)

まずは、インプレッサですね。GDBに非STi系に設定のあったサンルーフを装着して云々。。
リアスポをバグアイのものに変えて云々。。














Posted at 2020/05/16 07:29:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2020年05月07日 イイね!

まあまあの幸せ

まあまあの幸せI miss my Impreza,but I’m happy because I can drive the Mitsubishi K-car whenever I wanna.
I might read the old car magazines in my room,as recent magazines are boring for me.
I might want to remember and experience the good old days in the imagination world.

家内が通院している病院に行くために代車始動。
活用させてもらっています。
近隣を徒歩やクルマでぶらぶらしてスーパーで買い物して帰るというのは、最近の定番。
まあ、そんな生活ももうすぐ終わるのだろう。

そう、終わって新たな展開が来ることを私は期待してしまっている。
無限に世界がループすることに耐えられないとすれば、それは直線的時間に慣れすぎてしまったからなのかもしれない。

既存のグローバル化した永遠なる成長を前提とした資本主義社会はまたもや続くのであろうか。
佐伯啓思によれば、ケインズの時代から資本のグローバル化は進んでいたらしいが(その有様を見て、ケインズは自由主義者の立場を捨てた)、私は無限なる成長など必要無いと思う。際限がないし、それで私たちは幸せになったのかなという疑問もある。
結局のところ、比較優位論も成立しなくなってきているし、国単位での保護貿易主義が強まっている。自由な競争はどうした?

むろん、私見だけれど、私たちは、ほどほどに豊かで幸せを感じられればいいのではないか。
常に豊かさばかり際限なく追っているから辛くなってしまう。

そんなことを考えているから、私は昭和時代に回顧してしまいがちになるのかもしれない。まだ、成長神話に夢を託していたし、スマホもパソコンも無い時代だったけれども、不自由さを感じたことはない時代だったという印象が強いからだ。
むろん、個的経験を絶対化するつもりはない。
単に私が生まれた時代相に私はたぶんにとらわれている。

ヤクザとともにマージナル(中間的)な存在であったテキ屋は祭りを盛り上げるのに欠かせない存在であった。浅草では住民の懇願で、警察が排除したテキ屋を戻すような動きが、暴対法施行後にあったことがあるという。

中間的なものを取り除き、要・必要という具合に物事を二極化に単純化すると世界の把握もしやすいだろう。だが、そこにはセーフティネットはない。富のレースから脱落したものは、そこで終わりであるというスティグマさえ時に貼られる。
いくぶん、大げさな物言いではあるが。

クルマに関しては、移動の道具としてのみ捉えている人もいるし、それはそれで構わないと思う。
クルマの存在意義の一つであるとは思うから。
しかし、それのみを追求した結果、少なくともクルマ好きは新しいクルマには関心を示さない傾向が強くなったとはいえるかもしれない。
行き着く先が自動運転であるとするならば、その傾向はより強くなるだろう。
そのときに、いわゆる自動車文化は崩壊するだろう。

メシを食うのでこの辺で失礼〜〜〜(笑)
インプが手元にないとやはり寂しい。
私はマニュアルでそこそこスポーティーなクルマが好きなんだなあ。




















2020年05月04日 イイね!

ランダムに見つけた画像をもとにブログを作成

ランダムに見つけた画像をもとにブログを作成
ふと思いついたので、ブログに書いてみます。
ここだけの話ですが、
いま思えば買っておけばよかったなと思う、STiの純正ホイールが、甲府のアップガレージにあったんです。一ヶ月半ほど前のことですかね。



Forbesのランキングに入るくらいに多大なる富を有しているので、買うことには造作が無かったのですが、いかにもバブリーな振る舞いかもしれないと自重し、その日は大人しく帰宅しました。

この日は甲府から山梨市の温泉に浸かり、大垂水峠まではひたすら下道を使いました。
甲府市街ですと、太宰治も通っていた銭湯形式の温泉も好みです。

それにしても、幹線道路の甲州街道でさえ、適度なワインディングが続くので、山梨の人のドラテクは非常に高いですね。いつも思います。
あっ、写真に写っているクルマはタイプRですね。いま、気が付きました。



さて、私はこのように後部座席に乗ることも多々あるのですが、基本は自ら運転しています。
このクルマ(シーマ)もインパルの足回りにしたり、純正のものに交換したりして、違いを味わっていたりもしました。
私のクルマではありませんが。
V8ともなると音も異なりますし、楽チンですね。
しかし、この手のクルマにしては少し足が固めなのが日産らしいのかもしれず、私は好きです。



海外からの知人が来た時のショットです。
迎賓館でおもてなしをした記憶があるのですが、もしかしたら、赤羽だったかもしれません。三河島かもしれません。



そろそろ飽きてきたのでこの辺りで。
国鉄の車輌も近頃はハイカラで、世界の車窓からに登場してくる欧州の車輌のように洗練されていますね。





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「検討 http://cvw.jp/b/730895/47671995/
何シテル?   04/22 13:54
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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