• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2019年01月31日 イイね!

久しぶりのトヨタもの

久しぶりのトヨタもの実はトヨタ車が人生初の愛車だった私。
100系のマークII・チェイサー・クレスタがデビューする頃の20世紀晩期の段階で、既にトヨタ車同士のオフ会をやり、自作のウェブサイト(htmlタグはすべて手打ち)にオフレポを掲載していたりもした。
意外と先進的だったんですわ(笑)

さて、初めに所有したのは92のオート店の二桁ナンバーのトレノ。以後、カリーナに乗り継いだのだが、それ以来、もうかれこれ十何年もトヨタ車を所有していない。
ディーラーにも足を運んだ記憶がない。
トヨタ博物館の近くを通るときもいつも休館日(月曜)のときだし(なんで愛知県におんねん・笑)。



え?レクサスはどうなのかって?(笑)
レクサスは不思議と縁があって、いろいろと関係があるのだけれど、それはさておく。

そんなトヨタとの縁がちょっと復活。まあ、スバルがトヨタの傘下だから、今でも変わらずに縁があるといえばあるかもしれないが。

前置きが実に長くなった(笑)
先ほど、久しぶりにトヨタの品物を注文した(まあ、この時点でオチがわかってしまうのが悲しい・笑)。




もっとも、共販で注文したわけではなく、手軽にネットで注文。

私は燃費など気にしたこともない人間なのだが、近頃は燃費の向上を目的にドライブができたら、カーライフの幅が広がるかもしれないなと思い至るようになった。そんなさなかにみん友さんが、ここ数年、密かに流行っているアルミテープチューンを施工したことを知り、手持ちの明晰鋭敏な頭脳で施工後の効用や楽しさを想像した。そして結論した。これはアリだなと。マフラーアースの装着以来だろう(もともと付いている車種もあるそうだけれど)、このような思考回路に辿り着いたのは。

過日、調布基地(いまは調布飛行場。調布基地といえばユーミンだ!)や谷保天満宮(日本初のツーリングの終着地。時は明治時代。つまり、日本初のクルマの集まりの会場なのだ・笑、)、立川スバルに行ったあと、ちょこっと立ち寄った八王子のカレッツァ(笑)で、やけにアルミテープが目に付いたので購入して、閉店間際にステアリングコラムに付けて走行してみたところ、想定以上に変化したことに驚き、中央フリーウェイから競馬場やビール工場を眺めるのも忘れて都内に帰ってきた次第であった。















コミュニケーションを図ろうと思ったら突かれた









https://minkara.carview.co.jp/userid/730895/car/1711646/5151769/note.aspx
走行後のインプレ等を掲載



現在、ステアリングコラムに貼り付けているアルミテープ

ちなみに、私はプラセボ効果についてはオカルト的には捉えてはいない。そもそもである。自然科学自体が当初はキリスト教の神の絶対性を証明するための手段だったではないか、なーんてことを持ち出すまでもなく、効果があると感じていればそれは快の感情に繋がるのだからいいではないかという立場である。

さて、アルミテープチューンの場合、チューンという言い方は適正ではないのかもしれない。本来的な性能が発揮されることはあっても、本来以上の性能が見込めることは少ないと思う(テープの貼り箇所次第では大化けするかも?)。
しかし、大方のクルマは多少の差こそあれ、帯電しているだろうし、要は結論が明確ではないことに対していろいろと試行錯誤することに楽しさを見出そうとしたのだ。トヨタもアルミテープについてはパテントを取得して、一部車種に貼り付けているようだし、その点ではリライアビリティもある。

トヨタ純正品を注文したのはギザギザが初めから付いているから。ギザギザの数が多いほど効果が増す。ハサミでチョキチョキ切るなら、注文したものをチョキチョキしたほうがいいかなと考えた次第。どっちも同じやん(笑)

また、これは検討段階だけれど、昨年末に新品に交換したフロントのエアダムに貼り付けようとも思っている。ただベタンと貼り付けるとかっこ悪いとも思った。
そんなわけで、さしたる根拠もないが、トヨタ純正テープモールデイングを注文したというのが正直なところ。

さて、純正テープだけれど、明日着でもいいのだが、急ぐつもりはないし、昼間に取り付けるとなると来週以降になりそうなので(今週の日曜日も埼玉で学術調査がある・笑)、コンビニ受取にしておいた。

アルミテープは基本的には樹脂部分に貼ると効果的なのだろうけれど、いろいろな施工例を参照すると鉄やアルミに貼ってもいいのかな?
みなさまのアドバイスを賜りたい。当方は頭が良すぎるので、迷ってしまうのだ。
第二弾を貼り付ける箇所は決めている。





Posted at 2019/01/31 20:25:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2019年01月28日 イイね!

超硬めの文章に注意 愉快で変●なチバラギ王国の仲間たち他

超硬めの文章に注意  愉快で変●なチバラギ王国の仲間たち他千葉県北東部から茨城県南東部にかけての一帯はチバラギなどと呼ばれている。温暖で自然環境にも恵まれた素晴らしい地域ではあるものの、一癖も二癖もある方々が十数名集まることで、一部界隈で噂となっており、地域の頭痛の種にもなっているそうだ。

もはや二つ前の年号となることが確定的となった昭和という時代の文化的考察を行なうという話を伺い、西ドイツ製のセーターを着込み、途中、この地域では珍しい積雪を堪能しながら、丸昇文化会館に向かうことにした。
















一見すると、いい大人が往時のおもちゃやらなにやらを周囲の視線もお構い無しに眺めていたり、読んでいたりするように見えるけれども、文化的研究であり、今後、研究論文として成果をまとめて、学会に発表するとのことだ。













文化会館の唐揚げ弁当を食べながら研究に勤しむ。一部雑誌については、日本はまだ北欧ばりに開放的になっていないという事情(江戸期以前はそうでもなかったのだが)を加味して、適当に白線を塗ってみた。この点、ご了承願いたい。







京都で細々とトランプなどを作っていた任天堂がファミリーコンピュータで大躍進運動、じゃなくて、大躍進したことは記憶に新しい。現行のポータブルゲーム機のスイッチもまずまず使い勝手がいい。



性風俗史に造詣の深いおろし教授より。私は阪神ファンをやめたので、このあと、情報断捨離中の複数のフランス車オーナーさんの手元に渡っていった。おろし教授は仕込み上手としても著名である。







クルマもまた文化史的な考察が可能ではあるものの、本稿では省略する。

次いで、江戸時代の大開削で出来上がった利根川を越えて茨城のパルナ自動車研究所へ。当地までは例のごとくチキチキマシン大レースでてんでばらばらに向かう。日本人お得意の連帯能力のかけらもないのが、研究メンバーの特徴でもある。
私はAZ-1と二台で向かった。

自動車研究所には既に研究の許可を得ており、マクドで腹ごしらえをしたりしながら(さっき食べたっけ)、ピーカンのもとでの自動車鑑賞のフィールドワークを行なった。




























箱根の関の西からいらした方もいらっしゃったたので、江戸防衛の観点から、止むを得ず手錠をはめさせていただきました。ご無礼をお許しくださいませ。また、若手お二方には、浅草裏の煙草屋で購入した禁煙パイポを差し上げました。
名コマーシャルのようにこれで煙草をやめました、てことにならないように。
ロータスエキシージとAZ-1の構造研究もできました。ありがとうございます。

さて、知的活動というのは食欲を刺激するもの。食事処に行くことにする。また食べるのか?
ふたたび利根川を越えてチキチキマシン。
私と206乗りさんは周囲の景色を堪能してから向かいたかったので、少し遅れて到着。目先の欲に惑わされない余裕を持った心を抱きたいものです。



またしても唐揚げ。唐揚げは万病に効くそうです。酒は百薬の長という言葉はチャイナの王莽という皇帝が述べたそうだが、唐揚げに関しては出典が明らかにされていない。




次いで、以前、白いメガネ軍団の方に目撃された喫茶店で男娼、否、談笑。








今回は普通に商売をしていた。。
朱子学的な商業は卑しいという価値観から脱したのだろうか。今回のプリンにはパセリが無く、またもやマイチェンが行なわれたようで、その頻繁さにいつも脱帽している次第。欧州車ばりに日々改良していこうとする姿勢には見習いたいもの。

ここで研究メンバーと解散。ありがとうございました。立派な論文が書けそうです。

さて、まだ日が明るいので藤原氏と関連が深そうな香取神宮を参拝。ここは元禄からの建物も残されており、権現造と関東では珍しい大社造が折衷している。つまり、出雲大社(権力外)との関連が深そうだ。



















また、石灯籠には鹿が描かれている。
近くの鹿島神宮は藤原氏の出身地と言われている。当時は中臣氏を名乗っていたが、そこにいた鹿が藤原氏の本拠の一つであった奈良の春日大社に移ったとされているので、香取神宮も中臣氏の根拠の一つであったと思われる。

おっと、学識を披露してしまった。
表参道や本殿は賑やかだが、拝殿の裏手を歩くとなんとも和やかな気分になる休憩処があるので、ご紹介しよう。
私が生まれた頃からありそうなおもちゃもお土産として売られており、懐かしみを感じさせてくれるのだ。
ここで甘酒とお茶をいただき、裸木の多い雑木群を眺めながら、日暮れを待つ。













その後はAZ-1乗りさんのおすすめの温泉でまったり。食事はまたしても唐揚げ。




帰り道は雪の残る多古町や八街などを通り、船橋から高速運転に切り替え。コンクリートジャングルを駆け抜けた。
千葉の郊外の道路は本当に楽しい。








さてと、論文を書くか。学問の発展のために。

一輝パパさんのオフレポ

ロータスの羊さんのオフレポ

大根おろしさんのオフレポ

































Posted at 2019/01/28 11:11:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会
2019年01月27日 イイね!

シベリアよりは暖かいぜ!インプレッサの集まりにお邪魔

シベリアよりは暖かいぜ!インプレッサの集まりにお邪魔メイドイン西ドイツのセーターがねえなあ。
いまだに現役で使っているもので(さすがはドイツクオリティ)、今日、ネタがわりに世界のチバラギ王国に持っていこうと思ったのだけれど、まあいいか。
BMWの刺繍もされていてかなりレアだと思う。

今日はシベリアより40度くらい暖かい程度の夜だったので、仕事が終わって、日経ビジネスをちらっと見てから、バビューンと単一車種の集まりに顔出しに行ってきた。二年ぶりかな。
ここのところ、車種バラバラの集まりにしか顔出ししていないからねえ(笑)

集合時間前に到着したので、腹ごしらえ。






それにしても、これだけたくさんのインプが集まるのを見るのは久し振りだなあ。浜松でのスバコミでのイベント以来かな。

ところで、スバルというメーカーは型番やら年次改良やらをやたらやるメーカーなので、私はすべての型式は覚えていないけれど、楽しければええやろ。

既に述べた通り、昨晩はシベリアより40度ほど暖かい気温だったものの、私たちは早々に中に退避し、スタバで二時間ほど談笑して解散したのでした。こういう集まりもいいもんだ。







解散後、バビューンと辰巳第一に立ち寄り、アイスを食べようと思ったら既に閉鎖。箱崎及び芝浦は満車。結局、東京の夜景を堪能しながらゆったりと帰ってくる形となった。これもまたよし。

述べた通り、チバラギ王国に行くので、台場のニューイヤーミーティングには顔出ししませんが、ご報告をお待ちしておりまーす(^^)
また、来月の横浜のイベントも調整して土日休みにする予定です。誰か招待券ちょーだい(笑)

It was for a long time I met up a meet just for Imprezza. The meet place was warm compared to Siberia lol Nope,it was freezing as it locates on the island on the Tokyo Bay. The cold wind was strong.That's why,we went into a Starbucks and chatted each other there. It was not bad.
On my way home,I hung around the metro expressway and tried to park on a parking space,but I gave up. One parking space was closed and others were packed. It can't be helped. I'm satisfied more than I had expected.
The nightview of Tokyo was as beautiful as ever.









Posted at 2019/01/27 00:35:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会
2019年01月21日 イイね!

上総地区でドライブ放題 〜ポスト大黒の顛末〜

上総地区でドライブ放題  〜ポスト大黒の顛末〜上総(かずさ)というのは、千葉県中部一帯を領していた上総国の旧国名が今に至るまでも使用されている地域一帯を指している。
アクアライン開通の後も、鄙びた集落や樹木、里山が多量に残されており、それがまた魅力の一つでもある。なにせ、アクアラインを使えば都内から一時間程度で木更津辺りには到着してしまうのだから。
以前、都内での仕事が終わってから、千葉館山の知人に誘われて集まりに参加したこともある。
ちなみに、千葉の知人とは大黒で知り合ったのであった。もう三年になる。

そうそう、前のブログにもあるように、首都高通行料金だけで満喫できる、コスパ抜群の大黒自動車展示会で古今東西の名車軍団を拝見したのち、アクアラインを使い、一気に房総半島に上陸。旧上総国に属する木更津に上陸。

まずは、チバフォルニアを通り、袖ヶ浦海浜公園の展望台(同名の公園が同じ千葉県にある)から東京湾の海原を眺める。















ここからは適当に運転。袖ヶ浦市の内陸部にある平原地区(だったっけ?)で休憩。東京ドイツ村に近い。ここでも使用される東京という名称(笑)










次いでお馴染みの小湊鐵道の駅に立ち寄る。今回は馬立駅に来訪。くち錆びている案内板等を見る限り、この駅はかなり殷賑を極めていたのではないか。駅舎も立派である。
ホームは相対式で対面する汽車とのすれ違いの関係もあろうが複線になっている(小湊鐵道は全線単線非電化)。
















お腹が空いたので、クリスマスの日に来訪した長南町の丘の上にある野見金公園のテラスに向かう。ラストオーダー(午後三時)には間に合ったが、食事やスイーツ類は既に完売。白金のおシャンティなレストランに来ているような雰囲気を味わいたかったが、此度も大展望を満喫できたので良かった。ちなみに、B級感覚萬斎でスカイツリーが見えるスポットと宣伝しているが、どこにあるのかはよくわからない。
なお、快走路の多い上総地区でも屈指の快走路なので、安全運転に留意されたし。












そこで、テラスで頂いた観光案内図をもとに、アリランラーメンを求めてダムの近くの山奥に行ってみるものの、ギリギリ間に合わず。今度は時間を早めて行ってみよう。
というわけで、本店がある長柄町に向かう。が、その前に笠森観音という坂東札所(31番目)の一つを訪ねることとした。






















ここでも房総半島が一望できるという観音堂拝観にギリギリ間に合わず、足場の悪そうなところに屹立している堂の美しさを堪能して山門を後にした。

さて、ようやく本店である。
玉ねぎやニンニクをふんだんに満載したアリランラーメンの工程がカウンター席からならよく見える。ラッキー。
なお、ものすごく混雑するお店らしいので、この点ご確認を。
なお、アリランとは韓国にそういう名前の急峻な峠があったそうで、そこに由来している。本店のある土地も峠の頂にあるので(さほど急峻ではないけれど)、峠を越えるくらいの元気を付けてもらいたいという思いから名付けられたそうだ。






遅い昼飯、というか早い晩飯を食べ終わり、茂原の街をうろちょろ。背の高いマンションもあり、駅前は都会そのものである。



ここで北進して東金に向かおうと思ったのだが、直感的に感じるところがあり、ワインディング路を一時間ほど駆け抜けて君津の入浴施設に向かう。この看板、怖いよ(笑)






お風呂にはホラー施設は無かった。
すっかり温まったところで、国道沿いのお店でミニカー渉猟。結局、購入したのは何代目かのカローラの欧州仕様のモデルカー。ポルトガル製である。
既に助手席が外れていたので、レストアをせねば(笑)



アクアラインを通過して(東京湾フェリーに最近乗ってないなあ)、辰巳第一で休憩。
スリランカ(?)のインプの集団がいたので軽く会釈。ちなみに、スリランカはウィッキーさんの故国である。

最寄りのインターチェンジが工事で通行止めだったので、手前のインターチェンジで降りた。六本木辺りから、インターを降りてしばらく、シルバー(?)のインプレッサと一緒だったので、今後再会するかもしれないと思い、別れ際にハザード。




最後にドライブの友のインプレッサに感謝。


















Posted at 2019/01/21 19:20:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ
2019年01月21日 イイね!

大黒自動車展示会来訪

大黒自動車展示会来訪首都高大黒パーキングエリアといえば、特に日曜日の午前中に古今東西の動態保存されたクルマを眺めることができることで、いまや世界中のクルマ好きに知られている(マジだよ)。

未明まで談笑基地の一つであるファミレスJで、実に素晴らしい対話をしたのち、朝到来。
なんとなくアクアラインを使って房総半島に行こうと思ったのだが、途中で気が変わり、大黒自動車展示会に行くことになったという次第である。
まあ、展示会のあとに、房総半島を舐め回しまくってくることになるのだけれど。

さて、日曜日の午前中の大黒はクラシックカーの比率が多く、私にとってはまさに酒池肉林の地である。
本当に数えきれないほど、たくさんの車種が集まる。
とはいえ、それらを逐次余すことなくお伝えすることは、渋谷のスクランブル交差点でコマネチを一万回やるようなものであるから、撮影した写真の一部を皆さまとシェアしたいと思う。



日独水平対向エンジンオフ











トヨタではなく、イギリスのマークII






シャレードではないデ・トマソ





ターボとスーチャーを装着してしまったマッチのマーチ





王道の中の王道 20世紀のプリウスみたいなもんだ(初代プリウスもデビューは20世紀だが)



大黒展示会後に渡った房総半島のお店で購入したもの。こちらは欧州仕様のカローラ。ちなみに、このモデルカーはポルトガルで作られたもののようだ。フランシスコ・ザビエル!



枢軸国に挟まれた大英帝国






こちらのマークIIは屋根を切って二枚ドア化したのだそうだ。



三台ともマニアックなイタ車



エンジンフードがガルウィング。さすがデ・トマソ






アメリカのZとアイアコッカの名作





ソマリア北部(ソマリランド)は英国、南部はイタリアの植民地だった。
エスプリの効いたことを書こうとしたが思い浮かばず。
ボッシュート。



欧米か!否、欧州か!





動くドイツ車。さすがは電撃作戦を得意とする国である。



アルピーヌはかつてのプリンスに少し似ている。どちらも吸収されたという点が共通。
しかし、アルピーヌは公団からの独立に成功している。この点が杉並のプリンスと異なる。



お久しぶりな気も。。
トライアンフ軍団



昔吸っていたタバコがJPSだった(今はタバコをやめている)。シルビアは昔から美しいイケメンですな。





私は知らないのだけれど、オートサロンに出ていたもの?後ろ姿をみてコルベットのスティングレイを連想した。私だけかなあ。

というような具合で、一時間ほどの滞在ではあったが、大黒自動車展示会を満喫したのであった。

そして次は東京湾を渡り、房総半島に上陸するのだけれど、こちらはまた気の向いたときにでも記そう。気が向かなければ記さずにいたしとうございまする(30年くらい前の大河ドラマ「春日局」のエンディングのナレーション風に)。
Posted at 2019/01/21 02:29:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ

プロフィール

「検討 http://cvw.jp/b/730895/47671995/
何シテル?   04/22 13:54
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/1 >>

   1 234 5
6789 101112
13141516171819
20 212223242526
27 282930 31  

リンク・クリップ

子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28
最近のクルマ系YouTube 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/26 10:45:43
長野TRG 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/26 23:09:42

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
34万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
スズキ スイフト 佐藤ではなく鈴木号 (スズキ スイフト)
怒涛の加速を見せながらも包み込まれたような一体感を持つインプレッサの魅力に加え、 軽量で ...
トヨタ スプリンタートレノ TOYOTA TRUENO AE92 (トヨタ スプリンタートレノ)
リトラのライトに愛嬌があった。 個人的に好きな2ドアクーペでもあったのもよい。 特性とし ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation