ワルめーら@Terryのブログ一覧

当時ものの懐かしの昭和のおもちゃを無限に在庫している謎のお店があり、久方ぶりに訪問してみた。






前回の猿岩石のプリクラ（平成ものですな）とは比較にならないようなステキなお宝を発見しました。
私は当時もののポルシェ924のパズルをゲット。
お値段30円。もちろん、給付金を使いました。



長州に転居してしまうF355Jさんが、丸昇にいらっしゃいました。
F355Jさんとは、山口県内にある毘沙ノ鼻で密かにフェラーリをいただく約束をしました。
本当は3億ジンバブエドルで購入させていただくところだったのですが。。
はい、妄想でした。
長州ならば、年に一度くらいは遊びに行ってますので、今後ともよろしくお付き合いください。




どのようにして、大発の車名の入った看板を手に入れたのでしょう。
これほどの才覚をお持ちであれば、夢と希望の詰まった徳川埋蔵金を発掘できるんじゃないでしょうか。



毎回、おつかれさまです。
じゃあ、移動しましょうか（笑）

















お馴染みとなったとんかつ屋さんで昼メシ。
今回は念願が叶って、プレミアムとんかつを食すことができました。千円うな丼も魅力的でしたが、私はプレミアムとんかつを食べる日を夢見て、今まで、手洗い・うがいとマスク装着を欠かさず行なってきました。




それにしても暑いですわ。



と思ったら土砂降り。久し振りに訪れた適当パフェ屋も営業していなかったので、ジョイフルでスイーツタイム。
ちなみに、ここは二年前にたまさんに目撃された場所です。















また来月もよろしくお願いします。

































例のごとく寄り道をして帰宅。
タイヤの慣らしはあっという間に終わりました。
空気圧モニターの表示や操舵感覚を勘案する限り、うまく皮むきされているんじゃないかなと思います。

さて、このブログは、みにいかさんのオフレポに触発されて、深夜に書いてみたものの、途中で飽きました（笑）

四ヶ月ぶりに奥多摩に行ってきました👍
おっと、安心してください。
今日は日付けが変わる前になんとか帰宅しています（笑）

今回はご近所さんたちと月一で奥多摩湖で開催されるクルマの集まりに向かいました👍
ところが、奥多摩での集まりに限らず、ご承知おきの通り、三月以降は、世情のために、なかなか奥多摩でのミーティングを開催することが叶いませんでした。
主催者さんの苦悶もおぼろげながら感じておりました。私、超いい人なんで。

ともあれ、数人の集まりならともかく、ある程度の人数や台数が集まるミーティングに参加するのはものすごく久方ぶりのことでした。
今後、どうなるのかはわかりませんが、まあ、そのときはそのときにならないとわかりません。
まずは今を大切にすることの理が腑に落ちています😊









近所のセブンイレブンで集合。
インターを降りてしばらくしてセブンイレブンで休憩。ここで、二台目のRX-7合流！

さて出発と行きたいところでしたが、おしっこが近くなった私はまたもや近くのセブンイレブンへ（すみませんでした・笑）。
これではまるでセブンイレブン同好会ですな（笑）
結果的にはそこで会場に向かうマツダ軍団や隣町のご近所さんとも合流できたので、よしとしましょう(^_^;)

今回は時短開催とはいえ、それが叶い、また、天候にも恵まれました。ここのところ東京はずっと雨でしたからね〜〜
奥多摩の集まりについては、いままで当たり前のように集っていましたが、今回の参加を通じてありがたみのようなものを感じるようになりました。即ち、感謝の念が自然に浮かぶようになりました。素晴らしいですね！自画自賛です（笑）
この調子だと、近いうちに解脱して悟りを開きそうです😁

なかなか舵取りが難しい中、運営してくださるマンネンさんやともに集ってくださった皆々様に、改めて心より感謝の気持ちを表したいと思います😊

主催者マンネンさんのオフレポ

紺ウサギさんのレポ

ritstukyoさんのレポ

たくさんの写真を撮りましたが、ナンバー隠しが面倒臭いので（マジでめんどい。。）、奥多摩でお話しさせていただいたプリンススカイライン54Bオーナーさんのお写真と放課後活動（オフ会が終わってもダラダラとしている残念だけれど憎めない人たちの集まり・笑）の写真のみ記します(^^)








2オーナー目の54Bで、燃料タンク容量は純正でなんと100リッター以上だとか。さすがはGTカーですね！

ミーティングの模様は丸投げして、放課後の様子を写真でご紹介。基本的にグダグダとおしゃべりをしていた点は変わりません（笑）


















また会いましょうね！
ハグやマウント（笑）ができる日が再び戻ってくることを心待ちにしております！

Take care.

徳川家は三河を根城として勢力を伸ばし、ついに日本全国を宰領し、三百年弱もの泰平の時代を築いた。
徳川家はもともと上州新田郡に在していた徳阿弥という人物(時宗の僧俗と思われる）が三河松平郷に土着し、松平親氏と名乗ったことを嚆矢とするという。
若干疑わしい。当時の源平交代思想では征夷大将軍の身分を得て武家の頭領として認められるには、源氏であることが先例とされ、必要条件とされており、家康は新田源氏の末裔であることを偽造した可能性もある。
しかしながら、松平郷を根拠として勢力を広げていったのは間違えのないところである。松平郷は三河山奥にある。

新東名ができてからというもの、山奥といえども、実に気軽に訪うことができるようになった。
なんとなく西に向かおうと思い、昼前に江戸を発した私は夕方前には松平郷の地にいたのである。

松平家の菩提寺で高月院というのどかなお寺がある。かの司馬遼太郎の若年期に絶賛され、晩年に失望の象徴として槍玉に挙げられたお寺である。

「山門を修復する資金を集めるにはどうしたらいいかねえ」
ボクシングの亀田兄弟のような顔をした住職が私に話し掛けてきた。
取っ掛かりはそのような具合で、東京の十条に住んでいたことなど、様々なお話を伺ったのだが、私がふと口にした釈迦の中庸という話から、人間は過去の情報を基に判断をせざるを得ない存在であるという、まことに哲理に富んだお話にまで話柄が広がり、悟りに至る過程を述べることが不可能なように、このときの情景を文章化することは不可能に近い。
知識人であり、道の探求者でもあり、仏僧らしく俗的な（これは釈迦の中庸を基にすれば当然のことで、聖そのものの僧侶がいたとすれば、その僧侶は物事の二極のうちの一つを顕現しているに過ぎない）人物であった。

行くあてもない流浪の旅人の心算であったし、日も暮れかけてきたので、夜もそこそこ賑わっている名古屋市街を抜け、清洲のお風呂に入ったときに、明日の東海地方の雨が尋常ではないとの旨を知り、いささか迷ったが、とんぼ返りで帰ろうと思った。

しかしながら、長篠の辺りで眠くなり、車中泊。
翌朝の天気は概ね良好だったが、ともかくも、神奈川まで戻ってきた。宮ヶ瀬を周遊したり、横浜でクルマのメンテをして、大黒までテストドライブ（ようやく降ってきたと思ったが、すぐに止んだ）をしてみたりした。
どだいまっすぐに帰宅ができない人間なのである。



























というわけで、どうも東海地方の豪雨はかなりのものだったようですか、勘が働いたようで一足先に戻ってきたというわけです。
高月院の住職が「明日は雨じゃないですか」という言葉が脳裏に残っていたのかもしれません。

水曜日は仕事後の水泳を楽しみましたが、木曜の夜はランエボ乗り、インテ乗り、シーマ乗りの方たちとプチオフをしてきます。
余談ついでに。

ランエボ乗りの方から地元に帰ってきているので会いませんかという連絡を受けたんです。
もう四年前のことですかねえ。当時、S2000に乗っていた彼と知り合ったのは。
スカイラインをレンタルしていたカルロスという外人と三人でおしゃべりしていたのが印象的でした。
昨年、白メガネ団で北陸遠征をした折に立ち寄った豚汁屋の話をあるときに機会があってしてみたら、実はいままさにその店のすぐ近くに住んでいますとのこと。
えっ？
びっくりしました。
この世界というのはどこがどのようにつながっているのかが、時として、偶然にしてはできすぎているという形で立ち現れてきます。

なんなんでしょうねえ。
世界が唯物論の世界だとしたら、これらの現象にも特段の意味はないということになるのでしょあが、私は意味を見出したいですね。