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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年09月26日 イイね!

【自動車史概論】フィアットとソ連との関係その他

【自動車史概論】フィアットとソ連との関係その他戦後まもない頃の欧州車や共産圏のクルマを巡る事柄を書いてみたのだが、急に通信環境が不全となり、それのみならず、ITなんてものはまことにアホらしいもので、書いた文章がネット世界にしまわれてしまい、取り出すことができない羽目になった。
陰鬱な状況の中、スマホ4G(無線工学を勉強しているんだけれど、5Gはさまざまな面で混乱を及ぼすと思うので、新規スマホは今手持ちのものが最後になると思う。余談であった)で簡潔に書いてみることにしよう。

【全体主義と反文明とは相性がいい? ビートル】

kdFワーゲン、すなわち、ビートルとして親しまれているがご承知おきのとおり、ドイツ第三帝国の中、構想された国民車である。

ヒトラーという人物はドイツ国民への福利厚生を通じて帝国への臣従を高めようとしていた節もあるし、ある種の理想主義者だったのかもしれない。独裁者と理想主義者は紙一重である。

kdFは簡潔にいえば、ドイツ国民の積み立て貯金によって、国民全てに保養所を与え、また、それぞれの家庭に自動車を与えようという構想を実現させるための機関でもあった。
帝国臣民は毎週貯金を積み立てて、保養所に行くことを夢見て、そしていつかはクルマで家族旅行をすることを夢見た。
貯蓄金額は等分してみれば、決して高いものではなかった。
ゆえに、もしも、ヒトラーが戦争に踏み出さなければ、ドイツ第三帝国は地上の楽園になっていた可能性もある。

ところで、ビートルは戦後になって、ヒッピーという反文明の輩が愛好してきた。皮肉なことであるが、ヒトラー自体が自然愛好家としての側面を持っていたから、両者は似ていなくもない。
オーストリアの画家崩れは可能性として、ヒッピーになっていた可能性もあった。あそこまで長髪にできたかわからないし、フリーセックスに溺れることは、彼自身の性格からして出来なかったであろうが。

エンジニアリングとしても秀逸なビートル(これは英語での命名であるが、蔑称が入っているように思える)は、やがて、356ポルシェとなったり、まさしく大衆車として活躍することになるのだが、享受を受けたのは西ドイツ国民だけであった。

戦後、イギリスがワーゲンの工場を接収したが、買い取り手もなく、(たしか)ザクセン州に返還されたわけだが、今に至るフォルクスワーゲンの興隆があるのも、こうした流れのお陰ともいえる。
ワーゲンより歴史の古いオペルは遅れを取り戻すのにかなり時間がかかってしまった。

【紙パルプの優等生 トラバント】

冷戦構造の中、東ドイツは東側の優等生として躍進するが、ことに自動車産業については両者の差は隔絶していたといって良い。
有名なトラバントはおそらく鋼材をケチるためにFRPボディにしたと思われるし、政権末期になると、本当に紙パルプを使用するようになり、とても優等生のクルマとは思えないものであったが、今、非常に人気があるのだという。

しかし、ベルリンの壁崩壊のときに東ベルリンから大挙してきたトラバントの群れをまだ忘れてはなるまい。東ドイツでもツテのあるものや警察車両となると、トラバントよりも高性能なクルマに乗っていた。政権はクルマを見るだけで、その国民の階級を判別していたのだ。
秘密警察が跋扈し、非公式協力者も国民の五人に一人はいた社会である。日本もそうならないとは限らないが、それでもトラビーは東ドイツ国民の憧れではあったのだろう。

【フィアット124とソ連】

東側の親分であったソ連もまた自動車産業においては大きく遅れていて、西側にも援助を求めていた。
手を挙げたのが、イタリアのフィアットで、ここにおいて、124のライセンス生産がラーダにて始まった。当時はまさに冷戦であり、フィアットへの脅迫もすごかった。
だが、フィアットがこけるとイタリアがこけると言われるほどの影響を持っており、結局はイタリアの国策もあり、ソ連への技術の流れは継続された。
そして、ソ連が崩壊したあとも、21世紀を迎えてもまだ生産されていたのである。

それにしても、124というクルマも息が長い。輸出先も多岐に渡っているし、直近では、ロードスターの兄弟車として、124スパイダーというクルマもあった。個人的にはチンクよりも124がイタリア自動車の中核を担ったとも考えているが、どうであろう。ちなみに、英語圏では、ワン・ツー・フォーという。

【自由過ぎるフランス】

フランスが自由の国というのはあながち間違えていないと思われる。戦後間も無くは運転免許なしにクルマに乗れたし、むろん、飲酒運転は許容された。

戦後の欧州は貧しくて、小型のマイクロカーが発達したが、真面目なイギリスが規制を設けたため、姿勢の不安定な三輪のマイクロカーばかりを輩出していたが(イギリスの自動車産業凋落の一因と思われる)、こちらにはそんな規制などない。

しかしながら、大陸合理主義の面目は有しており、有名な話ではあるが、「鶏の卵を割らさない」ような足が求められた。硬く締め上げた足など不要で、そうしたフランス的状況の中で生まれた傑作が、シトロエン2CVだったといっても良いだろう。

ちなみに、2CVやルノーキャトルは軍用車としても活用されていたが、果たして活躍していたのかどうかは疑問である。言っちゃ悪いけれど。

【パクスアメリカーナ】

総じて言えば、アメリカへの憧れが欧州においても強かったのだと思う。50年代のキャデラックなどを見ると、なにやら別世界のクルマのように見える。
我が国においてもアメ車への憧れが強くあったのだが、アメリカ一強の兆しが緩むにつれて、欧州車崇拝が強くなってくる。
欧州車も別段、アメ車ルックを目指さなくなったし(メルセデスの変遷を見よ)、大雑把にいえば、それが戦後の西側の自動車文化の特徴であった。
共産圏については唯我独尊の感があるが、まだまだ、政治の時代だったということであろう。
しかし、ソ連でさえ、フィアットの力を喜んで受けているのだ。
124のような実用的ルックでないモデルが共産圏に輸出されていたら、どうなっていたであろう?
ワーゲンがヒッピーたちに受け入れられたようになったのだろうか?
興味のある点ではある。
今後も自動車史を多方面から眺めてみたい。
Posted at 2021/09/26 19:06:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車
2021年09月24日 イイね!

増車前夜

増車前夜ご承知おきの方も多いとは思いますが、日野自動車の愛車登録欄にクルマを追加しました。
購入したクルマは大方の予想通りと思いますが、日野ではありません。
一応は納車を待ってからの公開にしたいと思い、覚書として登録欄を活用した次第です。
ちなみに、日野といえば、コンテッサが好きで、八王子にある日野自動車の展示館にはよく行っていました。ですが、今現在では手に入れようとは思っていません。

ところで、昨今はクルマを購入している人が増えているのだなということがよくわかりました。
駐車場を探すこと数十件(ただし、近場に限りました)で電話も方々にしました。
相場もまた少し上昇しているようで、それでいて空きがほとんど無かったのです。もともと、都心部は駐車場価格が高く(ちょっと郊外に出ると途端に下がるのですが)、駐車場固定費については慎重にしていたのですが、まあ先のことを考えるのをよそうと思うようになったので、駐車場固定費については深く考えないように変更しました。

到来しない未来のことを算段することがばからしくなったのです。
くたばるときはくたばりますし(それが存在の宿命です)、日本社会における購買力は既に70年代中盤くらいの水準にまで落ち込んでいると言われています。
大きく社会システムが変革していますし、ここは私も考えを改めようと思いました。それからは行動あるのみでした。

余談を挟みますが、都心住みの場合、移動手段としてとらえるのであれば、公共交通機関や徒歩、自転車で大方の場所では充分であるともいえます。しかし、それゆえに、私には自家用車を移動手段としてとらえることに違和感がありました。
だったら、カーシェアでいいじゃね、と思っています。月額無料のプランもあるわけですし。
もっとも、23区ならそこら中にカーシェアのクルマが配備されていますし、どんどん増えているようなので(ゆえに月極駐車場が減るのかも)、やはり需要はあるのでしょう。私は乗りたいクルマだけをたまに借りるという形にしていました。このことはご承知の方も多いと思います。

インプ一台でもアリなのですが、違う種類のクルマもあったらいいなと思いました。そこで、ペーパー版のカーセンサーを見ていたのですが(中古で充分と思っていました)、意外とこれが欲しいという欲求が己にないことに気付きました。なぜだろう。
ただ、それでも、スポーツカーや外車のページには多少、目がいっていたので、結局のところ、私には語弊のないようにいえば、生活感のあるクルマは欲していないのだなと思いました。家族が二人なので2シーターで充分ですし、荷物は最小限乗れば構いません。

メルセデスやマツダ、三菱といったクルマのツテがありました。ただ、年末になってしまうとのことなので、初代コペンを探してみようと思い立ち(完全に見た目の問題で、初代が好きなんです)、飛び込みで横浜のお店に行きました。とてもよくしていただきました。「初代コペンは年数的なこともあり、相応の修繕費用もかかるので、現行とさほど変わらなくなると思いますし、気が向いたらで構いませんので、今度、入庫してくる二代目が来たら、ご連絡差し上げますので、お乗りになりませんか」というお言葉も頂戴しました。

ちょうど、中部地方まで宿泊しに行く途上、別のお店から連絡がありました。五車種提示していただきました。うち、二台に絞ることにしました。
東京に戻ってからしばらくして、電話があったので、その二台を見に行くことにしました。

そのうちの一台は幼少期に憧れていたフェアレディZ(その当時なので、S30や130をみて萌えていたのでしょう)で、学生時代のときに憧れていたZ32でした。Tバールーフ付きの個体で状態は年式相応よりもよさげのように思えました。
修繕箇所も増えるでしょうが、さしあたって必要な箇所を含めても、想定以上に価格が安いことを知り、クルマ地獄のより奥深くに入ることを覚悟しました(笑)












そこで、ひとまずは煩悩を取り去るために、とあるクルマを試乗してみました。候補に挙げた二台のうちのもう一台です。自由に走らさせていただきました。
パワーはそこそこですが(インプ基準で考えるとキリがありませんし、踏めばそれなりです。高速道路は試しませんでした)、きびきびと走ります。実際に車体重量が軽く、椅子の座り心地もよく、足回りに優れているような気がしました。
昔、所有していたP10プリメーラを思い出しました。
それでいて、ヒートシーターをはじめとする豪華装備がてんこもり(どうも特別仕様っぽいです)という内容に惹かれ、その日のうちに購入を決めたというわけです。今月末ないしは来月初頭には納車されることでしょう。ナンバーももう決まっています(希望ナンバーのため)。
ワンオーナーで走行距離も極めて少ない個体でした。

王道からちょっと脇道に逸れたかなという選択ではありましたが、ライトウェイトなクルマは好きでしたし、気品のあるデザインに好感を持ちました。
半面、いじりようがあまり無いような気もしましたが、素のままにする予定はありません。インプも実はそこそこいじっていたりもします。

なお、ちょうど、横浜のお店の近くを通った時に、コペンの入庫のご連絡を受け、お店まで行き、お断りの電話をしました。増車する際にコペンは依然として検討対象にはなりますが、いったん一区切りをつけて、それからまた検討したいと思います。

ともあれ、さっそく、海外のクラブに入会してみました。国際戦略車だけあり、各国に愛好家がいることがわかりました。
取り敢えずはこのような経緯になっていることをご報告いたします。
ある程度落ち着いてきたらさらなる増車もアリかなと思っています。
Posted at 2021/09/24 13:13:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車 | クルマ
2021年09月21日 イイね!

【夢のコラボが茨城で実現!】セリカXX・205セリカGT-FOUR、そして31万キロのインプ

【夢のコラボが茨城で実現!】セリカXX・205セリカGT-FOUR、そして31万キロのインプSome people say,”why can you go to various places?”. Easy to reply. Just starting the engine and driving. The important thing is just now. Never use the power for the future.

先だって、(給油口の蓋以外も)黄色い205系セリカにお乗りのヤマシ¥太 さんが、関東鉄道竜ヶ崎線ワンマン化50周年記念切符を買ってきたそうです。


↑これですね


のっけからいってしまうと、私は鉄道車両には興味がなく、その鉄道が敷設されるに至った状況や経緯、そして、それによってどのような変移をもたらしたのかということに関心があるのです。
また、沿線の風景や街並み、沿線住民の気性を生の現場で感じることを好みとするわけです。

そういう理屈を前置きに挟みつつ、結局は天気も爽快だからという理由もあり、
「じゃあ、私もさっそく行ってみようかな❣️」と何気なく述べたところ、SSAWSさんを含めて、「それでは乗ってみますか」ということで、目立つクルマ三台で竜ヶ崎線に乗ることにしました。この辺りの行動は三人とも素早いですね。
インプの走行距離をちょっとだけ抑制しようと思って、二台目を買ったのですが(そのうちご紹介すると思います)、もはや単なる増車となりました(笑)
当初の目的と外れるからこそ面白いんですよ。計画通りに物事を進めることに面白みがありましょうや。牽強付会。

【竜ヶ崎探訪】
関東鉄道竜ケ崎線は途中駅が一つしかなく、短い路線です。
ですので、すでに、ヤマシ¥太さんのブログにもありますように、午前中のうちに、竜ケ崎線搭乗と街散策をしてきました。

関東鉄道 竜ヶ崎線乗車ツアー

それにしても目立つ三台ですね(笑)






















↑佐貫駅前(国鉄の駅が竜ケ崎市駅と改名されたので紛らわしい)のパン屋さんの佇まいやおばさんの挙措、味が良かったです。建物右手がパン屋さん。


竜ヶ崎の商店街を散策。古びた商店街なのですが、活況があります。
名物のコロッケを食して、商売っ気がゼロの喫茶店で憩う(笑)
なかなかいい散策でした。

昔から祖父母の家の関係で佐貫駅はよく通過していたんです、主に赤電で(古!)。しかし、そこから東へ数キロの街に行くことは長らくありませんでした。
竜ヶ崎ってどんな街なんなのだろうという想像を膨らましつつも(あたかも初体験を迎えていない〇貞の如く)、なかなかイケず、否、行けずに、立ち寄ったのがおそらく三年前のこと。チバラギオフの帰りでスマート(いろんなクルマに乗っているなあ)で立ち寄ったと記憶しています。
竜ヶ崎は伊達政宗の伊達藩の飛び地領土だったところで、おそらく地名からしても水と不可分の土地なのだなと思います。















↑みに●●さん用に「雨の龍ヶ崎」を買おうかと思いました👍

















ヤマシ¥太さん、企画立てありがとうございました。


ここからはセリカXXとの二台でのツーリングです。

【牛久大仏】


まずは、牛久大仏を訪問。牛久といえば、沼とワインシャトーというイメージでいたところ(昭和の人間ですので)、いつのまにか毘盧遮那仏が建立されていました。それにしてもかなり昔のことですが。
当初はB級感が漂っていた記憶がありますが、どうも近年は正統派観光スポット(?)として機能しているように思えました。
おそらく、家族全体が楽しめるように工夫されているからでしょう。
スカイツリーが見える展望などのエンタメ性も備わっていますし、仏道に励みたい人向けに写経の場が提供されていたりもします。また、小さな土産物横丁も備わっていたりもします。

SSAWSさんも私も嗜好性が変わっていまして、中世の霞ヶ浦近辺の地図を眺めていたりしましたが(笑)、基本的にはこのような按配で巨大仏像を拝観してきました。浄土真宗なのになぜに毘盧遮那仏なんだろう、とか、きらきらしい仏像は不要ではという疑問は禁句で、なんでもありなのが、仏教の、そして日本的風土の自然の姿なのであります。























【江戸崎】

江戸崎という小さな街があり、今では稲敷市の一部になっています。
おそらく、江戸期には港運が盛んであったと思われます。
が、そういうところに行くのが好きな二人は、牛久大仏を過ぎて、江戸崎人が停める駐車場にクルマを置いて、街散策を試みてみました。
五百羅漢が圧巻なのですが、茨城って、こういう文化財をほったらかしにするんですよねえ(笑)
将門ゆかりのお寺のある坂東市もそう。予算が出ないのだそうです。
若しくは、土地が豊か過ぎて、眼前の豊かさを意識していないのかもしれないですね。納豆だけではない土地だと思うのですが。
ともあれ、五百羅漢のあるお寺の高台で、八木アンテナの指向性の説明をしていた私(笑)

余談ながら、江戸崎は二年前の師走の寒い時期に行ったことがあり、そのときは定食屋さんでメシを食べて、地元の人とお話をして、五百羅漢その他を眺めていた記憶があります。とんぼ返りで練馬の馴染みのお店に向かった記憶がよみがえってきています。お店の閉店が決まっていました。今、考えればよかったのかもしれません。



























【印旛沼近接】

利根川を越えて印旛沼に程近い料理屋(昔は眼前に印旛沼の水面があったものと思われます)で夕食。
SSAWSさんのお店選びの趣味は私と似ています。ということを感じながら、あれこれとしゃべりました。引き出し方の名人だなといつも思います。
ともあれ、長い道中、お付き合いくださり、ありがとうございました。








【その後】

私はといえば、例の謎の爆安スーパーに立ち寄って、謎の四階に思いをはせたりしていたのですが、錯覚のため、マゼラティを買うようなCDを買うこともなく(笑)、早々に千葉北ICから高速に乗って家路につきました。




【のはずが、、】

とはならずに、首都高芝浦PAでウダウダとしてしまったのでした。汝業深き者よ!ナローの32スカイラインマニア(?)の方をお見掛けし、こちらまで来てくださったのですが、すみません、電話中でした。
それにしても、まだまだあちこちで見かけるインプにすぐ気づくということは、やはり、給油口のラッピング効果があったのでしょうか(笑)
私の方はすぐにわかりましたが。でも、ナローは少ないとはいえ、32スカイラインも見掛けなくはないですよね。やはり、オーラみたいなものがあるのでしょうか。
間違えなく、彼の32ってわかったもんな。32の細かい形等、詳しくないのにも関わらず。







Posted at 2021/09/21 10:02:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日帰り旅 | クルマ
2021年09月18日 イイね!

(結果的に)ラクティスで巡る横浜ぶらり旅

(結果的に)ラクティスで巡る横浜ぶらり旅仲間うちで個展を見に行ってきました。だいたい、こういうときは安心のトヨタラクティスと最近では相場が決まっています(笑)




美容室の中で展示されている一風変わったものでした。朽ち果てたものに魅了された高橋ヤヒロさんの活動を今後とも応援していきたいと思います💪







東神奈川の中華料理店の料理は美味しかったですね!
また来ようと思います🌟







おお!(笑)
本日二回目の涙目インプでした🌟

久し振りに本牧のムーンアイズに来ました。印象深いのはマーキュリークーガーとBGMで流れていたベンチャーズかなあ。わかる人にはわかるステッカーを購入したので、セカンドカーが届き次第、貼ろうと思います!




























ここで、●●商会さんから電話。コペンが入庫したとのことでした。以前、飛び込みで来訪したときにとてもよくしていただいたので、対面でクルマが決まったことをお伝えしようと思い(ちょうど近くに来ていました)、立ち寄ってもらったのですが、いやはや、凄まじい道を通らされました😅







最終目的地は、お馴染みのトレッサ横浜です。まだまだ巡っていないところも多い、ということに気付かされました🧐 
ともあれ、当地で印象を受けたものといえば、カローラクロスでしょうか。小うるさい人も珍しく評価していました(笑)
30万まで値落ちしたら買うらしいです😁





















セカンドカーの納車手続きもだいぶ進み、装着するタイヤ銘柄も決めました。
ホイールは純正がオシャレなので、変える予定はありません。マフラーはカッターくらいでいいのかなと。
やはり、給油口の蓋で主張するほかないのかなあ(笑)
さっそく、海外のクラブに入りました。
どうも、車歴を洗い出すと、国際的に各地に輸出されたクルマを購入する傾向が私には強いような気がしました🧐
2021年09月16日 イイね!

Finally Subaru Alcyone SVX comes to..

この記事は、30。について書いています。

https://svx30th.jimdofree.com/

That’s cool.
To my think of it,Subaru Alcyone SVX comes to the 30th anniversary. In spite of Subaru cars,it’s really stylish. You could say that it’s one of the masterpiece in Japanese cars.
That’s enough about the pandemic. Just celebrate for the one as usual. Yes,it’s just my humble opinion,though.
Posted at 2021/09/16 02:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   04/22 13:54
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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