ワルめーら@Terryのブログ一覧

みなさま、お元気ですか？










それとも、お前期ですか？（謎）
いや、ウチのクルマはスバルなので、型で答えざるを得ません（笑）



（おまけ）海外からの評価も高かった画像。ゆえあって木更津で撮影。アクアラインを渡る直前でよかった。


さて、最近、何気に多忙の波に覆われそうなので（そう見えないところが私のすごいところ？笑）、今一度、自分を見つめ直しに喫茶店に行ってきます（笑）

さて、過日、やんごとなき事情があり、自動車のフロント部をごくごく軽く、他のクルマに接触させてしまいました。ぱっと見はわかりませんし、走行にも支障はありません（高速道路も走っています）。怪我もありませんし、相手の方との示談も成立しております。
本件の内容については、具体的な状況を述べたくないので、その点、ご配慮してくださるとありがたいですが、
ともあれ、人身でもないので、またもやゴールド免許確定です！
20代前半以来の日頃の行ないの賜物の象徴が、私のゴールド免許なのであります。
もっとも、これを提示すると大抵驚かれるんですが、もっと運転手の品位を感じ取ってもらいたいものですね（笑）
今度はブラックカードと一緒に提示してみたいと思います。いや、ブラックカード持ってませんでした(^^;;

さて、バンパー交換やその他の部位を交換する際に自動車保険が使用できることになりました。
先だって、O2センサー交換をお願いしたディーラーによると、概算で15万から20万くらいかかるそうです。
バンパーだけではないとしても案外と高いですね。

ここで交換や修理をすることは簡単なのですが、実際は保険会社の査定が入り、ディーラーでの見積り金額通りには支払われないこともあるそうです。ディーラーの担当氏は全面的に協力しますよと仰ってくださっています。ここでも、私の人徳ゆえの、、（笑）

走行に支障もなく、大きくボディが損傷しているわけでもない状態（私のクルマを実際にご覧になったことのある方はご存知かと思いますが、むしろ、雹の跡の方が目立ちます）で、それでも車両保険を使うべきか。
もちろん、いますぐに交換とは踏み切りませんし、保険会社での査定金額次第でどうするのかを決めますが、そのことよりも、このことが何を意味しているのかについて考えています。閑話休題。

私はシンクロニシティというものを信じており、この世の中に偶然なるものはないと思っています。全ては必然なのだという立場を取ります。
この立場に立脚したとき、今の状況は、私にとってどのような潜在的な意味合いがあるのだろうか。
そのようなことを考えています。
保険の等級が下がるのは構わないのですが、きちんと走るし、そんなに気にならないからなあ。でも、きちんと交換しておこうぜということなのでしょうか。

私はあまりモノは溜め込まないタイプで、たとえば、本などは特に気に入ったもの以外は、飽きたら2ページほど読んで、廃棄してしまうほどなのですが、クルマに関しては初めて乗ったクルマの頃から扱いが別なんです。基本的にいつまでも乗るスタンスでいるんです。減価償却や車検のことなど考えたこともありません。ふとしたきっかけで急に乗り換えるというパターンが多いんです。
こうした自分の思考パターンを知ると自身の内面や行動原理もわかるような気がするので、上にも述べた通り、ときおり考えたりします。



↑チバラギの集まりのときには既に事故後のことでした。誰も気が付かないレベルです(^^)

クルマとあまり関係のないブログでしたね。
また、最近、ブログ量が増えていますが、気の向いたときにしか書かないというスタンスは続けていきます。執筆料をくださるのであれば、毎日更新しちゃうけど（笑）

Imade,Terimakasih untuk kemarin.
Mari bertemu lagi.kkkkk.

Thanks for sharing your time with me.
Indeed,it has been for a while.
I'm happy to hear your business is doing well.
We could see her as well.
That shop brings back lots of memories.
My choice was totally right.

前置きは飛ばしてもいいと思います（笑）
書いてから思いました（笑）

新しいものはいいものだという発想は進歩主義的な発想とされ、批判されることがある。保守主義者の西部邁（故人）や佐伯啓思がそのような批判をよくしていた。
しかしながら、新しいものやいいものの定義などはおよそまちまちであるし、私は進歩主義にもそれを批判する思想には組みし得ない。
同様に懐古主義に浸ることも、前向きな未来に対する逃避と捉えられる向きもあるようだが、それはあまりにも一面的な見方ではなかろうか。一方で人間は歴史という過去に学べともいう。どちらの立場に立脚すべきなのであろうか。
ま、ぶっちゃけ、そうしたことはどうでもいい（笑）
思想なんてどうでもいいではないか。
愉しいと思うことに素直になり、実際にその愉しいことをする。

私は別に隠すつもりもないので（ただ、直接的には言って欲しくない。自己内部で完結させたいから）、だいぶあけすけにいうけれども、強迫症や不安症、予期不安・広場恐怖（広場が怖いという意味ではない）など、おそらくストレス等の影響による脳のホルモン分泌やその他の要素の作用機序によって、ひどいときは起床した瞬間から焦燥感や内臓などの痛みなどに襲われることもある（こうした不安神経症に悩む人は存外にいるが、世間的な認知度や理解度は皆無である。そこで、ある人は絶望したりしてしまい、ますます症状を悪化させてしまう）。
あっ、シリアスな方向に話が進みそうだな。。
まあ、そのことも一因で両親とも縁を切ったし、生きることの価値をことさらに押し付けられることに未だに抵抗があるのだけれど、いろんな要素を抱えつつも、やりたいことをしていく姿勢を護持するようにしている。森田療法の考え方に近いかもしれない。
情熱をもってできることをやることが、たぶん、一番楽チンだと思う。その情熱が感じられなければそれはそれでいい。全肯定してしまえばいい。人間の価値観など、時代や地域によって異なるし、普遍的な価値観などというものは証明不能である。
だから、自分がやりたいと思うことをやぅたらええんちゃきますのん、というのが私のスタンス。

さて、世田谷の夜のご近所オフが終わり、数時間の睡眠ののち、ふたたびイグニションをひねり、私はとある場所へと向かった。

https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/730895/blog/42229201/

いかにも昭和という雰囲気が残されている、人類が保存しなければならない貴重な場所がある。
俗にチバラギ地区と呼ばれている。
快適なワインディング路も無数にあるので、スポーツ運転が好きな人にもオススメだ。

昔から旧いものは好きだったんだけど、最近はやたら昭和に対する懐かしみの念が強くなってきてしまった。なんでだろうねえ。
電電公社からレンタルされた黒電話でジーコジーコしていた頃が懐かしい（ま、私が小さいときはすでに黒電話は少数派だったけど）。

私の感慨とはむろん同じではないにせよ、昭和への愛着、郷愁、関心を抱く人たちが集うのがチバラギ地区であり、ふとしたきっかけ（今春にチバラギ地区のクルマのイベントに行ったときに知った）でご縁を得た、愛すべき昭和愛好家たちの集まりにまたもや参加させていただくことにした。

丸昇オフ→パルナ会「11月のチバラギレトロ会合」①
主催者さんのブログ

昭和レトロという当代風ではなく、お店に入っているお客さんすらも、あの頃はこういう人たちいたよねえと思ってしまうような人たちが多く、およそ昭和の元号がまだ続いているような、地球遺産丸昇は、集合時間に間に合わないという理由でパス（おい・笑）。パルナという商業施設で、皆さまと合流。各々のお宝を拝見させていただいた。
パッと見はクルマのオフ会なんだけど。
いや、一応、クルマのオフ会なのかな？（笑）

ところで、昭和ものを扱うには細心の注意が必要で、昭和のサブカルチャーを紹介しようという意図で掲載した画像が理由でブログごと消された過去もある。なので、此度はクルマを中心に掲載することとする。ホントは昭和グッズを撮影するのを忘れてただけなんやけど（笑）






ただでさえ濃い集まりなのに、パンに中濃ソースをたっぷりつけて食べるかのように濃いアルピーヌが二台。



32スカイラインのオーナーさんは、毎回、何かしらの昭和グッズをお持ちくださる謎めいた方で、満腹中枢が麻痺しているとのこと。なぜ太らないのだろう。













今回は●村●俊さんばりの風態でお越しになったという（遅れてきたので拝見できず）、レックスのオーナーさん。前回はミニカでしたよね。

遅れてきた私の滞在時間20分ほど。それでも存分に楽しめた。
ここからメシを食べに15キロほど移動。




まさかの一番乗り。他の方々は泥道やら何やらを走ってこられたとか？
ターマックが一番っス。
あっ、みにいかさん、旗とお箸をくださりありがとうございます。いろんなネタに使えそうです（違）







おっ、インプが人気！



スバルの法則






今回はカブ。三次会会場到着でまさかの一番乗りを達成した名バイク。






30万キロ近く走行しているランティスクーペ（負けた(^^;;）。なんとオルタネータ無交換のままで、故障もせず、絶好調らしい。

特に画像はないけれども、談笑しながら飲食をして三次会会場へ。いろんな意味でユニークな喫茶店へゴー！
カブが一番乗り。次いでレックス、インプのスバル勢が続く。スカイラインとアルピーヌは？とりあえず、次の場所をろくに確認もせずに行動してしまうファジー制御な昭和愛好家たち









ちなみに、先月は神奈川のネオクラクルマ乗りさんたちに、ここにいることがバレてしまった(^^;;

日暮れ時とほぼ同時に解散。此度もありがとうございました。愉しいひと時を過ごさせていただきました。

さて、ここでまっすぐ帰るワルめーらさんではありませんよね（笑）






しばらくほかのお客さんと大相撲観戦。

房総半島のワインディング路を適当に南下して、東金のお風呂を目指すも改装中でアウト。有料道路で市原までワープ。
いいお湯に浸からせてもらった。






入浴シーンは割愛よ。

木更津からはアクアラインを駆使し、大黒へ。辰巳もそうだけれど、最近は日曜の夜や月曜の未明でも割合とクルマがいるんだよね。




大満足して帰宅。やりたいことをやりまくってきたぜ！

冒頭は司馬遼太郎風の文体で。
近頃はチバラギ方面（千葉県北東部・茨城県南東部）に、遠く離れてしまった昭和という大時代を追い求めてドライブすることが多くなった。

あっという間に日が暮れてしまった。
この驚嘆すべきほどに濃密な昭和の匂いが漂い残されている地域から、すぐに離れるのも心惜しいので（まだ6時前だぜ？）、ドライブイン某所（笑）にて、大相撲を観ながら、文でも認めようと思う。

余談が過ぎた。
クルマのエンジン警告灯は相変わらずつきっぱなし。よくやく来週にディーラーに入庫させることになったけれど、大過なく過ごしてくれて、本当にありがたい。閑話休題。




さて、昨夜から未明にかけて、クルマを仲立ちにして知り合ったご近所さん（都外など遠方からお越しになった方々もいらっしゃいます）たちと、まったりと優雅な気分で談笑。
想定以上に皆さんに集まってくださり、感謝一念。座席に関しては私の卓越したオーガナイザー能力により（笑）、皆一同に会することができた。やはり私は凄い（爆）






















あらたまった文体で書くのもなんなので、ここからはフランクな文章で。
普段、近乗りする機会がないので、そういう意味でもご近所さんとのオフ会はありがたいですわ。鬼のグーグルカーナビを使用したとはいえ、ウチから10分で着きましたもん（笑）まだ、水温が安定する前に着いちゃいました(^^)
主にテーブルごとに種々雑多な話題で盛り上がりながら、零時に一次会終了〜〜
初対面の方もいらっしゃれば、何十回も会っている人もいて、それもまたご近所オフの魅力かなあ。

クルマのSNSなので、撮影した車両のみ、ご紹介します（ニ台だけ撮り忘れてしまいました(^^;; ごめんなさい〜〜）



ド派手軍団。お二方とも超ご近所さんなのに会わないなあ(^^;;
これだけ派手ならわかりそうだけどなあ（笑）
今度、駅前などでプチオフをしましょう。あっ、例のファミレスにします？（笑）



お久しぶりでした！某所では皆が一礼してしまうほど（笑）のオーラを持ったWRX STI。
オーナーさんはきめ細やかで優しい人ですよ！



SUV軍団。EVにディーゼル。
赤いSUVの人はまた速いクルマを買ってしまうのでしょうか（笑）
買うような気がしてなりませんが(^^;;

シルバーのSUV乗りの方、いつ車内で鍋パーティーします？（笑）
これからは雪山シーズンですが、オフ会のときだけは下山してくださいね（笑）




お久しぶりでしたね！ポルシェに履いているホイールが変わったなというのが、まず第一印象でした。もっと明るい時に見たいですね。ご用事があったそうですが、結果的にお引き止めして正解でしたよね？（笑）
今後ともストイックに追求してくださいね！

ご近所さんオフに昔から参加してくださっているプリウスオーナーさん（見えにくいけど）。相変わらず元気そうでなにより！お互いに走行距離を伸ばしましょう（笑）



首都高行方不明事件以来ですね（笑）
高井戸まで連れていってしまってすみません（爆）
往路復路ともに快適だったと思います。また遊びに来てくださいね！









その後、近場で二次会のつもりが、東京ならではの道路事情により、店に入るための右折ができず、ビストロの方を高井戸まで連れ回しちゃいました（笑）
ここで、お一方が合流して、二時過ぎに解散。みなさん、ありがとうございました！



年末までにもう一回くらいやりたいですね。発起人は私だけに限りませんので、是非とも企画提案していただければと思います！

おかげさまで本当に愉しく過ごさせて頂きました。
お付き合いくださり、本当にありがとうございました(^^)
重ね重ねですが、感謝一念でございます(^^)

本ブログは★２０１８トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルin神宮外苑へ♪というマンネンさんのブログに触発されて記載しています。

数年前の秋真っ盛りの時期にたまたま神宮外苑を歩いていたときにクラシックカーフェスティバルの存在を知って以来、銀杏が色付く季節になるとこのフェスティバルのことをいつも思い出してしまう。
ここのフェスティバルは展示だけではなく、パレードラン走行（銀座まで往復するコース）があるのも魅力的。近年はとみに認知度が高まってきた模様。

ウチから神宮外苑まではご近所みたいなものなので、外苑前の喫茶店でモーニングして、余裕かまして銀杏並木の道路に向かおうとしたら、うっかり神宮球場に来てしまった(^^;;
昨年は鉄道が動かなくなり、仕方がないのでタクシーで向かったという教訓を活かしたつもりで朝早くに起きたのに（笑）

気をとりなおして銀杏並木の歩道に待機して往来するクルマを観察。写真もたくさん撮影したけれど、たくさんとりすぎたので、ほぼ割愛。










古今東西あらゆるクルマが集まるのがここのイベントの特徴。今年はハチマルやキューマルのクルマも多く、時代の変遷を感じたものだ。

イベントとは関係なく、魅力的なクルマがたくさん走っていたり、停まっていたりするのが、神宮外苑の特徴。
私の人徳の為すゆえであろう。イベントとは無関係のカニ目のオースチンオーナーさんに運転席に座らせてもらった。カニ目は部品供給が豊富で車体の値段もさほど高騰していないとのこと。










シーズン中はヤクルトの選手がランニングをしているバッテイングセンターを通り、聖徳記念館前へ。
ここも多数の写真を撮影したので、一部のみ掲載。
今年の特徴でもあったネオクラ系のクルマについては、マンネンさんのブログを参照されたし。初代レガシィを久しぶりに見たし、まるで新車のようなNAロードスターなんかも展示されていた。


















国産車もむろん、たくさん撮影したけれどほぼ割愛。
なお、国産車では、70スープラのユーザーさんと、かなりお話をさせていただいた。20ソアラのおかげで、足回りの部品供給は万全だそう。オーナーさんだからこそわかることを聞くのは愉しい。私もインプのことをたくさん伝えてあげたいと思います。









んっ、メラクの手前に強烈なオーラを発するフェラーリが。私はあまりスーパーカーには反応しないのだけれど。
オフライン上では何年も前からみん友さんでありながら、なかなかお会いできなかったROSSOさんとの初対面が叶った。
ついで、マンネンさんとチルトアップさんとの何●目かの対面も叶った次第（笑）
他の女性を連れてなくて良かったあ（笑）
マンネンさん、世田谷はいかがでしたか？












さすがに右ハンの個体は玉が出ないそうだ。英国車なんだけどねえ。北米市場のすごさを感じる。Eタイプは案外と乗り降りしにくかった。昨年はエランに乗ったけど、タイトな空間を誇るクルマに縁があるのかなあ。










戦前ものはともかく、戦後のクルマでも名前がとんとわからないクルマもあり、改めてこのクルマの奥深さを感じながら、併設して開催されている銀杏祭りの会場でキャッシュレスに関する説明を30秒ほど受けたら、コーヒーと300円分のお買い物券をもらった。人徳ゆえであろう。
中津の唐揚げを無料で手に入れて、目下、自宅最寄り駅の喫茶店にて寛ぎ中。

なお、明日の台場はたぶん行きません。新しいクルマに乗ってますし（笑）
加えて、台場だと近すぎるので、クルマでいけるようなところをドライブする予定。
ドライブ先でまたまた誰かに目撃されそうだけど、それはさておき（笑）