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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2019年12月19日 イイね!

覚書 年末オフ行程

覚書  年末オフ行程
日程 某日(笑)

1)鎌北湖(湖畔近くで集合。四季の丘公園駐車場やコンビニ等)10時くらいに湖畔の四季彩の丘公園駐車場かコンビニ等に集合

※道の駅小川町か小川町役場の駐車場集合や鬼うどん集合でも構いませんよ!

2)定峰峠の鬼うどん(道路状況次第)
11時30分くらいから13時くらいまで(そのときの気分次第)

3)仙元山見晴らしの丘公園(快晴の場合。雨天の場合、別検討)14時くらいの暖かい時間に滞在

4)喫茶カプチノ(20時まで営業しているとのこと。電話確認済み) 気分次第ではあるものの、日没くらいまで滞在予定。或いは夕飯を済ませるのもアリ

5)都心や周辺地域で食事をして解散

※途中入退出はむろん自由

関心のある方はご一緒しましょう。
委細をお教えします(^^)

Posted at 2019/12/19 21:00:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会
2019年12月16日 イイね!

埼玉県入間市ジョンソンタウン

埼玉県入間市ジョンソンタウンThe small town called Johnsontown is not in US but in Japan. You can go there around 40 minutes from Tokyo by car.
The buildings mixed western and Japanese ones were ever built a lot around US basements. After the ww2,the houses for US soldiers were needed. Recently such buildings are about to be a kind of heritage.
However Johnsontown try to keep them and gather residents. Though it isn’t famous,but I think that I would be more popular. Yes,of course,there are restaurants,coffee shops and the stuff like that. My recommendation is a barbershop. I had my hair cut and became more good looking than before. I’m pulling your leg. Anyway you’re worth visiting.

古きよきアメリカの中産階級たちが住んでいるような家並みが埼玉県の入間市の小さな一角に軒を連ねている。かつての米軍住宅を保存・再興したもので、米兵たちはもはや居なくなってしまったものの、新しく米軍住宅の家屋や雰囲気を求めて全国各地から集まってきている。近頃は基地の周辺部の米軍住宅を見かけることも少なくなってきたし、手軽にアメリカにいるような気分を味わえることがまず魅力的である。ジョンソンタウンと名付けられた街なので、飲食店や理髪店も揃っている。むろん、土産物屋もあるが、上のような経緯のため、観光地的な側面もあるし、住宅地としての側面を有している。都内からであれば、一時間もあれば来訪できるので、モノは試しに立ち寄る価値はあると思う。


















2019年12月14日 イイね!

タイヤくださーい!ありがとうございま〜す!

タイヤくださーい!ありがとうございま〜す!


後部座席からこんばんは😁

表記の件ですが、来年あたりから本格的にタイヤを探そうと思っています。あっ、スタットレスではなく、夏タイヤを探しています(^^)

サイズは235/40R18で、ブレンボキャリパーへの干渉が無ければ、225/45R17でも構わないと思っています😊

候補は、
ピレリドラゴンスポーツ、ハンコックV12エボ、FK510、レブスペックといったところを検討しています。遠出メインとはいえ、スポーツカーばりの性能はあるので、エコタイヤはやめておこうと思っています。

二年落ち程度で状態が良ければ中古でも良いかなと思っています。また、銘柄については必ずしもこの四つに絞ったわけではありませんので、ご不要な方や間違えて買ってしまった方からのご提供をお待ちしております😚
一応、LINE Payに二千円入っていますので、お支払いという形でもむろん構いません(爆)

それでは皆さま、よろしくお願いいたします😁

※ハンコックといえば、今も走ってるのかな?6速マニュアルでかっこよかったですよ!




Posted at 2019/12/14 18:42:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2019年12月11日 イイね!

「会計!忠臣蔵」 討ち入りするにもゼニがかかるのじゃ

「会計!忠臣蔵」 討ち入りするにもゼニがかかるのじゃ忠臣蔵(※)いえば、その昔は勧善懲悪的な二項対立で捉えられたり、悲壮な覚悟で討ち入りに臨む赤穂浪士たちの姿がが喝采を浴び、感動を呼んだものです。いわゆる英雄譚として描かれていました。池波正太郎などは遥か昔の昭和時代に脱英雄譚的視点で赤穂事件を捉えていましたが、それはさておき。

赤穂事件だけではありませんが、近頃は歴史をどう評価するかという方法論の潮目が変わってきています。本作は物事を成し得るのに必要となるお金を中心点として、会計的側面から、浅野内匠頭切腹から討ち入りに至るまでの諸費用にまつわる悲喜こもごもに焦点を当てています。
そう、物語では無く、ゼニという現実的なものを常に見据えているわけです。

愁眉なのはそうした試みが映画であるにも関わらない、なんら堅苦しいものでは無く、コメディタッチで描いているので、新鮮且つ面白い作品として仕上がっています。

ごくごく一般的な忠臣蔵についての知識さえ知っていれば楽しめますが、ある程度、赤穂事件について知っていた方が楽しめるでしょう。
もっとも、なんらの歴史的知識が無くとも、武器弾薬の調達費用やら使者の交通費やら接待交際費やらを現在の貨幣金額に換算して数値を出しているので、とてもわかりやすいですね。

また、少なくとも赤穂事件のあった元禄時代ともなると貨幣経済が発達してくるので、英雄譚的に描写するだけだと、リアリズムに欠けるきらいがあります。本作は近年の実証研究を踏まえていると思われているので、この点はクリアしています。
当時の武士の倫理観もよく出ていますね。吉良上野介がお咎めを受けなかったのちに、存外に白昼堂々と討ち入りに成功した理由も作中から理解できるかと思います。お家の存続も武士の意地を貫くこともどちらも大切な時代でしたし、武士階級以外でも、そのことを了解していたことがよくわかります。

なお、大石内蔵助の人間臭さや火消し装束で討ち入りに行った理由などもわかるのですが、これらについては本作を観ていただくことがよろしいかと思います。ネタバレさせすぎても仕方ありませんから。

※忠臣蔵という言い方は近松門左衛門の「仮名手本忠臣蔵」から来ている言葉ですので、一般的に膾炙している言葉ではありますが、私は赤穂事件とも呼んでいます。歴史学界でも赤穂事件という呼び方が一般的であると思います。
Posted at 2019/12/11 00:56:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画
2019年12月07日 イイね!

童夢本社・日野ショールーム来訪記

童夢本社・日野ショールーム来訪記備忘録として。
童夢は先月に来訪。日野へは何度か来訪しているけれど、突然に記録に残しておこうと思い立った。

まずは童夢である。種々なレースやその他の活動のことは今は省く。童夢零のことを話したい。
或いはこの会社がリリースした零が陽の目をみていたら、日本の自動車の進化の方向性はかなり変わっていたかもしれない。
市販化を許容しなかった省庁の判断の是非は今となってはわからない。
フェラーリやランボルギーニのように順調に地位を確立していったとは限らないし、ディノやGT40以上に伝説的な存在となることも無かったように思える。エンジンは直6のL28だもの。150馬力も無かったと思う。70年代のこととはいえ。
フェラーリのV12も商売のためにあまた作られたとも一部筋ではいわれているらしいけれど、エンツォは売れればいいと思っていたというし、得た資金でレース活動ができればそれでよかったような節がある。この点、イタリア人らしい闊達さである。

童夢零や北米での活躍を目指したP2は頓挫した。
しかしながら、バブル期にスバルとコラボした水平対向エンジン12気筒のスーパースポーツがもしも市販されていたら、NSXの覇権を少しは侵したのだろうか?いや、これも日産MID4やマツダのM2と同じような文脈で語らねばなるまい。バブルエコノミーがあったからこそ、成し得た、まさに泡沫のような出来事であったのだと。
水平対向エンジンをミッドに載せるのは理想的ではあるが、やはり整備性という点では難ありだろう。レースで勝てるクルマになっていたかどうか。四駆のノウハウも注入されていたら、アウディR8のような方向に向かったかもしれぬ。
日野コンテッサともども気になる会社ではある。

さて、日野である。
国民車構想の時代に国策でトラックやバスを専用に作るようになったともいわれる。日野は見よう見まねで飛行機を作っていたし、息を呑むような美しさを誇るコンテッサのみならず、四輪独立懸架の前輪駆動のコンマースなど、意欲的なクルマをたくさん作っていた(この点、スバル1000に似ている)。このことも存外に知られていない事柄として我々は記憶すべきなのかもしれない。

より詳細なことは諸賢の記述に任せるとして、童夢と日野という空想を迸る要素満載な二社の往年の名車を写真でご紹介しよう。



























































Posted at 2019/12/07 21:18:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車

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何シテル?   04/22 13:54
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