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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2018年11月05日 イイね!

エンジン警告灯つきっぱ 覚書?

エンジン警告灯つきっぱ  覚書?先日のブログでも述べたけれど、富士スピードウェイへの道中でエンジン警告灯が点灯。一年ぶりのことであったが、今まではしばらくすると消えていたりしていたのだけれど、今回は今に至るまで消えない。
走行の上では問題はないと判断しているが、警告灯のエラー内容を知りたかったので、出先のディーラーに立ち寄ったことも述べた。

翌日。午前中にわりあいと近くのディーラーに趣き、事情を説明。目下、スバルディーラーは大賑わいなので、再点検だけしてもらうことにした。
カムシャフトセンサーのエラーが消えていたそうだ。
理由はわからないけれど、特に交換するつもりも無かったからよしとしよう。
カムの角度がうんちゃらかんちゃらするセンサーなんでしょ?(地元の整備工場のメカニックに聞いた)走行距離との相関性は低いものの、汚れ等が堆積して、センシングできなくなることもあるとか。
ちなみに、作業工賃は6,400円とのこと(東京スバル)
もう片方のO2センサーのエラーだけ残っていたので、月末にこちらだけを交換をすることにした。ディーラーも同意見。
ちなみに、工賃は9,600円。
確かに燃費が悪くなったように思えていたのだけれど、いかんせん燃費のことをあまり気にしない性質なので、無交換でもいいかなとも思ったけれど、昨日の出先のディーラーでオイル漏れも指摘されていたので、交換しておくことにした。
O2センサーの交換だけで終われば、その日のうちに仕上がる。まっ、なんとかなるでしょ。

カムシャフトセンサーアセンブリ
22056AA091
数量二つで、10,100円(神奈川のスバルでの部品見積)

エア・フューエルレシオセンサーアセンブリ
22641AA191 21,500円

いずれも税抜価格

いよいよ都心に行くのが面倒になったので、首都高で霞ヶ関までバビューン。官庁街の銀杏が結構色付いていてきれいだったな。
またもや、日比谷に用向きがあったので、クルマを停めて、グレープフルーツジュースを飲むこと30分あまり。







ペニンシュラに人だかりが出来ていたけれど、ポールマッカトニーが来日していたみたい。ペニンシュラには用事がないので、楠木正成公の像のある辺りに向かう。
日本人は全体の一割もいないと思う。七割は台湾・中国からのツーリストですな。







感觉就像来中国观光了~

クルマを地下駐車場から出して、ゲートブリッジ経由で羽田へ。











撮影 Sさん(カメラマン・アラサー女性・岐阜県出身)

あっ、羽田空港を通り過ぎてしまった。
しかも、湾岸道路を走っていたら、浮島に行くところで、首都高に強制誘導されてしまった。。
てっきり、湾岸道路は一般道全線がつながるようになっていたと思っていた。







せっかくなので横浜まで来た。戻っても渋滞で動かないしね(笑)
その後、毎週恒例の寿司を堪能して、スイーツを食べておつかれさま。

結局、警告灯は消えなかったので、放置。
まあ、こんなよくわからないけど、結局、プチドライブしたんじゃねえの的な一日が好きだったりする。


Posted at 2018/11/06 00:09:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2018年11月05日 イイね!

ハチマルミーティング

ハチマルミーティングトップ画像は90年代後半くらいの愛知県のジャスコの駐車場での一幕を再現したもの(笑)
私もトレノかカリーナで加わりたかった。

さて、今日は迷った挙句、FISCOで開催されているハチマルミーティングを見学しにいくことに決定。ハチマルミーティングに参加するのは意外なことに初めての参加だったんですぜ。

自宅からは一時間半弱で到着する予定だったのだが、一年ぶりにエンジン警告灯が付いたので、通りがかりのスバルのディーラーで簡単にチェックしていただくことにした。
カムシャフトセンサーないしはA/Fセンサーの異常の可能性があるとのことで、部品代は明確になったものの、特に前者が損傷している場合は作業代が大きく変動するとのことで、概算でも見積もりは立てにくいとのこと。まあ、わかるんだけどね。
結局、帰宅するまでつきっぱなし。こんなことは初めてだ。
しかしながら、普段通り運転していても異常を感じない。走行中にエンストすることはないし、加速感もまあそれなりにある。敢えていえば燃費が若干悪かったくらいかなあ(これはここ一年間感じていることでもある)。
赤ランプに変わってから対策してもいいし、気が向いたら、もう一度見てもらって、嵩むようなら、別の策を考えよう。
私には不安神経症の症状があるので、逐一あれこれと考えるのは負担且つ不毛。






お菓子の量がすごい


ところで、この手の警告灯は個人的には不要。運転していて気になる。損傷したときに直せばいいという発想の私は新しいクルマには乗れないなあ。最近、レクサスばかり乗っていて、心を動かされたけど、やっぱあかん。なるときはなるんだから。普段から運転していれば、予防すべき点等は直感的に把握できるはず。
また、走行中に突然に運転不能になったこともあるし(伊勢湾岸道にて)、どうしようもないときはどうしようもない。インプも警告灯なんて付けなくていいなと思う。インタークーラーウォータースプレー用の水が枯渇したときに表示してくれるのはありがたいけど(前回満タンにして一ヶ月で4リッターの水を使い果たした・笑)。
以上、個人的見解。
閑話休題。

さすがは大規模なミーティングでたくさんのハチマルそしてキューマル車を眺めてきたけれど、写真は芸文社が掲載するだろうから割愛。あっ、でも印象に残ったものだけ数点載せておこう。






日本のアーマーゲー。プラウディアやディグニティを含め、当時はその魅力がわからなかったなあ。






スポーティなカローラ。セダンの王道といった形をしている。さすがは日本を代表するクルマの一つ。



左ハンのハチロクとヒラメ
GTSモデル だっけ?昔、アメリカに行ったことがあるけれど、見た覚えがない(カリフォルニアに限れば、カムリばかりだった)




隊長の31アニバ。左ハン。これはかっこいいわ。今日は31が多かったなあ。







えっと、当時も街で見かけたかな。あまり、覚えてない。ユーノスコスモはまごうことなきイケメンだけれども、こちらはなんとなく憎めない。愛嬌がある。





USカムリのワゴン。セダンの方が台数は多かった記憶がある。





レアなガゼールハッチバック。山陰・九州をドライブする前の週の石和のミーティングでお話しさせていただきました。暑い日でしたねえ。


参加してみて驚いたのは知り合いや知り合いの方がたくさんいたこと。ゆえに、今回は会場入りが遅れたこともあって、初見のオーナーさんと話す機会があまり無かったかも。
でかい旧車イベントに参加することって実はあまり無いんだけどね。神宮のクラシックカーフェスティバルやノスヒロに時折顔を見せるくらいかなあ。
でも、やはり知己の人と出会うと心が和みますな。

それでも、ルーチェに乗せてもらったり(実は知り合いの知り合いだった・笑)、レオーネの助手席に乗せていただき駐車場まで送っていただいたり(実は何度かクルマを拝見したことがあった・笑)、新しい関係性も構築することができた。









なにわのベンツ。昔は江戸でもよく見たけどねえ。あそこで見かけたらお声がけしますね!




レオーネ。そういえば春先にもお会いしてましたね(^^;;







ミーティング終了後も真っ暗になるまで談笑。サーキットではおそらくですが、ニスモの走行会(?)もやっていましたよ。R35やゼット、ノート、そして、キャラバンニスモもいました(笑)




最後はファミレスで談笑して解散。サニーの人とはその後も駐車場でしばらく話していましたが。
それでも中井まで下道走行したのにも関わらず、零時前には帰宅の途に着いたのであった。
















Posted at 2018/11/05 01:33:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会

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「GDBの涙目のドアロックってこういう仕様? http://cvw.jp/b/730895/47729633/
何シテル?   05/19 11:47
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