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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2020年12月25日 イイね!

シンクロニシティ!? シンガポールのインプ登場!

シンクロニシティ!? シンガポールのインプ登場!緑色の鷹目のインプレッサとクルマを並べていたことを、海外のインプ好きのグループに伝えたところ、

Damn we’re almost twins!

というメッセージを遠国のシンガポールから
いただきました(笑)






たしかに似てるなあ。色の明るさに差がある程度で、
ホイールのチョイスやらツラなどもすごく似ています。
しかも、後ろ姿まで似てますねえ。
同じく、涙目テールに変更しているじゃありませんか(笑)

シンガポールの同志:similar from the back too 🤣

ホントだね(笑)






そういえば、昨日、東南アジアのインプの話をしていたばかりでした。
符号点が多かったので、

ジャップな私: I’ve just come back from Singapore😁

とコメ返しておきました(笑)
東南アジアだと、マレーシアくらいの経済力のあるクルマになるとチューニングも盛んです。しかしながら、道路のインフラ整備が整っていないため、時折、穴が空いていることもあるので、シャコタンにはできないそうです。

一方で、シンガポールっていえば、クルマの所有にものすごく高額な関税が掛かることで有名です。
シンガポール出身とのことでしたが、インプをシンガポールで乗っているとすれば、相当に裕福ですね。
なんてことを今、思いました(笑)
あとでそのあたりの消息を聞いてみます😁

付記
カローラが一千万円ほどするそうです😅

シンガポールの同志:yeah man it’s crazy expensive to own a car in Singapore. A base model Corolla costs around $100,000 🤣. I hope to visit Japan one day, once this pandemic is over haha.

Posted at 2020/12/25 22:30:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2020年12月25日 イイね!

富士重工が全身全霊を傾けていた時代 GDインプレッサとは GRヤリスとの比較論にあらず

富士重工が全身全霊を傾けていた時代 GDインプレッサとは GRヤリスとの比較論にあらず心が折れた。
わりとまともなブログを書いたのにも関わらず、完全に消えてしまった。ワードプレスでなにかをいじっていたら、画面が真っ白になってしまったような感じなのだろうか?

気を取り直します。

光岡自動車からの素敵なクリスマスプレゼントをいただきにあがったあと、GRヤリスを見に行きましたが、インプを手放すことは現段階では考えていません。
200万で売れるなら売りますけれど(笑)



















私が持っているGD系インプレッサは今が底値だと思います(上昇傾向にあるとの論もアリ)。
しかし、私は資本主義的な相場とは距離を取っていたいと思っています。特にクルマに於いては。




https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_65010.html

よく調べられている記事だなと思っていたら、それもそのはずでマリオ高野さんの記事でした。
マリオさんの記事を拝見していると、いい意味でインプオタクなのかなという気がします。
ちなみに、彼の初インプは初代のGC(二桁ナンバーです)ですが、GD系に関しても、ここまで知悉されているとは驚くほかはありません。
スバルは改良をしまくるので、結果として煩雑になるのですが、二代目のインプレッサはご覧のとおり、輪をかけて煩雑です(笑)
ちなみに、海外では丸目のことをbug eyeといい、
涙目のことをblob eye、そして鷹目のことをhawk eyeと呼んでいます。
世界各地に愛好家グループがあり、比率はだいたい日本のインプ比率と同じくらいですね。
いまなら、VAB(WRX系インプレッサの実質後継ですよね)ユーザーが一番多い気がします。







鷹目と涙目の組み合わせに思えますが、何かが少し違いますね。色も、、
インプトリビア(というほどでもありませんが)はここまでにして。



さて、インプレッサは速いと言われますが、はい、速いです(笑)
加速力が物凄いですね。しかしながら、GDの時代にはWRCにも出ていましたし(グループA時代は終焉していましたが)、三桁以上の速度を求めるとなれば、欧州車には敵いません。シフトの選択も難しいです。
しかし、それまでの加速はターボで武装しているためもありますが、怒涛の如くです。
加えて、EJ20エンジンが良くできたNAエンジンのようにシャープに吹け上がるので、油断しているとレッドゾーンの8,000回転まですぐにあがる勢いを見せます。
相対的に低速のトルクに希薄感を感じてしまうために、トルクの鬼である4G63を積んだランエボが羨ましくなることもあるのです。





また、後輪駆動らしいともよく言われます。後輪駆動そのもののようだとは思えませんが、少なくとも前輪駆動ぽくはなく、この点は水平対向エンジンの恩恵なのか、独特の操舵感があります。
ランエボはベースであるランサー(ランサーセディア)の前輪駆動らしさをよく感じることができ、この点でも、両者は異なるなと思います。
ちなみに、ランエボは途中からエボをベースに設計されるようになったそうで、インプレッサも同様です。STiありきのクルマとなりました。



この二台は似ているようでグレートが違います

ミッションオイルとフロントデフが同等というのが、前輪駆動ベース(かつては前輪駆動モデルもありました)らしい点かもしれません。
デフといえば、埼玉のショップの方にお聞きしたところ、ミッションオイル(フロントデフ)は80-90ほどの粘度でデフは85-140が良いとのアドバイスを賜りました。また、交換周期は一万キロに一回が望ましいものの、二万キロに一回くらいを目安にされたらどうかとのお言葉もいただきました。が、これは私の走行環境や距離等を勘案してくださったのでしょう。

デフといえば四駆のタイヤ交換は四本同時であることが求められるそうです。理解はできます。センターデフへの負担を阿っているのでしょう。スバルもメーカーとしては四本同時交換を推奨しています。LSD付きの場合、発火する懸念もあります。
しかし、それは、理想論というか、安全マージンを充分に取った論だと思います。
例えば、タイヤ一本パンクしたときに、四本全てを交換するとなると手間ですし、お金がかかります。
それに、四駆であっても前後のタイヤの減りは異なっているケースがほとんどですが、センターデフは仕事をしているケースがほとんどかと思います。
なんでもかんでも四本交換となれば、デフ付きの四輪駆動に敢えて乗ることはしません。
ただ、パンクのケースでいえば、一本だけ交換というのは個人的には選択したくありません。二本は交換したいです。
また、二本だけ交換であっても、溝無しタイヤ二本と新品タイヤ二本という組み合わせは、そのクルマが二駆でも私は好みません。そのクルマが四駆ならば、四本ともに変えてしまいます。
という具合に考えています。

書く気が無くなったのでここまでにしましょう。







これからは長いブログはほどほどにしたいと思いますし、或いは、当面、みんカラは読むことを専門として、放置するやもしれません。
舌の根の乾かぬうちに前言撤回する私ですが(笑)、今はそんな気分です。




付記
 HVヤリスと新型ノート(前者は試乗しました)。
GR系を除けばトヨタのディーラーで試乗するのは久し振りでした)








Posted at 2020/12/25 01:47:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ

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「GDBの涙目のドアロックってこういう仕様? http://cvw.jp/b/730895/47729633/
何シテル?   05/19 11:47
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

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