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2010年07月08日

蹴球観戦記:1007 2010ワールドカップ・南アフリカ大会-07/準決勝終了 の事

CANON PowerShot G10

 楽しかったW杯もとうとう準決勝。二試合とも期待に違わぬ激戦でした…
 例によって各試合一言だけ。


・オランダ×ウルグアイ(3×1)
 ウルグアイも大黒柱のフォルランを中心に健闘するものの、オランダの試合巧者ぶりが上回る結果に。試合展開に応じた緩急の使い分けが見事。
 スアレスの欠場がフォルランの負担を増やしたのが大きかったか。ロスタイムで2×3と追いすがったあの瞬間、彼が交替しておらずにピッチに立っていれば…
 得点もまた見事。特に先制のブロンクホルストの奇跡のロング、フォルランの魂のミドル。どちらも圧巻。
 
 
 ・スペイン×ドイツ(1×0)
 ボールを支配し押込むスペイン×守ってカウンター狙いのドイツ。一応予想通りの展開。
 絶好調でぶっとばしてきたドイツに、やや疲れが見え、苦しみながらも調子を上げてきたスペインが、ここに来てそのパスワークを仕上げてきたか。そこに勝敗の機微が。
 ドイツは絶好調4得点ミュラーの欠場が痛かった。そしてエジルの不調。彼ら二人の機動力が、今のドイツの生命線。結果、カウンターに切れ味を欠くことに。守備は鉄壁だっただけに惜しかった。

 スペインは不調のトーレスを外し、まさかのペドロ投入。スタメンにバルサ勢7人を揃え、パスワークもやや復活。ボールを保持し続け、試合を通し、あのドイツをほぼ圧倒。
 得点はCKからプジョルのヘッド。彼のプレーはどうしてこうも人の心を打つのか…月並みですが「魂のヘッド」で決勝を勝ち取った。
 そして讃えるべきはイニエスタ。まだまだ半分ぐらいの調子ですが、それでも随所に変態的プレーが。彼のダブルタッチを見てるだけで、ビールが一本空きます。

 
 と言うことで、決勝はスペイン×オランダに。

 当初より、優勝候補筆頭にスペイン、次いでドイツとあげておりました。ここはやはりスペインに勝っていただきたい。調子も上向きですし、面白い試合になることは間違いないでしょう。
 あれだけボールをキープし揺さぶり続ければ、どんな相手でも体力的に辛くなります。あの不屈のドイツですら、ロスタイムにはあごが上がってしまい、パワープレーすら出来なかったわけで。得点は少ないのですが、今のスペインのポゼッションサッカーにはそれだけの破壊力があると言うことです。
 キーはやはりイニエスタ。彼が前線でぬるっと絡めるかどうか。

 逆にオランダは…ここまで来たので書いちゃいますけど、個人的に今のオランダはあんまり好きではないのです。確かに勝負強いんですけど、あまりに試合巧者というか、マリーシアと言うか狡い(こすい)というか。端的に言えば、あれだけイイ選手が揃っているのに、無駄にダイブしすぎ、演技しすぎ。どうも対戦相手を挑発しすぎな気がします。
 までも、これまでのオランダ代表とは違い、相手を良く研究し綿密に対応しているのは凄いです。特に試合展開を鑑みてのプレーの緩急の切替は鮮やか。ブラジル戦でもそうでしたが、耐える局面、嵩にかかる局面、ここの見極めは見事。普通はなかなか切り替えられないんですよね。
 と言うことで、スナイデル、ロッベンからは目が離せません。ファンマルヴァイクのシフトチェンジに、チーム全体が連動し鋭く反応する様も、実に見物です。



<100706 World Cup 2010 準決勝 スペイン×ドイツ ダイジェスト>

 妙に整ったダイジェスト動画がyoutubeに上がってました。ESPNの公式動画なんですかね。もの凄く綺麗かつまとまってます。

 しかしこうしてみますと、ペドロの動きが抜群にキレてますね。これは決勝も期待できる。それにしても、やっぱりスペインのサッカーは面白い。
 今更なんですけど、個人的には、パスワークで攻め立てるポゼッションサッカーがフェイバリッツ。今大会ではスペイン、チリ、そしてバルサ。共通するのは、負けてもいいから攻撃する。いやもちろん勝つためにプレーしているんですけど、それよりも理想が上、という雰囲気。ある意味玉砕的と申しますか。滅びの美学?

 大会前までの日本代表も、オシムさんが積み始めたそちら方面のサッカーへと突っ走っていたのですが、最終的には現実路線へ梶を切ったわけで。いや、日本国民としては結果を出すためには仕方がない、むしろ短期的には英断であった、と思っております。選手もスタッフも死力を尽してくれました。ありがとうありがとう。
 ただ、理想を言えば、当初のあの攻撃サッカーを完成させて欲しかった。例えばチリはあれだけの攻撃を作りあげてきて、見事グループリーグを突破し、理想に殉じた形で日本と同じベスト16で散ったわけです。あれは他国民である私も心を揺さぶられました。日本もあそこまでつきつめてやって欲しい。それが超長期的視野に立てば必ずや礎になるはず。

 スポーツ新聞がソースですが、岡田監督の後継には、そのチリのビエルサ監督が上がっているそうです。次大会2014ブラジル大会に向けて、また新しいチャレンジ。応援します!


 蹴球観戦記:1006 2010ワールドカップ・南アフリカ大会-01/開幕に寄せて の事
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 蹴球観戦記:1007 2010ワールドカップ・南アフリカ大会-06/ベスト8決定 の事



 最後にオシムさんの言葉を。
 「モウリーニョシンドローム」…悪い事ではないのですが、全てが染まるのはどうか。そんな意味でスペイン、そしてバルサはホント貴重なのですよ…ある意味ガラパゴス。
 『オシムの伝言』公式ブログ「サンデーシュート(ウルグアイ2−3オランダ)」
 『オシムの伝言』公式ブログ「オシム vs フィンケ(スペイン1−0ドイツ)」


 〜〜
 例によってtwitterのだらだら観戦記。

・準決勝 オランダ×ウルグアイ

 準決勝オランダ×ウルグアイ開始。あ、ロゲイロ骨折してたんだ…あでも痛めたあとしばらくプレーしてたような…W杯ですなぁ。

 前半4分。やっぱりオランダはオラニエじゃないとね。ロッベンは相変わらずキレキレ。ウルグアイはかなり神経を使う試合になりそう。もうここまで来たら好き嫌いで言ってしまいますけど、実は今のオランダ代表はあんまり好きでない。とか(笑
 と言うことで、ウルグアイはとにかく前半は無失点。後半までオランダをじらせば、けっこう勝機も…あでもスナイデルあたりは集中切らさないで色々工夫してくるんですよね…まあ激戦必至でしょう。準決勝だから当たり前か。
 つうか、窓の外では林檎売り…でなくて外が騒がしくて目覚まし時計よりも先に起きたのですが、そう言えばとなりのマンションにはラテン系の方がすまわれていて…もしかしてウルグアイの方なのかしら?

 あと山廃の美味しさがようやく分かってきた37歳の夜〜ゴク味ってやつですな〜〜

 前半10分。フォルランがボールを受けてたて続けに展開。タイミングがずれてはいますが、どちらも狙い所は最高でしょう。やはりこのチームはフォルランのチームですな。最高のFWです。しかし…相棒のスアレスの欠場はかなりつらいな。
 前半12分。オランダの攻撃からウルグアイの反攻。カバーニからファーで待ち構えるフォルランへクロス…惜しくもオフサイド。しかし、まあ今の外へふくらんでDFの背後へ侵入する動き、ボールの受け方、トラップ。そして異常なクイックネスのシュート。怖い選手です。
 前半16分。左サイド深い位置でファンペルシーがボールを受け得意の切り返し…ウルグアイDF振られない!いやーペルシーが不調気味とは言え…ってジオ砲炸裂!!!この大舞台でやってくれる!キャプテンのファンブロンクホルストのスーパーミドルでオランダ先制!1×0。

 オランダの応援席レベル高いな(笑

 前半20分。オランダCKからの波状攻撃が続く。あんまり好きじゃないと言いましたけど、今大会のオランダの、試合展開を鑑みたこの緩急の付け方は凄い。これは全チームでも一番でしょう。
 あでも、ロッベンのこのファールの貰い方は、やはり相手からしたらいらいらするでしょう…ブラジルもそこから崩れた。あのブラジルですら。つうか嫌いなのはその辺なんですよね。いや別に正々堂々とか言うわけじゃないんですけど(笑
 も一つ告白してしまうと、アッズーリもそんなに好きじゃないのは、あの痛がり方が。死んじゃうの?ってくらいの。……むぅ。そう考えると、やはり自分は玉砕系のサッカーが好きなのか。今大会ではチリ、スペイン、あたり。もちろんバルサしかり。

 前半27分。ウルグアイCKからカセレスのオーバーヘッド、デゼーウの顔面に足が…ピッチ騒然。荒れないと良いのですが…
 前半30分。ロッベンがゴール正面でボールを上手く受けてシュートへ。しかしカセレスのカバーが速い!久しぶりにプレーを見たけど、やはり守備に関しては流石。来季はユーヴェからバルサに戻ってくるのかな?
 良かった、デゼーウはプレーには支障が成さそう。でも顔腫れて来てる…試合後は痛いでせうな。

 前半41分。フォルランのこちらもスーパーミドル!1×1同点に。このキック力決定力は、間違いなくリーガ一。すなわち世界一にも近い。そうそう、ワールドユースであたったんですよな〜山本ジャパンと。懐かしい。
 このミドルの弾道、魂の入り具合は、往年のバティストゥータを想起させますな。

 前半終了。ということで1×1で同点。オランダは途中からペースを下げてきたと見ますが…これが敢えてなのか…やはり狙いがあってでしょう。ブラジル戦と同じく、後半の入り方が見物。ガツンと来るかな。

 後半開始。負傷のデゼーウoutでファンデルファールトin。ファンデルは守備出来ないけど大丈夫かな…
 解説の山本さん、徐々にウルグアイ絶賛モードに。やっぱりそうなっちゃいますよね。

 前半6分。ファンデルファールトが入って、中盤前目が厚くなったけど、その分ロッベンのスタート位置が下がって、スナイデルのスペースが無くなったような。これは良くないんでないかな。修整してくるかな。
 後半14分。お互い若干ラインが間延びして、オープンな展開に。カウンターの打ち合い。精度は互角。ウルグアイの方が組織的ですが、オランダは個人能力が凄すぎ。どちらもここは選手交替の時期です。

 実況さんの「来た!」が「キター」ぽくて微笑ましい。

 後半16分。なるほど、これはパラグアイ戦のスペインと同じで、オランダの調子が悪いというよりも、むしろウルグアイの粘り強いディフェンスがオランダの歯車を狂わせているのでしょう。南米恐るべし!
 後半22分。ロングボールにファンペルシーが対応、DFを引きつけてファンデルファールト、ロッベンとシュート!やっとファンペルシーが仕事しました。

 後半24分。波状攻撃からスナイデルのシュート!オランダ勝ち越し!2×1。ちょっとオフサイドぽいですけど、ここはスナイデルのコントロールショットが流石。悪い流れ、厳しい時間帯にこれは助かりますなぁ。

 後半28分。左のカイトから中央のロッベンへ!オランダ追加点。3×1に。うーん、左に張ったカイトの動きをここしばらくウルグアイが捕まえきれていなかったのですが。しかし、やはりこのオランダの勝負所での集中力は流石としか…ウルグアイはさすがに厳しいかな…

 後半38分。フォルランoutフェルナンデスin。フォルランを下げるとは…確かに30分過ぎから動けてなかったけど…勝負とは厳しいものです。
 後半44分。ロッベンoutエリアin。これで、試合は決まったかな。なんだかんだと、オランダは勝負強い。しかし今のファンボメルも、ファウルしたのはむしろファンボメルで、痛がる必要も全くない感じ。という意味ではやっぱりあんまり好きじゃない(笑

 後半ロスタイム。ウルグアイFK。トリックプレーからゴール!3×2に。できれば同点になって欲しい!!

 試合終了。ふう…最後の5分は見応えあった。これぞW杯。ウルグアイも惜しかったけど…やはりスアレス、ロディロと攻撃の核を欠いたのが響いたか。フォルランの負担がそれで倍増。最後の最後の勝負所で大エースを下げざるを得ないことに。
 これでオランダは決勝。なんだかんだと順当ではあります。明日のスペイン×ドイツも楽しみになってきました。んじゃちょっと仮眠して会社行かねば…

 オランダの皇太子妃も綺麗。オランダは女性のレベルも高いのか。つうか国家元首クラスが見に来るっていいですよな。菅さんは…今の状況じゃ無理か。



・準決勝 スペイン×ドイツ

 スペイン×ドイツ開始。いやー一瞬でも眼を離したくないですな…っていきなりサポーター乱入。笑った。ちなみにデルボスケはようやくトーレスさんを下げると。代わりにペドロ。つまり7人のバルサ所属選手がスタメンと言う。

 前半6分。ペドロのスルーパスにビジャ反応!シュートはGKが弾くけど、この辺の一瞬の速さはたまりませんな。スペインは完全に仕上げてきた印象。今の所支配率は80%ぐらいか。やっぱりFWにボールが収まらないと、このサッカーは機能しないのだなぁと。
 前半10分。速いクサビにビジャ。DFにあたったボールがイニエスタの足元に…うわぁ…ぬるっとしたダブルタッチ一発でDF二人を一瞬で無効化した…メッシも凄いんだけど、やっぱりテクニックではイニエスタが一枚上手か。心臓止まるかと思った。
 前半13分。シャビのCKからイニエスタの高速クロス。プジョルがヘッドでドンピシャ!枠をそれたけど、素晴らしい攻撃。しかしパスやクロスではこんなに素晴らしい球筋を打てるのに、なんでシュートは枠にもいかないんだろう…イニエスタの不思議。
 前半16分。スペインのハイペースが若干収まり、ドイツが盛り返す。うむ、どんな相手でもちょっとでも隙があればゴールまで持って行く力がドイツにはあるな、と。

 つうかさっき解説さん、スタメンの6人+1がバルサ所属ですって話の流れで、スペイン代表のことバルサってさらっといいまつがいしてましたな(笑

 前半19分。ペドロが素晴らしいトラップ&謎のリフティング。ドイツ相手にコレをやるか!(笑。しかし、今日のペドロは試合開始から抜群の動き。ブスケツもそうですが、今季デビューの若手二人、一気にスターダムまで駆け上がった。若者ってのは恐ろしいです。
 スペインのCKをドイツが簡単に弾く。やっぱりDF中央は要塞。そしてドイツのカウンター発動!速い速い。クローゼに収まる前にプジョルが防ぎ、ペドロがボールを収めてシャビからビジャへのスルーパス。惜しい。これが一連の動きと言う。こりゃ歴史に残る準決勝になりますな。
 やっぱりペドロが入って、前線でボールが収まるようになったのが非常に大きい。ポジションが違うので純粋な比較にはなりませんが。トーレスはやはりコンディションが戻るまではサブでしょう。つうか展開次第でトーレス投入出来るってのは、逆にいいコマです。

 前半30分。若干試合が落ち着いた所で、ドイツのトロホウスキーがミドル。絶好調4得点のミュラーに変わってのスタメンですが、やはりこの辺はパンチ力がある。ただ動きという意味ではミュラーがいないのは惜しい。
 あとドイツでちょっと心配なのは、準々決勝位からエジルの動きにキレがないこと。それまではまさにMVP並の働きだったのですが。若干つかれたか。ブレーメンでも調子の波が大きいのが玉にきずではあったのですが。

 前半36分。スペインのペースも落ちたけど、やはりドイツの守備中央の堅さは異常、堅実。ぼんやりと見た感じでは、散発ながらもドイツの反攻が鋭くて怖い。カシージャスでなければ…という局面が。
 前半41分。FKの流れから、アロンソ→前線のプジョルへ鬼クサビ。俺にお洒落なパス出すんじゃねえ!と一気にカシージャスまで戻すプジョル。流石だ(笑
 前半44分。中央のシャビから右のペドロへ。エリア内に侵入、二度三度と切り返すけど、ドイツ崩れず。いやー双方の長所ががっつりぶつかり合うナイスゲーム。をドイツクローゼがパスをカットして中央のエジルへ!惜しい!

 うむ。やはりラモスとプジョルは、このチームにあっては足元がおぼつかないけど、守備という意味ではガチ。そして最後はペドロのミドル。グラウンダーの素晴らしい弾道。彼のこのキックの精確さはなんなんだろう…バルサにあってもそのシュート力はトップなんですよな。

 前半終了。0×0。やはりパスワークで押し込むスペイン。変態度ではまだまだですが、ココに来て仕上げてきたという印象。ドイツはとにかくDF中央の強さが異常。そして高効率の高速カウンター。一見スペインが優勢に見えますが、これはドイツの流れかな。当たり前ですが、先制点が勝敗を大きく左右するでしょう。
 ま、なんにせよ、早起きして良かった、というゲームです。タカトシ(笑

 さて…日本酒と蕎麦焼酎が、仲間に入れて欲しそうにこっちを見ているのですが……この時間に呑むと遅刻すると言うことが昨日わかったので、我慢我慢。コーラでも買ってこよ。
 今日はこれくらいで勘弁してやる(笑

 ハニューこと羽生直剛(笑RT@hide070422:エジルって誰かに似てるな(・・?)誰だっけ#2010wc
 あと個人的には山岡士郎RT@D3_plus:ハニューこと羽生直剛(笑RT@hide070422:エジルって誰かに似てるな(・・?)誰だっけ#2010wc
 ヒジョーにキビシー!RT@skyperfectv:【オシム】(誰か交代したほうがいいか?の問いに)ルールが許すなら全員交代だ#2010wc

 後半開始。ペドロがつっかけて、メルテザッカー、フリードリッヒが弾き返す。クローゼがスペースをついて、イニエスタが巨人三人に囲まれながらも平然とキープしてパスを出す。オシムさんは怒ってますけど、個人的にはヒジョーに緊迫した良いゲームだなぁと。後足りないのはゴール!
 前半4分。ブスケツ→シャビ→ペドロ→ラモス→シャビ→アロンソミドル!うーん。パス練習ですか?ってくらいの素晴らしい連携。惜しむらくは最後がミドルってとこですが、流れとしては良い。
 後半6分。ボアテンク出ヤンセン入。ちょっと早い気がしますが、これはスイッチ切り替えの合図かな。

 後半9分。ペドロが後ろからのボールをつま先で一発でコントロール、展開、やはり難しいボールを一発でイニエスタがコントロール、最後はビジャのフィニッシュ。流れはホントに素晴らしいんだけど、ドイツのDFがミドルしか打たせない。息詰りますなぁ。
 後半12分から13分。スペインの波状攻撃!ペドロのミドル、そしてイニエスタのド変態突破からビジャが決定機!そしてまたペドロのミドル!!ヒートアップして参りました。しかしペドロのシュートの上手さはやはり異能の領域。

 後半16分。トロホウスキー出クロース入。ドイツこれで二枚交替か。どちらも出場停止のミュラーがらみのポジション。
 後半17分。シャビから斜めにペナルティエリアに侵入したラモスへクロス!なるほど、流石のドイツもエリア内への侵入を許すようになってきた。ここが生命線な訳で、レーヴさんはてこ入れをしてきたと言うことか。
 後半19分。また素晴らしい崩しから、イニエスタのクロス→シャビの頭の上。これもまた惜しい。むむむ、いくらドイツでも、このスペインのパスワークに揺さぶられ続けては、徐々にダメージが蓄積して行くのか。特にこの時間帯は一番厳しい所。
 前半22分。イニエスタのオサレヒール突破がファールで防がれる。だんだん変態性が発揮されてきましたな。ホントあとはゴールだけ。

 後半23分。ポドルスキーの突破から逆サイドのクロースのダイレクトシュート!カシージャスのナイスセーブ!ドイツはここですな。ここで先制すれば、完全に優位に立つ。
 後半27分。イニエスタが突破、ラームをダブルタッチでかわして…ここにもシュバインシュタイガー!しかし、疲れからか展開がオープンになってきた。ってCKからプジョル!!スペイン先制!!

 後半28分。シャビのCKからプジョルのヘッド炸裂!1×0。彼のプレーはどうしてこうも心を打つのか。月並みですが魂のヘッドとしか言いようが無い。さて、ドイツはこれで前に出るしか。面白くなって参りました!

 後半33分。ドイツがじわじわ圧力をかけ、スペインが弾いてカウンター。攻守所を入れ替えました。こうなると、伝家の宝刀フェルナンド・トーレスが活きる…あ、やっぱり出てきた。
 後半35分。ドイツ、ケディラ出マリオ・ゴメス入。スペイン、ビジャ出トーレス入。どちらも理にかなった交替。ビジャは若干疲れが出た感じ。残り10分。
 後半37分。シャビがトラップと身体の向きの変化だけで相手を置き去りにして、前線のペドロヘ。左にはトーレス。DFと2対1!あ、ペドロが足滑らせてチャンス逸。惜しいなぁ。でも、スペインはこの形でしょう。

 後半40分。ペドロ出シルバ入。調子は出てなかったけど、シルバもカウンター向きではありますな。あとペドロは素晴らしかった!
 後半44分。立て続けにスペインのCK。こうなるとキープ&パスワークがいやらしい。特にイニエスタとシャビ、シルバの連携は気持ち悪いくらい…いや、変態ってのは最大限の褒め言葉なのですが。

 後半ロスタイム。いやー、あの不屈のドイツのアゴがあがってきてる…パワープレーにも出られないとは。ここでアロンソ出マルチェナ入。

 試合終了。1×0。スペイン勝利!あ、実況ようやく無敵艦隊て言った。今日はまずまずの実況だったかな。絶好調で飛ばしていたドイツと苦しみながらも調子を上げてきたスペイン。紙一重でしたけど、その辺りの機微が勝敗を分けたかな。どっちも好きなチームだから、見てる側としてはちと辛かった…
 プジョルがドイツ人全員を慰めてる。流石だ。ドイツはミュラーの欠場、エジルの不調も響いたかな。それにしても、やはり讃えるべきはイニエスタ!ぬるっとしたプレーはそろそろジダンの領域に……決勝で一点取ったら、バロンドールもあるかな。

 そうそう、眷属様の予言的中!彼の身の安全が心配…(笑RT@Molice:さて、ここで邪神パウルの決定的瞬間を改めて検証してみましょう。http://bit.ly/cdzarr

 こうして試合後にダイジェスト見てると、ペドロの充実ぶりが目につきますな。ホント素晴らしい出来でした。来季も楽しみだなぁ。
 ペドロはビジャとのコンビも上々だし。つうかイブラヒモビッチはどうしますかね。メッシトップ下…ももったいないし。イニエスタも外せないし…放出はあまりに不経済ですが。

 さて、会社行くまで仮眠しますか。今日は遅刻しないぞ!(笑<笑い事ではない

 やっぱり北澤さんが大御所で都並さんが若手の雰囲気(笑。これはなんでなんでしょ〜



 D
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Posted at 2010/07/08 17:21:46

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