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イイね!
2019年12月26日

視界に2つのラージなフォードが入った日

視界に2つのラージなフォードが入った日 フォードのことは好きですが、自分自身の暮らし方や価値判断基準と照らし合せて、今までも、これからもまず関わりがなさそうな車種もたくさんあります。ここに写っている2台のフォードなどまさしくそれに該当します。それでも、これらラージスケールのフォードは、フォードという存在の一面を紛れもなく端的に示している存在といえます。特に、アメリカの風土に端を発し、そこに根ざす存在としてのフォードの真髄は、こうしたピックアップトラックの派生系車種にこそ如実に表れています。だからこそ、たとえ直接の接点はなさそうであっても、フォードを理解する上で欠かすことができないプレーヤーであることは認識しています。
フォードにはこうしたいわば弩級のヴィークルがある一方で、フォーカスやフィエスタもある。その広げた腕のリーチ度合いがもたらす豊かな包摂性と部分最適性こそが、フォードの妙味でしょう。
ブログ一覧 | Excursion | クルマ
Posted at 2019/12/26 23:46:53

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この記事へのコメント

2019年12月27日 15:09
おひさしぶりです。

そうですね。でもきっと日本で注目されるのはこういうフォードなんだと思います。本来はフィエスタとかフォーカスなんかの方が日本の交通事情には合っているはずなのですが、それだけでは決して売れないというのが日本市場の特殊性でしょうね。
コメントへの返答
2019年12月27日 21:35
こんばんは!(日本時間です)、お久しぶりです。

日本でフォードを選ぶ方の多くは、他では替えが効かない存在としてのフォードを期待しているので、結果として日本におけるクルマ選びの主流に収まりきらない、こうしたピックアップベースの車種が好まれるのは理解できます。

フィエスタやフォーカスだと、少なくとも表面的には替えがいくらでもありそうだから(実際には簡単には替えられないはずでも)、日本で主流になるのはやはり難しかったですね。

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「まさしく、日本の景色の中にいるフォード。Viva !」
何シテル?   01/17 15:18
自然体で、気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。フォードを40年近くにわたって乗り継いでいます。2016年をもってフォードは日本から事業撤退しまし...
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