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ひがしかぜのブログ一覧

2025年07月20日 イイね!

靴の寿命とは?

靴の寿命とは?
こういうことです。


十年くらいは使っていたと思います。


外出先でこの状態となりました。考えてみると、車を寿命まで乗るということは通常できないのですね。そうすると止まってしまい帰宅できないわけでして。








私の寿命もそのうち尽きてしまいますが、近頃年取って

夏でもアイスではなくホットコーヒーを注文するようになってきた。

闇雲にライブ参戦しまくるより自宅で練習したいことが増えた。あと何年できるかあるかわらん。進歩はしてると思う。

ネットは議論の場ではなくなった。そんな暇があったら自習

十牛図とか(初は淡路島)



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Posted at 2025/07/20 07:25:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2025年07月19日 イイね!

大村孝佳 20TH Anniversary SPECIAL LIVE 「光速の貴公子ー完新世紀」

大村孝佳 20TH Anniversary SPECIAL LIVE 「光速の貴公子ー完新世紀」 先日の 竜虎相搏 vol.2@日本橋三井ホール の後で参戦を決めた  大村孝佳(バンド)のワンマンライブです。昨年が20周年でツアーしてるのですがどのファイナルということです。 大村孝佳はいろいろなところで見ているのですが、ワンマン? は初です。会場の新宿ReNY は初ではなく、2016年7月に Mary's Blood Extra One Man Live "Burinig Blood" で来ていました。この時の行動が

当日は、水郷佐原水生植物園、大利根博物館を見て香取神宮に参拝後高速で新宿へ。開演まで時間があったので、紀伊国屋で軽く立ち読みして会場へ。新宿 ReNY というのは初訪です。当日引き換え

と記録にあり、車をどこに停めたのか不明なのですが西新宿辺りのコインパーキングかもしれません。それにしても ↑ の行動力は凄い、自分とは思えない(笑) 約10年前は約10歳若かったわけですが。



さて、大村バンドですが、前日のライブでSEのkeyパートとvo の音とバランスが強烈によく感じられたこともあってワンマンにも行ってみようか、となったのですが、この日はSEはそこまで聴こえておらずギターの音量もソロ以外では控えめに聴こえ、反面Bassがこんなに聴こえていいのか? くらいだったのですが...(
個人の感想です)、ミキシング的に毎回変わったりするのか?

 観客は 例えば Like -en-Angel(SAKI繋がり、他は全員男性)の場合圧倒的に女性客が多いしHM系ガールズバンドだと圧倒的にオッサンが多いですが、今回は(全員日本人男性のバンドだが)男性の方が多くて女性も比較的若い人もいるという具合で全般の雰囲気がより“もともとのロック”っぽいのかな?とも思いました。ただ、世の中 本当の〇× とか 本来の〇× とかって時に恣意的で要注意なんですけどね。



 チケットを購入後にGacharic Spine の g TOMO-ZO のゲスト参加が発表されました。TOMO-ZOはガチャのステージで何度も観ているのですが、近頃になってMCで「TOMO-ZOというキャラを.....」と言うようになったなぁ、と気にしていたら、ガチャの活動減速の発表があり、TOMO-ZOご結婚の発表があったんですね。キャラが... というのもその辺りの心境の変化と関係あるのかなぁ.. と想像しておりましたが、今回のライブでは「 大村孝佳の曲ができる幸せをかみしみめております」という話でしたが、そうでしょう、そうでしょう。 Gacharic Spine を追っていない大村バンドのファンは聞き流したかもですが、なんか機微みたいなものを感じなくもない。


 告知がいくつかありましたが、12月にハピバ! Ohmura 2025 The Final ( GacharicSpin / 大村孝佳)  やるとのことでした。10回目の節目でFinal だそうです。2024は体調不良で行けなかったので、これは参戦必定ですね。


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Posted at 2025/07/21 00:18:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月13日 イイね!

Ecstasy Night~歌と舞の晩餐~

Ecstasy Night~歌と舞の晩餐~Bloomoon吉祥寺
【出演】
Art Mayu
ASAKI
EYE / KAZAMI / ミズノタクヤ

Art Mayuがラブコールしたアーティストと夢の3マンライブ!
美味しい多国籍料理とお酒を飲みながら其々の歌や踊りをお楽しみ頂けます。
モロッコランプ吊り下がる異国情緒な店内、恍惚な夜へ誘う!



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 この日はNEMOPHILAが都内でライブやってましたが、こちらの先約がありました。このイベントはEYE(Mary's Blood )つながりなんですが、Art Mayu がMary's Blood のライブにダンサーとして出演したことがある、と聞いて観たことを思い出したのですが、赤坂Blizだと

2018年6月のMary's Blood Make The New World Tour 2018

確かに参戦記録がありましたが、「今回はゲストの登場も新境地で曲にも精神性を感じる」とあり、これが Art Mayu のことでしょう。

 現場は吉祥寺駅から歩いてすぐの飲食店街のような場所(
ライブハウスではない)ですが、席について開演前に着席して飲んだり食べたりしているうちに始まる、終演後に支払い、という"Bluenoteスタイル"でした。これってちょっぴり贅沢な時間の感じになります。見覚えのある人達もチラホラ。

まず Art Mayu がベリーダンスで登場。あんまり違和感ない、というのは何年も前に一度見たからではなくて、ちょうどFODで『オスマン帝国外伝』というドラマを見ていてなんとなく親和性を感じていたところ

 
欧米ではBelly(腹部)Danceと呼ばれているが、本場のアラビア語ではRaqs Sharqi(東方の踊り)と呼ぶ。13世紀末に建国された当時のイスラム教宗主国であったオスマン帝国(現:トルコ)でも、スルタンのために世界中から集められた女性がハレムにおける教育の一環としてダンスも学んでいたとされており、スルタンのために踊る姿が描かれた絵画も多く残されている。(wikipedia)

とのこと。偶然なんですけど共時性と言う人もいるかも。
 
次いで ASAKI は初でアコギで弾き語りでしたが、まさかYMOが出てくるとは..... (曲はBGMのCUE)

EYE / KAZAMI / ミズノタクヤ=vo/key/パーカッションで皆さん何度も観ていますけど、アコースティック3人組の趣向は初? keyがロックキーボードじゃなくてまるっきりピアノなので成り立ってる面も大きいかな....馴染みの曲+近々発売の新譜の曲。KAZAMIの手になる曲が多いそうですが、ニューアルバムについて、「メタルの....」というご発言があって、EYEはソロとしてメタルじゃない方向を強調していくイメージになっていたので、果たして....?

最後はお約束(に近い)全員集合になりました。

こういったライブハウスでもホールでもない場所でのイベントはいいリフレッシュになりますね。

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Posted at 2025/07/14 20:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月07日 イイね!

ザ・ドリフターズ展

ザ・ドリフターズ展京王百貨店新宿店で「ザ・ドリフターズ展」なるものをやっていたので立ち寄りました。

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2024年、日本が誇る国民的グループ「ザ・ドリフターズ」が結成60周年を迎えました。

音楽とコントに全力を注いだ5人による輝かしい“歴史”と“笑い”は今もなお時代を越えて受け継がれ、ドリフの魅力として日本中に笑いと感動を届けています。本催事では、結成初期のミュージシャンとしての活動やコメディアンへと進化してからの数々の厳選コント、その後もマルチに活躍を広げたメンバー5人の軌跡を映像・音楽・数々の秘宝とともにあますことなくその魅力をご紹介します。
さらに会場限定グッズも要注目です!是非、ご期待ください。

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 「8時だよ、全員集合」は小学生時代に観ていましたが、元はバンドということは“噂で聞いた”くらいで詳しくは知りませんでした。今ならアウトな演出もあったかもですし今にして思えば品がないものがある(今の“お笑い”もそうじゃないの?)当時はそれなりに良かった。昭和ですし、ネットはおろかパソコンもない時代です。スマホ?何それ(笑)
 全員集合の番組自体は結構長く続いていたようですが、自然に卒業してみなくなりました。タイミング的に小学校高学年~中学時代はYMOにハマり無線関係を始めた時期になります。ドリフはそれ以前の時代のことになりますので、音楽的には(私にとっての)歌謡曲の時代です。



さて、今回の展示はバンド時代もあって、よく知らなかったぶんそっちの方がメインですね。Wikipedia にも出ていますが、

1966年6月30日と7月1日、ビートルズ日本公演の前座を務めた(7月2日は出演せず)。僅か1分15秒の出演時間ではあったが、前座用のステージではなく、ビートルズと同じメインステージで演奏した(ただし、加藤のドラムセットはリンゴ・スターのものとは隔離されていた)。これをきっかけに、ドリフが注目されるようになる。なお、加藤茶は、ビートルズの前座はしたものの、警備が厳しくビートルズのメンバーには会えなかったと語っているが、いかりやは自著で(ドリフ側が)舞台から退場するときにすれ違ったと記している。

.......とほぼ同じ文面の説明書きがあり、更に「日本人のバンドで日本武道館で初めて演奏したのはドリフターズ」との情報も書かれていました。この件確認しますと、前座なので“ライブをやった”と言うのかは言葉の問題として、事実と判明しました。
 日本武道館にはライブ参戦で何度も行ってますが、これって凄いことですよね。ドリフターズは元はバンドという話は小学生の友人経由で入ってきましたが、この情報はその時は知りませんでした。ちなみに、武道館は音楽のためのスーペースではなく特に音がいいわけでもないのにポピュラー音楽関係の“聖地”と化しているのは元をただせばビートルズ効果じゃないかと思うのですが.....



続いてコント時代の展示になります。いろいろ当時の品がでてきますが、「下品」な件については現地では「保護者が眉をひそめたり」と軽く触れる程度。wikiには


撮影用ではあるが、ケーキや鶏卵、スイカや牛乳などといった食べ物を粗末にするネタ、下品なコントが多く、また「金たらい落しや一斗缶で殴るなど、子供が真似ると危ない」などという名目の内容も含めてPTAの目の仇にされたが、メンバー以外の他人の誹謗や中傷をネタにすることはなく[要出典]、かつ素人いじりをしなかった。また、体を張ったギャグや音楽ネタも多い。いかりやの著書によれば、いかりやが米兵相手にコミックバンドをしていた体験からこのような芸風を後々まで引き継ぐことになったという。

とあります。アメリカ人に合わせるとああなるのか?

当時放映された映像に見入ってる老人のような人もいました。私はそこまでではありませんでしたが、ちょっとした人生の「答え合わせ」の一環になりました。
この展示がないとドリフターズについて振り返ろうという気にはなってなかったかもしれません。

 ついでにコレ↓ 弾いてみようとかというオマケつき。耳コピしようと思ったらYouTubeにTAB譜アリ。
今思えば、小学生の自分にはこれはベースという楽器で.......という認識もなったんじゃないか。






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Posted at 2025/07/13 11:26:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | アート | 日記
2025年07月04日 イイね!

Char -Purple Phase Jam-@日本武道館

Char -Purple Phase Jam-@日本武道館 ギタリストのCharの古希(70歳)を祝う一夜限りの記念公演、Char Nippon Budokan Live 2025 - Purple Phase Jam』です。。各時代の音楽仲間や世代を超えたギタリストたちが集結し、“ジャム”をキーワードにした祝祭的な一夜となったということですが、現地にいてもお祭りのようだと感じました。ステージの1/3くらいが別のライブハウスのようになっていて、常に出演者がたむろしていて“空気”を作り出していました。

さて、Char とは

A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band (2025/02/11)

が初です。この時に日本人ギタリストCHAR、布袋寅泰、そして松本孝弘(日本3大ギタリストともいう?)が出演していました。それ以前にも聴いたことがあるかもしれませんがライブではこの時が初です。そして音を聴いていいと思ったことと、メタルでないものを聴いていく流れのなかでこの日のチケットをとっておいたのですが、普通にライブのつもりで、こんな「お祭り」だとは想像してませんでした。お祭りなので誰のファンとかじゃなくて雰囲気だけでも楽しめます。ただ、Charのこれまでの歴史についてはほどんど掌握していません。

 私にとってはジャンルをまたいでいくという意味でも良い感じになりましたが、久しぶりの武道館アリーナほぼ中央となり“正三角形の理想の位置”より少し後ろくらい、自然な視角で良く見えるし、この一夜限りのイベントを堪能できました。


 

■出演者
・Smoky Medicine Jam:Char(ギター)/金子マリ(ボーカル)/鳴瀬喜博(ベース)/佐藤準(キーボード)/古田たかし(ドラム)
・Char Band:Char(ギター)/小島良喜(キーボード)/澤田浩史(ベース)/Tully Ryan(ドラム)/佐橋佳幸(ギター)/福原みほ(ボーカル)
・はたけ(シャ乱Q/ギター)
・春畑道哉(TUBE/ギター)
奥田民生(ギター・ボーカル)
・西慎嗣(ギター)
・佐藤タイジ(ギター)
・JESSE(ボーカル、ギター)
・金子ノブアキ(ドラム)
・KenKen(ベース)
・加部姉妹(ボーカル)
・猿やBAND(仮)
・SHIVALA
・野村義男(ギター)
・Rei(ギター)
・山内総一郎(ギター)
・ZAX(ドラム)
・布袋寅泰(ギター)
・山岸竜之介(ギター)
・並木瑠璃(ギター)
Def Tech
・and more…

■セットリスト
Smoky Medicine Jam
M01. SHOW WHAT YOU’VE GOT INSIDE OF YOU
M02. TOKYO NIGHT
演奏:Char/金子マリ/鳴瀬喜博/佐藤準/古田たかし

Char Band + 佐藤準(Key)
M03. 空模様のかげんが悪くなる前に
M04. TOMORROW IS COMING FOR ME
M05. THE LEADING OF THE LEAVING(with はたけ)
M06. I FEEL FREE(with 春畑道哉)

Acoustic Guitar Jam
M07. かくれんぼ(with 奥田民生/西慎嗣/佐藤タイジ)
M08. 籠の鳥(with 奥田民生/西慎嗣/佐藤タイジ)

JLC(Johnny, Louis & Char)/Pink Cloud Jam
M09. からまわり(with 金子ノブアキ/KenKen)
M10. WOULD YOU LIKE IT(with 金子マリ/加部姉妹)
M11. ONE MORE TIME(with JESSE)

Free Jam
M12. WHY AREN’T YOU READY(猿やBAND)
M13. ZIP IT(SHIVALA)

Purple Phase Jam
M14. UNCLE JACK(with 野村義男/Rei/山内総一郎/ZAX)
M15. Side by Side(with 布袋寅泰)
M16. SMOKY(with 山岸竜之介/並木瑠璃)

Encore
M17. NOW NOW JUICE(with Def Tech and more)
M18. SHININ’ YOU, SHININ’ DAY
M19. NATURAL VIBRATION


(引用元: https://www.oricon.co.jp/news/2394247/)


↑ムチャクチャ多い。いろいろ批評みたいなことをしている場合ではないですが、(
速弾きなソロはもちろんあるわけですが渋さは泣きのギターだけじゃなく浅くコンプとコーラスをかけたようなカッティングからもきてるみたい正確には演奏がどうこうではなく自分の心理を投影していると言うのが正しい→そういうのを練習したくなってるということ)。楽器練習のモチベーションという意味でもなかなか“刺激的な”公演となりました。

ところで、NAONのYAON等でお馴染みの日比谷野音ですが、改修工事前の最終公演が9/27のChar だそうですよ。


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ところで、
Posted at 2025/07/06 12:50:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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