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ひがしかぜのブログ一覧

2021年11月25日 イイね!

今後半年間の音楽活動..というか練習について

今後半年間の音楽活動..というか練習について  楽器を再開する、すると言っているだけでは口だけで終わってしまいます。この度考えていたとおりkeyから開始することに決しました。まず音が出なければ話にならんということで、近所のhard off で guiter/ bass 兼用の小型アンプを買っておく。keyをつなぐには信号レベルが強すぎる心配がありましたが、やってみると問題なし。最初に買ったkeyboardがKORGだったこともありKORGのサイトを見てみると..... 数量限定でMS-20の復刻が出ていてこれを確保したくなった、またメインのkeyは弾けるようにならずに無駄になるリスクもあるので、エントリーモデルを考えます。結局amazon経由で2台購入



KORG MS-20 FS

MS-20アナログシンセでベースラインを弾いていたのと音作りで遊んでいました。その実物大復刻。amazonでのショップはイシバシ楽器でサイトには書いてないが純正キャリングケースが付いてきました。(なお初めてkeyを買ったのは池袋のクロサワ楽器だったような気がするが、定かでない)



購入したMS-20FSは日常的には使わず温存することになりますが、KORGのサイトでいろいろソフトウエアシンセを購入していて、PC上で音色づくりのシミュレーションができます。そうしなければならない事情もあります(後述)

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KORG music workstaion i3

エントリーモデルを練習機として導入。軽く安くいろいろなことができるので、入門機として適すると思います。学生時代にはmusic workstation という概念はなく、簡易なエフェクターやシーケンサー内蔵のものが少し出てきた程度でした。値段が高くないので(弾けるようにならずに諦めるという恐れがあっても)危険な投資にはならない。また、続ける場合にも機能が豊富なmusic workstationの入門機になります。まさに学生の一台目って感じに作られてます。



 ただ、この分野を長く楽しもうとすればシンセとしての音作りにも手を出すだろうから、簡易的にでも音色のエディットができれば“あらゆる面での入門機”になったでしょうが、音色は全く弄れません。コストや設計思想の面で中途半端に機能を付けるより思いきって削ったのかもしれませんが、ちょっと残念ではあります。そこで....

DTM

大昔からDTMというものはあって、PC-98 ! でDX-7を動かしてる先輩がいました。当時は「楽器ができなくても音楽ができる時代になった」などと称揚されてましたが、今は楽器をバンバン弾けるプロもDTMをやっているようです。(逆にEDM系とかDTMだけで楽器なしという形も)

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こんな感じで MIDI キーボードをPCにUSB接続して、ソフトシンセを立ち上げてみる(画像は ARP ODESSEY)と音作り実験ができます。それはそれで凝ってみたいところ。ただ、これだけではDTMとは言わない、DAWといわれるソフトでMIDIやオーディオ信号を弄ってプロのレコーディング並みのいろいろなことができるハズですが...... Cubase なるものをインストールしてみたものの、使い方がさっぱりわからない。さしあたり練習課題としてYMO 1曲打ち込んでみたいが... あるいは、マシンに伴奏させて自分は1パートを実演してる動画をYouTubeなどでよく見かけますね。

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ただ今は音作りよりもDTMよりも楽器として自分で弾けるようになることが最優先かなり基本的なことから練習してます。ただ、何十年もブランクがあるのに曲がりなりにも楽譜が読めているのは良い兆候です。まず半年地道にやってみる。guiterの追加などはまだまだ先です。二兎追うものは....




Posted at 2021/11/25 21:49:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2021年11月20日 イイね!

デビュー50周年 高中正義 虹伝説ファイナル @日本武道館

デビュー50周年 高中正義 虹伝説ファイナル @日本武道館 今月は風街に引き続きメタルではないものに参戦? 「デビュー50周年 高中正義
虹伝説ファイナル at 日本武道館」。
 これはYMO以前の歴史において高橋幸宏がいたサディスティックミカバンドのメンバーという繋がりがあって、記録を調べてみると、CROSSOVER JAPAN 2017 にて一度ライブで観ていました。さて、当日(11/20)日 Mary’s Blood のSAKI(g)がTwitchで海外アーティストと共演するということで、時間的に難しく電車内でスマホで見ながら武道館に向かいましたが、日本と海外でネット経由でセッションしているのを電車の中で視聴しているので、凄い時代になったものです。

 音楽活動について少し書いていますが、keyから再開することに決してKORGのmusic workstationのエントリーモデル(弾けるようになるとは限らないのでまず)とMS-20 FS(学生時代に持っていたアナログシンセの復刻)を注文してから自宅を出ました。「大昔にバンドをやっていた」から「自分でも楽器を演奏している」になると多少ステージの見え方も違ってくるのではないか。このステージではkeyが2人。私がgに手を出すのはまだ先です。

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 このコンサートは40年前(1981年)にリリースされたアルバム「虹伝説」に合わせ、 同所(日本武道館)で行なったものの完全再現とのこと。前半でボコーダーで歌ったのにはビックリでしたが、後半は完全インスト。MCもほとんどなくこのまま無言でいくのかと思ったら違った。エリック・クラプトンの名前が挙がっていましたが、ボブディランも全く喋らなかったような記憶が.....  大まかに言ってフュージョン系のサウンドと言っていいでしょうが、いいですねぇ。メタルなどと違って音圧やスピードで押し切るということはあり得ず、より音そのもので向き合う感じ....とでも言いましょうか。voもいないので..歌詞もなく音だけ。
観客は発声禁止のはずですが.....まあ無理ですねぇ。でもこういう感じは昔からお上もお目こぼしって感じだったのでしょうか。

 さて、武道館は今回が最後かもということですが、ライブ活動がなくなるわけではないようです。特に、12/22に後夜祭と称して渋谷で公演があるのですが、予定が空いていて(とはいっても午前中にFSWに行くかも)今回は席が良くなかったのでリベンジしようかと思います。



 
Posted at 2021/11/21 20:03:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2021年11月14日 イイね!

音楽活動再考

音楽活動再考 (← Lightroomで調整したあつ森画像


これまでに何度か音楽遍歴について書いていまして「数か月後に余裕ができたら最後のあがきで楽器を弄ってみたい気もする」といいつつ、現実には動いていません。前記事(風街)で主に聴く側として過去のまとめをしましたが、改めて楽器をやる側の視点で整理するとともに、今後の生活を考えます。

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前記事で、高校生の時に大学に入ったら楽器をやると決めたと書きましたが、楽器といってもいろいろあります。学園祭で同級生がバンドをやってる姿に触発されて.....ということは「既に自分は遅れている」という意識が強かった。あんな風にギターが弾けるようになったりるするわけがない..... で、聴いた印象ではkeyの音色がシンプルなフレーズでも耳に残るんで、keyならどうにからるんじゃないかと。また当時はYMO界隈をよく聴いていたこともあり、keyに決めたという出だし。keyが簡単とか思ってないです、坂本龍一とかも認識してたし難しいピアノに連続していきますから、それはわかってたんですけどkeyが一番早く"何とかなりそう"だしシンセの音作りもやってみたい、ということで大学に入る前にkeyに決めてたと思います。当時はMIDIとかの黎明期です。

 上京して大学に入るとすぐに池袋の楽器屋でKORGのシンセを買う。これでほとんど独学ですが毎日練習していると1年くらいである程度弾けるようにもなり、学生バンドでYMOのコピーをやったり、HR路線となっても当時deep purple のジョンロードとかSEではなくバンドメンバーにkeyがいることが多くいろいろコピーする。1台目のKORGは音がソフトすぎ、当時一世を風靡していたYAMAHA DX-7を購入、その他エフェクターなどにも学生の身分としては「金に糸目をつけず」に近い状態になる。(が経済的に苦しくなると売ったり買ったりを繰り返していた)ここで、お金をかければどうにかなるわけではないことを突き付けられる、すなわち自分自身の上達は頭打ち....、一方で、お金もかかるにせよお金だけでは買えないものにこそ価値があるわけで、ここでは金持ちだろうが貧乏人だろうが上手い奴が上手い、ということが絶対的にあるわけですよ。そういえばある本で「歯医者さんの●×(ギターのブランド)」という言葉を知りました、いい楽器を持っているが腕はそれほどでもないことを言う(プロのミュージシャンじゃなくて趣味ならそれで構わないわけですが)

 ここで、停滞し始めたのと生楽器もやってみたくなり、しかしHR/ HMなのでアコースティックという意味ではなく電子楽器ではないという意味でエレキギターに手を出してしまいました。こちらも独学ながら毎日練習していると1年くらいで少しは弾けるようになりましたけど、ロックの分野でギターといえばどこまでもすごい人がいるのでいつになったらモノになるのやら.....ここでまた停滞してきて「ギターでもkeyでもあのレベルまでは行けない」となって、ベースにも手を染めてしまう。結局ベースはチョッパー以外はピックでしか弾けなかった。

 key(YMO、deep purpleなど、)
 g(リードギターだったことはなく、速いソロは無理なレベルで終わる)
 ba (SHOW-YA など)

その後社会人となり音楽活動からはなられて行きますけど、
 →gでエフェクターを使ってkeyっぽい音も出すことも含めて最後まで残ったのはgだったと思う。今は手元に楽器類は何もないし、腕も完全に初心者状態に戻ってます。

ということで、まとめると「easy going で中途半端に終わった」と総括できます。
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 ......さて、このまま終わって何の害も損もないんですけど、今自分の人生の生き直しをしていて、サーキットなんかもその一環ですが車の方は学生時代にモータースポーツをしていたわけではなく単に山道で飛ばすってくらいだったので、明らかに現在は過去を超えてます。で、生きなおすというとき私の場合は音楽も無視できないウエイトを占めます。本気で熱中できたことはそう多くはない。しかし、年齢的に難しくなってくるからやるならもうやるしかない状況ですね。

 ここで、人生を忠実に再現するならはじめはkeyだよな....と思っていますが、5年計画くらいでやればなんとかなるかもしれません。
 

 





Posted at 2021/11/14 07:53:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2021年11月06日 イイね!

松本 隆 作詞活動50周年記念「風街オデッセイ2021」日本武道館2days

松本 隆 作詞活動50周年記念「風街オデッセイ2021」日本武道館2days  半世紀という大きな節目である作詞活動50周年を迎えた松本 隆。50周年のオフィシャルプロジェクトの集大成と言えるコンサート「風街オデッセイ2021」の開催が決定した。2021年11月5日(金)6日(土)の2日間、会場はザ・ビートルズの初来日公演から55年を迎えた音楽の聖地・日本武道館。

松本 隆は、1969年にロックバンド「はっぴいえんど」を結成し、ドラムと作詞を担当。“日本語ロック”の先駆者的存在として日本の音楽シーンに新たな道を切り拓き、「はっぴいえんど」解散後は作詞に専念。「ルビーの指環」(寺尾 聰)、「赤いスイートピー」(松田聖子)をはじめ、2000曲を超える歌詞を提供し、誰もが知るヒット曲を数え切れないほど生み出した。

「風街」コンサートのシリーズでは、過去に「風街レジェンド」「風街ガーデンであひませう」という縁のあるアーティストたちを招いたステージが開催された。生で聴けること自体が奇跡と言われるようなステージであった。今回は50周年ということもあり、出演者も公演の規模も過去最大。両日ともに出演する「はっぴいえんど」、この公演のために結成されたスペシャルバンド「風街ばんど」、そして、松本のステージだからこそ集結した超豪華アーティストたち。趣向の違う二日間。松本 隆の音楽に影響を受けた世代の人々だけでなく、そういう親が当時聴いていて影響を受けた若者たち、そして音楽業界に携わる人たちで埋め尽くされるだろう。歴史に残る日本武道館2デイズになるのは間違いない。
 (以上 ディスクガレージHP)

『第一夜』2021年11月5日(金)

はっぴいえんど

<以下50音順>

アグネス・チャン / イモ欽トリオ / 大橋純子 / 亀田誠治 / 川崎鷹也 / 斉藤由貴 / C-C-B / 鈴木瑛美子 / 鈴木慶一 / 鈴木 茂 / 曽我部恵一 / 林 立夫 / 早見 優 / 細野晴臣 / 松本 隆 / 武藤彩未 / 森口博子 / 安田成美 / 山下久美子 / 横山 剣 and more…

『第二夜』2021年11月6日(土)

はっぴいえんど

<以下50音順>

安部恭弘 / 伊藤銀次 / 稲垣潤一 / EPO / クミコ / 小坂 忠 / さかいゆう / 杉 真理 / 鈴木慶一 / 鈴木 茂 / 冨田ラボ・冨田恵一 / 中川翔子 / 中島 愛 / 畠山美由紀 / 林 立夫 / 藤井 隆 / 星屑スキャット / 細野晴臣 / 堀込泰行 / 松本 隆 / 南 佳孝 / 吉田美奈子 and more…

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 そろそろコロナ禍の影響を払しょくしたい気分です。そうした中、たぶんtwitter経由でこのイベントを知りました。たまたま週末に泊りの仕事が入ってなかったので2日とも行くことにしました。松本隆の存在感はとても大きくいろいろな“歌謡曲”を手掛けてもいますが、私の場合はこちらからのつながりではありません。歌謡曲やJ-popだけだと曲は記憶していても必ずしも作詞が誰かまではこだわりがなかったかもしれません。

 何度かこのみんカラにも書き込んでいる内容ですが、ここで過去を少し整理しておきます。だいたい小学生のときがAMラジオ的歌謡曲な時代中高生時代はYMOとその周辺をメインとするテクノ時代なんですが、その最初のきっかけは小学6年生の時(あるいは中学1年生?)に友人がRydeenとTechnopolisの入ったカセットテープを貸してくれたことだったと記憶してます。そこから入っているのではっぴいえんどや松本隆などは知らず。で、高校生の時に同級生の多くが学園祭でバンドをやっている姿に触発されて大学に入ったら楽器をやろうと決めた。ちょうど時期的にHR/HMブームになり大学はHR/HM時代となりましたけど、実は学生バンドで最初に人前で演奏したのは曲はYMOでdr+key +私(key+左手mini moogより小さいmoogだったはず、
いや KORG MS-20か?ーでbaseline )だれが歌ったのか記憶にない。その後“ロック”路線となる。key, g, ba それぞれ中途半端に終わりました。 →社会人になると音楽活動からは離れていましたが、時々聴いてはいました。そしてフリーターになったのをきっかけにライブに行くようになり、この時にメタルだけでなく昔のYMOにつながるものにも行くようになり音楽の歴史を探るようにもなりました。(行ったライブはすべてみんからに記録しているハズ)ここではっぴいえんどなどをはじめて認識する.... そうした流れの中で、風街レジェンド2015 (松本隆作詞活動45周年記念)も観に行ってました。...ということで、友人があの時カセットテープを私に渡さなかったら今回武道館には来ていないかもしれない....

ー------------
 さてさて、前置きが長くなってしまいました。今回の武道館2日間はコロナ以降初の武道館です。いよいよ時が動く感じです。残念ながら2階席でしたが、久しぶりなんで武道館ってこれくらいの大きさだったっけ?と若干の戸惑いも。

 出演者が膨大なので個々にはコメントはできませんけど、1日目は良く知られた懐メロ的、2日目はマニアックなものもあり。直前にBzの参加が決まったのは良かった。中川翔子(しょこたん)初ですね、確かラジオ番組をやってた時に(関西のラジオ局で夜はAMだと関東でも聞こえるだったかも)真面目なコメントを送ってしまったことがある。.....そのほか書ききれませんが、ああこれが生で聴けた~というものが多数あり。で、「風街バンド」ってのが凄いんですよ実は。もともとバンド志向だから注目するってのもありますけど。

記録を見ると、前回の風街レジェンド2015で最後に「5年後に生きていたら50周年記念イベントをやりましょう.....」という言葉があったようです、お互いに生きていました、しかし等しく年を取っていて時の流れを感じます。同じ時代を生きているという感覚はとても大事です。同時に、人生は有限ということも強く感じますね。このまま終わっていいんですか、皆さぁん、とか言いたくなったりもします。

Posted at 2021/11/07 19:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2021年11月04日 イイね!

あつまれどうぶつの森フライングアップデート

あつまれどうぶつの森フライングアップデート あつまれどうぶつの森のアップデートが予告より一日早く配信され、twitterなどで話題になってます、アップデートの内容自体は事前に予告されてはいました。あつ森を初めて一年弱になりぼちぼちメイン島(キノコの島)が完成しつつありましたが、今回のアップデートで長く遊べるようになります。これまでも島の更地化や部屋の模様替えを繰り返していくことはできましたが、完成させ崩したくないという人はどこかの時点で定常状態になってしまいますが、今回の有料DLCも含めれば自分の定住地は保ちつつ更にいろいろできるようになるのが大きな点かと思います。

 もともと、機能がなくただ飾りのようにあるだけの桟橋がとても怪しい、なんらかのアップデートがあるのだろうと当初から予想していましたが。

 


 

 

Posted at 2021/11/04 22:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 日記

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