ひがしかぜのブログ一覧

　先週に引き続き今年最後となるFSW走行を計画しました。　86Racer'S で午前中走って午後は仕事に向かう（今週は小室山） ことにしましたが、到着した時点では路面が湿ってます、それはそれで面白いのですが今回はbest更新目的なので..... フェアレディZの旧車らしきもの発見。と、ここで時間を遅らせて路面が乾くのを待ち　S4枠で走ることを提案される。FSWの走行枠は４輪で概ね

T4　 2.20より遅い
NS4 2.00より遅い
S4　　2.10 より速い（速いぶんには無制限）

となっていて、S4で走ったことも2.10を切ったこともないですが、この機会に試してみることに。ポルシェやらランボルギーニ？　やら、そして開発中の模様のある車..など（↓）

　
　２周目で2.14 になり調子がいいと思っていたら、赤旗！　もし赤旗中断がなければメンタル的にもいい感じでタイム縮んだかもですが、再開後　2.13 なので数値上は悪影響はなかったことになり.... 最終的には　0.4秒くらい縮んでbest更新となり

2.12.486

　S4枠、　速い車と速度差がありすぎて、こっちが変な動きをした場合速い車の腕がどうであれクラッシュ避けようがないのではと思われます、以前にもまして周りの確認が増える。

　走りはどうも減速しすぎで無難になってるのと、縁石使うくらいにラインの微調整が必要...ラインについてはグランツリースモでいろいろ試すのも意味ありそうです。ダンロップはまだまだですが、データ見ると２つ目以降..アクセルかなり戻すもオフはなしになってる.... 　近頃最終コーナーでのロスが多い。

　ゲーム上もリアルでも同じ道幅が昔より広く感じるようになり、今頃になってようやくスポーツっぽくなってきた気がします。脳内に回路ができてきてる感じ。さて、Z34の後輪が終了してしまいました。１月末の車検時交換予定ですがその後でないとFSWまで行くのが危ない.... ということで次回は２月以降になりそうです。ただ実際2.10は切ってないし速度差がありすぎるので当面NS4枠でいいのではないかと感じました。タイム短縮のペースが遅い、どこまでやるかなんですがねぇ...

　これまでにも伊豆の大室山の麓を通っていますが、今回はFSWで走行後に伊豆半島に進出、初めて山頂に上がってみました。熊本の阿蘇にある米塚をでっかくしたような感じです。リフトの麓駅に着くと、浅間神社の鳥居がある.... 富士塚？　もちろんこの山は天然地形ですが。

　登山禁止でリフトでしか上がれません。リフトは自然破壊のようで、かえって環境を守っているようです。踏み荒らされるとおそらく山体が痛んできます。なんでも軽石の山だそうで。この日山頂からは富士山は見えず。火口の周りを一周できます。浅間神社は火口の中にありました。

　富士塚と言えば通常コノハナサクヤヒメを連想しますが、この大室山の浅間神社に祀られているのは姉のイワナガヒメです。イワナガ姫だけを祀る神社は珍しく３社しかないそうです。



　フォトギャラリー：静岡県伊東市の探索　（１）　（２）

（←　ビッツ多し。ベストラップ前の最終コーナー小回り）

　約２か月開きましたが、FSWを経由して仕事に向かうよう段取り。今回の結果を見て年内にもう一度走るかどうかを決める算段でした。平日ですが、かなり車が多い。中でもビッツが多く集団で練習している様子でしたが、ビッツを避けたり抜いたりする練習となりました。

　２か月近く開くと恐怖心が復活したりします、ベストラップでは１００Rで踏めてなかったり、コーナーでインへの寄せが足りなかったりですが、動画をみると部分的にはできているLapもあるので、一つのラップ内にまとまらない。ダンロップとかの連続コーナーでは一つ目のコーナー通過後のステアリングの戻しが遅いかもしれない、事前に減速してしまう癖はあいかわらずで、無駄な空走があるみたい、今回もベストラップは最終ラップでとなり、

　2.12.865

約１秒縮みましたが..... 途中からタイヤの焦げのような匂いもしましたが、相変わらずタイヤに熱が入るのに２０分以上かかっているのか

↓　最終ラップではそこそこ滑る場面もアリ、これで２秒くらいロスしているか？



　ラインの微修正でダンロップなんかもほぼ全開で行けそうな予感もありましたが、年内にもう一度試すか？

（←　顔？　）

埼玉県狭山市新狭山駅界隈を探索中に氷川神社に立ち寄りました。駅側（裏）から境内に入りましたが、社殿の右側に塚っぽいものがある、正面に行ってみると鳥居があり富士塚でした。

　久しぶりの富士塚ネタ

　帰宅後調べてみると、狭山市公式HPにも出ていて

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秀麗な姿をした富士山は、古くから霊山として信仰されてきました。とくに江戸時代後期から明治時代になると、各地に同信者の集団である講こうが結成され、富士山に見立てた富士塚や講碑が建てられました。この石碑は青柳の氷川ひかわ
神社境内にあるもので、明治10年（1877）8月の造立です。表面を平らに削った自然石に「富士嶽ふじたけ神社」と刻み、その上部には瑞雲ずいうんを伴った日月じつげつがあります。裏面には「村内五穀豊登ごこくほうと」の文字があるので、五穀豊饒ほうじょうを祈願する作神的要素が強い石碑といえます。

なお、富士信仰碑は、江戸時代には「富士浅間宮せんげんぐう」や「富士仙元大菩薩せんげんだいぼさつ」などと刻むものが多く、明治初年の神仏分離以後は「富士嶽神社」「浅間大神」などと刻まれています。
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ということで富士塚でしたが、これは石碑の解説なのですが、富士塚探索としては小さいながら合目石もあったことが注目点。石碑にあった顔のような紋章も見たことがないものでした。



フォトギャラリー：埼玉県狭山市の探索

　今年最後のライブ参戦です。あとはFSWに行くかもしれないくらいで、年末に向けて予定がビッシリ詰まっています。
　ポールギルバートは普段から聴いていたものではなく、何かのライブのときのフライヤーに入っていたものです。少し聴いてみて、もろメタルバンドでないものにも行ってみようということになりました。

　新宿Reny、だいぶ前に来たことがある。入ってみるとドラムが右サイドで中央はポールが浮き上がる構成、keyあり。Baが６弦。さて、ニューアルバムは予習してたのですけど、ライブではメンバーの感情表現も豊かな感じ。ブルースの香りがしてkeyが利くところではプログレ的な味もあるか..... しかし結構ハードな曲もありました。MCでディオとかレインボーの名前が出るかと思ったらWhile My Guitar Gently Weeps（beatles）らしき曲も...（これが一番印象に残った）　


（ネットで拾ったセトリ）

そして発声やコードについてマニアックなことを語ってたようですがよく聴き取れておらず。

　音そのもので勝負しようとしている、そして大人な感じの音楽でした。