ひがしかぜのブログ一覧

　久しぶりとなるLOUDNESS のライブです。前回は昨年の３月。いつもは12月の忘年ライブ的なものに参戦しているのですが、昨年は仕事で埋まったのだと思います。会場のZepp　Tokyo　は馴染みの場所になっています。今回は指定席なので開演に間に合えばよい、ということで遅めに自宅を出て電車移動。席は後ろの方でしたが、前は通路で開いていてよく見えて案外良席でした。

　年２回くらいはライブ行ってたのに１年以上開いてますから....開演の時はいやぁ久しぶり..という感じで...サウンドはあの音で変わってませんね...今回は調子の悪さも全く感じられず....以前にも書きましたが足が地に着いていて変わらないんですよね（いい意味で）Spotifyで若干予習してますが、やっぱり個人的に印象的なのは「アレスの嘆き」でして、今日は日本語かな英語かなと思って聴いてると英語ver でした。

　そして、アンコールで（脳梗塞でしばらく休業していた）アンパンが登場、この時背中の方から女性の「アンパン！」という叫びが結構聴こえてくる... こういうのはライブならではでして。ドラミングはだいぶいける様子でした。パープルのBurnのイントロで無意識に盛り上がっちゃいましたがさすがにイントロだけでした...その後は終演に向かってなだれ込み...

　LOUDNESSはなんというかライブ後の疲労感が違う気がします、音が詰まってるというのか（語りえないものを語ってるのでうまく言えない）... 東京ドームでの超大物アーティストよりも体感的には充実します、ライブはスケジュールが合えば参戦していきたいバンドです。

仕事ギッシリ詰めてFSWに行く時間なく、群馬県太田市のD'station Racers

FSW D'station ポルシェ　ベスト更新　1.41. 848
（店頭張り出しタイムが　～1.41.5くらい）
　ブレーキ残しすぎてかえってアンダーになってる気がする

後日行ってみると車を間違えSupra になっていて　1.34.422

（←立往生）

川崎クラブチッタでのPure Rock Japan から帰宅してもうF1は終わってるだろうと思いながらもDAZNを観るとまだやっていて最終Lapでした。これは翌日見逃し配信で観るしかない、ということで翌日～翌々日の朝にかけて見直してます。

　モナコはグネグネした難しいコースというイメージがあり“F1　2018” ではダウンフォースほぼ最大、それでエアピンで渋滞するのは現実的でないなぁあと思ってましたが実際に渋滞するようです。また、今回スピンをきっかけにした立往生（動画　2:02～）もあり、エスケープゾーンがないからどうにもならず血管が詰まったよう。
　また、ルクレールのリタイヤやフェルスタッペンがピットがら出る時ボッタスを圧迫してペナルティとか、その他いろいろありますが、

　何と言っても、ハミルトンがミディアムタイヤを履いて摩耗したことにより、ハミルトン　vs フェルスタッペンの対決（動画　4:20～）が車の性能差ではなく人間対人間の対決になったこと、これぞレースじゃないですかね。メルセデスとしては間違えたってところでしょうけど。　　結果はハミルトンが優勝なるも、またかぁ～という印象にはならなかった。車の性能差が大きすぎるのがF1を面白くなくしているという認識はかなり共有されてるようですが、どうなっていくのか



ハミルトン
ベッテル
ボッタス
フェルスタッペン（５秒ペナルティ）
ガスリー
.......

ガスリーもまずまずでトロロッソも７，８位でHONDAは調子がいい

1999年に初開催され、ついに20周年を迎える国内のハード＆ヘヴィなサウンドのアーティストが集結するライヴイベント『PURE ROCK JAPAN LIVE』が、今年は2ヶ月連続で開催されることが決定した。【DAY1】は5月26日（日）、【DAY2】が6月30日（日）に川崎・クラブチッタにて開催される。（OKMusic）
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その筋（J-メタル？）では知られたイベントらしいのですが、これまで知らず。Mary'S　Blood　のサイトで発見し、Day1の他の３つも少し聴いてみて良さそうだったので参戦の運び、フェスだと（土）（日）のパターンが通常でしょうが、このイベントは次は来月と変則的になっています。Day2は既に仕事が入っていて行けません。

　クラブチッタは何回か行ってる場所です。整理番号は後ろの方ですが真ん中くらいに陣取り。いつものMary'sの観客より若干若返ってるような気が。いつか書いた「若者が集まるイベントに出るとか...」ってこれかな、書いた時はLOUDPARKを意識してのことでしたが、今年もあるのかないのかわからない。どうも画像は出演順ではないようだが...初めにこのイベントを若気の至りで始めたという土屋氏が登場し、「トップバッターがMary's 　Bloodで.. 新曲も出てくるが　中学生がなにかをやらかしたというRIOの曲がBaソロのような始まりで次Ms.CarrieでBaがちょっと前に出てる感じ、もちろんそれだけじゃないんですけど。new albumの話題は来月

　その後のバンドは全て初。バイオリンのいるUnlucky Morpheus　、大村孝佳の時だったかなBaの連弾みたいなやつ、そして今回唯一keyがステージ上にいるGALNERYUS......後ろに移動しましたが全部聴きました、立ちっぱなしはちょっときついところですが、基本何か事情がない限り終演を待たずして帰るのは失礼みたいな意識があります、義務感じゃなくて...それに聴けばよかった何かを見落とすかもしれないし。４つ合わせると予想より長かった、これならば開演時間がもう少し早くてもいいのではないかと思います、皆さん翌日仕事でしょうし。

　最後には全員出てくるアレがあるのかなと思ったら、全員ではないが大勢出てきて一曲やるのがお約束なのだそうです。その曲がメタルではなくなんとボンジョビで... 意表を突かれましたが確かに誰もが盛り上がれる。あと、今回微妙に音圧が高かったかなぁ、特に終わりの方（気のせいかもしれませんが）もうちょっといくと音が融けるかも。

　仕事のスケジュールとの絡みもあるから参戦は縁でもあり運でもあるのですが、Day2には陰陽座も出てくるから、そういうイベントなんですよね、これ。