• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

たとものブログ一覧

2020年01月20日 イイね!

2020年最初のクルマ遊び~BNR32の維持りなど。

2020年最初のクルマ遊び~BNR32の維持りなど。2020年になり、1月も下旬に差し掛かってますが、なんとかブログという名の写真ログをアップできそうです^^;

まず元旦3日目ですが、毎年恒例?で様々なクルマが集まるという与島PAに、みん友の空線さんをお誘いして遊びに行ってきました。

PA内に入っていくと、なんか異様な雰囲気・・・。どうやら不正改造車取り締まりの真っ最中だったようでした。



PA内は混み言ってましたが、なんとか駐車。折角なので色んなジャンルのクルマを見て回ることに。

旧車、


ケンメリ、


真っ赤な跳ね馬、


その他、竹槍装着車や、とっても個性的な2輪車、などなど(笑)。

その後、軽く昼食を済ませて四国勢数台で鷲羽山展望台で開催される、スカイライン(GT-R?)ミーティングへ向けて移動。少し早めに到着すると、NSXが20台位並んでました。



その後まもなくNSX軍団は居なくなり、我がGT-R軍団と入れ替わり。

BNR32


R35


R35


どうやら中国勢はR35率がどんどん増えているようでした。

話は変わって、我が家の近距離コミューター、ZE0リーフ。今のところまだセグ欠けなしの12セグメント(SOH85%以上)です。そこで力試し?ではありませんが、思い立って高知県のひろめ市場まで日帰り旅行を敢行。

EVには苦手と言われる冬ですが、家族3人で行ったので当然電熱ヒーターON、やっぱり電池残量はみるみる減っていきます^^;

ですので、走って充電して、


また走って充電して、


また走って充電して、


また走って充電して、


また走って充電して、


なんとか往復することが出来ました。

充電定額内であること、EVによる初めての日帰り旅行だったこともあって、とても楽しめました。ただ本当に丸1日がかりになるので、時間に余裕が無い場合はやめておいた方がいいですね^^;

ただ、充電回数は多くても、EVには厳しい冬のこの季節に往復できたことは、今後このリーフと着きあっていくことを考えた場合、大きな自信になりました。

でまた話は変わって、ポルシェボクスターの試乗。

これまでオープンカーを所有したことが無く、また運転したことも無かったのですが、ありがたくも718ボクスターの試乗の機会に恵まれました(並べて写真にすると、まるで乗り換えみたいですが、違いますよ^^;)。


端的にまとめますが、
・オープンは爽快!
・4気筒300psエンジンは、車重が軽いこともあり動きに軽快感あり。
・(GTよりも)かなりスポーツ寄りに感じた。
・PDKの変速は爆速。でも低速、冷間時は少々ギクシャクしていたのが少し気になった。
・高級感あり、でもお値段も高級。
・前後トランクがあるので、オープンカーにしては積載量は結構多い。
辺りが印象に残りました。

折角のMRマシンなので、ハンドリングについても体験したかったのですが、試乗がほぼ直線のみの高速道路と一般道だったので、特筆すべきものは特に感じることはできず仕舞い。

718ボクスター


780万円!


ついでに?911カレラGTS(992型)


ポルシェといえば、やっぱりブレーキですね^^


このリアビューが堪らない!


718ボクスターも凄いですが、こうしてみるとやっぱり911カレラGTSの迫力は更に凄かったです@@;

続いて、1月のスカG四国オフ会。告知が開催前日だったこともあって?参加はちろまるさん、空線さんと私の3名でした。空線さんが帰った後の写真ですが、ご容赦を・・・。


最後に、BNR32の維持りについて。

昨年末の岡山国際サーキット走行以降、クラッチ滑り状態で騙し騙し乗ってきましたが、ようやくクラッチ交換に出してきました。

交換するクラッチは、EXEDYの強化シングル。決め手はズバリ、カバーとディスク併せて2万ちょっとのお値段(安さ)です^^;それと、私には珍しい(笑)、新品投入です♪


それと並行して、マスターシリンダーの交換準備。現在装着中のBM50(1インチ)から、BM57(17/16)インチへ容量アップを計画中。

こっちは中古品ですので、まずは分解清掃して中身をチェック。見た限り状態はまずまずでした。


マスターシリンダー交換作業は自分でやるつもりですので、32Rがクラッチ交換から戻ってきたら、OHせずにこのまま取り付けてみようと思ってます。

こんな感じで始まった2020年。今年も良い年でありますように^^
Posted at 2020/01/20 22:46:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2020年01月01日 イイね!

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。新年あけましておめでとうございます。

昨年末は、1年の〆ブログを書かないままの年越しとなってしまいました。
その代わり?にはなりませんが、新年ブログを書くことにしました。

新年ですので?車関係、とりわけBNR32で思っていることを、思いつくままに書いてみます。

さて、BNR32の今年の最初の目標、というよりは、もう差し迫った課題が、クラッチ交換です。もう3速の中間加速でも滑るようになってしまいました。

いま装着されているクラッチは、純正品ではないと思ってますが、クラッチペダルの踏み込みの重さ、つながりの感触から、おそらくノンアスベスト系の強化シングルクラッチのように思います。

今のところ考えている候補は3つほどあり、
・シングルの強化メタル(EXCEDY)
・カッパーミックスツイン(NISMO)
・カーボンツイン(ATS)
です。

それぞれ価格帯も違えば、長所/短所も違いますが、中古品まで選択肢に入れるとそれぞれ比較対象となってしまうこともあり、なかなかに悩ましい反面、楽しめる部分でもあります。

今回のクラッチ交換の要件としては、
・450ps/55kgmに耐える
・街乗り~サーキットまで使える
・シフトフィーリングがいい
・耐久性がある
・操作性がいい
・ガラガラ音がしない(でもカッコいい音もあれば許せるかも^^;)
・エンジン回転のレスポンス(吹けあがり/下がり)がいい
・なるべく安価

あたりですが、すべてを満たすことは難しいと思いつつ、一番無難なのはEXCEDYのシングル強化メタルかなぁ、と思ってます。

次の課題はブレーキのマスターシリンダー交換&OHについて。

キャリパーやパッド、ローターは強化済みですが、マスターシリンダーはこれまでノーマルのままでやってきました。先の岡山国際サーキット(以下、岡国)走行で顕著な問題とはなりませんでしたが、(まぁ何かあった後では遅いですが^^;)ペダルストロークが多めで、どうにも心許ない感じでした。

岡国は今回が初走行ということもあり、特に最初のほうはペース抑え目で走ったこともあって特に問題とならなくて済んだだけかもしれませんし、いずれにしろ今のマスターシリンダーはこれまでの走行で使い倒してきたこともあって、ここらでリフレッシュしておきたいところです。

そしてタイヤ。

やっぱり岡国レベルのサーキットを気持ちよく(安全に、ストレスなく)走るためには、相応のタイヤはやはり必要でした。裏を返せば、今回2分を切ることができた満足感と同時に、きちんとセットアップして心置きなく走ってみたい、という願望も。

ただ、タイヤの性能はコストに直結するので、本当に悩ましく、だからこそ今回もアジアンラジアルでの参加で留めてみたものの、今よりも先に進みたいなら、もう思い切るしかないですね。

それにしても、わかってはいることですが(BNR32に限りませんが)、それなりにサーキットを楽しむためには、コストの問題は避けては通れません。

それを少しでも軽減するために、私の場合は自分でできる整備はできるだけ自分でやってますが、これこそ私がBNR32と長く付き合っていくための大事な条件のように思います。たとえば最新のGT-R、35Rではこうはいかないな、と。

少し話は変わりますが、今、改めて振り返ると、32Rはもうすぐ登録後28年目に突入することになります。

32Rにとっては、先の岡国走行が初の国際サーキットデビュー(私もですが)だっただろうと思いますが、ストレートエンドでは200km/h Over、そこから約60km/hへのフルブレーキを繰り返すなど、4半世紀以上前のクルマがよくもこんなに元気に走り続けられるものだとオーナーながら感心してしまいます。



ただ今回のイベントで、佐々木選手ドライブによる35GT-R NISMOの同乗走行を体感することができたのですが、32Rとはもう全然別クラスの乗り物、という感想でした。

ただ32Rでも弄り方やドライバー次第では35Rと近い(場合によっては超える?)タイムまでいっている人もいると思いますが、信頼性やコストを考えれば、35R乗り換えの方が合理的な部分がかなりあると思います。

一方で35Rは正直、私には「速すぎる」気もしてしまいました。まぁサーキットは別ですが、ストリートではもはやそこまで速くなくてもいい、むしろ速すぎるのではないかと。そして、35GT-Rは32GT-Rよりは間違いなく自分で触れる範囲は狭くなるハズ。なにより、35GT-Rをこれから一から勉強するほどの時間/体力は、もう無い気もします。あ、その前にお値段自体が高いですし^^;

なんか、まとまりのないブログになってしまいましたが、適度に速くて、自分でメンテ出来る32GT-Rこそ、私にはあっているように思いました。

サーキット目的なら35GT-R、カーライフを楽しむなら32GT-R、こんな感じです。32Rなら、一度自分で触ったことのある部分ならば、あとはやる気の問題で解決出来るかな、と。

自分のクルマは自分で整備(修理含む)。今では一般的でないクルマとの付き合い方だとは思いますが、ヘリテージパーツ、海外パーツの展開も期待できるBNR32ですから、これからもこだわって乗り続けていきたいなぁと思ってます^^
Posted at 2020/01/01 23:56:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月15日 イイね!

BNR32ではじめて走る、岡山国際サーキット。

BNR32ではじめて走る、岡山国際サーキット。一度は走ってみたかった岡山国際サーキット。2019/12/14、ついに走ってきました、BNR32で!

岡山国際サーキット(以下、岡国)は、私のサーキット経験では阿讃サーキット、TSタカタサーキットに次ぐ、3箇所目のサーキットとなります。

速い、遅いは別にして、先に結果(タイム)はといいますと、

1分58秒140でした。

2分を切った、ということもあり、個人的には十分満足のいく結果でした!



とはいえ、技量&メンタル面での到らなさを痛感するところも多くありました。

技量でいえば、例えばバックストレートエンドでのブレーキング余りだったり、最終1個前のラインが最後まで一度も納得できる走りができなかったり。
メンタル面でいえば、周りが激速マシン&ドライバーということもあってビビッてしまって、自分がアタック中でも道を譲ってしまったり・・・。

走行枠自体は、約15分×4本あったのですが、最終枠は事情で棄権(お腹が緩くなってトイレに駆け込みたくなってしまい^^;)したので、計3本でした。
最初の2枠はまったく自分の走りが組み立てられませんでしたが、多少緊張も解けてきた3枠目で、冒頭の自己ベストとなりました。

ただ、私の相棒であるBNR32の実力は、まだまだこんなもんじゃないことも、よくわかりました。



まず何より、タイヤがイケてません^^;丸2年落ちのPinso PS-91で臨んだのですが、これが精一杯でした(32にこのタイヤでモスエス全開なんかすると、下手すると事故るんじゃないかと)^^;

まぁこれは単にお財布との相談の結果であって、多少なりとも悔しい思いはするだろうとは思ってましたし、そういう意味では予想範囲内でした。

それよりも予想外だったのは、バックストレートで4速吹け切り、5速入れると盛大にクラッチ滑り。しかもその後は4速でも少し滑り始めてしまう状態に^^;
2枠目の早い内からこんな状態になってしまい、以降は5速に上げずに、4速でアクセル戻して調整しつつ、だましだましアタック継続。
まぁそれでも210km/hほどは出ていたでしょうから、タイムへの影響はそう大きくは無い、と思いつつも、やっぱり悔しい思いは残りますね。

もし次回もチャレンジすることがあるようであれば、

・じっくりイメトレ
・グリップするタイヤの準備
・クラッチ交換

をして臨みたいところです。

ドライバーのトレーニングは言うまでもなく非常に(一番?)大切ですが、タイヤ、クラッチを改善するだけでも結構違ってくるような気がしなくもないです。

以下、サーキットで撮影した写真をいくつかアップします。

シルバーM_BNR34号





※ブレブレご容赦を^^;

ゆうでん_BNR32号





※相変わらず下手くそです・・。ブレブレご容赦を^^;

G赤バッヂTさん


R34.Bossさん


たまたま上手く撮れていた?35GT-Rの方


もっと上手く撮れていた?S15の方


翌日は五味の市へ。










ということで、岡国走行ではいろいろ思うところは残ったものの、総じて納得のいくものでしたし、家族旅行も楽しめました♪天候も最高のコンディションでしたし!

走行時の仕様追記

【足回り関係】
Pinso PS-91 255/40R17タイヤ
RAYS VOLK RACING RE30 17インチ 9Jホイール
QUANTUM T5-RS 車高調(F10k/R8k)
BNR32純正テンションロッド(F)
NISMOアッパーリンク(F)
NISMOリアサスペンションマウントブッシュ
NISMOデフマウントストッパーブッシュ・アッパー
NISMOデフマウントストッパーブッシュ・ロワー
NISMOデフマウントブッシュ・リア
F40純正ブレンボ キャリパー(F)
F40純正ブレンボ φ332mm(t=32) 2ピースドリルドローター(F)
RAMSブレーキパッド(F)
Projectμ SCR(BNR34 N1用) φ322mm(t=22)ローター(R)
ACRE Formula800C ブレーキパッド(R)
BNR32純正強化LSD(NISMO強化品8k)(R)

【パワー関係】
NGK IRITOP8番プラグ
NISMO ハイフローフューエルポンプ
HKS スライドカムプーリー
HKS インタークーラーパイピングキット
BNR34純正STDタービン改(排気バイパスバルブ拡大加工)
BNR34純正アクチュエーター
BNR34純正タービンアウトレット
REIMAX 等長フロントパイプ
SARDスポーツキャタライザー
Veilside Evolution Type-Ⅲ マフラー
BNR32純正ECU+オリジナルROM
BNR32純正PCMバルブ+オリフィス加工(最大ブースト1.1k)

【冷却関係】
BCNR33カップリングファン
電動ファン制御モード切替スイッチ
TRUST GReddy オイルクーラーキット(オイルエレメント移動タイプ)
オリジナルオイルクーラー排気ダクト
BLITZ RACING RADIATOR TypeZS
Posted at 2019/12/16 01:52:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年11月01日 イイね!

9月、10月の出来事。

9月、10月の出来事。最近、数カ月分まとめての手抜きブログになってます^^;

ブログ投稿のモチベは、この先に振り返ったとき(振り返ることがあるのかは未知数ですけれど)の記録のため、くらいのつもりなので、残念ながらあまり面白味は無いと思います・・・。

ということで、9月と10月の主な出来事を単に羅列していきます。

■9月

Eクラスタイヤ交換


■10月

BNR32ブレーキフルード交換


BNR32クラッチフルード交換


BNR32ブレーキローターボルト交換


ダイハツムーヴ、大変お世話になりました。


日産リーフ、よろしくお願いいたします。


充電コンセント(200V)設置


ダイハツムーヴは、結果的にたった半年での乗り換えとなってしまいましたが、しかし最大の購入目的であったカミさんの運転練習に大活躍してくれたおかげで、次車リーフへの乗り換えにつながりました。

当初想定では、ムーヴには数年乗るつもりでいましたが、使用目的が日常の買い物程度であり、初期型リーフがオール電化住宅との相性を考えるとコストパフォーマンスも悪くなかったため、乗り換えることになりました。

リーフはカミさんのみならず私にとっても初モノとなるEVですが、思っていた以上にいいクルマです。

今、EV(初期型リーフ)を選択する場合の懸念点としては、

・航続距離の短さ
・バッテリー劣化の宿命

がありますが、そこを許容することで

・車格アップ(軽自動車⇒普通車)
・維持費(電費ゆえの)の安さ
・静粛性
・動力性能

が得られ、購入金額次第では悪くない選択だったと思ってます。

前車ムーヴも今や希少な4気筒ターボエンジンという、個性的なクルマではありましたが、ゴムマウント類の劣化による振動、騒音は避けられず、カミさんもある程度運転に慣れてくるとこの辺りが気になり始めたようで、そういう意味でも乗り換えたい、という動機もありました。

その他、リーフのバッテリー管理のマストアイテム、リーフスパイも導入。クルマ屋を通じて得た情報では、前オーナーは普通充電のみでの運用だった、と聞いておりましたが、その話は本当でした(0QCs⇒0回 Quick Charges)。


初期型リーフは、一般的にバッテリーにやさしい運用(フル充電しない、急速充電しない)の方が反ってバッテリー容量(SOH)が減るという意見もあり、リーフスパイを活用しながらなんとかバッテリーの維持、うなくいけば容量回復を目指したいと思ってます。

カミさんのショートレンジ専用のクルマと言いつつも、EVの走りの楽しさ、バッテリー管理への興味など、私自身もかなり楽しめそうです^^

それと日産のEVサポートプログラムである、ZESP2(ゼスプ2):Zero Emission Support Program 2に、先日申し込んできたところですが、どうやら終了するみたいですね。

もし、プログラムが終了となったとしても、私の基本的な運用は自宅充電なので、コスト影響はほぼないと考えていますが、バッテリー復活走行には急速充電が有効のようなので加入したいのですが、はたしてどうなることやら^^;

あと、日産主催の岡山国際サーキット走行会(12月14日開催予定)に申し込んできました。エントリー車輛はもちろんBNR32です。



初参加となりますが、家族旅行兼ねて楽しんできたいと思ってます^^
Posted at 2019/11/02 00:43:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2019年08月11日 イイね!

大小の故障が相次いだ6、7、8月。

大小の故障が相次いだ6、7、8月。連日猛暑日が続いて本当にあっついですね^^;

盆休み前半の今日、みん友の34RオーナーであるシルバーMさんのお誘いから、とある32乗りの方を紹介していただきました。

その方は新車からいままでずっと32Rを所有されており、オリジナルを大切にしながら現在に至るそうです。同じクルマに乗る大先輩ですので、その維持の仕方や32Rあるあるなど、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。



話は変わって私の32Rの近況ですが、前回のブログ以降の出来事をざっと振り返ってみますと、

エアコン冷えない
⇒エアコン高圧ホースパッキン交換&R12ガスチャージ



Vベルト破損
⇒交換



■エアコンアイドラプーリーのベアリングにゴロツキ
⇒エアコンアイドラプーリー交換



■シフトレバーブーツ破損
⇒交換



■エアクリーナーボックスのインシュレーターゴム破損
⇒交換



セルモーター故障
⇒交換



がありました。

またカミさん練習車である、ムーヴのドライブシャフトブーツ破損
⇒交換



もあり、故障が相次いだ6、7、8月でした。

32Rのセルモーター故障交換の件では、交差点で不動になってしまい、交差点脇への人力(私&親切なトラックドライバーの方)での手押し移動は非常に大変でしたし、結局ロードサービスのお世話にもなってしまい、今後のメンテナンスについて、考えさせられました。



今回、セルモーター故障の前兆は一切なかったですのでタラレバですが、もしもセルモーターを予防交換していれば、今回のようなことはなかったでしょうけれど、もう今年で26年が経過するクルマです。

私がオーナーとなった以降のことならわかりますが、前オーナーまでの部品交換暦などは、ほんの一部を除き不明箇所だらけですので、それらをすべて予防交換することは、費用面で現実的ではないです。

であれば今回の件は一定仕方がないという見方もできなくはない、とも思いますが、しかしマナーというか、一般常識として他の方への迷惑にはならないよう、努力する必要はあると思ってます。

私がオーナーとなって今年で8年目。単発の故障はいくつかありはしましたが、そう大きな故障もなく、少々の予防交換(という名のチューニング)でここまでやってくることができました。

今後も乗っていきたい思っている32Rですので、できる範囲内ではありますが、まだ交換していないダイナモなどの中核パーツの予防交換も、今後考えていかないといけないですね。



それと、毎年冬に開催される、日産プリンス主催の岡山国際サーキットの走行会イベントに初参加したいなぁと考えてます。

いきなりの国際サーキットでトラブルのないように、涼しくなったらまずはホームの阿讃サーキットで、ブランクからの準備運動を始めたいなと思ってます^^

その為には、まずは家庭&仕事のスケジュールを調整しないと・・・^^;
Posted at 2019/08/11 18:01:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

プロフィール

「WGNC34の燃料タンクをBNR32に流用する準備 http://cvw.jp/b/1374039/48565919/
何シテル?   07/27 09:03
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20 212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

[日産 ステージア] BNR32 スカイラインGT-R 純正燃料ポンプに交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/20 10:48:27
[日産 シルビア]日産(純正) フューエルホース 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/20 07:25:22
燃料ポンプ脱着 燃料計不動修理 BNR32 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/17 00:29:14

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R BNR32 (日産 スカイラインGT‐R)
H5年式後期のブラックパールメタリック、標準車です。 昔からの32Rへの思いを断つこと ...
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン メルセデス・ベンツ Eクラス セダン
2014年式ダイヤモンドホワイトのE350 ブルーテック アバンギャルド(W212)、 ...
ホンダ CBR600F4i 600FS (ホンダ CBR600F4i)
2002年式 HONDA CBR600F Sportです。「CBR600F4i」と同型で ...
BMW 5シリーズ セダン BMW 5シリーズ セダン
BMW 5シリーズ(F10)の直列4気筒クリーンディーゼルターボ、限定モデルのExclu ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation