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2018年09月02日 イイね!

BNR32を整備しようかと。

BNR32を整備しようかと。トップ画像は今年の3月、車検を切る直前に撮影したもの。

その後、BMW5シリーズに乗り換え、その走りや質感に大いに満足しているものの、やはり32Rに乗りたくて仕方がないのが本心です。

それは今の5シリーズの魅力が足りないからか、と言われれば、確かにそうかもしれないですが、例え今の5シリーズがM5だったとしても、結果はきっと同じだっただろうと思います。全てに100点のクルマでない以上、必然の結果ではありますが。

BNR32はもう設計も旧く、特に今乗っている5シリーズと比較すると、ボディ剛性は言わずもがな、前後重量配分だって50:50を貫き続けるBMWが相手では、流石のGT-Rとは言え、走りの質感では勝ち目はありません。

5シリーズのオーナーとなって半年、このクルマを通じて伝わってくる、BMW哲学には、やはりすばらしいものがあります。目一杯走りに振ったMモデルまで行かなくとも、最新のモデル相手では、32Rに大きな馬力があろうとも、トータルの走行性能では敵わないと正直思います。

例えば5シリーズに乗り換えて、今でも違和感があるくらい軽いと感じる回頭性は、言い換えれば32Rはやっぱりフロントヘビーから来るアンダーステアが顕著だった、と言えます。乗り換える前はそれが普通で、特に不満はありませんでしたが、きっとまた32Rに乗ると、アンダーが強いと感じるだろうことは間違いないです。

そのほかでも圧倒的に違うと思うのは、そのスタビリティ。路面からの入力への対応など、正直相手にならないです。

それでも32Rに惹かれてしまうのは、RB26独特の音やフィーリングはもちろんですが、アマチュアの趣味レベルとはいえ、サーキット走行を通じて会得した、きっとコイツと一緒でないと成立しない数々のドライビング。今の5シリーズでは、気軽にドリフトしながらコーナーを駆け抜ける、などといった芸当は、色んな意味で出来そうにないですが、32Rだとそれができる、ココに尽きます。

ということで、32Rを時々触っては楽しんでいます。最近では、トランクのウェザーストリップ下をクリーニングしたり、



空中浮遊させてミッション、デフ、タイヤまで廻したり、



定期的なエンジン始動だけだとくすぶってしまうプラグを交換したり、



チマチマやってます^^


最近、私の周りで32Rだったり、同年代のスポーツカーを降りる方が続きました。

この手のクルマにはいつも付いてまわる話ですが、走りのクルマを降りて次に進むこともあると思います。身近でそういうことがあると、やはり意識せずにはいられません。


人それぞれ、環境もそれぞれ。


ナンバーを切っても、子育て中で大変でも、転勤中でクルマを触る時間が無くても、またコイツとストリートを走れる日を楽しみにしながら出来る範囲でメンテしていこうと思ってます。

そうそう、エアコンガス漏れ修理のために、電装屋まで自走しないといけないな・・・。



仮ナンバー、いるな♪
Posted at 2018/09/02 17:51:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2018年08月04日 イイね!

新型クラウン、見てきました

新型クラウン、見てきました輸入車に乗るようになって、これまで乗って来た国産車との違いを感じたり、考えたりする機会はやはり多いです。特に今はまだ乗り換えてから日が浅いこともあって、これまで意識することがなかったことでも、色々と気に留まることがありました。

そういうタイミングであることもあって、最近発売となったばかりの新型クラウンを見てきました。

ついこの前までクラウン(まぁ、相当型落ちですが^^;)をメインカーとして乗っていた人間としては、このクルマの進化が気になるところです。

で、実車を前に感じた第一印象ですが、「意外とデカくないな」、でした。

そりゃそうかも知れません。今乗っているのがBMW5シリーズで、新型クラウンは全長はほぼ同じ、それでいて全幅は-60mmです。なので私にとっては若干細長いような感じがしました。



セダンだと何故か妙に気にしてしまう、トランク容量ですが、まずまずのサイズを確保していると思いました。



例によって若干バッテリーにスペースをとられているようですが、奥行方向での影響であり、手前側は横に広いので使い勝手は良さそうです。



この辺りは何から乗り換えるのかによって、感じ方はそれぞれだと思います。ステーションワゴンからだと小さく感じるんでしょうね。

後ろにまわって、テールランプの質感をチェック。何かを真似てるなぁ、というものも無く、悪くはない感じ。でも何か伝わってくるようなものも無く、無難な感じ、でしょうか。



デザイン自体は汎用かな、と思いますが、ユニットを横方向に長くしているのはなかなか上手いと思います。ヘッドライトもそうですが、この長さのおかげで車体にワイドな感じが出ているように思います。

続いて運転席。ダッシュボードまわりの処理は人工レザーだと思いますが、綺麗にまとめられていると思います。助手席側は高さを少し下げて、圧迫感を抑えることに貢献していると感じます。一方でハンドルセンターのエアバックのところのデザインは、あまり好きじゃない感じ。ちょっと膨らみを感じるというか。もうちょっとスッキリしたいかな。それと現車より-60mmとなっている全幅ですが、不思議と狭い感じは無かったです。



そして後席へ。シートの角が絞り込まれていて、乗り込みはし易かったです。



全長が4,910mm、ホイールベースが2,920mmあるので、レッグスペースは余裕があります。小柄な私だと、足が組めますね^^



で、お値段¥5,194,800(税込)。まぁやっぱりこれ位はしますよね。乗り出しはなんだかんだで600万オーバーでしょうか。



それにしても、今回もまた一段と過去のクラウンの面影が無くなり、特にCピラーのエンブレムまで取り払われてしまうと、もはやクラウンではないように感じました。それはメーカー自身が狙った事ではありますが、しかしこうやってクラウンらしさがほぼ無くなると、一抹の寂しさを感じると同時に、もう世の中が変わったんだなぁ、とも思います。

私の(過去の)クラウンのイメージ=「演歌調」だとか、「親父セダン」だとか言われ、それはそれで一つの個性であり落ち着き、安心感があって静かに佇む、どっしりした雰囲気はあったと思います。

今回の新型クラウンは、相当走りも良くなっているそうですが、どの程度そこを押し出してくるのか。試乗はしてないので走りについては今のところ無評価ですが、一例ですが、フロントストラット部はリブ補強付きのアルミダイキャスト製であり、ボディを相当鍛えてきたようです。

これは今乗っている5シリーズと同じであり、これは世界的な流れなのかもしれませんが、しかし欧州勢はこれをずっと先行して採用してきたことを考えると、やっぱり欧州勢の方がいろいろ進んでいるなぁ、と感じます。

6ライトプロポーションは個人的にかなりポイント高いです。ポルシェのパナメーラや、BMWの6シリーズ、VWのアルテオンなどの4ドアクーペスタイルの流れだと思いますが、後席居住性とプロポーションデザインとのせめぎあいですね。新型クラウン、少々前後に細長い印象は否めませんが、前後の横長ライト処理もあって、なかなかうまくまとめていると思います。

一方で今輸入車(BMW5シリーズ)に乗っている視点から見ると、特に内装の雰囲気というか、仕立て方は至って普通の国産車。特にクラウンはマジョリティであるがゆえでしょうけれど、どうしても見慣れた垢ぬけない感じがします。もうここは私が飽きてしまってるんだと思いました。

ダウンサイジング技術でエネルギー効率があがり、その余裕からか世界的に、ボディサイズが一段と大きくなってきていますが、クラウンは国内専用ゆえの全幅1,800mm縛りです。私がクラウンに戻るのであれば、ここら辺りが今後の課題になりそうな気がします。

それにしても、輸入車の良さを一度知ってしまうとなかなか国産車に戻ることは難しいかもしれないな、と感じました。でも新型クラウンはまだ試乗してないですから、乗るとまた感じ方が違うかもしれませんね^^
Posted at 2018/08/04 16:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2018年07月28日 イイね!

M3な週末。

M3な週末。このBMW5シリーズが来てからは、保育園の送迎、郊外大型スーパーへのお買い物のほか、週末のドライブ含め全てこの1台でカバーしてます、というか充分出来てます。

普段の街乗りでは、これまでより若干車体が大きくはなったものの、私の環境だと特に問題になる場面はありません。

走りの面でいえば確かに32Rの過激なまでの走り、フィーリングはありませんが、そこはビッグセダンである5シリーズ、ディーゼルターボ特有の太い低速トルクを活かした大人な走りを愉しむことが出来ます。

ということで、今のところ故障も無く、快適で走りも愉しいこと、燃料代も全く気にならないことも手伝って4か月間で6,000kmも消化してしまいました。

走りの性能もさることながら、デザインについても言うに及ばず、マメに洗車してなるべく綺麗な外装を保とうとがんばっているところです^^;



昼の猛暑を避けて日が落ちてからガソリンスタンドに立ち寄ると、何やら雰囲気のあるクルマが1台。

気になりつつも隣でホイールをクリーニングしていると、先方から声をかけられ、そこから先はクリーニングそっちのけでクルマ談義^^



E46 M3のオーナーさんで、ブッシュ他をリフレッシュしたばかりとのこと。購入されてから相当の距離を走られたそうですが、このクルマの3.2L直6NAは言わずもがなの名機であり、そのフィーリングに魅入られて離れられない、とのことでした。

残念ながらお住まいが遠方で、今後お会いすることはなかなか難しそうですが、今後阿讃サーキットを走ることもありそう、とのことで、またお会いできるかもしれません。あちらはM3で特別なモデルではありますが、それでも同じBMWオーナー同士という事もあり、とても楽しい時間でした。

そして今朝は久々に(1人で)お山へドライブ・・・、ですが途中の道がこんな具合でした。



どうやら先日の大雨の影響で2輪車のみ通行できるようです。該当箇所への入り口には看板が出ておりましたが、途中までとは知りつつも、短いドライブを楽しみました。

そして迂回路(というかメイン路)を通って何時もの公園へ。



ここにもなにやらこれまで見かけない1台が。しかもまたM3。



こちらは知り合いの方のM3でした。しかも現行型。



M3はブリスターフェンダーで標準の3シリーズよりも幅が広がっていること、その3シリーズも随分と大きくなっているのは判っているいるつもりでしたが、実際こうやって33Rと並べても大きさでそん色ない・・・、という言い方は実は間違っていて、全長、全幅、全高、ホイールベース、車重、全てM3の方が大きいようです。それに押し出し感のあるデザイン、装備も手伝ってかなりの大きさに感じました。迫力抜群ですね^^。

参考に、BCNR33とF80(M3)のサイズ比較です。

■BCNR33
4,675mm x 1,780mm x 1,360mm
ホイールベース:2,720mm
車重:1,540kg

■F80(M3)
4,685mm x 1,875 mm x 1,430mm
ホイールベース:2,810mm
車重:1,650kg

ということで、これまで見る機会が無かったM3ですが、立て続けに間近で拝見させていただきました。

直6NAに直6ターボ。色々メリットのある523dの直4ディーゼルターボですが、こんなの見せられると早く32Rを復活させたい思いに駆られますね^^;
Posted at 2018/07/28 13:19:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年06月30日 イイね!

みんカラ:週末モニタープレゼント!【キイロビンゴールド】

みんカラ:週末モニタープレゼント!【キイロビンゴールド】Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答:使ったことがない

Q2. 今回の使用目的は?「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答:撥水剤の前処理

この記事は みんカラ:週末モニタープレゼント!【キイロビンゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/06/30 00:50:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年06月23日 イイね!

BMW F10 523dに乗り換えて3ヶ月、感じたことなど。

BMW F10 523dに乗り換えて3ヶ月、感じたことなど。BMW F10 523dに乗り換えて早や3ヶ月。このクルマにも随分と体が慣れてきたように思います。

国産車から輸入車に乗り換えて、最初によくやってしまう、ウィンカー出そうとしてワイパーを動かしてしまう例のアレですが、最近はそれを意識しなくても大丈夫になってきました。

一方でこれの逆のこともやはりあるわけで、先日会社のクルマ(スバル)を運転するときに、ウィンカーを出そうとしてワイパーレバーを動かしてしまい・・・。

そのとき同乗者がいたので、「ん?輸入車乗り?」的な雰囲気になりかけて、一瞬焦りました(ちょっと手が当たってしまったことにしてやり過ごしました。会社のメンバーには車を乗り換えたことは話してませんでしたので)^^;

まぁそんな具合でF10にも随分乗り慣れてきて、良くも悪くもF10が我が家の(私の)普通になってきたこのタイミングで、感じたことなどを書いておきたいと思います。

いくつかあるのですが、まずは走りの観点から行きますと、クルマの転がり抵抗がこれまで経験してきた車に比べ、非常に小さいように感じます。

具体的な運転シーンでいうと、国道等で流れに乗って走っているとき、平坦路や若干の下り勾配などで速度調整のためにアクセルを緩めることがあると思いますが、その時に感じます。

これはスロットルバルブの無い直噴ディーゼルエンジンであることからポンピングロスがとても小さいこと、ボディの空気抵抗の小ささ、駆動系ロスの少なさのほか、車重が1.7t超もあり、慣性力が大きいことも効いているんじゃないかな、と思います。

一方でF245、R275幅の超偏平大径ホイール&タイヤなので、タイヤの転がり抵抗が小さいはずは無いのですが、現実として平均燃費で16km/L前後も走ってしまうことからもわかるように、定速巡航時には本当に燃料消費が少ないようです。

燃費が伸びること自体、嬉しいことですし、この各種抵抗の小ささから連想される設計の良さ、部品精度の高さが感じられるのがいいです^^。

それとやはりディーゼルターボエンジンの特徴である、低回転域から発生する大トルクを活かした、余裕のある走りは、本当に気持ちがいいです。

これも具体的な運転シーンでいうと、4速へのシフトアップ後の加速のとき。信号ダッシュでは1~3速は軽やかにシフトアップしていき、4速ギアがややワイドレンジになっていて、1,500~2,000rpm、速度でいうと60~80km/hの間の加速が絶品です。

エンジンのカタログスペックではトルクが380Nm(38.7kgm)@1750~2,750rpmということもあり、軽くアクセル踏み込むだけで、静かに、しかし力強く押し出される感覚が最高です。クルマ、ドライバーが特に頑張らなくとも、静かに流れをリードできる余裕の走りがとても気持ちいいです。



個人的な感覚ではありますが、全長が4.9mを超えるようなビッグセダン(Eセグメント)以上では、一般道ではエンジンを上まで廻すような走りをする機会は少ないですし、特にこのクラスでのそういう走りは一般的にあまり褒められたものではないと思っています。それよりも豊富な低速トルクを活かした、静かで余裕のある走りのほうが似合うかと。

ただやはり高速道路になると話は別で、ある程度からの追い越し加速では、少々物足りなさを感じ始めます。ですがそういった状況を日常的に使うことはまずないので、このパワー不足をストレスに感じることは、私の場合はなさそうです。

一方高速域の安定感についてですが、これは私の想像を超えていました。

実際、雨の高速道路で轍もそれなりにある道にもかかわらず、ワンダリングはおろかハイドロの気配が微塵も発生しない(気がつけない?)のには、正直私の理解の範囲を超えてしまいました。本当に高速安定性は凄いですし、当然運転も楽なので疲れません、というか楽しいです^^

結局のこところとても満足しているところのですが、強いてネガなところといえば、随分進化はしたものの、ディーゼル特有の車外エンジン音が若干大きいくらいでしょうか。音質は随分とまろやかなものの、できればもっと静かな方がいいですね。

それとお約束?のマイナートラブルについて。

この3ヶ月の間に、
・バックアップライト異常
・サブ(ナビ)ディスプレイ不表示
・バッテリー電圧低下警告
がありました。

どれも電源オフ/オンで消えてしまい、以降再現しないため、誤検出なのか故障の前兆なのか判別できないのは、正直スッキリしないです。まぁこういう検出精度になっているのも、クルマに故障、不具合があるかもしれないことを一早くドライバーに伝え、注意を促すことを目的としている、と思えば、この辺も自動車文化の違いかなぁ、とも思えます。

とここまでがBMWの話で、ナンバー返却した2台について。

まずはBNR32ですが、普段はバッテリーターミナルを外し、定期的にエンジンをかけたりはしていますが、やはり故障、トラブルが心配です。特に予兆があった訳では無いですが、なんとなくジェネレーターの発電電圧が気になり、テスターで測ってみました。電圧は14.07Vと充分で、今のところ特に問題は無さそうでした。



純正の電圧計もこの通り。



一応駐車場などで軽く動かして、タイヤも廻して同じ場所ばかり潰れないようにするなどの気遣いはするようにしています。



そして17クラウンの方も、同様に定期的に動かすようにしています。



それにしても、以前は直6が普通だったので特に何も感じていませんでしたが、1JZにしろ、RB26にしろ、久しぶりの直6はやっぱりいいですね。駐車場で少しだけ転がしたBNR32ですが、そのまま走りだしてしまいたい思いに駆られてしまいました。



やっぱりこいつだけは絶対に手放せないですね^^;
Posted at 2018/06/23 21:56:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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「E350、NOxセンサー故障・・・なのか? http://cvw.jp/b/1374039/48613992/
何シテル?   08/22 19:16
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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