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リバティ-のブログ一覧

2024年06月22日 イイね!

ラングラーのフロントカメラ移設

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 今年の2月に来ていた、ラングラーのリコール等のお知らせ。

 どう言うことかというと、JLラングラーの初期モデルはフロントカメラがバンパー下部にあるため、オフロードや深雪走行時にカメラにヒットしてしまう恐れがあるため、それをグリル内に移動しますというもの。


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 このような感じになっており、自分は最初からこれが嫌いでした。

 まず、カメラが不自然に目立ってカッコ悪いし、そもそも肝心なバンパー自体は映さないので、通常走行時の前方死角確認が出来ないのであまりメリットも感じていませんでした。

 そこで、22年モデルからは最初からグリルにカメラがインサートされるよう改善されたのですが、それ以前のモデルにも対策するよう、今回お達しがきたのです。

 かといって、今回はリコールではなくサービスキャンペーンなので、しないならしないでもいいのですが、慣れていたはずの下部カメラも結局はグリル内から見た方がいいので、迷ったあげくお願いすることに。


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 ただ、以前のブログにもあげたように、メーカー対策品はとりあえず問題に対処しました的なク○ダサデザインだったので、これにはしたくありません。

 そこで・・・、


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 某オクにて、程度の良い22年フロントグリルを落札。

 Youtube界隈ではMC後の24年グリルに交換するのがトレンドになっているようですが、自分はあえて従来モデルの方がJEEPのアイコンを踏襲しているので好みですね。

 このグリルの特徴はメッシュが粗くなっているため、ラジエターへの冷却効率が上がっていること(その分虫は入りやすいが)、フロントカメラのブラケットが理想的な位置に付いていること(それでも目立つが)。
 
 出来れば、メッシュ部だけを取り外し、myラングラーのグリルに移植出来れば一番簡単だったのですが、どうやら形状が微妙に違うことは聞いていたので、ハイベロシティからヘラヤライエローに塗装し直す必要があります。

 まあ、それでも実行する価値はあったので、ディーラーへその旨を伝えたのですが、なんとここで問題発生。

 どうやら22年モデルからはこのブラケットに対応するため、カメラの形状が変ったそう。

 ステーを自作するなりして、なんとか出来ないか実際にあれこれ試してみたのですが、フィットしそうにありません。

 ならば、カメラごと買い替えますと伝えたのですが、今度は配線そのものが違うと言うことが発覚しました。

 チーン・・・、ここで自分が考えててプランがすべて終了しました・・・OTL。

 もうディーラーに日程の予約だけはしていたので、傷心とともに諦めて受け入れることに。

 作業は長くて3時間くらいかかるそうですが、少しでも時短出来るようにと、自分で出来るところは自分で事前準備。


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 まず、邪魔だった下部カメラのステーをステンレス用ノコギリで根元から切断。

 作業スペースが狭いので、樹脂バンパーを傷付けないように慎重に20分くらいかけて、ひたすらギコギコしました。


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 これで、ゴテゴテと邪魔だったバンパー下部がスッキリ♪

 ディーラーで作業した場合、このステーはそのまま残すそうなので、やっぱ自分でするのが一番ですね。

 ついでに、エンジンルームからここまで伸びていたカメラケーブルも自分で取り外して、作業がスムーズになるように一カ所にまとめていました。


 その後、ディーラーに持って行き、結果1時間程度で作業終了~。


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 う~ん、分かっちゃいたけどこんな感じで自己主張が強すぎて、かっちょワリワリ・・・、大仏様のおでこのようです。

 全体的にもう少し小さいサイズにするとかメッシュ柄の偽装ラインを入れて目立たなくするとかアイデアはなかったものなのか・・・。


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 後日、この部分にカーボンシートを貼り付けて、若干でも目立たなく出来ればと思っています。


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 外観面ではダメダメですが、カメラの見切りはめちゃくちゃ良くなり、本来欲しかったバンパー前部の画像が見えるようになったのは有り難いところ。


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 最後に、今の梅雨に有り難いJEEPロゴの入った傘を頂きました。
Posted at 2024/06/22 09:49:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2024年06月03日 イイね!

夏の自由工作(ヘッドライナー製作記)

 まだ、正式に梅雨シーズンさえ訪れてませんが、一足先に夏の自由工作を行うことにしました。
 
 今回のテーマはタイトルにあるとおり、ラングラーのヘッドライナー作成です。


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 これからの時期、ラングラー乗りの共通の悩みと言えば、天井からの熱に他なりません。

 それもそのはず、断熱材さえなくたった一枚のFRPを隔てて、外からの熱風がダイレクトに脳天へ突き刺さりますからね。


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 一応、ディーラーオプションでヘッドライナーが販売されていますが、2ドア用でもなんと10万円以上します。

 たかが遮熱をするためだけに、さすがにこの値段は出せないので、今回DIYで自作することにしました。


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 まずは新聞紙と段ボールで型取りをするのですが、リアは長方形だったので簡単だったもののフロント側は形状が独特なので、なかなか上手くいきません。
 
 その時、先日ディーラーで見た2024型ルビコンにヘッドライナーが装着されていることを思い出し、担当にお願いして型取りさせてもらうことにしました。


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 有り難いことに、綺麗に型取りを取ることが出来ました。

 この時、外されたヘッドライナーを見て思ったのですが、ホントに10万円もするの?ってくらいにペラペラで断熱材が入っているのかも分かりません。

 ただ、よく見ると3D形状になっており、どうやら考え方として天井とヘッドライナーの間に空気溜りを作ることで、車内への遮熱をしているようですね。

 だけど、自分としてはやはりアルミシートで断熱をしたいところ。


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 そこで、ホームセンターにてアウトドア用のアルミシート(100mm×180mm)を買ってきました。

 表面にアルミフィルムが蒸着されており、シートの素材が8mm厚の発泡ポリエチレンです。


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 早速カットしましたが、裏面が白でなくブルーなんですよねぇ・・・。

 これを天井に貼った場合、まるでオープンにしたときの青空のようにも見えるので、このまま行こうともおもったのですが、やはりなんか安っぽいので、ブラックで塗装することに。


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 発泡スチロールにも使える、水性の缶スプレーのマットブラックで塗装したのですが、ここで大失敗。

 面倒くさがって、下地処理のサーフェイサーを吹いてなかったために、塗料がスポンジに圧着せず、ちょっと擦っただけでボロボロ剥がれてきました・・・OTL。

 せっかくカットしたヘッドライナーをダメにしてしまったので、再びホームセンターに行って、今度は別のやり方を考えてみました。


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 今度はエアコン室外機用の日除けアルミパネル(84mm×60mm)を3枚購入しました。


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 先ほどと同じようにカットしました。
 
 この商品は厚さが15mmあるので、強度と断熱性が最初のアルミシートより随分ありますし、裏面に白のフィルムが蒸着されているので、拘らなければ特に塗装する必要もありません。

 さて、次の課題として、天井から剥がれ落ちないようにするためのしっかりとした両面テープ止め。

 社外品の中華製だけでなく、純正オプション品のヘッドライナーでさえ、直射日光の熱で両面テープの剥がれの報告をよく聞きます。

 何としてもそれは避けたいので、重要なのは両面テープ選び。


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 天井のFRP面とヘッドライナーのアルミPET面で、それぞれ相性の良い粘着剤を選びました。


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 まず、天井にFRP用のスコッチテープを貼って、それに重ねる感じで、PET用の別のテープを貼りました。

 またシート素材も大事で、よくあるブチルスポンジや不織布を使用したものだと、粘着性は良いですが剥がすときに糊が残りやすいので、千切れにくいアクリルフォームを選びました。


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 前後とも貼り付け完了~。

 1日日陰でしっかり粘着を馴染ませ、翌日試走しましたが、をを!!、圧倒的に天井からの熱気が減りました♪

 実際に温度測定ガンで測定したわけではないので、数値化は出来てないのですが、明らかに効果を感じます。

 あとは、本格的に猛暑が訪れてからの断熱性と耐久性でしょうねぇ。


 最後に今回掛かった費用として、エアコン用の日焼けパネル3枚と両面テープ2種類で約9000円、失敗して無駄になったアルミシートと塗料スプレーが約3000円の、計1万2千円でした。

 素人製作なので不格好な出来かもしれませんが、それでも安く済んだことと、自分でイチからやった達成感で、かなり満足できたパーツ製作記となりました。
Posted at 2024/06/03 19:30:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2024年05月23日 イイね!

ラングラーのサイドマーカースモーク化

 以前からやりたいと思ってたカスタムのひとつに、サイドマーカーのスモーク化がありました。


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 アメ車といえばウインカーはアンバーのイメージですが、JLラングラーにおいてはウインカーは前後横ともクリアLEDなので、ここのサイドマーカーのみがアンバーとなっており、1カ所だけカラーバランスが完全に浮いています。

 ただ、myラングラーはイエローなので、ブラックやホワイトボディに比べるとそこまで目立たないため、これまで後回しになってました。

 ところが現在、24年度のカスタム予定だったタイヤホイール買い替えが保留になっているため、ここにきてサイドマーカーを弄ることにしました。


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 今、ネット通販で数多く出品されているのが上記の2点で、実際付けているオーナーさんも多いようです。

 価格は5000円~10000円程度で取引されているようですが、どうもレビューをみてみると、1年でレンズが黄ばんできた、接着剤が剥がれた、球切れした、コネクタが合わない等と、さすが中華製クオリティと言ったところで、品質はダメダメの様子・・・。


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 そこで自分が見つけたのが、ダイオードダイナミクス社製の商品。

 メイド・イン・USAだそうで本国では有名なメーカーらしく、作りや品質も中華製に比べると遙かによさそう・・・。

 ただ、その分価格が何倍もしますし、取り扱いショップによって20000円~50000円を推移しており、どこで購入するか見極めないと行けません。


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 この商品、アンバー、スモーク、クリアとありますが、クリアや他社の中華製のスモークに比べると光量が随分弱く見えますね。


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 やはり、車検に通らないのは困るので迷ったあげく、スモークでなくクリアの方を注文しました。

 ただ、その後どうしてもスモークのほうを諦めきれず、念のためサイドマーカーに関する保安基準を調べたところ、ウインカーやテールランプほどルールが細かく厳しいわけでなく、灯火時300カンデラ以下であればOKだそう。

そこで、注文を一旦キャンセルし、スモークでオーダーし直しました。


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 在庫があったので数日で届きました~。

 外箱が擦り傷だらけなのはご愛敬w


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 中身はこんな感じで、英語の取扱説明書とステッカー類が付属しています。


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 サイドマーカーを取り出してみると、スモークというよりは完全なブラック・・・。

 まるでサングラスのようですが、LEDのチップが見えないのは良いですね♪


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 早速、DIYにて取り付け完了。

 う~ん、ルビコンは未塗装樹脂フェンダーなので、テカテカ表面のスモークが目立ってしまい、ここにきて逆にクリアが良かったかも・・・なんて。


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 スモール点灯してみました。

 直射日光下ではほとんど光りが見えなかったのですが、日陰だとこんな感じ。


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ビフォー

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アフター

 一方、夜間だとご覧のような光り方ですが照射範囲も狭く、やっぱなんか車検が心配になって来たwww


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 保安基準に関してイチマツの不安はありますが、結果として一カ所だけ異彩を放ってたアンバー部がなくなってブラックアウトした事で、カラーバランスの統一感とチョイ悪感が出ましたね。

 あとはしばらく使ってみて、後日パーツレビューの方にも詳細上げたいと思います。
Posted at 2024/05/23 18:06:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2024年05月18日 イイね!

NEW ジープラングラー デビューフェア

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 本日は、先日販売が解禁になったマイチェン版の2024式ラングラーのデビューフェアに行ってきました。
 (ちなみに、上の画像はメルセデスベンツのゲレンデを意識したハイアルティチュードという、バンパーやミラー、ドアノブまでカラード化したモデルですが、現時点では販売予定は無いそう。)


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 マイチェンしたラングラーの詳細に関しては、前回のブログで触れているので今回詳しくは省略しますが、改めて色々チェックしてきました。


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 前回は届いてなかった、特別仕様車のアンリミテッドサハラのローンチエディションが置いてありました。

 このアンヴィルというカラーはJK以来の復刻色になりますが、スティンググレーより若干青みがかったグレーで、ミリタリー感溢れる300台の限定色となります。


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 専用装備としてサイドフェンダーとテールゲートにデカールが追加されています。


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 あと、前回も紹介したサージグリーンのサハラはWEBやカタログでは公開されてませんでしたが、実は70台の限定車なのだそう。


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 ショールーム内に入ると、大津にあるオフトココーヒーさんの出張無料サービスが出ていて、美味しいカフェラテとチョコクロワッサンを頂きました。


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 また、来場プレゼントとしては、NEWラングラーを象ったアイシングクッキーが30枚限定で配られてました。

 24年モデルの特徴を良く掴んだクッキーで、味も美味しかったです♪


 さて、今日はフェア初日と言うことあり、沢山のお客さんで溢れていて、駐車場も個性的なJEEP車でいっぱい。

 オーナーさん達との話に夢中になり、うっかり画像は撮ってませんでしたが、次回以降のカスタムの参考になりました。


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 最後に、未だ決行していないリコールによるフロントカメラのグリル移設への打ち合わせをしてきましたが、う~ん悪目立ちしすぎていてカッコ悪いですよねぇ。
 
 22年以降のモデルのように、もう少し目立たず自然とグリルに溶け込むようなデザインだったらまだいいのですが、これは出来ればやりたくない・・・。
Posted at 2024/05/18 15:39:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2024年05月10日 イイね!

新型ラングラー2024年モデルついに登場!!

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 事前の噂通り、本日ついにマイチェンとなる2024年モデルの日本仕様が正式公開されましたね。


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 一時期消えていた、エントリーモデルのスポーツが久々に復活。

 価格も、現行モデルよりは若干下がりましたがその分コストカットが行われ、サイドカメラがなくなり、地デジも別途オプションになりました。

 カラーリングは、ホワイト、ブラック、レッド、グラナイトの4種と、特にカラーでのサプライズはありませんね。
 
 ただし、特別限定車が2種登場。


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 まずは、ルビコンのハイベロシティ。

 特筆すべき専用装備はありませんが、希少な蛍光イエロー採用でなんと10台限定の抽選販売となっております。


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 一方サハラはローンチエディションを謳っており、限定色のアンヴィルと専用デカールが特徴で、こちらは300台なので手に入りやすいでしょう。


 さて、仕事帰りディーラーを通ったら、もうすでに入庫されていたので、早速チェックしてきました。


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 屋外に展示してあったのは、24年モデルのルビコンのグラナイト。


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 1番の特徴はやっぱこの新型グリルですよね。

 グリルの縁取りはガンメタですが、内部がかなりスケスケになっております。

 黒系のボディでは分かりにくいですが、グリル全体がブラックなので、明るい系のボディだとMC前に比べると随分イメージが変ります。


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 お隣のMC前グラディエーター比べると、それが一目瞭然。

 従来のグリルを、24年モデルの顔に換えるカスタムがYouTuber界隈で流行っていて、皆がカッコ良いと絶賛してますが、個人的には微妙・・・。

 MC前の方が、1941年から続く7スロット顔を引き継いでいますし、スタイリッシュ感よりもレトロ顔のほうにJEEPのアイデンティティを感じるので、自分は換えることはしないし、24年モデル買ったとしても、あえて旧型に差し替えるかもw


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 嬉しい進化としては、フロントガラスがゴリラガラスになったこと。

 ラングラーはガラス面が立っており、飛び石の被害を結構聞くので、これは有り難い装備。


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 逆に有り難くないのは、サイドミラーがコストダウンによりカメラでなく物理式になったこと。

 実際、運転席から覗いてみると、映る範囲が狭くどこを差しているのか全く分かりません・・・OTL。


 ここで、ルビコン専用の装備を三つご紹介。


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 本国仕様ではハイフェンダーですが、さすがにそれは採用されなかったもののグラディエーター同様、若干ワイド化されました。

 これにより285タイヤなら楽々収まります。


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 ホイールもリニューアルし、センターキャップにウィリスマークが入ります。


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 これまで高額オプションだったヘッドライナーが標準装備に。

 これを付ける事で、ルーフからの夏の暑さや冬の寒さが軽減されますが、それを固定してる両面テープがすでに熱で剥離し、ライナーが下がってきているという悪い意味でのアメリカ仕様w
 

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 ルビコンの車内はこんな感じ。

 ステアリングのベゼルがシルバーからブラックになり、ステッチも一部はレッドからブラックに。

 インパネ周り、オーナメントパネル、ダッシュボード等も素材やデザインが小変更されております。


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 24年モデルの目玉と言えば、この12.3インチモニター。

 横に大きくなりましたが縦に若干短くなっているので、8.4インチと比べてもあまり多きさは感じません。

 それよりも、地デジユニットが有料オプション化されたのが痛いですね。


 さて、店内に入るとこちらにはサージグリーンのサハラ24年モデルがありました。


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 サハラはグリルの縁取りがシルバーになっており、よりスタイリッシュになっていますが、カッコ良いかというと個人的にはどうかな・・・。


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 18インチの新作ホイールも随分シティ寄りなデザインですが、洗車は大変そう。


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 一時期、エンジンカバーがレスになっててカッコ悪かったですが、どうやら復活しており助かりました。


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 車内の進化としては、電動シートとカーテンエアバッグの追加。
 
 だけど、オープンにしたりラフロードを走るラングラーに、これらの装備って必要?
 

 今日は、ファーストコンタクトと言うことで、簡単に見て回っただけですが、今のところ買い替えるほどの魅力は感じませんねぇ・・・。

 さて、再来週はデビューフェアやるそうなので、またディーラーに遊びに行って色々情報仕入れてきたいと思います。
Posted at 2024/05/10 19:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記

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「夜洗車。 今日は夕方まで雨だったのである程度涼しかったけど、やっぱ洗車したら汗だくになります。 経口補水液がめちゃくちゃ沁みる♪ 給油もしたけど平均燃費4.4km/L・・・OTL 空気圧も確認したらこの気温で320kPaまで上がってました。 あ、明日は所用で久留米まで・・・。」
何シテル?   07/18 22:38
 ランエボ一筋25年、さんざん好き勝手エボライフを満喫しております。  以前は、走り屋の真似事をしたり、有り金全部クルマ弄りにつぎ込んだり、自前ホームペ...

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