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リバティ-のブログ一覧

2020年11月28日 イイね!

300kmでJLラングラーのホイール買い替え

 前回のブログで書いたとおり、やはりデザインの鋳造よりも性能の鍛造が履きたくなり、DAYTONA M9購入後わずか3ヶ月300kmの使用でしたが、ボルクレーシングのTE37XTに買い替えましたwww
 
 RAYSのホイールは人気があるので、発注から納品まで2~3ヶ月かかることで有名ですが、なんとラングラー用のサイズが在庫ありとのことで、本日取り付けてきました♪


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 今回はネット通販で無く、ランエボ7に乗ってた頃よくお世話になってた、オートランド熊本さんでの購入です。


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 あ~、M9早くも見納めです。

 デザインもカラーリングもイケてるホイールでしたが、如何せん自分の中で重量増やボディとのカラーバランスの観点から、どうも愛することが出来ませんでした・・・。


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 さあ、作業開始です。

 M9取り付けを自分一人で作業した際は、1本40Kgもあるタイヤとホイールの重量にゼイゼイいってましたが、さすがプロ仕事が早いです。


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 さあ、いきなり作業終了~。

 ホイールがブロンズからブラックになったことにより、イエローボディとボディ下部のブラック部に統一感と安定感が生まれました♪


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 ちなみに気になる重量ですが、M9が11.2Kgだったのに対し、TE37XTはぴったり8.0Kgでした。

 1本当たり-3.2Kgなので、思ったほどの軽量化とはなりませんでしたが、これって鋳造のM9が頑張っていたとも言えますし、むしろJEEP純正のルビコンホイールの軽量具合が素晴らしいです。

 一方、凄いガッカリだったのは、TOYOのオープンカントリーMTが28.6Kgもあった事・・・OTL。

 YOKOHAMAのジオランダーMTでさえ、公称25.8kgなのでこちらにすべきだったと今更ながら後悔。


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 カラーは去年登場した、ブラストブラックをチョイス。
 
 クリアーでもグロスでも無い、いわゆるマットブラック。

 そこに、ボルクレーシングのマシニング加工がされています。
 
 ホントはブロンズが好みですが、イエローボディにはイマイチ合わないし、何よりアルマイト加工だとキズや退色があるので、こちらで正解です。


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 ラングラー専用のサイズだけあって、ピッタリフィットです。

 深リムとするため、ちょっとキャリパーとのクリアランスがギリギリなので、またも脱着の際は要注意ですね。


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 また、このホイールにはセンターキャップ装着が不可となっております。

 センターがすでに錆び始めているので、そのうち錆転換剤塗る予定です。


 その後、30kmほど試走。

 1本当たり僅か3.2Kgの軽量化なので、劇的な変化は期待してませんでしたが、それでも想像以上に足回りが軽くなったのにビックリ!!
 
 スタートの出だしがスッと軽く振動も減り、加速や減速が実にスムーズなんです。

 当初、重量級のラングラーに鍛造なんて不要と思っていましたが、最初からこちらにすべきでしたね~。

 さらに、タイヤをYOKOHAMAのオールテレーンにしたら、さらに1本当たり5Kg軽くなるので、次回はそこも選択肢にしたいと思います。


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 店長さんにネット価格以上に安くしてもらったし、いや~良い買い物でした♪
Posted at 2020/11/28 16:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年11月23日 イイね!

JLラングラーのホイール再考

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 現在装着している、RAYSのDAYTONA M9。

 なかなかゴツくてラングラーに似合っているホイールなのですが、どうも好きになれない自分がいます。
 
 理由として、メッシュの複雑な形状による洗車のしにくさ。

 まあ、それは大した問題ではないのですが、一番は大幅な重量増ですね。

 純正ホイール+BFグッドリッチMT255/75/17で約32.4kgだったのですが、このDAYTONA M9+TOYOのオープンカントリーMT265/70/17の組み合わせだと、なんと39.6Kgもありました・・・OTL。

 まあ、重さの原因は主にタイヤの方で、オープンカントリーは軽いと聞いていましたが、それは新作のRTのほうで、MTはこのサイズだと28Kgもあったのです。
 
 それから差し引くとDAYTONA M9の重さは11.6kgになるので、鋳造のオフロード用メッシュホイールなら、まあこんなもんでしょう・・・。

 これまで乗ってたスポーツカーのランエボには、なるべく軽量の鍛造ホイールに拘っていましたが、2ドアラングラールビコンは2トン超えのRV車なので、多少重量増があっても鋳造で良いかなと思っていました。

 ・・・ところが実際に履き替えてみると、この1本当たり7.2Kg、5本合計で36Kgの重量増が、走りに大きな変化をもたらしました。

 もともと、モッサリなスタートストップではあったのですが、それが顕著に悪い方向に出てしてしまい、「よっこらしょ!!」ってな具合に、エンジンの力でタイヤを前に押し出しているような感じがするのです。

 う~ん、今まで軽量ホイール愛好家だっただけに、このデチューンがどうしても我慢できず、交換して間もないにも関わらず買い直したい欲求が出始めました。


 候補はコレ↓


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 ボルクレーシングシリーズは、ランエボにRE30とG25を履いてきましたが、一度は履きたかったTE37。

 RAYSのラングラー用の鍛造ホイールは、現時点ではこのTE37XTしかラインナップがありません。

 しかも価格は、DAYTONA M9より27000円も高い1本71000円・・・。

 まだ、登場1年しか経っていないのでオプションカラーは選べず、このブラストブラックか、ブロンズアルマイト、マットレッドの3色。

 自分の好みはブロンズですが、TE37では塗装で無くアルマイト加工なので、経年劣化による退色やキズ付きやすさから候補から外れます。

 とりあえず、こないだ阿蘇で撮った写真で下手くそなアイコラ作って、イメージを湧かせてみます。


 DAYTONA M9

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 TE37XT

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 おお、意外とアリやな♪

 タダでさえイエローボディが目立つので、ツートンカラーのホイールまで際立たさせると、玩具っぽさが出てまとまり無い感じがしますが、ブラックだと腰下に一体感が生まれ、よりラングラーがどっしりとタフに見えますね。
 
 問題は、マッチング。

 このホイールだと、サイズとインセットの関係で現時点より1cm外に出ることになります。

 今がフェンダー内にギリギリ5mmほど収まっているので、ホイール換えると単純計算で5mmハミタイしてしまいます。

 これはアウトか~と一瞬諦めたのですが、ちょっと待て。

 そう言えば数年前に規制緩和があって、1cmまではハミタイOKになりましたよね?

 ディーラーにも電話し、それは確認が取れました。

 ただ、誤差の範囲でも1cm以上はみ出しちゃったら、即入庫拒否となります。

 そしたら次の手で、車検時だけオーバーフェンダーに更にスポンジモール貼って延長すればOK?と聞いたら、ビス留めで固定なら良いが両面テープのみではダメとの厳しいお言葉・・・。

 故に、このホイールに285タイヤの組み合わせなら、まずNG。

 現在の265タイヤでもかなりグレーゾーンですが、車検時に戻す手間よりも、もはや履き替えたい気持ちの方が勝ったので・・・、



 TE37XT(ブラストブラック)、オーダーしちゃいましたwww

 幸いメーカーに在庫があるとの事で、早ければ今度の土日で履き替えできそうです♪


 ちなみに、DAYTONA M9は交換後に某オクに出す予定ですが、もし欲しい方いらっしゃいましたら新品価格の半分位の値段でお譲りしたいと思います。
 (走行距離は300kmなので外観は新品同様ですが、ホイール脱着の際内側をガツガツとキャリパーにぶつけてしまい、鋭利なキズが数カ所付いています。
 お譲りする条件としては、熊本まで取りに来て頂ける方優先ですが、着払い発送も可能ですので、ご検討よろしくお願いします。)

 あと、エボファイナルに付けてたパーツは順調に売れていますが、タイヤホイールセット(希望価格18万円)はまだ売れ残っておりますので、こちらもよろしかったら某オク検索して、ご検討下さい・・・。


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Posted at 2020/11/23 21:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年11月20日 イイね!

RAYSのDAYTONAシリーズからラングラー用新作ホイール登場

    最近、RAYSのサイトを見ることが多いのですが、本日いきなりラングラー用の新作ホイール出ててワラタwww


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 めちゃくそ格好いいじゃんコレ!!

 派手すぎないダークブロンズカラー、ディスクが見える2×6本の細身スポーク、程よくガンダムチックなゴツゴツしたデザイン・・・何もかもが好みです。

 現在、装着しているM9は正直好きになれないのですが、もしこれが出てたら絶対コッチ買ってたのに~。

 それにしても、RAYSの広報はズルい・・・。

 実はたま~にメーカーにTELして、商品のマッチングデータや重量を聞いたり、新製品やオプションカラーの情報を仕入れたりしているのですが、男性営業が出たときは割とムフフな情報を教えてくれたりします。

 ところが、女性が出たときは「特に情報ありません」の一言で、ちっとも教えてくれず、数日前TELしたときもラングラー用の新作ホイールの事は一切教えてくれなかったし・・・。

 今すぐでも買い換えたいところですが、現在の悩みは1本40Kgもあるタイヤ&ホイールのレスポンスの鈍さに参っているので、この鋳造ホイールに換えてもさほど走りに変化は望めないだろうって事

 一方、オープンカントリーは他社より軽いと聞いていましたが、実はmyタイヤは28kgもあることが発覚。
 
 これって、重いことで有名なBFグッドリッチの同サイズよりも2Kg重い計算になります。

 ・・・かといって、すぐにタイヤ買い換えることも出来ないので、今狙っているのがコレ↓


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 安定の鍛造ボルクレーシング♪

 ラングラー買うとき、元々重い車なので「鍛造要らないっしょ!!」と思ってましたが、やっぱコレに限る・・・って事で、連休中カーショップ行って話してきます。


 話変わって、なんと新山千春の愛車はJKラングラーとの事。

 元ダンナの影響か知りませんが、少なくとも動画見る限りラングラー愛が伝わってきます。



Posted at 2020/11/20 21:24:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年11月15日 イイね!

JLラングラーで阿蘇ドライブ

 本日は、暑くも寒くも無い心地良い晩秋の晴れ日だったので、myタンブラーにスタバでカフェラテ入れて、阿蘇方面へドライブ行ってました。

 ・・・と、せっかくのドライブ日記なのに、ほぼ毎日阿蘇で仕事してるので自分にとっては物珍しさも無く、道中の様子や秋景色の風景を全く撮ってませんでしたw


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 道中、納車8ヶ月目にしてようやく走行距離が1000kmに達したので、キリ番をパチリ。

 このペースで行くと、年間走行距離1500kmくらいかな・・・。
 
 そんなんだから、平均燃費もなかなか5.5km/Lを超えませんw

 また、今回はエボファイナルを手放してから最初のラングラーでのミルクロードでしたが、エボファイナルではウン十キロ出してたスピード域から、20キロはスピード落とさないとコーナリングキツいですね。

 ただ、その理由はマッドタイヤのグリップ云々よりも、ハイトボディゆえの揺れやシートのホールドの問題で乗り心地が悪いのです・・・OTL。


 さて、本日の阿蘇登山の目的は、ラングラーの外観をこの数ヶ月で一部仕様変更したので、プロフ用の画像の入れ替えのための写真撮影です。

 前回、エボファイナルでは絶対入り込めないような、絶好のお気に入りのスポットを発見したので、本日もそこに移動~。


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 ・・・が、自分だけが知っている穴場だと思っていた場所に、沢山の人達が。
 
 震災以降、ラピュタの道が閉鎖されてる今、ここは風景写真を撮るのに人気になってるようですね。


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 実際、凄い良い景色が撮れますもん。

 ダメージを受けたラピュタの道は痛々しいですが・・・。

 どうやら、ラピュタの道の復興計画も一部であるようですが、復興しても実際の利用道路としては予算に見合わないので、多分当面は実現するのは厳しいと思いますけどね。

 ちなみに、上記の画像にある一般客の皆さん達は普通車だったり、最近ブームのなんちゃってSUVなので、これ以上登るのは限界。


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 しかし、ラングラーではその先の凸凹道をグイグイ登れますので、上を目指しましたが、本格RV車のジムニーやパジェロが既に止まっていたので、あまりゆっくりと写真は撮れませんでした・・・。

 ただ、ここで帰るのも勿体ないので、もう少し新たなスポットを新規開拓する事に・・・。
 
 ありましたwww


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 ↑は帰るときに撮ったものですが、写真ではちょっと分かりづらいですが、道路からの入り口が凄い段差なので、エボファイナルならずとも普通車ではまず進入は無理だし、万が一入ったら脱出は不可能w

 だがしかし、ラングラーなら行けまぁす♪


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 私有地かどうか、入って良いか分かりませんでしたが、とりあえず立ち入り禁止の標識は無かったので、進入してみました。


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 その後も未開の地目指し、グイグイ進んでいきます。

 なんかラジコン走らせてる画像のようですが、実車です。


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 その先に、到達した者だけしか見ることが出来ない、新たな阿蘇の景観が広がっていました~。

 JLラングラー買って良かったと思える瞬間で、今後もオープンワールドのゲームよろしく、どんどん未開のエリアを新たに開拓していきたいと思います。


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 カフェラテ飲みながらゆっくりしてたら、すっかり夕方近くになったので下山することにしました。

 あれだけ楽しかったラングラーでのオフロード走行ですが、オンロードでのダウンヒルでは一転、エボファイナルのようにスピーディに気持ちよくコーナーを攻められないので、逆にストレスですw

 早くもランエボロスなので、GRヤリス増車したくなりました。


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 本日は、すっかりオフロード走行で砂埃まみれになったので、最後は菊陽ENEOSにて2時間コースの洗車。

 ラングラー洗うの大変ですが、ジャングルジム登ってるような気分にもなるので一切苦痛はないですね、今のところ。
Posted at 2020/11/15 23:35:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2020年11月13日 イイね!

iPhone 12 Pro Max本日発売

 10月23日の日記では、iPhone 12と12 Proの発売について書きましたが、本日は本命の12 Pro Maxと12 Miniの発売日でしたね。

 ただ、マスコミやネットニュースでも先月に比べ盛り上がってなかったです・・・。

 自分は、現在がXs Maxだったので元々今回が機種変更予定で、実は先週の予約開始と共に12 Pro Maxを注文していました。
 
 そして、昨日の夕方には発売日当日入荷とのTELが♪

 過去には、新型は数週間待ちとか当たり前でしたが、このコロナ禍において当日GETとはラッキーでした。


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 仕事帰りに、早速SoftBankショップへGO。


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 これでようやく、今年発売の12シリーズ4台が全部揃いました。


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 機種変更の手続きしたり、契約の見直ししたりしてます。

 実は、先んじて嫁さんはdocomoでiPhone 12に機種変更済みなのですが、あちらではSIMカードを自宅にてデータ移行の後に、自ら以前の機種に入っているものと差し替えるのに対して、SoftBankでは店員さんが新品のSIMカードを差して初期設定までやってくれるので、古い機種は待ってるだけで自動的にSIMカードが使えなくなる仕組みなので、楽勝です。
 
 また、docomoに比べメール設定も簡単ですし、旧機種の返却プログラムの封筒も書類が全部揃ってて送り返すだけで良いので、これまた楽勝です。

 更に素晴らしかったのは、なんと上限1万円まで店内の付属品どれでもサービスとの事。

 ・・・が、既にガラスフィルムとクリアケースはネットで購入済みだったので、意味なし。
 
 そこで、12の新機能のMugSefe(磁石で背面にくっつく充電器)対応の充電器をチョイスしようと思いましたが、こちらはすでに完売・・・OTL。

 ワイヤレスイヤホンも持ってるし、特に欲しいものが無いので諦めようとも思いましたが、それも勿体ないので・・・、


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 そうだ!!、iPhoneとは関係ありませんが、仕事用のiPadに使えるアップルペンシルを頂きました♪


 さて、家に帰ったら恒例の開封の儀。


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 今回は電源コネクタが同梱されてないので、噂通りXs Maxと比べてかなり外箱が薄いです。


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 中身はこんな感じで、さらに説明書がシンプルになりましたw

 そして、何に使うか分からない安定のステッカー付属w


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 今回、自分はゴールドの128GBを選びましたが、シルバーと間違ったんじゃ無いかと思うくらい、Xs Maxに比べゴールドの色味が薄いです。


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 サイドはXs Maxではブロンズ寄りの落ち着いたゴールドでしたが、12 Pro Maxではまさしく金ピカのゴールド。

 だけど、ご覧の通りちょっと触っただけで指紋ベタベタという・・・。


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 気をつけないと行けないのは背面カメラですね。

 かなり飛び出ているので、カバーをしたとしてもこちらからの落下には要注意です。


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 左:12 Pro Max   右:Xs Maxです。

 ほんの僅か外観が大きくなり、画面サイズも6.5インチから6.7インチへアップです。

 画質はどちらも有機ELなので、差は感じませんね。

 さて、このブログを書きながらデータ移行してますが、もうiPhone4、5、6Plus、7Plus、Xs  Maxと機種変更してきたので、何の苦労も無く引っ越し完了~。

 そして、今色々触っていますが、5から6Plusの大画面に変わったとき、7PlusからXs Maxの全画面有機ELに変わったときほどの感動はありませんね。

 暗闇でも使えるカメラスペックは素晴らしいのでしょうが、普通に使う分にはあまり実感出来ないし、5Gも熊本では対応スポット皆無なので、サイドの形状が変わったくらいしか新機種に変わった感ないですねw

 そんなこんなで例年ほどワクワク感はありませんでしたが、それでも最新のガジェット好きとしては概ね満足です。
Posted at 2020/11/13 22:49:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | スマホ・アプリ | 日記

プロフィール

 ランエボ一筋25年、さんざん好き勝手エボライフを満喫しております。  以前は、走り屋の真似事をしたり、有り金全部クルマ弄りにつぎ込んだり、自前ホームペ...

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