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リバティ-のブログ一覧

2024年10月19日 イイね!

ラングラーリミテッドエディション ウィズ サンライダーフリップトップ フォー ハードトップ

↑長いわっ!!


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 去年に続きまして、24年モデルでのサンライダー付きのハードトップの限定モデルが出ましたね。

 今回のモデルでの最大のトピックは、やっぱりド派手なピンクの新色“タスカデロ”の追加でしょう。

 タスカデロってなんぞや!?・・・と思い名前の由来を調べたところ、どうやらアメリカのTV番組「ハッピーデイズ」に登場するピンキー・タスカデロという人物から取ったそう。

 さらに、そのピンキー・タスカデロの画像、もしくは「ハッピーデイズ」という番組を検索してみましたがヒットしなかったことから、恐らく昔の番組かキャラクターなのでしょう・・・。
 

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 限定数は全400台で、内訳としてルビコンとスポーツグレードに、タスカデロとアールの2色が用意されています。


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 また、専用装備としてフリップトップの他に、ダック柄のエアコンプレートが付くそうです。


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 さて、今日の熊本は時折激しい雨が降る、1日を通して不安定な天気が続いていましたが、夕方になってようやく落ち着いたので行ってきました。

 今日は、このモデルの展示発表会が行われてるはずですが、やはりこの天気で客の入りはイマイチだった模様・・・。


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 入り口には24年モデルのローンチエディションが止まってました。

 こちらは限定のアンヴィルカラーと専用デカールが特徴。

 24年型グリルもようやく見慣れてはきましたが、やっぱり隣にある23年以前のグリルの方が好き♪


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 店内には、ルビコンのタスカデロとスポーツのアールが展示されていました。


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 CGや海外の動画サイトを見た時はエキセントリックな色やな~と思ってましたが、実際見るとそこまでの拒否感はありません。

 ただ、自分は赤系は好きじゃないので所有したいとは思いませんが、JEEP女子が乗るんだったら絶対似合いそうですし、惚れちゃいそう♪


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 ラメの粒子は結構粗いですね。

 直射日光と日陰では随分印象が変わる色だと思います。


 今日は、別件で今後出る特別限定車の話も聞いてきましたが、現時点では特に食指を動かされるものはありませんでした。

 その代わり、USA本国での25年モデルの情報を仕入れてきました。

 24年にビッグMCしたので、特筆すべき進化はなさそうですが、カラーに変更が見られました。
 
 どうやら、これまであったハイベロシティや、サージグリーン、グラナイトクリスタルメタリック、ジニスシルバー、ビキニと言ったラングラー特有の個性的なカラーがなくなり、8色程度になるとか・・・。

 そのうち2色の新色が追加されるそうで、一つ目はファゾムブルーというダークブルーメタリック。


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 実際に海外の画像を見てみましたが、上記のCGとはイメージが違い、トヨタのクラウンにあるような紺色のメタリックでした。


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 もうひとつはズバリ、41グリーン。

 そう、初代ウィリスをオマージュしたような名前で、CGではサージグリーンとあまり変化はありませんが、文字通りミリタリーオリーブドラブグリーンだと想像します。

 まだ、正式発売前なので、41グリーンの実車の画像は見つかりませんでしたが、サージグリーンとコマンドグリーンの中間くらいかな・・・。

 かといって、マット塗装だったら困るけどwww

 実は本日、この41グリーンの2ドア限定車が日本導入されるならキープしといて!!とお願いしてきましたw ←買うとは言ってない
Posted at 2024/10/19 20:58:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラングラー | 日記
2024年10月11日 イイね!

JEEPアベンジャー アンベールイベント

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 本日は、夕方から開催されるJEEPの新型車アベンジャーのアンベールイベントに行ってきました。

 こういうアンベールイベント、つまりディーラー内での新型車発表会ってものは、東京都内のフェラーリやランボルギーニディーラー等で、たまにやっているものをSNSで見たりしていたので、一種の憧れみたいなものがありました。

 ただ、そういうイベントって勝手なイメージで、年収の高いブルジョア層が集まり、ドレスコードだったり名刺交換だったりと、敷居が高い感じがしていたのも事実ですw


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 まあ、それらに比べるとJEEPなら若干ハードルは低いかなと、普通にTシャツ・Gパンで仕事帰りに行ってきました。

 しばらく、営業さんやお客さん達と談笑した後、18時過ぎにイベントスタート。


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 フェラーリ、ランボディーラーのSNSで見たヤツだ・・・と一人ニヤニヤw


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 しばらくすると、本格的な照明や効果音と共に、ついにアベンジャー初お披露目!!


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 司会のお姉さんのもと、社長、工場長、営業さんによる挨拶とアベンジャーの車両説明。

 その後、自由に見たり触ったりして下さいとのことで、実際にチェックしていきます。


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 ジープ初の100%EV車。

 メタリックイエローとブラックのコントラストがまぶしいです。

 存在感の割に、ボディサイズは思ったよりコンパクトで、レネゲードよりも小さそうで、国産車で言うならヤリスクロスくらい?

 スペックに関してはあまり調べてませんが、満充電で走行可能距離は486Km、最高出力156ps、JEEPらしいオフロード機能も色々付いてて、価格は580万円から。


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 イエローは特別仕様車のローンチエディションですが、玄関にはブラックのアルティチュードもありました。


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 ローンチエディションは電動サンルーフがついていますが、通常モデルはそれが無い代わりにルーフレールがついているのが見えますね。


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 ローンチエディションは18インチのレンコンホールもついていますが、ラフ走行も考えると、やっぱり17インチの方が安心ですね。


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 ドアミラーは基本グロスブラックですが、オプションでグラフィックも選べるようです。


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 充電方式は、普通充電と急速充電の2ポート、200Vの専用コードも付属。


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 フロントガラス、ホイール、ランプ、車内のあちこちにイースターエッグ的隠れジープがあって、これ探すだけで楽しいです。


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 車内は、メルセデスベンツやBMWと比べるとそこまで近未来的ではないですが、逆に言えば直ぐ操作には慣れそう。

 シフトレバーが無い代わりにコンソール部がぽっかり穴開いているので、ここをどう使うかがポイントかもです。


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 EV車のエンジンルームはちょっと見ただけでは機構がよく分かりませんが、高電流が流れてるでしょうから、洗車時など濡れた手で触るのがちょっと怖い・・・

 エンジンオイルが一切無い代わりに、各装置の冷却用としてクーラントが18リットル以上入ってます・・・とか営業さんが言ってるのを傍でチラッと聞いた気がします。


 一通り、クルマを見た後は、軽食ブースに移動。


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 前述した、フェラーリやランボディーラーのアンベールイベントのように、シャンパンやシェフを招いた高級料理とはもちろんいきませんが、こう言った心遣いが有り難いですね。


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 自分も幾つか頂きましたが、オレンジジュースに浸かったダックのシャーベットがなんとも可愛い♪


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 最後にイベント参加者にお土産として、山梨県のワイナリー特製のワイン・・・でなく果汁100%の葡萄ジュースと、アベンジャーがプリントされたワイヤレス充電器を頂きました。
 

 今回、このようなイベントは初めての参加でしたが、ホント大満足で楽しかったです。

 ディーラーさんとしても、初の試みで試行錯誤しながら色々準備していたそう。

 もちろん、集客力や購買層のリサーチが目的でもあったでしょうが、何よりお客さんを楽しませ喜んでもらおうという、サービスがこちらにもありありと伝わって来て、純粋に嬉しかったですね。

 さて、あと1~2年後にはアベンジャーよりもさらにオフロード寄りのEV車リーコンが出るでしょうし、やがては次期ラングラーも登場するでしょうから、また是非ディーラー内でのアンベールイベントを期待したいですね。
Posted at 2024/10/11 23:09:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント・オフ会 | 日記
2024年10月02日 イイね!

祝!! Do As Infinity デビュー25周年

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 ・・・だそうで、おめでとうございます~!!
 
 Do As Infinity(以下Do As)の最も活動が盛んだった頃は、第1期の2000~2005年位だと思うのですが、正直言うと当時はグループ名やヒット曲こそ知っていたものの、特に意識して聞いてなかったというのがホントのところ。

 当時の音楽シーンは、小室ファミリーだったりBzやZARD等のビーイング系のCD全盛期ブームが落ち着き、浜崎あゆみ、安室奈美恵、宇多田ヒカルといった新たなカリスマ女性アーティストが台頭していた時代です。
 
 その頃、自分は何聞いてたかな?と振り返ってみましたが、洋楽中心でしたし何より音楽よりもクルマに全振りで、リアルでもネットでも四六時中ランエボ中心の生活を送ってた気がします。

 だから、美しすぎるボーカルの伴都美子が熊本出身だったのも知ってましたが、あまり当時は自分の記憶や印象に残っていなかったのかも・・・。


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 当時から息を飲むくらい位、ドチャクソ美人さんですね♪

 ルックスは言うまでも無く、ボーカルのレベルも高いし、トークはちょっと苦手のクールビューティ。

 その後伴ちゃんも人生色々あったようですが、震災後は出身地の熊本に戻ってこられ、地元の山都町という郊外で家族一緒に生活されています。

 熊本に住んでる方々は大体知ってると思いますが、現在地元のTVにゲスト出演されたり、ローカルラジオのパーソナリティ等で活躍するだけでなく、野球場での国歌斉唱、地元の子供達との農業体験、ローカルWEBなど幅広い活動をされています。

 もちろん、Do Asとしての活動もオンラインだったり東京と熊本の往復で続いていますし、全国TVでも時々見かけますね。


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 地元の番組ではスッピンに近かったり、ナチュラルメイクが多いですが、全国番組ではバッチリメイクで、今でも美女オーラが凄まじくとても40代半ばには見えません。


 さて、そんなDo Asですが、さる9月29日がデビュー記念日と言うことで、実は熊本中心部にあるサクラマチという施設に隣接している花畑公園で、路上フリーライブが開催されることになり、自分も初Do Asのライブに行ってきました~。


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※ライブ中は撮影厳禁と言うことで、公式Xから拝借

 当日の熊本はまだまだ暑い30度超えの直射日光下でしたが、なんと1500人ものギャラリーが集まったそうです。
 
 そんな中、お二人とも汗だくになりながらも、約60分全8曲の演奏をしてくれました。

 自分も伴ちゃんの真ん前から5メートル位の位置を取ることが出来、アリーナ最前列よりも近い距離で熱いパフォーマンスを目の当たりにすることが出来、ホント大興奮でした。

 県外から来られたデビュー当時からのファンも多かったですが、何より公共の場での路上演奏だったので、通りがかりで初めてイベントを知ったギャラリーが多かったためか、コア向けでなくDo Asの代表曲中心のセットリストで、そこまで詳しく無い自分でもある程度は聞いたことある曲でしたし、アコースティック演奏ながら大盛り上がりの60分でした。


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 最後は全体での記念撮影がありましたが、地元でのニュースになりましたし、全国のネットニュースでも取り上げられました。


 今後も30周年に向け、Do Asは引き続き活動を続けていくそうで、追っかけるには遅すぎましたが、これからもお二人を応援していきたいなと思っています。

 ファンを思いやる、素敵なライブをどうも有り難うございました!!
Posted at 2024/10/02 23:03:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能・音楽 | 日記

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「@bijibijiさん  同じ事思ってました。 ゴビとかモヒートはまだ良いけど、ナチョとかゲッコーってw ちなみに三菱ランエボにダンデライオンイエローってカラーがあって、めちゃ凜々しいやんと思っていたのですが、和訳するとまさかのタンポポ黄色www」
何シテル?   08/01 18:57
 ランエボ一筋25年、さんざん好き勝手エボライフを満喫しております。  以前は、走り屋の真似事をしたり、有り金全部クルマ弄りにつぎ込んだり、自前ホームペ...

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