1980年代末にファミコン(以下FC)のディスクシステムで販売されてた、「ファミコン探偵倶楽部」がここに来てまさかの続編にあたる、新作発売です!!
あれから35年以上経った今に、“ファミコン”ってワードは令和のキッズに分かるの?と一瞬思ったけど、昨今のレトロゲームブームで一度は聞いたことはあるでしょうし、そもそもこのゲームに興味ある人って当時やってた世代でしょうしね。
もちろん88年当時に発売された、初代の「消えた後継者」は、自分もFCのディスクシステムでプレイしました。
金田一耕助シリーズを彷彿とさせる、古い因習やしきたりにとらわれた村といった世界観に、怖さと共にミステリー物にめちゃハマった記憶があります。
人々の噂話が禍々しかったり、突然鳴り出す効果音にビックリ。
また、ドット絵ながら殺人シーンや死体の表現に、ドキドキしたのを憶えています。
基本的にはコマンド選択のアドベンチャーゲームですが、後半の3Dダンジョンで行き詰まってしまい、初回プレイでは断念しました。
今のようにネットで攻略サイトもない時代ですから、後の再プレイで、「必勝本」・・・、いわゆる公式ガイドブック読みながら何とかクリアー出来ました。
翌年には第2作目となる、「うしろに立つ少女」が発売されました。
こちらは、いわゆる学校の怪談をモチーフにしており学園が舞台ですが、時系列的に1作目の前日譚となります。
前作同様、死体が大きく画面に映し出されたり、特にラストで一気に畳みかける怒濤の展開と、有名な驚愕のラストシーンは初見ではホントに怖かったですね。
その後、スーパファミコン(以下SFC)で「うしろに立つ少女」のみがリメイクされました。
こちらはFC版よりもグラフィックやBGMが強化され、アニメーションしたりプレイ環境も整ってましたが、すでにオチを知っているので、違いを楽しみながらサクサクプレイしてましたね。
このSFC版で面白いのが、調査コマンドの選択によって、エンディング後にヒロインのあゆみちゃんとの相性診断が判断されるというもの。
FC版では事件捜査中、女性の胸元やスカートを調べることが出来たのですが、SFC版で調子に乗ってエチエチな選択をしていたら、あゆみちゃんの好感度が大きく下がってしまうと言う若気の至りも経験しましたw
そして21年には、なんとSWITCHにてまさかの1作目、2作目がセットの再リメイク版が発売されました。
こちらは、SFC版よりも遙かに進化しており、アニメのようにグリングリン動くようですが、FC版のドット絵のように想像をかき立てるような怖さもないですし、オチも知っている・・・、何よりフルプライスなので、購入は見送ってました。
ところが、これこそが第3作目となる、「笑み男」への伏線だったのですね。
そしてこの度、待ちに待った第3作目の「笑み男」を購入してきました~。
ただ、ちょうど発売日には過去最大級の台風10号が九州に最接近しており、交通や店舗もどこも臨時休業状態につき、翌日台風が過ぎ去ってからの入手。
今作では、「口裂け女」風の都市伝説をモチーフとした作品ですが、中学生時代にプレイしたあの体験をまた新たに出来るのかと思うと、今からワクワクです。
基本的なゲームシステムは、80年代と変わらずのレトロでシンプルなコマンド選択式で、最新の複雑なアドベンチャーゲームに比べると退屈感はあるでしょうが、だがそれがイイ!!
ゲーム内の時代設定も、現代でなく2作目直後のようやく携帯電話が登場し出した頃ですしね。
一つ胸中が複雑なのが、主人公もあゆみちゃんも昔と大きく顔のイメージが変わって、今風のアニメ顔になったこと。
ドット絵の頃はジブリ映画のヒロインのような、清純さと可憐さと意志の強さ等がありましたが、なんか違う人みたい・・・。
ただ、逆に嬉しいのは、声優が主人公が碇シンジの緒方恵美、あゆみちゃんが猪熊柔の皆口裕子なので、聞き心地が良く癒やされる~♪
さて、まだ“ちょうさかいし”したばっかりですが、今回ゲーム中にこれまでの捜査を振り返るシーンが時折発生し、3択の中から正しい判断が出来ているかの選択を迫られるポイントがあります。
また、旧2作同様、女性の胸元やスカートをカーソルで選択するようなけしからん行動をすると、ちゃんとそれに見合った反応が相手から返ってきます。
今はまだ不明ですが、これってもしかしてエンディング後に事件捜査結果の評価や人間性のプロファイリングされるのではないかと、逆の意味で今から不安でドキドキですw
Posted at 2024/08/31 12:12:23 | |
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