バーコードで応募！トミカプレゼントキャンペーン

深い雪に閉ざされた孤立集落？で過ごす巣籠正月のため本日もミニカーネタです。

何処かに出掛けて足で稼いだネタで作るブログではなくて、机上で作るいわば小手先の横着ブログとなります・・。






今年もバーコードを５枚集めて応募するトミカプレゼントキャンペーンが始まりました。


昨年はオリジナルトミカが見事当選したので、今年も夢をもう一度ということで奮って応募します。

ただ、昨年の１万名から今年は５千名に当選人数が半減しており厳しい当選確率となってます。

バーコードで応募しますがトミカ箱を切って穴を開けるのは嫌なのでブリパックから切り取ります。


既に開封済みブリスターパックで９枚のバーコードが用意できました。

バーコード５枚で１口なのでこれではまだ１口分にしかならない。

そこで未開封のブリスターパックからバーコードを切り取るとします。

手持ちでは未開封のブリパック版トミカが１１個ありました。

今回のブログはこの機に乗じたブリパック版トミカの開封祭りとなります。


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ですが、１１個のうち２０１９年以降に発売されたという対象条件から外れたトミカが５個ありました。

これらは２０１８年以前に廃盤となった古いものばかりです。　バーコード応募の対象外ですが、開封する機会も無く眠ってたのでこの機に乗じて開封してみます。

シボレー・コルベットＺ０６

これは同じものを持ってて保存用の２個目でしたが開けました。

左右ドアが開閉します。


ダイハツ・ウエイク

ドデカク使おう、ウエイクだよ！　テレビＣＭが面白かったですね。

後部ハッチが開閉します。


ポルシェ・ボクスター

９８１型ボクスターです。　面影から愛車だった９８６型ボクスターを思い出します。



ロータス・エヴォーラＧＴＥ

ロータスのミッドシップ・スポーツカー。　ＧＴＥはレースカーをイメージした仕様。



トミーカイラＺＺ

京都のトミーカイラが販売するミッドシップ小型スポーツカー。　亀形エンブレムも再現。



以上、バーコード応募の対象外となった２０１８年以前のトミカ５個でした。

どれも未開封で眠らせたままだったのは勿体なかったですね。


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そして、こちらがバーコード応募の対象となる２０１９年以降に販売されたトミカたちです。

現在手持ちの６個を開封してバーコードを切り取っていきます。

シボレー・カマロ

これは同じものを持ってて保存用の２個目でしたが開けました。

左右ドアが開閉します。


トヨタ・ランドクルーザー　ＪＡＦロードサービスカー

スポーツカーばかりでなく働く車系も好きです。

左右ドアが開閉します。


ランボルギーニ・アヴェンタドールＳＶＪ

通常トミカなのに作りが良いとの評判のアヴェンタドール。　ＳＶＪはその高性能モデル。



ランボルギーニ・チェンテナリオ

ランボルギーニ創設者の生誕１００周年記念モデルは全世界４０台の限定生産。

色の使われ方が凄いですね、猛毒を持ってそうな危険な生き物のようです。


ロータス・３－イレブン

ドアも窓も無い超スパルタンなスポーツカー。　このトミカはかなりカッコ良いな。



ランボルギーニ・ヴェネーノ

ランボルギーニ創業５０周年を記念して極少数が生産されたスーパースーパーカー。



ということで、今回のバーコード応募の対象となるトミカ６個でした。

どれも素敵なトミカばかりでしたね。　特にランボルギーニ３台はよく見ると作りが凄いな。


これでバーコード６枚が加わりましてプレゼントキャンペーンの応募口数も３口となりました。

作戦として？　一度に投函せずに１月、２月、３月と分散して投函してみようと思います。