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こるまろのブログ一覧

2019年06月12日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ⑤

美濃クラシックカーフェスタ2019 ⑤「美濃クラシックカーフェスタ2019」 の続きの⑤で最終回です。

最後は特別展示車両とスペシャルトークショーを拝見です。






美濃クラシックカーフェスタ10周年。

特別展示車両は、日本が誇る不朽の名車トヨタ2000GTがめでたく紅白揃いました。


特別展示車両①:トヨタ2000GT(赤)


トヨタ2000GTは、トヨタとヤマハが共同開発し1967年から1970年に生産されました。

生産台数337台の希少価値もあり伝説的なスポーツカーとなっています。



全長:4,175mm、全幅:1,600mm、全高:1,160mm、車両重量: 1,120kg

現代の車と比べるとずいぶんと全幅がスリムに感じます。


特別展示車両②:トヨタ2000GT(白)








綺麗なエンジンも拝見出来ました。

MF10型 1998cc直列6気筒DOHC,150ps/6600rpm



そして、もう1台トヨタ2000GTがあるなと思ったんですが・・


特別展示車両③:ロッキー3000GT

トヨタ2000GT本物そっくりのスーパーレプリカです。

3000cc直列6気筒DOHCエンジン搭載。(最高出力212ps~227ps)

名車を現代の技術で再現し、オリジナルを越える性能スペックで蘇らせた現代版トヨタ2000GT


素人目には本物と見分けが付かず、エンブレム無ければレプリカとは気が付かなかったです。


お昼からは、美濃クラシックカーフェスタ10周年スペシャルトークショー「トヨタ2000GTを創った男たち」~今、語られる開発秘話~が始まります。


トヨタ2000GT生誕50周年を記念して開催された報道向け特別対談を、この美濃クラシックカーフェスタで再現。


伝説のレジェンドお二人が語るトヨタ2000GT開発秘話、興味深く拝聴しました。


以上、ここまで美濃クラシックカーフェスタ2019を楽しんでいます。

ありがとうございました♪



臨時駐車場に戻ると、ボクスターの背後に驚きの光景が拡がってました!


アメ車軍団に囲まれてて驚く。 マスタングにカマロ。


ボクスターの真後ろにはビュイック。


横の並びにエルカミーノ。


さらに1台挟んで、ポンティアック・ファイヤーバード・トランザムやキャデラック・コンコースまで。

アメ車の展示場と化してましたが、このグループはいったい・・。

やっぱりカマロに注目。 迫力あるなぁ。


最後に駐車場でサプライズがあって、「美濃クラシックカーフェスタ2019」のブログは終了です。

この後も、岐阜遠征が続きます・・。
Posted at 2019/06/12 12:05:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月11日 イイね!

吉野家オリジナル丼げっと~!(2個目)

吉野家オリジナル丼げっと~!(2個目)吉野家ファンを熱く燃えさせるスタンプキャンペーンも連日通いの挑戦開始32日目にして、最終目標であった2個目のオリジナル丼をついにげっと出来ましたので、ここにミッション完了のご報告をいたします。

ここまでの応援、大変ありがとうございました♪




吉野家スタンプキャンペーン2019

5月10日~7月31日のキャンペーン期間中、丼・定食・カレー1食ごとにスタンプが1個貰える。
集めたスタンプ7個、14個、21個でそれぞれ豪華な景品と交換できるというもの。

狙うはただ一つ、スタンプ21個集めて貰える限定グッズ最高峰のオリジナル丼です!
(他の景品の茶碗、湯呑み、レンゲ&受け皿セット、箸&箸置きセットは昨年のと同じなので)


まず1個目のオリジナル丼は挑戦開始16日目にげっとしました。

(参照ブログ:吉野家オリジナル丼げっと~!

1個げっとしたらもう1個欲しくなりました。 オリジナル丼2個目を最終目標に設定しました。


このブログでは、2個目のオリジナル丼を目指す模様を描いたものになりますが、既にこれまでのブログに掲載してある17日目~27日目は除きまして、挑戦28日目からの道のりを記載いたします。


吉野家スタンプキャンペーン挑戦28日目。

朝ご飯で焼魚定食を頂きました♪ 2回目のスタンプ21個目まであとスタンプ3個です。


吉野家スタンプキャンペーン挑戦29日目。

海上自衛隊ミサイル艇「はやぶさ」一般公開見学の後だったので、自衛隊カレーにインスパイアされカレーが食べたくなりました。 牛スパイシーカレーを頂きました♪


吉野家スタンプキャンペーン挑戦30日目。

この日は地ビールフェスト大山に行って、あろうことか飲み過ぎて酔いつぶれてしまいました。
お陰で不覚にも吉野家に行くことが出来ませんでした。
ここまで29日連続で吉野家通いしてましたが、ついに連続記録が途絶えてしまいました。 無念!

なお、昨年の吉野家スタンプキャンペーンでは自己最高の46日連続通いを記録しています。
(参照ブログ:吉野家 グランドスラム達成! 箸&箸置きセットげっと!

まぁ、昨年は獲得した景品の数も多かったので。


気を取り直して、吉野家スタンプキャンペーン挑戦31日目。

二日酔いで食欲が無かったので一番軽め?の新味豚丼を頂いてます。 スタンプあと1個!


そして、栄光のゴールを迎えた吉野家スタンプキャンペーン挑戦32日目。


最後は定番の牛丼・・じゃなくて朝ご飯メニューの中から塩鯖定食を頂きました♪


これでスタンプカード3枚フルのスタンプ21個が貯まりました。

店員さんにスタンプカードを揃えて差し出し、再びあの言葉を発する。 「丼ください!」

2個目のオリジナル丼げっとです♪

今回は店内で開封せず車内で。 念のため、丼が不良品でないか品質を確認する。

2個目のオリジナル丼げっとの記念撮影です♪

挑戦し達成した者だけが噛み締めることができる喜びです。

2個のオリジナル丼を揃えての記念撮影です♪

これは何物にも代えがたい勲章やトロフィーのような名誉です。

挑戦32日目で最終目標のオリジナル丼2個をげっとすることが出来ました。

吉野家スタンプキャンペーンは7月31日までまだまだ1か月以上やってますが、今年の挑戦はこれで一応の終わりにしたいと思います。

今後、吉野家には常識的なペースで行くことにします。

大変ありがとうございました♪
Posted at 2019/06/11 17:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月11日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ④

美濃クラシックカーフェスタ2019 ④「美濃クラシックカーフェスタ2019」 の続きの④です。

うだつの上がる町並みに整列展示された参加車両を引き続き拝見して歩きます。

車両画像の羅列となりますが、エントリー38番から100番までを一挙掲載。
(不参加未出展や撮影漏れあり)


まずは、ドイツ車です。 

ポルシェ356SC(1964年)、VWタイプⅡ(1957年)、VWカルマンギア(1968年)

VWタイプⅠ(1976年)、VWカブリオレ(1978年)

BMWイセッタ300ブライトン (1961年と1962年)

ハインケルトロージャン(1963年)、メルセデスベンツW115 240D(1975年)

メルセデスベンツ220S B(1964年)

綺麗な色をしたレトロなベンツです。


イタリア車は、アバルトマークが付いたフィアット500が2台参加されていました。

フィアット500F (1966年)


フィアット500 (1965年)


公式な参加車両とは別に、うだつの上がる町並みに予め置いてあったフィアット500が1台。

フィアット500(1967年) 軒下から顔を出していました。

フランス車は1台。 シムカ1000クーペ (1966年)

後部にエンジンを搭載するRR車です。

スウェーデン車も1台。 ボルボP1800S (1966年)

ボルボの2ドアクーペ、スポーツカータイプは今では珍しいですね。


続いて日本車です。 (トヨタ、日産、ホンダ、マツダ)

トヨペット・クラウンRS41 (1965年)


トヨタ・パブリカ (1968年)

トヨタ名古屋自動車大学校からの出展。

トヨタ・カローラ KE10型 (1969年) 

ライバルの日産サニー(1000cc)を意識した1100ccのカローラ。

トヨタ・スポーツ800 (1968年)


トヨタ・スポーツ800 (1974年)

トヨタ名古屋自動車大学校からの出展。 S800販売は69年までなのに何故か74年式。

トヨタ・スプリンタートレノ (2台とも1973年)

トヨタ・カローラレビン (2台とも1973年)

トヨタ・セリカ(1973年)、トヨタ・セリカ1600GTV(1973年)

トヨタ・セリカリフトバック(1975年)、トヨタ・セリカリフトバック2000GT(1975年)

トヨタ・セリカリフトバック(1976年)

このセリカだけバンパー形状が異なり顔の印象が違います。

トヨタ・カリーナ1600GT (1979年)


トヨタ・コロナ・マークⅡ GSS (1973年)


トヨタ・センチュリー (1976年)


トヨタ・クラウン (1979年)


トヨタ・タウンエース (1979年) 初代タウンエースです。


トヨタは以上、続いて日産&ダットサンです。

ダットサン・フェアレデーSPL212 (1960年)

公式パンフ上、この車はフェアレディじゃなくて「フェアレデー」表記でした。

この初代S210型系ダットサン・フェアレデー(1959~1962年)は

博物館では見たことあるけれども(福山自動車時計博物館では運転席にも座った)、

この日はクラシックカーパレードでの走行シーンも目撃してます。

なかなか見れない貴重な車ですよね。

2代目S310型系のフェアレディも。 ダットサン・フェアレディSR311 (1969年)

SR311型 2,000cc

ダットサン・フェアレディ (1968年) 

公式パンフ上、型式は不明とのことでした。 2,000cc

ダットサン210(1958年)、ダットサン211(1959年)

ダットサン210(1958年)、ダットサンP312(1962年) 珍しい貴重な車が4台も。

ダットサン・サニーエクセレント (1973年)

サニーも発売当初はダットサンの名前が付いてました。

日産スカイライン(ハコスカ)は出展台数が多いので纏めさせて頂きました。


公式パンフ上はこのうち4台がGT-Rになってました・・。

日産スカイラインGT-R (1973年)

KPGC110型

日産フェアレディZ 240ZG (1972年)


日産フェアレディZ(1973年と1975年) S30型

日産セドリック2ドアハードトップGX (1971年と1974年)

続いてホンダ車です。 

ホンダS600 (1965年) オープン


ホンダS600 (1966年) クーペ


ホンダS800 (1966年) 

S600との見た目の違いはとりあえずボンネット膨らみ(画像分かり難い)とウインカー位置とか。

最後はマツダのロータリー車3台です。 

マツダ・コスモスポーツ (1969年)


マツダ・コスモスポーツ (1970年)


一番最後エントリー番号100番は、マツダ・サバンナクーペ(1975年)でした。

輸出名RX-3

美濃クラシックカーフェスタ、重要伝統的建造物群保存地区うだつの上がる町並みに、ずらり約100台ものクラシックカーが展示され端から端まで拝見して歩きました。

しかし、これで終わりかと思いきや「美濃クラシックカーフェスタ2019」のブログは、まだあと1回あってパート⑤へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2019/06/11 15:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月08日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ③

美濃クラシックカーフェスタ2019 ③「美濃クラシックカーフェスタ2019」の続きの③です。

うだつの上がる町並みでの参加車両の展示整列が終わり、改めて一台一台を拝見して歩きました。

ですが、ちょうど同時に小雨が降り出して傘をさして歩く人もちらほら。 大した雨ではなかったので自分は傘無しでやり過ごしましたが。


うだつの上がる町並みの入り口には主催側?のセドリック・カスタムが配置される。


あとはエントリー番号順に1番から整列して展示です。


スバルR-2スーパーDX (1970年)


スバル360 (1970年)


いすゞ117クーペ (1974年丸目、1979年角目)


いすゞベレット1800GT (1972年)


中には、エントリーされた参加車両ではなく、予めうだつの上がる町並みに置かれてた旧車も混ざってたりします。

例えばこの車が最初から町並みに溶け込むように置かれていたエントリー外の旧車。

英国車のバンデンプラプリンセスですよね。 昨年もこの位置で見掛けました。

車庫の中に見えるのは、光岡ラセードかな。

エントリー車両ではないけれども脇から存在を主張してる。

三菱デボネア・エグゼクティブ (1971年)


三菱ランサー・セレステ1600GSR (1975年)


三菱ジープJ54 (1976年)


ダイハツ・ミゼット (1971年)


ダイハツ・フェローマックスHT-TL (1972年)


日野コンテッサセダン (1967年)



国産車(スバル、いすゞ、三菱、ダイハツ、日野)に続いては、アメ車という並びでした。

フォード・マスタング (1966年)


フォードF100 (1955年)


ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム (1979年)

昨年の美濃クラシックカーフェスタでも展示されてて再注目してた一台が今年も。



シボレー・コルベット・スティングレー (1975年)






シボレー・ベルエア4ドアワゴン (1957年)


シンガー (1953年)

シンガーとは全く知らない車でした。 公式パンフ上はアメリカの車とのことでした。




次は英国車です。 

MG-TF1500 (1953年)

ちょうど主催側?のモデルさん?との記念撮影中をいいことに便乗してパチリ。

MG-B (1963年)


MG-B (1964年)


オースチンヒーレー・スプライトmkⅡ (1961年)


ジャガーEタイプ (1969年)


パンサーJ72 (1976年)


ライレーエルフmk3 (1967年)、 ミニピックアップ (1978年)


ロータス・エラン (1965年)

趣のある酒屋さんの店前で。

ロータス・エスプリ (1976年)


美濃クラシックカーフェスタに参加した展示車両約100台、こんな風に拝見して歩きつつ(撮影漏れあり)ブログはパート④へと続きます・・。
Posted at 2019/06/08 16:30:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年06月06日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ②

美濃クラシックカーフェスタ2019 ②暫く間が空いてしまいましたが、「美濃クラシックカーフェスタ2019 ①」に続くブログのパート②です。

オープニングのクラシックカーパーレードの途中から再開します。

約100台のクラシックカーパーレードは、ずっと参加車両が絶え間なく連なるのではなく、ときどき途切れてしまう妙な「間」がありつつ進みました。


パレードが途切れて次の車両が見えてくる間に、うだつの上がる町並みで買い食いします。

本場の五平餅を頂きました。 五平餅を食べるのは初めて。 味噌べったり、美味しかったです♪

それと、飛騨牛カレーパンなるものも食べてみました。

岐阜県飛騨発特製カレーパン。 岐阜の至宝、飛騨牛使用。 飛騨牛の旨みが凝縮されたプレミアムカレー、外はサクサク!中はフワフワッ! やめられない、とまらない、この旨さ。 長さはなんと約22cm。(説明文のまま) 美味しかったです♪


クラシックカーパーレードの続きです。

カリーナ、コロナ・マークⅡ、クラウンセダン、タウンエースとトヨタの車が続く。

トヨタ・センチュリー (1976年)


続いてダットサンの車たち。 1960年式のフェアレデーSPL212型から。

フェアレディSP310、SR311、ダットサン210

ダットサン211、ダットサン210

ダットサンP312、サニーエクセレント

日産のハコスカは多かったです。


ハコスカ、ケンメリのスカイライン、フェアレディZ


日産フェアレディZ、セドリックの2ドアハードトップ


ホンダS800 (1966年)


ホンダS600、マツダ・コスモスポーツ

最後のエントリー番号100番はマツダ・サバンナでしたが撮影は失敗。 クラシックカーパーレードの後に続いて主催運営側?のBMW。 ここまでのクラシックカーパーレードでは全台は撮れておらず撮影漏れありです。

以上で約100台のクラシックカーパーレードを観たわけですが、この後はうだつの上がる町並みに参加車両が展示整列します。



パレードの先頭に行ってみたら、先導する主催側?セドリックさえもまだ整列してない状態。

まだこれから展示整列が始まるところのようで、道路上は参加車両の渋滞が発生中。

ダイハツ・ミゼット(1971年)、ダイハツ・フェローマックス(1972年)

後方には日野コンテッサも見える。

マスタング、フォードF100、コルベット、ベルエアワゴンのアメ車たち。


ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム(1979年)


博物館級のクラシックカーはシンガー(1953年・米国)とMG-TF(1953年・英国)です。

MG-B、ジャガーEタイプ

展示整列待ちの渋滞中を撮影。 

MG-B、オースチンヒーレー、そうそうたるクラシックカーが並ぶ。

英国車やドイツ車も。


ロータス・エスプリ (1976年)

エスプリはまたしてもリトラクトヘッドライプを上げて見せてくれました。

アルミホイールがパナスポーツG7だった。

自分のかつての愛車RX-7にもこのG7を履かせてたので懐かしい!

ミニピックアップ、ロータス・エラン


ポルシェ356SC (1964年)


フォルクスワーゲン・タイプⅡ バス (1957年)


フォルクスワーゲン・カルマンギア (1968年)


フォルクスワーゲン・タイプⅠ ビートル (1976年)

VWビートルは2台参加。 後ろの1台はカブリオレ。

さらに観衆の目を引くユニークな車たちが・・


BMWイセッタ300ブライトン (1962年)

排気量は300ccです。

BMWイセッタ300ブライトン (1961年)

同じく排気量300ccです。 キャンバストップ。

前輪2・後輪1の3輪車ですね。


そして、ハインケルトロージャン (1963年)

こちらはイセッタよりも小排気量の200ccです。 フロントドアにハンドルが付いてるBMWイセッタと違い、ハインケルトロージャンはフロントドアを開けてもハンドル操作ができて走行可能という。


美濃クラシックカーフェスタ2019、この後は古い町並みが残る重要伝統的建造物群保存地区うだつの上がる町並みに展示整列された約100台のクラシックカーたちを拝見して歩きます。


ここで「美濃クラシックカーフェスタ2019」のブログはパート③へと続きます・・。
Posted at 2019/06/06 12:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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何シテル?   09/06 12:47
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