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こるまろのブログ一覧

2019年09月18日 イイね!

ユーラシア大陸横断! クラシックカーがやってきた (後編)

ユーラシア大陸横断! クラシックカーがやってきた (後編)今月20日開幕するラグビーワールドカップ日本大会を観戦するため、イギリスから愛車のクラシックカーで約2ヶ月かけてユーラシア大陸およそ13,000kmを走破し、ロシアのウラジオストクからフェリーに乗ってやってきたラグビーファンのイギリス人男性クリストファー・ブレイリーさん(68)を出迎えるべく港に行ってきました。

その後編です。



食事をして再び国際旅客ターミナルに戻ってきました。 今度はゲート横に停める。


このゲートの先には一般来場者は入れません。 警備の目が光る。


ゲート内にはクラシックカーがそのまま残されてます。

手続きのためこの場を離れたクリストファー・ブレイリーさんはまだ戻ってきていない。

ボクスター2台の並び。 素晴らしい。


白猫#35さんもわざわざ車を移動してきて3台並べる。

アルファロメオ・ジュリア AR10545改 GTA仕様


暫くしてクリストファー・ブレイリーさんと支援者の方たちが保険の手続きから戻ってきたのてですが、ここ国際旅客ターミナルでも手続きの続きがあるらしく、それがとても長い時間かかりました。 
その間は待合室で辛抱強く待つ。


クラシックカーと一緒に並んでいたバイクたちは先に手続きが終わって次々と出発していく。

クラシックカーだけぽつんと残される形に。

こちらは同じフェリーに乗ってた世界中を旅してるという日本人男性のバイクです。

本日帰国したところだとのこと。 ウラジオストクからのフェリーには凄い人たちが乗ってくる。


クラシックカーの手続きが全て完了したのは15時を回ってからのことでした。

朝9時に着いてクラシックカーが日本国内を走れるようになったのがようやく15時過ぎという。

いよいよブレイリーさんが乗りこんでエンジン始動。 

想像してたよりも元気のいいエンジン音が轟いて驚く。

ついに動き出すのが見れた。 ゲートの中から出てくる。


ボクスターの前を通るところでパチリ。

でも意外にスピード出ててタイミング難しかった。


オースチン・セブン(1937年製) イギリスからユーラシア大陸を横断しやってきました。

ついにゲートの外に出て間近にクラシックカーを撮影することが出来ました。


車体にはラグビーワールドカップのカラーリングが施されており、左右の前フェンダーにイングランドとロシアの国旗、後部には日本の日の丸がありました。


ウラジオストクから乗ってきたフェリー、イースタン・ドリーム号の前で。


リクエストに応じ撮影会。 ポーズを決める。


ラグビーファンのイギリス人男性クリストファー・ブレイリーさん(68)


ラグビーワールドカップ日本大会を観戦するため、イギリスから愛車のクラシックカーで約2ヶ月かけてユーラシア大陸およそ13,000kmを走破し、ロシアのウラジオストクからフェリーに乗ってやってきました。


ボンネットにはイングランド国旗の赤い十字に「007」の文字と赤いバラが。


オースチン7 1937 750cc


11,000Kls ロンドン、モスクワ、ウラジオストク、東京


テレビ局のインタビューを受けるブレイリーさん。


リポーターが同乗して元気に走り回る。

1937年製のクラシックカーとは思えないパワフルな走りで驚きました。

同乗試乗の感想をリポート中。


何故かどーもくんの人形を持っておられました。 手を動かし裏声を使って挨拶する。


一緒に東京まで旅をするようです。


この後は市内ドライブを楽しみに出掛けていかれました。(マスコミ同行取材)

今夜は一泊し休んだ後、翌日からワールドカップ日本大会観戦の旅を続けられます。


イギリスからユーラシア大陸を横断してやってきた貴重なクラシックカーを見ることが出来ましたね。

ありがとうございました♪
Posted at 2019/09/18 08:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年09月17日 イイね!

ユーラシア大陸横断! クラシックカーがやってきた (前編)

ユーラシア大陸横断! クラシックカーがやってきた (前編)今月20日開幕するラグビーワールドカップ日本大会を観戦するため、イギリスから愛車のクラシックカーで約2ヶ月かけてユーラシア大陸およそ13,000kmを走破し、ロシアのウラジオストクからフェリーに乗ってやってきたラグビーファンのイギリス人男性クリストファー・ブレイリーさん(68)を出迎えるべく港に行ってきました。

その前編です。



この貴重な情報は白猫#35さんからジュゴン9さん経由で頂きました。 ありがとうございました♪

ウラジオストクからのフェリー入港9時のところを、当日は出遅れて10時に港に着いたんですが

その一般用駐車場で・・

なんと!

先客で別のボクスターが停まってるという。 しかも、同じ986型のボクスターが。

偶然なことでこれには驚きました。 見つけて思わずお隣に停めておいた。

ウラジオストクからの定期就航フェリーはイースタン・ドリーム号です。

国際旅客船ターミナルに入ると、既にクリストファー・ブレイリーさんがおられました。
クリストファー・ブレイリーさんと一緒に少数のマスコミと少数の一般出迎え人の姿もあった。

愛車のクラシックカーも既にフェリーから降りている。 白いTシャツの人がブレイリーさんです。

我々一般来場者はゲートの内側には入れないので、ゲートの外側から遠目に眺めています。

愛車を日本国内で走らせるために諸々の手続きが必要でそれには時間がかかるとのことでした。

保険とかの手続きのためブレイリーさんは支援者が用意したマイクロバスに乗り、JAFの事務所に出掛けて行かれた。 暫くはここに戻って来ない。 どうする?

せっかくだしあのクラシックカーが走るところを見たい。 なので待つことに。

一般駐車場に戻ると、もう1台のボクスターのオーナーさん(初対面)がボクスターが2台並んでるのを見つけて驚いておられました。

クラシックカーを見に来たら偶然にも同じ986型ボクスターが2台並ぶのが見れたという。(驚)

ここで暫くの間、ボクスター談義となりました。 互いにオーナーならではの情報交換が始まる。

どこどこの部品が壊れやすいとか維持していく上での苦労談とかそんな話を。

同じ車種のオーナーさんと会うと愛車を維持していくうえでの大きな励みになりますね。(嬉)

自分の白いボクスターは初期の1998年式2500ccですが、もう1台の紺色ボクスターはマイナーチェンジで追加された2001年式3200ccのボクスターSでした。

リアランプは並行輸入車の仕様となってるそうです。

ここで偶然にも思わぬハプニングが起きて

紺色ボクスターの運転席側パワーウインドウが壊れてて開かないというトラブルが発生。
行きつけのショップに電話しながらヒューズを確認したり四苦八苦するオーナーさん。
結局パワーウインドウは全く動作せず後日行きつけのショップに持ち込むことに。
しかし、まさかこの初対面の場で壊れる(壊れてた?)とは。 古い車の維持は大変だ。

そうこうしてたら白猫#35さんが大幅に遅れて到着です。

白猫#35さんも当初乗って来ようとした普段乗り?の古いアルファロメオのエンジンが今朝壊れてしまい、急遽このレーシングカーばりのアルファロメオに乗り換えてきたため大幅に到着が遅くなってしまったとのことでした。 古い車の維持は大変その2。

保険とかの手続きに出掛けたクリストファー・ブレイリーさんは不在で暫く戻って来ないし、

待つ間に3人で食事に行く話になりました。 アルファは置いたままボクスター2台に分乗する。

食事に向かう道中は屋根オープンのボクスター2台で連なって港町をツーリング。
バックミラー越しに見るもう1台のボクスターに見惚れながら走ると嬉しくなってくる。

食事の目的地に到着の図ですは屋根を閉じた後で撮影。


海鮮料理の人気店です。

ちょうど我々が入店したところで満席になるというタイミングの運の良さ。

海鮮丼を頂きました。

カニ味噌汁付き。 

カニ、イカ、タコ、お魚、貝・・ 海の幸が色とりどりに凝縮。 とても豪華な海鮮丼でした。

カニの甲羅にはクリーミーなカニ味噌がたっぷりついてました。 むちゃくちゃ美味しかったです。
大満足の海鮮丼でしたね。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪


ここで「ユーラシア大陸横断! クラシックカーがやってきた」のブログは後編へと続きます・・。
Posted at 2019/09/17 16:32:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年09月15日 イイね!

第101回 おははく

第101回 おははく毎年4月~10月の第3日曜日、大山の鏡ヶ成で開催してるオープンカーの集い『おははく』です。

第101回の本日も多くのオープンカー&非オープンカーが集まり賑わいました。





おははく会場に向かう道中のこと、極めて重要な局面が訪れ緊急停止です。

大山をバックに意識して停めてますが、厚い雲に覆われ大山は見えてませんね。

この場所でめでたくオドメーター120,000kmのキリ番げっとです!

幸先良いスタートを切りました。

10時過ぎ、おははく会場の鏡ヶ成に到着の図です。

既に多くの人、オープンカー&非オープンカーが集まっていた。 最近のおははくは集まりがいい。

早速、オートザム・キャロルのキャンバストップを駆るろーちさんからあんころ餅を頂きました。

あんころ餅(画像無し)どうも、ご馳走さまでした(^^♪

前日は大阪ヲタ遠征に行かれていたロータス・エスプリのジュゴン9さんからは


精力的な大坂ヲタ活の最中に見つけたというホットウイールを譲って頂きました♪

シボレー・カマロ・コンセプトです。 ありがとうございました♪

BMW M3のMぞうさんとはついに初対面でした。

当ブログを長く訪れてくれていて惜しげもなくイイね!をくださる上得意様です。

yuzuさんのスズキ・マイティボーイはいつもと何やら様子が違う。

オレンジ色のボディ色のはずが?

なんとオールペンされてて装い新たに綺麗なレモン・イエローに変わっていました。(驚)


ワンコも来てました。


エスコンさん、ドクターバンさんらのヴィヴィオ軍団。


新? ABCトリオ


時として変わった車が忽然と初登場するのがおははくの凄さか。

今ではとても珍しいマツダ・ランティス現る。

おははくに参加されてるわけではないが、最初からそこに停まってたマツダのトラックを挟んで。


そして、これも珍しい車が登場しました。(自身がおははくで見るの初めて)

Z32型のフェアレディZ自体も今や珍しいんですが

なんと希少なコンバーチブルですね。 

おははくでZ32フェアレディZコンバーチブルが見れる日が来るとは。

おははく最後の終盤で登場したのはユーノス・ロードスターのVスペシャル。

初代の1600ccですね。 昔これが欲しかったです。

時おり強い日差しがあるものの、概ねは曇り空で過ごしやすい気候でした。


今回のおははく参加車両を撮影順にダイジェストで。 (ボクスター含まず)











撮影漏れあるかもしれませんが以上24台+ボクスターの計25台。

今回のおははくもたくさんのオープンカー&非オープンカーが集まり賑やかになりましたね♪

本日お集まりの皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました♪

次回おははくのイベント告知です: 第102回 おははく (オープンカーの集い) 2019/10/20



アフターおははくはノープランだったんですが、大山から下界に降りて遅めのお昼ご飯でも・・

ところが!目当てにしてた候補2軒がことごとくお休みで昼飯難民になってしまいました。

やけを起こしてたまたま近くにあった知らないラーメン店に下調べ無しの飛び込み来店です。


牛骨ラーメンが売りのラーメン店でした。

このスタンダードな牛骨醤油ラーメンに・・

思い切ってこちらをトッピングしてみる。

炙りチャーシュー麺W(8枚入)

少し甘くてコクがある牛骨スープのラーメンに肉汁たっぷり豚の炙りチャーシュー8枚という。

美味しかったです。 お腹いっぱいになりましたね。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2019/09/15 21:36:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年09月14日 イイね!

舞鶴グリーンフェスタ ⑥ 特務艇「はしだて」

舞鶴グリーンフェスタ ⑥ 特務艇「はしだて」「舞鶴グリーンフェスタ」のブログを粛々と続けています。

の続きの⑥です。

北吸岸壁に並ぶ艦艇の一般公開の中でレアな存在だったのが特務艇「はしだて」です。





また海上保安庁のブースに寄って2枚目の8管カードを頂きました。
alt
箱の中からランダムに引き当てたのは立石岬灯台(福井県)ですね。

舞鶴湾に目をやると多用途支援艦「ひうち」が航行中。

自衛隊の家族会限定で体験航海をされていました。 羨ましい。


特務艇「はしだて」 ASY-91

特務艇「はしだて」は迎賓艇や迎賓艦とも称され、国内外の要人を招いての式典や海上自衛隊を訪問した諸外国の軍人との会議・会食、マスコミやメディア関係者との懇親会などの迎賓を主な任務とします。 災害支援に従事する場合もあるが、当初から戦闘を想定しない非武装の艦艇です。

全長:62.0m、全幅:9.4m、基準排水量:400トン、乗員:29名、速力:20ノット

母港は横須賀ということで舞鶴グリーンフェスタで見れるのはレアかも。 

それでは特務艇「はしだて」に初乗艇します。

なお、艦艇名は舞鶴基地にほど近い天橋立に因みます。

いきなり乗艇記念の撮影スポットが設けられてました。


特務艇「はしだて」初乗艇の記念撮影です♪


その場所から後方の眺めです。

手前に潜水艦「くろしお」、奥に補給艦「ましゅう」です。

見学順路に沿って先に進みます。


可動式テント屋根があるちょっと広い甲板があって、

迎賓艇としては立食パーティーされるところかな?と思いつつ・・

ここでは特務艇「はしだて」のもう一つの顔である災害支援で活躍する模様の写真パネルや

救命活動に関する展示がされていました。 重傷者をヘリコプターで吊り上げるための担架です。

AEDの展示も。


艦橋・操舵室もちょっとだけ拝見しています。

規制線が張られてたので椅子に座ったりは無しです。

最上階の甲板へ。

ここは360度パノラマで眺めが良かった。 中央に立つのは通信アンテナを配するマスト。

1999年11月就役。


後方の眺めです。 可動式テントの屋根。 煙突2本のうち左舷側はダミーという。

左手には港内巡りの曳船(タグボート)が通過。

前方の眺めです。


護衛艦「あたご」(艦番号177)と護衛艦「ふゆづき」(艦番号118)です。

舞鶴基地はたくさんの艦艇が一度に見れて楽しい。

階段を降りて上構の1階へ。

レセプションカウンターだそうです。

最後尾にある約20人収容の休憩室。 ここには入れず、扉の外側から覗き見る。


以上で特務艇「はしだて」の見学は終了です。

レアな艦艇の貴重な見学でした。 ありがとうございました♪


岸壁に戻ってまたまたしつこく海上保安庁のブースへ行って8管カードを貰う。

箱の中をまさぐりランダムに引き当てたのは鳥取海上保安署の巡視艇「とりかぜ」です。

今回の舞鶴グリーンフェスタでげっとした8管カードは3枚でした。

ありがとうございました♪ (8管カード集めの進捗状況についてはこちら:8管カード進捗確認


ここでまたも区切りましてブログはパート➆へと・・

この「舞鶴グリーンフェスタ」のブログは粛々とまだ続きます。(飛び飛び連載となります)
Posted at 2019/09/14 21:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年09月12日 イイね!

舞鶴グリーンフェスタ ⑤ 自衛隊車両

舞鶴グリーンフェスタ ⑤ 自衛隊車両「舞鶴グリーンフェスタ」のブログの続きです。

パート⑤では、北吸岸壁上で行われていた陸自及び空自の車両と装備品展示を中心にフィーチャーします。







第3戦車大隊(今津駐屯地)から74式戦車です。(ライオンが部隊マーク)

74式戦車

乗員:4人、全備重量:約38t、全長:9.41m、全幅:3.18m、全高:2.25m、最高速度:53km/h、エンジン:空冷2サイクル10気筒ディーゼル機関720ps/2200rpm

武装:105mm戦車砲/12.7mm重機関銃/74式車載7.62mm機関銃

主砲の戦車砲をぐるぐる旋回する動作展示を拝見しました。

伸縮する油気圧サスペンションにより、車体を上下前後左右に姿勢変更させる動作展示も。




16式機動戦闘車

全長:8.45m、全幅:2.98m、全高:2.87m、重量:約26t、最高速度:約100km/h
即応機動連隊、機甲科(偵察)などの戦闘部隊に装備105mm砲を搭載した8輪車両で、高速道路を時速約100kmで走行でき、空自の新型輸送機C-2で空輸も可能なため、離島などの遠隔地へも迅速に展開できる。

16式機動戦闘車を見るの初めてでした!




野外炊具1号(22改)

概要:野外における炊事を目的に作られたものであり、炊飯・汁物・煮物・揚げ物・焼き物・炒め物・蒸し物が可能。 性能:最大約200人分の主食・副食等の同時調理ができ、11.5kgの米を約25分で炊飯。 35リットルの水を約30分で沸騰。
全長:4.595m、全幅:2.310m、全高:1.265m、発熱量:約39kw(15,000kcal)、野菜調理機:375kg/h、球根皮剥機:300kg/h

1t水タンクトレーラ

使用目的:主に駐屯地外における演習などの部隊活動で水を運搬する際に使用される。 また、災害派遣等で被災者への給水等に使用される。 容量:1,000リットル (片側3箇所、左右計6箇所及び後方に1つの蛇口から給水が可能) 非牽引時に若干前傾になり、タンク内に水が残らないように設計されている。 牽引車両は、73式大型トラック、73式中型トラック及び78式雪上車などの大型車両に限定されている。




第10戦車大隊(今津駐屯地)から96式装輪装甲車です。(金の鯱が部隊マーク)

96式装輪装甲車(WAPC)

乗員:10名、最高速度:100km/h、全長:6.84m、全幅:2.48m、重量:約14.5t、最高出力:360ps、装備:12.7mm重機関銃/96式40mm自動銃




航空自衛隊の高射部隊から81式短距離地対空誘導弾(短SAM)です。

誘導弾発射装置搭載車両(73式大型トラック)


発射装置

誘導弾4発を装填可能。

誘導弾 (ショートアロー)

全長:約2,700mm、直径:約160mm、重量:約100kg、製作:東芝

目視照準具

発射装置と接続し目視による照準も可能。




地対空誘導弾PAC-3 地上配備型ペトリオット・ミサイル


発射機: ペトリオット・ミサイルを搭載、運搬、発射する器材で、最大で4個のキャニスタを搭載可能である。 運用時は無人となり、射撃管制装置からの遠隔操作で行う。

ミサイル: PAC-3ミサイルは1個キャニスタに4発収納されている。 

目標破壊力、誘導精度を向上させることにより弾道ミサイルの迎撃能力を高めたミサイルである。
目標破壊能力向上及び機体応答性向上がされている。




京都府警察の白バイとパトカーの展示もありました。




岸壁から少し離れた場所では軽装甲機動車と高機動車に乗れる体験試乗コーナーがありました。

こちらについては昨年の舞鶴サマーフェスタ今年3月の京都舞鶴防災フェスタで乗ったので今回はパスしています。



ここでまた区切りまして続きはブログのパート⑥へと・・

この「舞鶴グリーンフェスタ」のブログは粛々とまだまだ続きます。(飛び飛び連載となります)
Posted at 2019/09/12 16:35:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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