
食欲の秋におくる外食食べ歩きシリーズ第9弾。
お昼ご飯は一日の中でも最重要なイベントの一つ。
ただ事務的に食べるだけでなく何かしらの感動を得たい。
味、量、価格、サービス、雰囲気、どこか良いところを見つけ感動しよう!
いつも欠点ばかり見つけてケチを付けてては美味しくないしそんな人生詰まらないぞ!
① ラーメンとエビフライ
遅めのお昼ご飯、メニュー多彩な中華料理店に久しぶりの訪問。

お昼と夕方の間の中途半端な時間帯でも営業してるので助かる。
今回頼んだサービスセットは、醤油ラーメンと・・ エビフライ。 この組み合せは珍しいかな?

シンプルなラーメンは昔懐かしい味わい。 エビフライはタルタルソースをたっぷり付けて頂いた。
嬉しいアフターコーヒー付き。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
② 炭火焼き鶏もも定食
炭火焼き鶏の身をよじり悶絶するほどの旨さが忘れられず、前回から短いスパンでのリピートです。

2回目の訪問ではセルフながら出雲そばの嬉しいサービスもあると初めて知り早速頂きました。
炭火で焼いた鶏もも肉が七輪に乗って出てきます。 七輪の下にも固形燃料でなく炭火が一つ。

甘味噌ダレを付けて食べる炭火焼き鶏は今回も言葉にならない声が出るほど激旨でした。
アフターコーヒーも付いて言うこと無し。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
③ 皿うどんと唐揚げ
①と同じ中華料理店を早くも再訪。 皿うどんと唐揚げのサービスセットを頂きました。

カリカリ細麺に肉と野菜具だくさんの餡かけが掛かった皿うどんにちょい辛系の唐揚げが付いて。
これにアフターコーヒー付で大満足。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
④ 500円バイキング
あまり他人には知られたくないのでネットに出さずにずっと秘密にしておきたい穴場的なお店。

平日限定営業ながら、10数種類のお惣菜、味噌汁、薬膳スープなどのある食べ放題バイキングが、21世紀の現代になっても何故500円ワンコインで済むのかは未だ解明できないミステリー。
1巡目、お好みのお惣菜をプレートに取り窓際のテーブルに着席。

これで十分500円の元は取れてると思うので、今回はジェントルに2巡目は止めておく。
ここに来たら欠かせない一番の楽しみはカレーライスです。 ご飯は白ご飯か五穀米が選べます。

栄養あるが消化が悪い五穀米なのに「カレーは飲み物」とも言われるカレーと組み合わせると、ついついよく噛まずに食べてしまう。
カレーライスに重ねてご飯ものになるが、珍しく炊込みご飯があったので少し装ってみた。

白身魚フライと野菜天ぷらの揚げ物だけでなく煮鯖とか茄子とかもあるのは嬉しい。
バランスよく野菜サラダとポテサラも。 それに焼きビーフン。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
➄ 焼きサンマ定食
先月に続いて秋の味覚のサンマが食べたくなりリピートです。

豊富な種類の料理から好きなお皿を選んで取るセルフスタイルの食堂。 個人的にはセルフの割りに高くつきコスパが良くないと思ってる。 なのであまり来ないがサンマが食べたくて来てしまった。
焼きサンマはよく脂がのっててとっても美味しそうでした。

焼き魚には醤油をたっぷり掛けて食べるのが好みです。 しかし、ここで痛恨の初歩的ミスがっ!
醤油と間違ってウスターソースを掛けてしまった。 その後、ソースを打ち消すためさらに醤油をたっぷりと掛け・・ 何だか妙な味付けに? それでもめげずに完食。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
Posted at 2016/10/22 00:02:26 | |
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