
今年は新コロ影響によるストレスのはけ口?としてミニカー集めにのぼせてますが、欲しいものはほぼ手に入れることが出来たいっぽうで、いらないものまで買って散財してしまってることも事実です。
その反省を踏まえ今一度原点に戻り、当初集めていたコルベット&カマロを中心としたその他数車種のミニカーだけに絞っていく必要があると考えました。
原点回帰! 幼稚園からやり直そう。

「幼稚園」12月号の付録にオリジナルトミカのトヨタダイナ清掃車(ホワイトトミカver.)が付きます。
園児の知育学習雑誌「幼稚園」とトミカとのコラボは昨年の幼稚園10月号でもありました。

昨年のオリジナルトミカは日産フェアレディZ(ホワイトトミカver.)でした。 艶消しホワイトのボディにペンで絵を描くことも可能。 (参照ブログ:
イオンでお買い物シリーズ幼稚園10月号)
昨年は同時に付録で嵌め込み式で組み立てる紙製のトミカショーケースも付いてましたね。

こちらは暫く使ってみて満足した後、置く場所に困って捨ててしまいました・・。
車種を絞ってミニカーを買おうと誓ってましたが、昨年も買った流れで今年も気になります。

誓いはもろくも破れ、発売日には地元で今書の愛称で呼ばれる本屋さんを訪れていた。
幼稚園12月号を買ってしまいました。
幼稚園の雑誌本体と豪華な付録です。
付録は、幼稚園オリジナルトミカのトヨタダイナ清掃車(ホワイトトミカver.)と
嵌め込み式で組み立てる紙製のはしれ!トミカスロープです。
幼稚園オリジナルトミカ トヨタダイナ清掃車(ホワイトトミカver.)
艶消しホワイトのボディにペンで絵を描くことも出来ます。
ごみを積み込むバケットのテールゲートが開きます。
バケットのダンプ部が持ち上がります。

集めて持ち帰ったごみを清掃工場プラットホームで落とします。
働く車はカッコ良い。
はしれ!トミカスロープを苦労の末に組み立てて完成させました。

なお、紙製の嵌め込み式なので後ほどセロテープで補強工事を施してます。
スロープの上から清掃車を走らせると超高速で滑り降りてきます。 速い!

もの凄くスピードが出るので撮影は諦めました。 画像は滑り降りたところをイメージしたもの。
他のトミカやホットウィールでもタイヤがプラスチック製なら同様に走らせることが可能ですが、

タイヤがゴム製のちょっと高価なミニカーだと滑らなくてカーブで引っ掛かってしまいます。
最後に、昨年の日産フェアレディZと今年のトヨタダイナ清掃車を並べてみて。

来年も幼稚園オリジナルトミカが出たら買ってしまうかも? 今から楽しみです♪(?)
Posted at 2020/11/05 14:30:08 | |
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カマロ | 日記