ホットウィールやトミカのミニカーだけでなく実はキャラクター食器も好きなことは、当ブログを継続して読まれてる方なら薄々お気付きのことと思います。
ミニカー以外のブログネタがショートしたため、今回はヤマダ電機でミニカーを買ってマグカップを貰ったというお話です。
ヤマダ電機から特別ご招待はがきが届きました。 500円以上のお買い物で記念品が貰えます。
今年デビューのにわかサンリオ男子としては見逃せない記念品でした。 この中で一番欲しいのはシナモロールのマグカップで、しかもシナモロールのイメージカラーである白色のほうです。
本来ならホットウィール発売日に合わせて行きたいところを、欲しい記念品が無くなるのを心配して期間初日から行ってきました。
ホットウィールは欲しくなるものが無かったのでトミカプレミアムのイオタを買ってみました。
ランボルギーニ・イオタSVR
そのお買い物をしたことで、記念品シナモロールの白色マグカップを無事げっとです。
ありがとうございました♪ これは普段使いにしよう。
トミカプレミアム ランボルギーニ・イオタSVR
2017年10月発売の商品です。 遅れて今更なこのタイミングでげっと。
ランボルギーニの伝説、幻のスーパーカーとして知られるランボルギーニ・イオタ。
もとのオリジナル1台は事故で全損しこの世に存在しません。
その後に6台が製作されたランボルギーニ製イオタ・レプリカの中でもリアフェンダーが張り出すなど独特のビジュアルを持つのが世界に1台だけのイオタSVRです。
トミカプレミアムということで細部の塗り分けや専用っぽいホイールなど作りがとても良いです。
ギミックとしてはカウルが開閉します。
ミッドシップに4.0ℓ12気筒DOHCエンジンを驕る。
カウルの最大開閉角度はとても大きくてリアタイヤが浮き上がるほど。
カウル開閉する繋がりで同じくトミカプレミアムのフェラーリ512BBと並べてみて。
ということで、ヤマダ電機で貰える記念品シナモロールのマグカップ欲しさに
トミカプレミアムのランボルギーニ・イオタSVRを買ってみたというお話でした。
-----------------------------------------
本日の外食は吉野家のポケ盛、通算41食目。
これは第4弾なのか? それともそうではないのか? フィギュア全19種再登場のポケ盛です。
第1弾~第3弾で既に全種フルコンプしてるため、この再登場分には挑戦意欲が湧きません。
吉野家に対する忠誠心、義理、惰性で食べるポケ盛牛丼サラダセットです。
それでも吉牛は常に安定して美味しいです。
ポケ盛牛丼を美味しく食べ終えると、ポケ盛専用ドンぶりの底からポケモンが現れます。
ドン底から現れたのはサイドンでした。
そして、全19種どれが出てもダブりとなるフィギュアはトリトドン(にしのうみ)が出ました。
これは1個しか持ってないからこれで2個目になります。 期間中はポケ盛また食べに行きます。
Posted at 2020/11/28 17:54:58 | |
トラックバック(0) |
コルベット | 日記