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こるまろのブログ一覧

2016年03月23日 イイね!

九州ツアー2016 5日目 飫肥城・岡城

九州ツアー2016 5日目 飫肥城・岡城3月10日(木)

日本100名城を巡る九州遠征の続き。 5日目です。

この日も精力的なお城巡り活動に専念。

朝、宮崎県都城市のホテルを出発して、日南市飫肥にある飫肥城にやってきました。


大手門(櫓門)前です。

大手門に架かる橋の下は空堀。

石垣と白壁の城壁を抜けて、中の丸にある御殿を模した歴史資料館を訪ねる。


朝一番、日本100名城スタンプをげっと。

これで44城目のスタンプです。

そこから更に奥に進んで本丸へ。 広い本丸はスピリチュアルな森のようになってました。

もともと飫肥城の本丸には天守は建造されなかったそうです。 本丸北側に城門がありました。

松尾の丸に復元された書院。 ここは有料施設で外から眺めるだけに留めた。

古い町並みが残る城下町を歩くのも魅力的でしたが、飫肥城はここでお別れにしました。


宮崎県南部の飫肥城から次は200km以上走って、大分県に入り竹田市の岡城を目指します。

一般道をひた走り・・・とても長くて辛い。 宮崎市郊外、国道10号線を走っていると・・

ふと、山の上にお城のような建物を見つけたので、反射的にちょっと寄り道してみました。

ここは宮崎市天ヶ城公園。(宮崎市高岡町) 

標高120mの山頂にある白塗りの模擬天守は天ヶ城歴史民俗資料館。

周辺の広い敷地はパターゴルフ場になっており、多くのシニア層の方たちがプレイに興じておられました。


少々寄り道するも、飫肥城から一般道5時間以上走ってついに大分県竹田市の岡城に到着。

ガソリン残少ランプ点灯で滑り込む料金所前の駐車場。 バックに石垣が見えてます。 

既にスピーカーからヘビーローテーションで流れる「荒城の月」が聴こえてます。

入城料を払うとともに、まずは日本100名城スタンプをげっと。

これで45城目のスタンプとなりました。

料金所を抜けて土産物店を横目にスルーして暫く歩くと岡城跡に上る石段の前に石碑。


石段を上りきったところで大手門跡です。


岡城は建物は残ってないですが、とても広大で見どころ多く歩きがいがありました。

城域は、東西2.5km、南北362m、総面積は23万4千㎡にも及ぶ広大な山城。

城内を隅々まで歩いて・・ 大幅に端折りますが本丸跡に到着。


そして、二の丸跡にはタッキーこと滝廉太郎像がありました。

滝廉太郎作曲の「荒城の月」は哀愁をおびたメロディーの名曲。

ということで、岡城を観て廻った後は、竹田市内のGSで給油してから近くの滝廉太郎記念館にも行ってみました。

「荒城の月」で知られる滝廉太郎が少年期に過ごした屋敷が記念館となっている。

既に時刻は16時半になっていたので足早に見学して廻りました。 

やばい・・、本日はもう1城、大分市にある大分府内城にも行きたいが、時間的に行けるかどうか?大分府内城は明日にしようか?心の葛藤がありました。 
しかし、滝廉太郎の生涯を紹介した15分間のDVDもオープニング映像しか見ずに大分府内城に向かうことにしました。

編集上の都合により、ここでいったん切りまして。 続きます・・。
Posted at 2016/03/23 09:49:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年03月22日 イイね!

あくまでも●●にこだわる会の宴に参加

あくまでも●●にこだわる会の宴に参加先の3連休は日本酒関連のイベントが続き飲み過ぎて撃沈、ブログお休みしてしまいました。

本日から再開します。 まずは週末の日本酒イベントの様子から・・。

あくまでも●●(一部特定市町村)にこだわる日本酒愛好会の宴にお招き頂いて参加してきました。(これまで何度か参加させてもらってましたが、今回は久しぶり参加で前回2013年12月以来です)

この日本酒愛好会、発足から20年経ち今回の宴で第39回目。



宴が催された場所はずばり酒蔵の中。 売るほどあるお酒は飲み放題でした。

年配層の方たち~年季の入った日本酒ベテラン愛飲家の猛者が圧倒的に多いです。 
故に宴席でのお酒の飲み方は注いだり注がれたりで、ついつい飲み過ぎになるパターンに。 
久しぶりの参加だったんで、宴席が始まってから「あぁ、そんな感じの会だった」と思い出した。

お酒は、純米吟醸酒の生酒および熟成酒、純米酒が飲み放題でした。


割烹料亭から持ち込まれたお料理。 お酒が進くんの酒の肴がいっぱい。

お品書き:
桜餅 安納芋あん/卯の花 くこの実/手作り豆腐 ふきのとう味噌/真鯛の手毬寿し/中海産赤貝旨煮/ホタルイカとうるいの酢味噌/新じゃが磯辺揚げ/県産鶏の麹漬け みじんこ揚げ/蛸のやわらか煮/田舎こんにゃく炒め煮/菜の花のお浸し/筍の土佐煮/奥出雲舞茸の含め煮/ねじり桜人参旨煮/石見ポークの角煮/しまね和牛のすじ煮込み/春キャベツのうるい巻き/筍田楽/わかめの袱紗焼/鰆の木の芽味噌焼き/さつま芋レモン煮/天ぷら(うど/天草/ふきのとう/奥出雲舞茸)

※地産地消ですが、●●づくしに拘らず、広く近隣市町村の食材も利用したお料理。

その他: おはぎ、いちご

最後のお楽しみ抽選会では余り物には福?末等の酒粕をげっと。 

翌日は二日酔い症状とまでいかなくとも、飲み疲れて一日気怠かったです。 が、飲み会は他の日にも出掛けました。
Posted at 2016/03/22 18:42:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2016年03月19日 イイね!

九州ツアー2016 4日目 熊本城・人吉城・鹿児島城

九州ツアー2016 4日目 熊本城・人吉城・鹿児島城3月9日(水)

日本100名城を巡る九州遠征3日目の次は4日目です。

熊本市内のホテルから朝一番で、九州お城巡り最大の楽しみであった日本三大名城の熊本城にやってきました。

しかし、前日の好天から一転して、あいにくの雨と風、そして気温もぐっと下がってとても寒かった。

二の丸駐車場に車を停め、ジャンバー(龍虎柄スカジャン)を着て傘を差し歩きます。

西大手櫓門を潜る。

頬当御門の料金所で入城券を買って・・まずはスタンプをげっと。
これで日本100名城スタンプは41城目となりました。

ちょうど朝9時から、無料のお城ガイドが始まるということで参加することにしました。

所要時間30分でガイドさんとともに城内を歩きます。

熊本城の天守閣。 

大小2つの天守閣がある。 連結式望楼型3重6階地下1階。 
1469年~1487年頃築城、1874年廃城、1960年RC造復元。

今度は本丸御殿の地階にある闇り通路を潜り天守閣の反対側へ。

実をいうと、この場に来るまで30分の無料ガイドのうち25分を要していました。
ガイドさんが熱心で、石垣作りの秘密や天守消失の原因となった西南戦争のお話、その他もろもろ事細かく詳しいお話をしてくださったので・・時間配分が非常に不安になってたのですが。
そのため、天守閣に入ってからがやけに短かった。 
各階を見学する時間は無く、せかされるようにひたすら階段を駆け上がり、大天守閣最上階に着いたところであっけなくガイド終了、解散となりました。 

大天守閣から本丸の眺望。 右手の建物が本丸御殿。

謎の時間配分だった無料ガイドが終わってから、改めて一人で天守閣をゆっくり見学することに。
完全に二度手間ですが、いったん天守閣の外に出てから、1階から各階の展示物を見学していく。
小天守閣に上ってみたり、また大天守閣に上ってみたりと。

小天守閣から見た大天守閣。 

本丸御殿の大広間も見学してみました。
その他、城内見どころありますが、雨なので大幅省略。 熊本城はいつかまた訪れたい。

ここで、うかつにも城内の売店を覗いてしまいました。

くまもんの酒カップを見つけた。 左から、焼酎、梅酒、日本酒。

それと大小様々なぬいぐるみが売られてましたが、一番大きいぬいぐるみが忠実で出来栄えが良くまるで本物のくまもんのようだ。

実はぬいぐるみ後ろに両肩に回す帯があり、リュックサックの作りになっていました。

ついつい思わず、日本酒の酒カップ3本とリュックサックを購入してしまいました。

酒カップはいいとして、リュックサックを使う機会は一生訪れないような?
あくまでもぬいぐるみのつもり・・観賞用ということで・・。


熊本市内では、ブログのコメント欄に寄せられた情報を元に『おべんとうのヒライ』を訪ねました。

2015農林水産大臣賞を受賞のヒライ名物、中にポテトサラダがたっぷり詰まったちくわを挙げた 『ちくわサラダ天』 を食べるのがその目的でした。

これについては、先日のブログ : 九州ツアー2016 ちくわサラダ天を食べる に纏めています。


続いては、熊本市から100km近く一般道を走って人吉城にやってきました。

人吉城に着くまでに雨は止んだ。 

日本100名城スタンプは人吉城歴史館にありました。

軍用車両が停まってたのは謎。

まずは先にスタンプげっとです。

これで日本100名城スタンプは42城目です。

人吉城は入城無料なので勝手に見学。 御下門跡を通って三の丸へ。


中御門跡を通って二の丸、本丸へ。


本丸跡です。

もともと本丸には天守閣は建てられず、お坊さんがお祈りするお堂が建っていたそうです。

一段低い二の丸跡が「御本丸」と呼ばれ城主が住む御殿が建っていたとのこと。

この後、城内を徘徊し一通り見学して廻り、人吉城は攻略ということで。


今度は、また100km近くを走り、人吉城から鹿児島城を目指します。

いつの間にか鹿児島県に入って走ってましたが、目の前に桜島が見えたときは感動しました。 
地元の人たちにとっては何気ないただ桜島が見える風景のドラレコ動画です。



夕方になって、現在は鹿児島県歴史資料センター「黎明館」が建っている鹿児島城跡へ到着。

鹿児島城跡(別名:鶴丸城跡)の大手門跡。

その他の城跡として残る見どころは、石垣とお堀でしょうか。

本丸には、どーんと鹿児島県歴史資料センター黎明館(れいめいかん)が建ってます。

スタンプはここにありました。

日本100名城スタンプをげっと。

これで43城目となりました。

ちょっと鹿児島城跡は見どころ物足りないので、ちょっとばかり歩いて観光。

西郷隆盛像を見に行った。


この日のお城巡り活動はこれにて終了。 スマホでその日泊まる宿探しを始めます。
翌日は、宮崎県日南市の飫肥城に行きますが、遠いのでその途中にある都城市の宿に決めた。


鹿児島から都城に向かう途中で、陽が暮れてすっかり夜になりました。

ここで、安全運転で通したこの九州遠征最大のヒヤリハットがありました・・。

突然、暗闇の中から四足歩行の獣・・狸?猫?あるいは未知の野獣?が飛び出してきました。
一瞬、轢いてしまったかと思いましたが、咄嗟の急ブレーキングゥ!で神回避が出来ました。

いやぁ、本当に危なかったです。 突然のサプライズに焦った、焦った。

宮崎県都城市 都城シティホテルには20時に到着。 

シングル部屋【喫煙】 バス・トイレ付   宿泊料¥4,000(税込)

遠征4日目の全走行距離は、熊本→人吉→鹿児島→都城と一般道路を走り 280km でした。

連日の長距離運転は疲れますね。 疲れ切ってホテルに入り泥のように眠る毎日でした。

九州遠征5日目に続きます・・。
Posted at 2016/03/19 21:51:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年03月18日 イイね!

九州ツアー2016 3日目 名護屋城・平戸城・島原城

九州ツアー2016 3日目 名護屋城・平戸城・島原城3月8日(火)

日本100名城を巡る九州遠征3日目の朝を迎えました。







最安値3300円で泊まった伊万里温泉のホテルは、期待値を超えてなんと朝食も付いていました。

この日も日中は忙しく走り廻るだろうから、朝食が出るのは嬉しい。 有り難く頂きました。
昭和臭の漂う伊万里のホテルは旅の記憶に残るホテルとなりました。

朝早く伊万里のホテルを出発して、唐津市鎮西町にある名護屋城を目指し北上します。

ちょっと早く着きすぎて勢い余り名護屋城を通り過ぎ、半島最北端の波戸岬に寄り道しました。

人は何故、半島の先端の岬に行きたがるのだろうか? 初めて見る玄界灘は波が穏やかでした。

名護屋城周辺に戻り、石垣で広く囲まれた周囲を走る。
ここは名護屋城の山里口の石垣です。 この時点でまだ朝の8時。

日本100名城スタンプの設置場所である名護屋城博物館の駐車場に停めました。

博物館の開館は9時なので、それを待つ間に名護屋城を攻略してみます。

お城の正面入口の大手口。

長く緩やかな坂で大手道が続く。

三の丸の奥にある石段を上がるとそこは本丸。 (二の丸は本丸の反対側にあった)


本丸の奥に天守台。

ここに5層7階建ての天守閣が建てられていた。

天守台に上がりました。 右手に名護屋城跡の石碑。

天守台から朝の玄海を眺める。

この後、二の丸、三の丸、櫓跡などを観て廻りますがここでの画像は省略。

名護屋城博物館を訪ねたのはまだ8時45分で開館準備中でしたが受付までは入れました。

受付でスタンプげっとです。 これで日本100名城スタンプは38城目になりました。

朝一から名護屋城攻略して幸先良いスタート。 次は長崎県北部の平戸城に向かいました。

90kmほど走って・・奥に見えるのが平戸城です。 (登城時はお城近くの駐車場に停めてます)

北虎口門。 入城券は510円。


本丸に上がりました。 平戸城の天守閣。

1599年築城、1871年廃城、1962年再建。 複合式層塔型3重5階・鉄筋コンクリート造模擬。

お城の1階受付で日本100名城スタンプげっとです。

これで39城目。

天守閣各階の展示品を拝見しつつ最上階に上っての眺望。

海に面した側に建つのは見奏櫓。 天守閣を下りた後は各櫓も覗いてみて見学。

続いて、長崎県南部の島原城に向かいますが、平戸城から約150kmあります。
昼飯抜きで、ずっと一般道を走り続け・・・道中の写真はあまり撮ってないですが。

諫早湾を渡る干拓堤防道路での小休憩時の写真が唯一ありました。

平戸城から3時間以上走って・・ なんとか島原城に到着しました。

1624年築城、1871年廃城、1964年RC造復興。独立式層塔型5重5階。

この日は朝から黙々と走って、目標の3つのお城を巡ることが出来ましたね。

お城の1階受付で日本100名城のスタンプをげっと。

これで40城目のスタンプとなりました。

天守閣の各階にある展示品を拝見してから最上階へ。

天守閣最上階は四方から風が通り抜け、Tシャツ姿だと寒いくらいでした。

天守閣から眺めた本丸駐車場のボクスター。(中央)

そして、天守閣最上階のベンチに座り、スマホでこの日の宿探しを始めました。

翌日4日目は熊本城から巡りますので、なるべく熊本市内で探してホテルを押さえました。

しかし、島原から熊本だと直線距離だと近いが、その間には有明海というものがある。

この日初めて知りましたが島原⇔熊本にはフェリーがあった。 フェリーというと離島に渡るものとの発想しか無かったので気が付かなかったです。
フェリーで渡ると1時間らしいのですが、何ぶんフェリー利用に不慣れということもあり、それに九州にはドライブしに来たのも目的の一つでしたので、陸路で有明海をぐるりと周り熊本を目指すことに。

結局、島原から熊本までたっぷり4時間半掛かりました。 

熊本県熊本市 第二サンライズホテル 

シングルルーム◆全室光インターネット接続無料◆
全室バス・ウォシュレット付き

宿泊料¥3,700(税込)+駐車料¥600


20時半、疲れ果ててホテルにチェックイン。


九州遠征3日目の全走行距離は 461km も走っていました。
Posted at 2016/03/18 00:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年03月17日 イイね!

帝釈峡に行ってみた

帝釈峡に行ってみたここは奥出雲おろちループの道の駅。

冬の間は習性的に近寄らなかった山間の奥出雲にドライブするのは今年初です。

対向車の粋な計らい?パッシングのお蔭でネズミ捕りも軽くスルー、春が訪れた奥出雲路を気持ち良く走りました♪



奥出雲を訪れるとかなりの高確率で立ち寄るのが、きのこ直売センターです。


ここでは、いつもエリンギや舞茸の炒め物やお吸い物の試食が楽しめる。

食べ始めると美味しくてついつい止まらなくなってしまう。 我に返ってパクつくのを止めた。

いつも試食ばかりでは申し訳ないので、今回は大きな舞茸を2袋購入させてもらいました。

舞茸は、塩こしょうやバターで炒めて食べるのが美味しくて一番好き。


あんまり天気が良いので、奥出雲からさらに足を延ばして・・延ばし過ぎて帝釈峡にやってきました。

広島県庄原市にある国定公園 『帝釈峡』。  訪れるのは初です。

駐車場からは、片道1500mほど渓流沿いの自然遊歩道を歩いて往復してみました。

歩き始めるとすぐに石灰岩洞の 『白雲洞』 が立ちはだかる。

ここは無視して入らない訳にはいかないだろう。 入場料250円。

狭い入り口から鍾乳洞の隙間を進み始めると・・「うわっ!」 頭上を飛ぶコウモリに驚きビビった。

あまりコウモリには不慣れな日常生活を送っている人なもので・・。 

様々な自然美の鍾乳石、石筍、石柱が続きますが、
時おりコウモリが飛ぶので身を屈み前傾姿勢で前に進みました。

鍾乳洞窟の奥行きは200m、奥まで突っ切ったら足早に引き返し、光の世界に脱出!

コウモリのせいで鍾乳洞の感動よりも、お化け屋敷のような恐怖を味わったような気がしました。

再び自然遊歩道に戻って歩くと 『鬼の唐門』 という崩れた石灰洞がありました。

石灰岩の上下に空洞があるのが分かりますでしょうか。
下の空洞が高さ8m、上の空洞が高さ4m。 そこを通り抜けることも可能。

さらに渓流沿いの自然遊歩道を歩く。

帝釈峡で一番観たかったのがこれです。 逆光。

『雄橋』 という渓水の浸食で出来た長さ90m、幅19m、高さ40mの日本一の天然橋。

雄橋を反対側から。 自然遊歩道を渓流側にぎりぎりまで降りて決死の撮影。

いやぁ、凄い。 この雄橋を観れたので、帝釈峡はこれで満足しました。

今回、特別に動画もあります。
Posted at 2016/03/17 21:31:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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