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こるまろのブログ一覧

2016年04月11日 イイね!

3蔵木枡ラリーフルコンプ&利き酒名人賞の快挙!

3蔵木枡ラリーフルコンプ&利き酒名人賞の快挙!今季5蔵目となる春の蔵祭り参加です。

そして、3週続いた3蔵同時開催木枡ラリーのゴールの地でもあります。






こちらの酒蔵はそう遠くないのに何故かこれまで縁が無くて、訪れるのもお酒を飲むのも初めて!

それに有料!の蔵祭りというのも初参加でした。 入場料1000円とは強気だなと思った。

JR境線の目玉おやじ列車に乗って向かいました。


車両の中もこんな感じ。

目玉おやじ列車は初めて乗った。

天井にもずっと漫画が描かれている。

車内アナウンスも鬼太郎と猫娘の声で。

最寄りの通称あずきあらい駅からは無料シャトルバスに揺られて酒蔵へ。

朝10時過ぎ、最前列左座席から酒蔵到着の場面を撮影。

受付で入場料1000円を支払い、そして持参した木枡に最後の焼き印を押してもらいました。

これで、3蔵同時開催木枡ラリーフルコンプ達成!!

3週間に渡った蔵祭り通いのゴールです。

この達成のために、昨年は行って楽しんだ岡国スーパーGTも車輪村も今年は行くのを諦めた。

木枡ラリー達成の記念プレゼントとして、各3蔵のお酒詰め合わせを頂きました。

3週に渡って3蔵制覇。 これは達成感があってとても嬉しいです。

あと入場料1000円と引き換えで、まず手始めにお摘みセットと酒粕のお土産も頂きました。


そして、自由に飲める振る舞い酒3種類。 

純米吟醸、純米酒、本醸酒が絶やすことなく注ぎ足されるので好きなだけ飲めます。

なるほど、入場は有料だけあって、お酒を飲むたびにお金を払う必要は無い。

振る舞い酒の純米酒で乾杯! 

そして、想像していた以上に本当に多くの人たちが訪れていて大盛況の蔵祭りでありました。

利き酒ゲームにも参加。 多くの参加者たちとともに一列に並んで飲み比べてみる。

銘柄が明記された5種類のお酒(純米吟醸、純米酒、本醸造など)を飲み比べた後、隣のテーブルに移って銘柄の分からないA,B,C,D,Eのお酒を飲み比べ、それぞれ結び合わせて回答シートに記入する。 利き酒はいつもながら難しかったけど己の直感を頼りに回答して提出しました。 

利き酒ゲームの結果は午後発表。

入場料1000円の恩恵は、お酒やお摘みだけではありません。

温かいお蕎麦も振る舞われました。

それに、おでんも。

お蕎麦とおでんだけでも、けっこうお腹が満たされます。

さらに、つきたてのお餅も振る舞いでした。

このお餅が半端なくとても美味しかったです。

甘粥というのもありました。

これはちょっと? 甘くもなく、アルコール分もなく、味気なくてよく分からんかったです。

しかし、入場料1000円でこれだけ飲み食いできるのならとても安いと思いました。

試飲や食べ物を一品一品買う入場無料の蔵祭りよりもお得かと思います。

いい匂いに誘われて~、大山地鶏の焼き鳥。

こちらは有料の飲食ブース。 一皿500円でした。 お金使ったのはここだけ。

もちろん、酒蔵見学もしてみました。

酒蔵見学は慣れているけど、初めて訪れる酒蔵なので一通りちゃんと見て歩く。

最初は、お昼過ぎに帰ろうと思ってましたが、そんなこんなでいつの間にか時間は過ぎて。

13時、酒蔵建物の中に多くの人が呼び集められ、利き酒ゲームの結果発表に。

群衆の後ろのほうで聞いてると、利き酒ゲームには約400名もの方が参加されて、その中でも全問正解者は僅か6名であったとのこと。

大勢の人たちが固唾を飲んで見守る中、全問正解者の名前を一名一名呼ばれて前に出て、賞品のお酒を手渡されていくのですが、全問正解者の方に賞賛の拍手を送っていると、なんと続けて自分の名前も呼ばれてしまった。 えっ、まさか?これにはビックリ!

地味な絵ですけど、手前には大勢の人たちが居られます。 軽いインタビューとともに賞品のお酒を授かりました。 皆さんに拍手喝さいしてもらって、過去にも利き酒2,3度全問正解経験ありますけど、いやぁ、これはとっても・・今回のは特に嬉しい!(^^)

利き酒って一度でも経験ある人なら分かると思うけどとっても難しいんですよ。
お酒が好き嫌い、飲める飲めない、酒造酒販のプロアマ問わず難しくてなかなか当たらない。

ただの酒好きではない、実力があることを証明しました。

これは、みんカラの お酒大好きみん辛グループ の年季が入った大酒飲みの人たちにもなかなか真似出来ないのではないかなぁ。

酒蔵の前で勝利のVサインをする利き酒名人。

利き酒ゲーム全問正解の 『名人賞』 げっーつと!!!

これはとても価値あるお土産となった。 今後は全国各地の蔵祭り荒しを生業としていけるかも。

お家に帰ってから開けて確認。 名人賞の賞品は嬉しい純米吟醸酒でした。

これは、勿体なくて暫くの間は飲むことが出来ないなぁ。(*^^*)♪

思わぬ快挙達成に嬉しくて最高の蔵祭りとなりましたね!
Posted at 2016/04/11 23:40:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2016年04月09日 イイね!

老舗蔵元の記念すべき第1回目の蔵開き

老舗蔵元の記念すべき第1回目の蔵開き

3週間前からシーズンインした春の蔵祭り(新酒祭り、酒蔵開放)を訪ねるのもこれで4軒目となりました。

ちなみにこの週末は土日とも蔵祭りに行きますので、明日の日曜日は5軒目になります。

この季節は毎週ハードスケジュールで忙しくなりますが、粛々とこなしていくだけです。

さて、本日の蔵祭りは・・・

明治15年(1882年)創業の老舗蔵元ながら、蔵祭り(蔵開き)は初という記念すべき第1回目。

ついにこの日が来たか。 待ってたぞ。 そんな歴史的な場面に立ち会うことになりました。

初蔵開きの気合いが入った催し物が盛りだくさん。 地域の様々な飲食店も出店し花を添える。

※ネットにポスター/ちらしの画像が見つからなかったので、ヨレヨレだった紙ちらしをカラースキャンしてみました。

10時ぴったり、カウントダウンとともに鏡開き。 蔵開きの始まりです。

乾杯酒はこの振る舞い酒でした。

酒蔵見学は無くて酒蔵探検。

説明されるガイドさんはおらず、示された順路通りに勝手にぐるりと巡る酒蔵探検。

お酒の有料試飲(90ml)は、一杯100円から。


まずは、特別純米酒を頂きました。


おどんが売られていたので買ってみました。


おでん+うどん=


おどん


その他に食べたものは月並みですが、唐揚げ、フライドポテト、それに・・

ホタルイカ。


ちくわ。

などなど。

いつの間にか、蔵開き限定酒の有料試飲も出ましたので注いでもらいました。


本日限りの直汲み蔵開き限定酒(特別純米生原酒)。


限定と言われれば買って帰らないと。

販売コーナーで4合瓶を一本買って帰りました。

第1回目の蔵開きは、時間を増すごとに人出が増え大盛況に。 当初はお昼くらいで帰るつもりが、後から遅れて次々と知ってる人たちがやってくるので帰るに帰れず、結局15時の蔵開き終了時刻まで過ごしてしまいました。

それに本日は天気がとても良くて日差しが暑かった。お酒と日焼けで顔が真っ赤っかになりました。

明日も朝から蔵祭りに出掛けます。

Posted at 2016/04/09 22:14:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2016年04月08日 イイね!

さくらぶらいぶ 淀江ゆめ温泉と復活豚丼今だけ300円

さくらぶらいぶ 淀江ゆめ温泉と復活豚丼今だけ300円桜を求めてぶらぶらドライブするさくらぶらいぶ。

桜の咲いてるうちに、やはりオープンカーであるボクスターでもさくらぶらいぶしてみたくなりました。






車の中から桜を見上げるようにして走れるオープンカーってやっぱり凄い。


艶やかに咲く桜の木の下に停めて。

人は何故、桜に惹かれるのか?

長い冬の後にようやく咲く桜。 短い僅かな期間に咲いて潔く散る。 桜ははかない。

桜と人生を合わせてみる。 人生も短くはかない? やりたいことをやっておかないと。 
まさに、やっちゃえ日産の精神。 やりたいことをやっちゃう人とやらない人。 あんたはどーする?


さて、最近のマイブームの流れからまたしても日帰り温泉にやってきました。
温泉→お酒→睡眠→リピート。 そんな某みん友さんみたいな生活に近付いてきたような?
そのうち昭和の歌でも口ずさむようになったりして?


先日の桜まつりという名の蔵祭り で日帰り温泉施設「淀江ゆめ温泉」の入浴券をもらっていました。

今回は早速その特権を行使いたします。

露天風呂の写真撮影を効率よくするのに、ある知恵が浮かぶようになってきました。

それまでは、いったん露天風呂に誰もいないことを確認してから更衣室に置いてるカメラを取ってきてましたが、これだと「人がいないの確認」「カメラ持ち出して撮影」「カメラを仕舞う」「ゆっくり入浴」で、露天風呂と更衣室の間を忙しく何度も往復しなければなりませんでした。

そこで、これからは最初から、コンビニとかで買い物するときもらうビニール袋にカメラを入れて露天風呂に入ることにしました。 カメラが濡れる心配と往復する手間が省けるアイディアが思い付いた。 

今回、ビニール袋にカメラを忍ばせお風呂場に入りました。 駐車場に車が多かったので少し心配してましたがやはり人が多かった。 内風呂にも露天風呂にも数名ずつ。

時間稼ぎ気味にゆっくりと体と頭を洗い、満を持して露天風呂に出ると先客がまだ3人残っている。
ビニール袋と温泉タオルを脇に置いて、露天風呂に浸かり誰もいなくなるチャンスを待った。

一人、また一人と風呂から上がっていくが、どうしてももう一人・・腰まで浸かる半身浴でじっと文庫本(小説?)を読み深けっている人がなかなか出ていかないです。 
露天風呂で本を読んでる人を初めて見た。 これは長期戦の構えか・・?(汗)

しかし、流石に業を煮やして、じっと本を読んでる人を無視しその横で撮影行為に及びました。

この温泉は、湧出量が豊富でいつも新鮮かけ流し。 ドバドバと流れ出る新しいお湯が気持ち良い。
じゅうぶん温まって露天風呂から上がりました。 結局、露天風呂の全体像は読書家のために撮影は出来ませんでした。


温泉施設のすぐ隣に古代の丘公園があるので少しばかり散策してみる。

ちょうど、さくら祭りの真っ最中。

この古代の丘公園には、いくつもの古墳や復元された竪穴式住居があります。


公園内に咲き誇る桜の木々を一望したくて、物見櫓な高床建物に上ろうとしましたが、

一番下の階段は、壊れていて?or安全上の理由?で外されているから上れなかった。

なので、こちらのちょっと珍しい形の古墳、復元された古墳時代中期の帆立貝式古墳に上って・・


公園内を一望しようとしましたが、高さが低くて望めたのはほんの一部の桜だけでした。

古代の丘公園はこれでおしまい。


最後は唐突に・・ 今月6日に4年半ぶりに復活したばかり、吉野家の「豚丼」を食してきました。

今だけ300円(今月12日まで)。 久しぶりの吉野家。 そして豚丼。 安くてもやっぱり美味しい。
しかし、メニューに豚丼が無くなってたの4年半の間まったく気が付いてませんでした。
Posted at 2016/04/08 20:29:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年04月05日 イイね!

湯原ダムの記念ダムカード

湯原ダムの記念ダムカード今回のドライブは、湯原ダムにこの季節限定の記念ダムカードをもらいに行くというドライブです。

配布期間 : 
平成28年4月1日(金曜日)~6月30日(木曜日)

冒頭写真は、冬季閉鎖してた大山環状道路が、春になって通れるようになったので今季初走行してきました。


岡山県真庭市にある湯原ダムには、一昨年に通常版のダムカードをもらいに一度訪れています。
(ブログ : カマロ・デ・ダムドラ )

通常版のダムカードは、雪景色の湯原ダムと露天風呂という風情ある素敵なデザイン。

今回は、これとは違ったデザインとなる特別版の記念ダムカードをもらいに行きます。

途中、蒜山にある道の駅「風の家」で休憩をすることにしました。


そして食堂で一番人気、第6回B級グルメGP受賞の「ひるぜん焼そば」を食べました。

秘伝の濃厚な味噌ベースの甘辛ダレ、親鶏のかしわ肉と高原キャベツが、ひるぜん焼そばの特徴。

久しぶりに食べたひるぜん焼そば美味しかったですね。 この美味しさをお家でも味わいたい。 
売店でお土産を買うことにしました。 これでお家でもひるぜん焼そばを再現できる。

ひるぜん焼そばの麺、ひるぜん焼そばのたれ、鶏肉の代わりに牛一頭。 

いよいよ目的地である湯原ダムへ。 湯原ダムまであと僅か・・。 ここでアクシデントが発生します。

動画1分20秒のところで、左後輪ブレーキに石が挟まりキーキー耳障りな異音がしだしました。
動画では聴き取り難いんですが、運転してるとかなり大きな耳障りな異音です。 

こんなタイミングで発生しだした異音に動揺しながらも湯原ダムに到着。

到着するなり目視チェックしたんですが、石が挟まってるところを確認出来ませんでした。 
この異音は帰りに再び蒜山に戻るまで鳴り止みませんでした。

そして早速、湯原ダム管理事務所を訪ね、特別限定の記念ダムカードをもらいました。

これが湯原ダムの記念ダムカードです。

赤い色が、これが只者のカードではない特別版のカードであることを演出している。 
湯原ダムと露天風呂の図柄は通常版のダムカードと同じアングルですが、湯原ダムには昨年度60周年を祝うライトアップが映し出されています。

裏面。 こちらも赤い。 書いてあるダム・データは通常版のダムカードと変わりませんが、

湯原温泉のマスコット、はんざきくんが描かれてます。 (オオサンショウウオのキャラクター)

特別版の記念ダムカードをもらうミッションはこれで完了。

湯原ダムの上から下流側を眺めます。


ズーム。 川の中に温泉が見える。 湯原温泉。


さらにズーム。 あれが湯原ダムのダムカードに登場する露天風呂だ。

湯原温泉の原風景で昔そのままの天然の露天風呂 『砂湯』 
川底の砂を噴き上げながらお湯が湧いている事から「砂噴き湯:砂湯」と呼ばれる。
無料開放、男女混浴。 全国露天風呂番付において「西の横綱」とされる名所。 
しかし、周囲の道路や旅館から丸見えなので入浴するのはかなり勇気が要ります。

迷いましたが、せっかくなのでとりあえず近くまで行ってみることにしました。


左後輪ブレーキに石が挟まっててキーキー耳障りな異音は続いています。 
まるで壊れてる車のようで、人の歩いてる横を通り過ぎるのが恥ずかしい。

駐車場から歩いて・・ この先が噂の砂湯。 ヌーディスト・ビーチ?


物凄いロケーションにあります。 露天風呂に入れば目の前は大きなダムという。

ちょっとだけ桜も咲いてました。

ここから先は撮影禁止? 自粛しました。 混浴だし。

最近、日帰り温泉通いを始めたばかりですが、西の横綱に挑戦してみることにしました。
何事も経験ということで。 着替える小屋からして、小さな暖簾がかかってるだけで丸見え。
入浴時の男女比は男9:女1でしたが、とても若すぎる女性(幼女)が一人泳いでましたね。
お風呂は少し浸かってたら慣れだして? 自然の中、物凄く開放的な究極の露天風呂でありました。
Posted at 2016/04/05 23:56:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年04月04日 イイね!

桜まつりに行ってきました

桜まつりに行ってきました満開の桜を見に桜まつりに行ってきました。









地酒と地ビールの蔵元さんで催された桜まつりという名の蔵祭りです。


JRと無料シャトルバスを駆使して、はるばる大山(だいせん)の自然の下にある酒蔵さんに到着。

あいにく小雨のち曇りの空模様ながら、多くの人たちが桜まつりに訪れ賑わっていました。

まずは、先週訪れた酒蔵さんの蔵祭りに続き、受付で三蔵同時開催木枡ラリーの木枡に焼き印を押してもらいました。

これで、来週別の酒蔵さんで催される蔵祭りに行くことが出来れば、三蔵同時開催木枡ラリーフルコンプリートでお酒のプレゼントがもらえます。

この季節、毎週蔵祭りに行きますが、ここの酒蔵は日本酒だけでなく地ビールでも有名。

とりあえず?といっては失礼なビール、主力商品の地ビールから頂くことにしました。

まずは、この季節限定の新酒ビール「八郷」をチョイスして乾杯です。

酒米「山田錦」とヨーロッパ産麦芽にブレンド。 フルーティでソフトな口当たり良い芳醇な旨み。

ちょっとサービス気味に盛ってもらった大山地鶏の炭火焼きをお摘みにして。 
ビールの肴には肉が合う。 肉汁ジューシー、まいうー♪

3回300円で輪投げゲームが催されてました。

やってみると意外に難しいです。 ちょっと熱くなって気がつけば、結果5セット挑戦してました。

輪投げゲームで獲得しました景品です。

日帰り温泉施設の入浴券。(720円相当)


季節限定の新酒ビール「八郷」ロゴ入り栓抜きです。(冷蔵庫に貼り付け可能なマグネット付き)

そして、最後の最後で大物も獲得しました。 大山Gビールロゴ入り大ジョッキです。

非売品? もし売ってれば1500円くらい? これで輪投げゲームの元は取れたと思えた。

ビール工場の見学会にも参加してみました。(所要時間40分)

酒蔵見学はよく行くのに、ビール工場見学はずいぶん昔に行った沖縄オリオンビール以来です。
麦芽・ホップ・酒米の原料から作られている酒蔵のビール工場見学、勉強になるうえこれは楽しい。

写真は殆ど飲み干してしまった後ですが、利き酒&利きビールにも挑戦してみました。

銘柄が見える日本酒3種と地ビール3種をテイスティングした後で、銘柄ブラインドの日本酒6種と地ビール6種をテイスティングして、最初の3種ずつを当てるという難易度の高いものでした。
それでも結果、6問中4問正解は立派? ちなみに全問正解者は出なかったそうです。

利き酒&利きビールを終えた時点で、かなりほろ酔いの良い気分になりました。

再び売ってる地ビールを。 気になってこれだけは飲んで帰りたかったウィートワインを頂く。

フルーティな白ワインや柑橘の香り、 ふくよかな優しい味わいの地ビール。

そして、ビールの肴にはやっぱり肉を。

大山がいなソーセージ。 噛めばやっぱり肉汁たっぷりジューシー。

鉄板で熱々に焼かれた大山ハムもしっかりと。

これは大きくて食い応えありました。

温かい甘酒の無料振る舞いもありました。

甘酒には生姜が入ってたので体がとても温まりましたね。

無料振る舞いといえば、温かい酒粕汁も頂きました。

どこの蔵祭りでも酒粕汁ありますが、これはとっても具だくさん。 味噌もたっぷり美味しかったです。

遅くなりましたが、もちろん日本酒も買って飲んでます。

代表銘柄「八郷」の純米酒を冷やで。

酒蔵見学の時間になりましたので参加してきました。(所要時間40分)

ここは、同じ場所に日本酒の蔵と地ビール工場が隣接して存在する酒蔵さんなのです。

最後に熱燗でも飲もうかな。

代表銘柄「八郷」純米酒の2杯目は熱燗にしてみました。

日本酒熱燗の肴にはモツ煮込みを頂いてみました。

飲んで食べて桜まつりは本当に楽しい。

結局10時開始から15時終了まで、桜まつりを最大限たっぷり満喫して過ごしましたね。

15時最終便の無料シャトルバスに乗り込みJR駅前まで戻ってきました。

ここで、ちょっと最寄りの公園まで歩いて本物の桜を見て廻りましたが写真は特にありません。

時間を潰して夕方16時、そろそろお店の開く時間になりましたので・・

海鮮・浜焼き・牡蠣の居酒屋へ。

蒸し牡蠣を頂きました。

ぷりぷりジューシー。 牡蠣まいうー♪

恥ずかしながら最近、みん友さんのブログで初めてイカナゴってお魚を知りましたので・・

メニューで見つけた三重県産イカナゴの唐揚げを。 塩辛い味付けでこれはお酒が進むくん。

近年の海水温上昇で今や貴重となったかつての庶民の味、ホッケも焼いてもらいました。

お酒は何故か懐かしさを覚える?ホッピーを頼んでみた。 ほとんどアルコール度数無いですね。

メニューにあった「電気ブラン」ってお酒が気になって頼んでみる。

電気ブランとは、明治時代に生まれたブランデーベースのカクテルだとは知らなかった。
飲むと口の中が痺れるほどアルコール度数が高い? この時点までに飲み過ぎて既に麻痺してたのかよく分かりませんでした。

浜焼きも頼んでみました。

目の前で焼き始めて数分待つ・・

美味しそうに焼けました。


もちろん日本酒も飲みます。 

浜焼きには磯自慢(静岡県焼津市)がよく合う。 あと紀土(KID:和歌山県)も頂きました。

居酒屋でもたっぷり飲んで過ごして酔っ払いましたけどお店を出た時間はまだ19時。
朝の10時から飲んでたから、すっかり時間の感覚おかしくなりましたね。 
しかも日本酒に地ビールにその他のお酒ちゃんぽん。 すっかり酔って楽しい一日でした(*^^*)♪
Posted at 2016/04/04 23:40:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記

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