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こるまろのブログ一覧

2016年10月22日 イイね!

最近の一日一外食生活 VOL.9

最近の一日一外食生活 VOL.9食欲の秋におくる外食食べ歩きシリーズ第9弾。

お昼ご飯は一日の中でも最重要なイベントの一つ。
ただ事務的に食べるだけでなく何かしらの感動を得たい。
味、量、価格、サービス、雰囲気、どこか良いところを見つけ感動しよう!

いつも欠点ばかり見つけてケチを付けてては美味しくないしそんな人生詰まらないぞ!


① ラーメンとエビフライ

遅めのお昼ご飯、メニュー多彩な中華料理店に久しぶりの訪問。

お昼と夕方の間の中途半端な時間帯でも営業してるので助かる。

今回頼んだサービスセットは、醤油ラーメンと・・ エビフライ。 この組み合せは珍しいかな?

シンプルなラーメンは昔懐かしい味わい。 エビフライはタルタルソースをたっぷり付けて頂いた。 
嬉しいアフターコーヒー付き。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


② 炭火焼き鶏もも定食

炭火焼き鶏の身をよじり悶絶するほどの旨さが忘れられず、前回から短いスパンでのリピートです。

2回目の訪問ではセルフながら出雲そばの嬉しいサービスもあると初めて知り早速頂きました。

炭火で焼いた鶏もも肉が七輪に乗って出てきます。 七輪の下にも固形燃料でなく炭火が一つ。

甘味噌ダレを付けて食べる炭火焼き鶏は今回も言葉にならない声が出るほど激旨でした。 
アフターコーヒーも付いて言うこと無し。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


③ 皿うどんと唐揚げ

①と同じ中華料理店を早くも再訪。 皿うどんと唐揚げのサービスセットを頂きました。

カリカリ細麺に肉と野菜具だくさんの餡かけが掛かった皿うどんにちょい辛系の唐揚げが付いて。
これにアフターコーヒー付で大満足。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


④ 500円バイキング

あまり他人には知られたくないのでネットに出さずにずっと秘密にしておきたい穴場的なお店。

平日限定営業ながら、10数種類のお惣菜、味噌汁、薬膳スープなどのある食べ放題バイキングが、21世紀の現代になっても何故500円ワンコインで済むのかは未だ解明できないミステリー。

1巡目、お好みのお惣菜をプレートに取り窓際のテーブルに着席。

これで十分500円の元は取れてると思うので、今回はジェントルに2巡目は止めておく。

ここに来たら欠かせない一番の楽しみはカレーライスです。 ご飯は白ご飯か五穀米が選べます。

栄養あるが消化が悪い五穀米なのに「カレーは飲み物」とも言われるカレーと組み合わせると、ついついよく噛まずに食べてしまう。

カレーライスに重ねてご飯ものになるが、珍しく炊込みご飯があったので少し装ってみた。

白身魚フライと野菜天ぷらの揚げ物だけでなく煮鯖とか茄子とかもあるのは嬉しい。 
バランスよく野菜サラダとポテサラも。 それに焼きビーフン。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


➄ 焼きサンマ定食

先月に続いて秋の味覚のサンマが食べたくなりリピートです。

豊富な種類の料理から好きなお皿を選んで取るセルフスタイルの食堂。 個人的にはセルフの割りに高くつきコスパが良くないと思ってる。 なのであまり来ないがサンマが食べたくて来てしまった。

焼きサンマはよく脂がのっててとっても美味しそうでした。 

焼き魚には醤油をたっぷり掛けて食べるのが好みです。 しかし、ここで痛恨の初歩的ミスがっ!
醤油と間違ってウスターソースを掛けてしまった。 その後、ソースを打ち消すためさらに醤油をたっぷりと掛け・・ 何だか妙な味付けに? それでもめげずに完食。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
Posted at 2016/10/22 00:02:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2016年10月21日 イイね!

復活カマロで再びあの事件現場を訪れてみた

復活カマロで再びあの事件現場を訪れてみたあの突然のエンジン停止(関連ブログ: 一寸先はハプニング )から84日ぶりに戻ってきたカマロは、先のジーロデル大山でも最後まで見事ノー・トラブルで走りきり、ここに完全復活を遂げたことを世間に知らしめました。

そんなカマロですが、復活後すぐに行かねばならない場所がありました。



3ヶ月前、エンジン停止の事件現場となったあのラーメン屋さんです。


走行中ちょうどこのラーメン屋さんの出入り口を塞ぐ形で路上停止してしまったのですよね・・

まだお昼の繁忙時間だったので大変なご迷惑を掛けてしまいました。

ちょうどラーメンを食べ終えて出てきたお客さん3人に押してもらってお店の駐車場内に退避。

逆に言うとまだ人が居る時間帯だったのが不幸中の幸いで良かったのかも。

レッカー車が助けに来てくれたときには、お客さんも皆帰ってました。

お店のお父さんとお母さんにはただただ平謝りでした。 大汗を掻いたのを覚えてます。

このまま真っ直ぐショップに入庫。

修理が終わって復活するまでに84日間も要しました。


そして、あれから3ヶ月経って復活カマロで事件現場に戻ってきました・・

あの日、必ずやラーメンを食べにここに戻ってくると約束していた。

お店のお母さんに挨拶。 どうやら覚えていてくれたようだ。 

まるでタバコの自販機のような食券販売機で食券を買います。

木で出来たタバコ箱大の食券がゴトッと落ちてくる。

素朴なメニューといい、食券販売機といい、このB級感が堪らなく素敵なお店だ。

買った食券は『野菜チャーシュー』です。 カマロの快気祝いもあり+100円の大盛りにしてみた。

敷き詰められた野菜は整然と並べられた豚チャーシューで隠れてる。 中央に陣取るのは半玉だ。

豚チャーシューをどかしてみて・・

醤油ベースのスープ、白菜やほうれん草の野菜、中太ちぢれ麺。

美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした(^^♪ また時々来てみるよ。 

そして、ありがとうございました。


昨年2015年のものですが、過去ブログにもこのラーメン屋さん登場してます。
豚菜ラーメン(とんさいラーメン)
野菜チャーシュー
B級グルメなラーメン屋さん再訪
冬のくにびき海岸道路をオープンぶらいぶ


↓ 最後に関連情報URLに食べログ貼ってお店の宣伝も。 
Posted at 2016/10/21 14:28:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2016年10月20日 イイね!

10a Giro del DAISEN ③ Day 2 (後編)

10a Giro del DAISEN ③ Day 2 (後編)この後編は前編の続きとなります。

皆でツルんで走るのがツーリングなのに集団からすっかりはぐれてしまい、寂しい一人ぼっちでの走行を余儀なくされふて腐れてたところから始まります。





ジーロデル大山は大山ツーリングなのに大幅にルートを外れて海までやってきました。

仕方がないのでお昼ご飯は寂しく一人で食べることにした。

海のすぐ側にあるお魚センターには久しぶりに来ました。 カマロでここを訪れるのは初めて。

知らないお店に入るよりもここに来れば間違いない。 お値段以上のものが食べれる。

既に満席で10分ほど待ちましたが、番が回って海が一望出来る窓際の席に案内された。

料理が出てくるのを待つ間は、ジーロデル大山のルートマップを確認して後半戦の予習をする。

頼んだのは、本日の限定定食である 『よせ鍋定食』 です。

目の前の港で獲れた新鮮な海の幸を使った定食が¥930で食べれる。
茶わん蒸しにはホタテ、味噌汁にはシジミが入ってます。

よせ鍋にはどんなお魚が入ってるのですか? とお母さんに尋ねたところ・・

ふぐと団子になってるのがのどぐろだとの説明を受けた。 うわ~、これは豪華ですね!
でも、ふぐの身はすぐ分かったが、団子状のものは見当たらないな・・ まぁ、それでもいいぞ。

これにお刺身か天ぷらのどちらかが選べるので、お刺身を付けてもらいました。

ご飯はお替り自由なのでもう一杯頂いた。 お腹いっぱい。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


さて、ジーロデル大山に戻ります。 しばらくの間、楽しくない単独走行を続けるより他なかった。

時々、路肩に車を停め休憩がてらルートマップを確認する。

ところが、この直後に運良く目の前を参加車両の赤と緑のポルシェが通過していった。

捨てる神あれば拾う神あり。 すぐさま赤と緑のポルシェを追いかけました。

※動画左下の日付と時刻は事前の確認不足で気が付かず狂ってました。

これでツーリングらしくなってきた。 

ここからランデブーしてたポルシェ2台にカマロで付いてく形で3台で連なって走ることに。

大山周辺の緑のなかを走り抜けていく3台。 ポルシェのお尻を見ながら走るのは楽しい。

途中の休憩ポイントで。


ポルシェ2台のランデブーに変なのが付いてきてお邪魔だったかな?と思ってたけど

ウエルカムな感じで安心しました。 しばらくここで談笑させてもらいました。

大山がバックに見えます。

ここからゴールの鏡ヶ成まではもう30分ほどです。

さぁ、ラストスパートだ!


この動画は、雄大な大山に向かって走るとても美しい景色が撮れてます。 ぜひご覧ください。


赤と緑のポルシェの後を美しい大山に向かって素晴らしい景色を眺めながら走る。

そして、ブナの森のワインディング・ロードを駆け抜けていく・・  ツーリングは本当に楽しい♪

ゴール~! 

ゴール地点の鏡ヶ成には14時に到着しました。 意外にもとても早いゴールでした。

スタート当初、前方を走ってた10台くらいの集団たちはまだゴールしていない。 何故??
あとで聞くことによるとそのうちの1台にトラブルが起きてしまい走れなくなってしまったそうです・・。

そして何故か? ジーロデル大山を走ってなかったはずのコブラがゴール地点で待ち伏せしていた。

前日Day1ではBMW320で参加されてた方で、走らなかったDay2ではゴール地点のみ様子見で出迎えに来て下さったそうです。 美しいピカピカボディなのに1965年式。 カマロと同じ5700cc排気量のレプリカだとのこと。 もの凄い車をジーロデル大山の最後に拝見させて頂きました。

その後も続々と参加車両たちがゴールしてきます。


ゴール後は、参加車両たちを拝見したり、駄弁ったりして過ごしました。


前日Day1とは異なりDay2は終始、天候にも恵まれ走ってて気持ちが良かった♪


しかし、雨は降らずとも高地にある鏡ヶ成だけは前日と同様とても寒かった・・


2時間近く過ごして体は芯まで冷えましたけど、それでもまだゴールしてこない車両がたくさんある。

止む無くゴール済みのメンバーだけでいったん中締めしまして解散となりました。

主催者や参加者の皆さん、今年も大変ありがとうございました。 ジーロデル大山楽しかった♪

一昨年はトランスミッション・トラブルに見舞われたカマロは今年は最後まで快走してくれました。

長期入庫後の病み上がり参加でしたが、これで信頼性がぐんと上がった。

解散後、鏡ヶ成から下りる途中ですぐのこと、遅れてゴールに向かう紺の豚さんのミニ・コンバーチブルたち集団と擦れ違い、お互いに手を振って挨拶出来たのは何よりです。

ジーロデル大山は今年で10回目のひと区切り。 もし来年もあればぜひまた参加したいですね。
Posted at 2016/10/20 21:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2016年10月19日 イイね!

10a Giro del DAISEN ② Day 2 (前編)

10a Giro del DAISEN ② Day 2 (前編)Day1,Day2の2日間に渡って開催された第10回目のアニバーサリーとなる今年のジーロデル大山は、Day2のみフル参加しました。

この僅か2日前に84日ぶりに修理から戻ってきた復活カマロで参加です。

病み上がりの不安よりも久しぶりに運転する嬉しさのほうが上回った。


ルートマップを見ながら秋の大山を巡る、ラリー形式のゲリラ・ツーリング 『 ジーロ・デル・大山 』
※ 大会などではなく、完全な仲間うちだけのプライベート・ツーリングです。 競技性はありません。


Day2スタート地点となる湯原温泉のリゾートホテルに行くのにも100kmの距離があるのだが、清々しい朝の空気の中をカマロは快調に疾走・・。 

ところが、トンネルを潜る際にヘッドライトを点灯したらインパネの明かりが灯らずメーター類が全く見えない。 そればかりか同時にコンソール内にあるデジタル時計が消えてしまう超常現象が発生。

とっさに修理時の結線ミスがあるのだと疑った。 ジーロデル大山が終わったらまた入庫させなきゃ。
しかし、これはインパネの明かりの強弱を調節するダイヤルが最小になってたためだと後に分かり取り越し苦労に終わる。 


Day2スタート地点のホテルに着いたのが、集合時間の1時間前となる朝8時。


Day1,Day2の2日間とも参加する宿泊組の皆さんたちはまだ朝食中でした。


昨夜は食事会とゲーム大会で大いに盛り上がったそうです。


そして、私と同じくDay2のみ参加する車両も集合時間の9時までに続々とやってくる。

フェラーリ・ディーノです。 前日Day1のみ参加の人もいたのでDay2と数台入れ替わってます。

4年前、初めてのジーロデル大山に誘ってくれたブヒラッチさんはアルピナ・ロードスターで参加。


朝9時に挨拶とドライバーズ・ミーティングがあり、準備が整った人から順次スタートを切る。


ルートマップ片手に運転など出来ないからナビ不在の1名乗車である私の場合、ひたすら前を走る車両に食らい付いて追いかけていくコバンザメ走行が命綱だ。

10台くらいの欧州車集団の最後尾でスタートしました。

前はランチア・デルタ。 その一つ前は紺の豚さんのミニ・コンバーチブルだ。


Day2走行区間は約150kmくらい? 大山周辺の緑の中を走り続けます。

蒜山高原~鏡ヶ成のドラレコ動画です。 ほとんどランチア・デルタのお尻しか写ってませんが。

事前に気が付かず残念でしたけど画面左下の日付と時刻は狂ってました。

上の動画の途中、右手に鬼女台(きめんだい)という展望駐車場があるのですが、前方を走ってた5,6台?は休憩に入ったらしく、それに気が付かない後方4台はそのまま暫く走り続ける展開に。


いくら走っても前方車両に追い付かない状況に、流石におかしいと感じたのか途中で停車された。

最後尾を走る自分はそんな状況が全く分かってないですが、前の車に続けてカマロも停車させた。

ランチア・リブラ・ワゴン、ミニ・コンバーチブル、ランチア・デルタ、カマロの4台。

途中で別れた5,6台の人たちと皆でお昼ご飯を食べることにしてたそうでこの場で待つことに。

20分ほど道端で駄弁ってると、後方からその5,6台が追い付いたのだが、ここで恐れていた事態が起きてしまう・・。

追い付いた5,6台が先に行ってそれを追うように4台も発進させたのですが、このタイミングで前のランチア・デルタと最後尾のカマロの間に一般車両が数台入ってしまう。 数台先のランチア・デルタの姿を目で追ってたが、その後も信号待ちに引っ掛かったりして挙句に完全に見失ってしまった。

これは死活問題です。

完全にはぐれ狼になってしまって途方に暮れてしまった。 それまで一度も見なかったルートマップを初めて見ながら単独走行を強いられることに。 

単独で走ることになるともはやツーリングとは言えない。 まったく楽しくない。 つまらない。

すっかりご機嫌を損ねた。

ここにいるかもしれないと、ルート上にある道の駅にも寄ってみたが・・

前方を走ってた参加車両は見当たらなかった。 何処かでお昼ご飯を食べてるのかもしれない。

もうツーリングは諦めて一人で生きていくしかなかった。

ジーロデル大山は大山ツーリングなのに、大幅にルートを外れて海に出てしまいました~

果たしてこの先どーなる?! 

ブログは、10a Giro del DAISEN ③ Day 2 (後編)に続きます・・。
Posted at 2016/10/19 08:57:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2016年10月18日 イイね!

潜入! 飛鳥Ⅱ船内見学会

潜入! 飛鳥Ⅱ船内見学会ジーロデル大山 Day1 に参加しなかったのっぴきならない理由とは、午後からある大型クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」の船内見学会参加の抽選に当たってたからでした。

車ツーリングよりも大型クルーズ客船の船内見学会?

それほど今年は大型クルーズ客船での活動を優先に力を注いでる感じです。


先月に続き日本船籍最大のクルーズ客船である飛鳥Ⅱが寄港しました。

そして、今回の寄港では船内見学会が企画されたのでした。 これは参加しておきたい。

船内見学会への参加は、昨年2015年は ぱしふぃっくびいなす の1回でしたが・・・
今年2016年はダイヤモンド・プリンセスコスタ・ヴィクトリアぱしふぃっくびいなす(2回目)オベーション・オブ・ザ・シーズセレブリティ・ミレニアム そして今回の飛鳥Ⅱと計6回にもなりました。


船内見学会の受付時間に間に合うよう港に滑り込みました。

天気もすっかり回復。

飛鳥Ⅱ

船籍 : 日本 、 全長 : 240.96m 、 総トン数 : 50,142トン 、 乗客定員 : 872名

今回のクルーズ航路 : 八代~境港~八代 、 乗客 : 約800名(日本人)

船内見学会の受付へ。

船内見学会参加者は80名。 見学は20名ずつ4班に分かれ各班にガイドさんが付きます。

ビジター・カードを受け取る。


それでは飛鳥Ⅱの船内に初潜入します。

乗船口があるのはデッキ4。

飛鳥Ⅱの玄関である二層吹き抜け(デッキ5&6)のアスカプラザを横目に通り抜けて・・


まず、船内見学会一行は全員ハリウッド・シアターというところに通されました。

ここは、映画上映、講演、講座などがされる場所。

ここで数分間、飛鳥Ⅱの紹介ビデオを観る。

しっかり予習した後、各々の班に分かれて船内見学会のスタートです。

エレベーターで屋上デッキ(デッキ11&12)に上がると、小さいサイズのテニスコートがありました。

その他に卓球台やゴルフ練習場なども拝見。

屋上プールです。 その奥に温水ジャグジー。

その先の室内にあるフィットネスジムやマッサージサロンも見学して廻る。

日本船籍のクルーズ客船ならではの落ち着く和室もありました。


今度はエレベーターでデッキ5&6に降りて・・ (デッキ7~10は客室なのでスルー)

日本船籍の飛鳥Ⅱにカジノ?!

日本船籍のためチップを現金に交換は出来ないが、本場の雰囲気を味わえるカジノコーナー。 
カジノの練習場?

18禁、大人の社交場ダンスフロアを見学。

カードルーム、麻雀ルーム、図書館、船内ショップなども観て廻りました。

気品ある英国風インテリアのメインバー。

船内に数あるレストラン、バー、ラウンジ、カフェも観て歩いた。

唯一、夜な夜な華やかなエンターテイメント・ショーが繰り広げられるギャラクシー・ラウンジという大ホールは、何やらショーのリハーサル中ということで見学は断念。

日本船籍最大のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」の初見学、またも貴重な体験をさせてもらいましたね。

ありがとうございました。

船内見学会を終えて下船。 

鬼太郎タクシーが停まってたのでパチリ。

ここで、いったん港を離れまして午後3時という中途半端な時間ながら食事に出ました。

この日はまだカフェでケーキセットしか食べてませんでしたのでお腹が空いた。

カレー専門店のオムカレーを頂きました。

とろとろオムレツがカレーに合い交わってまろやかな美味しさでした。 どうも、ご馳走様でした(^^♪

再び港に戻りまして、夕方の出港をお見送りするおもてなしサポーター活動に専念します。

おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

こうして岸壁に立ち、大きな船を眺めるのはどういうわけだか全く飽きない。

この一年ですっかり大型クルーズ客船に魅了されてしまいました。

出港時間直前のお見送り催事では子供たちによる和太鼓の演奏が披露されました。


そして、出港のときを迎える。 日本船籍のクルーズ客船ならではの?紙テープ投げ。

無数に舞う紙テープの中に身を投じると、体中に絡まって身動きが出来なくなりそうでした。

出港時の動画です。(1分29秒)


紙テープは最後まで別れを惜しむ握手の代わり。 もともと日本人のアイディアだったそうです。

紙テープが切れてお別れ。 

出港していく飛鳥Ⅱを見送る。

毎度のことながら、何度見てもこの出港シーンにはついつい感動してしまいます。(ノ_<。)

ありがとう。 さようなら! 

また来年きっと・・?
Posted at 2016/10/18 12:44:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

プロフィール

「エビフライとカキフライの定食を食べてる。」
何シテル?   06/17 11:38
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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