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こるまろのブログ一覧

2018年10月19日 イイね!

保険更新&オイル交換/舞鶴遠征キャンセル

保険更新&オイル交換/舞鶴遠征キャンセル車ネタが出来ましたが、任意保険更新とエンジンオイル交換という通常ルーチンのものなので大して話が膨らみません。

よって今回も車ネタ以外のものを加えます。

週末予定してた舞鶴遠征のキャンセルについて・・。





【任意保険更新】

カマロの任意保険更新手続きをしています。

カマロの任意保険は10月更新、今回で等級はこれまでの13から1つ昇級して14となりました。

等級    無事故の場合
20等級  63%割引  ← コルベット(3月更新)
19等級  55%割引
18等級  54%割引
17等級  53%割引
16等級  52%割引
15等級  51%割引
14等級  50%割引  ← カマロ(10月更新)
13等級  49%割引
12等級  48%割引
11等級  47%割引  ← ボクスター(9月更新)
10等級  45%割引
9等級   43%割引
8等級   40%割引
7等級   30%割引  (2台目以降の新規契約)
6等級   19%割引  (新規契約)
5等級   13%割引
4等級    2%割引
3等級    12%割増
2等級    28%割増
1等級    64%割増

毎年無事故を重ね、一歩一歩階段を上るように現在14等級です。 
自賠責保険割引あり、複数台割引あり、ただし免許は青のためゴールド割引なし。


【エンジンオイル交換】

週末の舞鶴遠征の前か?後か?

エンジンオイル交換のタイミングを迷いましたが、いつものショップに電話すると今週のうちが都合良さそうだったので、遠征前に交換してもらうことにしました。 走行距離100,900kmで交換。

前回交換からそうこうしているうちに5,900km走行している。  

整備手帳: 舞鶴遠征に備えて? エンジンオイル交換


これで週末の舞鶴遠征もバッチリです。

しかし・・自己都合により残念ながら舞鶴遠征はキャンセルにしました。 (キャンセル電話済み)



【舞鶴遠征キャンセル】

先日のブログ「台風のせいで3連休の予定がめちゃくちゃだよ」で既報の通り、この週末に舞鶴遠征を予定していました。

10月20日(土)第8管区海上保安部「JCGフェスタin舞鶴2018」で巡視船「だいせん」体験航海と訓練展示の見学があります。
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事前申し込みの抽選に当選し体験航海参加が決定していました。

楽しみにしていました。

しかし、同じ日に毎年行ってる地元の日本酒イベントが重なってしまいました。

舞鶴の巡視船体験航海か? 地元の日本酒イベントか? どっちに行くか悩みに悩みました。

巡視船体験航海については、今年7月浜田港での巡視船「いわみ」体験航海に当選してましたが、台風のため中止となり悔しい思いをしました。 (ブログ: 巡視船「いわみ」体験航海

今回、舞鶴での巡視船「だいせん」体験航海の当選は、再び巡って来たチャンスではありましたが、悩んだ末に舞鶴遠征はキャンセルして、やはり毎年恒例の日本酒イベントに行くことにしました。

まぁ、他にもこの週末は気になる地元イベントがありまして・・。

ともあれ、週末日本酒イベントの少しお得な前売り券を買いに行きました。

前売り券の取り扱いプレイガイドの一つが酒蔵だったりします。

体験航海に行くのを止めて後悔するかもしれません。 今でも正しい選択だったか迷いがある。

でも前売り券を買ってしまった。 舞鶴遠征はキャンセル。 もう後戻りは出来ない。
Posted at 2018/10/19 22:09:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2018年10月19日 イイね!

オベーション・オブ・ザ・シーズ 2nd

オベーション・オブ・ザ・シーズ 2ndアジア最大級のクルーズ客船オベーション・オブ・ザ・シーズ再び。

今年2回目の寄港を朝の入港から夕の出港まで粘着する。






まずは朝の入港です。 灯台がある岬の公園へ。 その駐車場です。
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公園内を歩いて岬の先っぽへ。
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待っていると半島の影からぬーっと巨大な船体が現れました。
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沖に見えてから目の前の灯台のところに来るまでゆっくり約30分です。
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暫し眺める。

空中ゴンドラ「ノーススター」が思い切り上がっています。
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海上90mの高さまで上がる可動式の絶景展望カプセル。

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目の前まで来ました。 とても巨大です。
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灯台をクロスして港に入ってきます。

オベーション・オブ・ザ・シーズは、クァンタム・オブ・ザ・シーズと同型のクルーズ客船で、ともに全長348m、総トン数168,666トン。 アジアを航行するクルーズ客船で最大のものです。
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沖に見えたときはゆっくりでも目の前まで来るとそれなりのスピードがあります。
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ですが、とても静かで優雅。 小さな漁船が通るときのような波も一切立たないのは不思議。

ここからオベーション・オブ・ザ・シーズと競争するように公園内を全力疾走する。
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駐車場に停めてるコルベットに飛び乗り、約200m先の撮影スポットに向かって急発進。

待ち伏せしてカメラを構える。
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ここで2ショット撮影。
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寄港岸壁に向かうオベーション・オブ・ザ・シーズを見届けます。
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午前の部はこれで終了。


~ インターバル ~


午後の部はいつもの対岸からターゲットを眺めます。
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例によって距離を超えた2ショット撮影にも及んでます。
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そして、寄港岸壁に入りました。 大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動の開始です。
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おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

ここでは福岡から通訳部隊を乗せオベーションを追って来た大型観光バスの運転手さんに声を掛けられまして。 コルベットが入ってきたのを見てまっしぐらに声を掛けたと。
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ご自身がアメ車好きで以前に乗ってたそうでアメ車の魅力について熱く語られてました。

ノーススターは上がったり下がったり。
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オベーション・オブ・ザ・シーズ
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船籍:バハマ、船社:ロイヤル・カリビアン(米国)、総トン数:168,666トン、全長:348m、乗客定員:4,180名、総定員:4,905名。 中国の天津からやってきています。

岸壁上で動ける範囲で一番後ろに下がって、ようやく全体を撮影することが出来ます。

今回のクルーズ: 天津(中国)~(洋上)~長崎~境港~舞鶴~(洋上)~(洋上)~天津(中国)
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乗客の国籍:主として中国

出港前のお見送り行事は元気な子供たちによる和太鼓のパフォーマンスでした。
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演奏後は乗客から歓声と拍手が湧く。 スタンディング・オベーションでした。

出港時刻が訪れてお別れです。 遥か上に見える屋上に乗客が並んで手を振ってます。
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このとき中国国歌が流れ客船上は大合唱となる。 その後、BGMはピアノの生演奏に移行。

夕暮れどき、ゆっくりと真横に離岸。
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ここから目の前で驚きの大転回ショーが始まります。
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348メートル、16万8千トンが回る。
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静かに大波を立てることも無く回る姿は神々しくもある驚きの光景。
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180度の大転回。 船体の向きが整いました。
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外海に向けて進行していくオベーション・オブ・ザ・シーズ。
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謝謝! 再見! 後ろ姿を見送り今回の活動は終了です。



最後に外食ネタを加えます。

晩ご飯を求めてさまよい、随分と久しぶりにオムライスばかりの専門店を訪ねました。 

オムライスといっても様々なバリエーションがあり種類豊富。

選ぶのに大いに悩みましたが今回はこちらをチョイス。

茄子とキノコのトマトソースオムライスを頂きました。 (ご飯はバターライスを使用)

オムライス自体久しぶりに食べましたがこんなに美味しい食べ物だったとは。 驚きの再認識。
どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2018/10/19 09:44:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2018年10月18日 イイね!

街バル 呑み歩き

街バル 呑み歩き1冊4枚綴りのチケットで参加飲食店の中から気になるお店を選び、飲んで食べてハシゴする街バル呑み歩きイベントに行ってきました。









今年で5回目の開催となり、日程も参加飲食店数も増えパワーアップされました。
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過去は1回目(2014年)2回目(2015年)に行ってて、今回3年ぶりに行く街バルです。


前夜コンビニで発券した引換券(前売り)を、街バル本部テントで1冊4枚綴りのチケットと交換。
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広げると表と裏に参加飲食店のガイドと呑み歩き地図。 そして、4枚綴りのチケット。
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1枚のチケットで気になる参加飲食店のドリンク+一品料理が楽しめる。



1軒目。 18時から呑み始めます。 
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街バルは新規開拓が魅力の一つですが、馴染みの居酒屋さんはスルー出来ませんでした。 

まだ客が居らず一番客。 一人カウンター席で寂しく呑み始めました。
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料理は自家製厚切ベーコンとサバの燻製セット。 日本酒は扶桑鶴の純米酒「秋あがり」。
燻製には濃い目の酒が合います。


1軒目呑み終わったところでいったん本部テントに戻ってみた。

まだ1軒しか行ってないけどアンケートに答えたら缶チューハイを貰ったのでその場で呑み干す。
この日は風も無く気温もちょうど良く、飲み歩きにはぴったりの心地良い夜でした。




2軒目。 お洒落なダイニングバーを訪れる。

バブル期から知ってる女将さんが営まれてます。

2階に上がりカウンター席に座る。 目の前に立つのはお店の若い女子です。

お酒は気取ってブランデーをロックで。

料理は和牛炙り寿司でこれがめちゃ旨でした!





3軒目。 この街バルに出掛けたのもここの女将に誘われたから。

本当は最後の4軒目に行きたかったけど、閉店時間が21時で早いので20時過ぎに訪れてみた。

カウンター席がいっぱいだったのでテーブル席に座ります。

日本酒は米田酒造の純米吟醸原酒ひやおろし瓶囲い「美保」!

料理は胡麻豆腐・湯葉刺などおつまみセットです。

カウンター席にいる女一人旅のウーマン・フロム・トーキョーが賑やかで盛り上がりました。

また、ここでは妖艶な2人組とも遭遇し乾杯。


この場が楽しかったので街バル4軒目には行かず、ここでチケット4枚目も使い切ります。

日本酒は純米吟醸「誉池月」です。

追加料理はつみれ汁。

閉店時間を過ぎて21時半頃まで盛り上がり楽しみました♪


これで今回の街バル分は終了です。 

1冊4枚綴りの街バルチケット(前売3,000円・当日3,500円)で、いろいろな参加飲食店のお酒と一品料理(価格は200~300円程度お得な設定)が楽しめる街バルは素晴らしい企画でした。





番外4軒目。 その後、何故か4人で街バル参加飲食店ではないマジックバーへと移動。

女どもに連れられて訪れたのは以前から気になってた手品が楽しめるというお店。(初訪問)

4人で生ビールを乾杯。


目の前でコインやトランプを使った驚きの手品が次々と繰り広げられます。

本格的な手品を生で見たのは初めてでビックリの連続でした。

2人組が先に帰ってしまったので、ウーマン・フロム・トーキョー(実は秋田県出身)ともう1杯乾杯。

シンデレラボーイのはずが、0時を越えて夜遅くまで呑んでしまいました。




番外5軒目。 最後は旅の思い出にと郷土料理の出雲そばを食べにここに誘いました。


〆の出雲そばです。 割子3枚と瓶ビール。

深夜1時くらいまで過ごしてこの夜の楽しい呑みは終了です。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2018/10/18 08:53:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2018年10月17日 イイね!

ベッキオ・バンビーノ2018秋 蒜山高原センター(後編)

ベッキオ・バンビーノ2018秋 蒜山高原センター(後編)岡山県内を舞台に走るチャリティー・クラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』、2Days第2日目の10月7日(日)に観覧しています。

チェックポイント&お昼ご飯&PC競技会場である蒜山高原センタージョイフルパークの続きです。




ベッキオ参加者さんたちがお昼ご飯に行ってる隙にお車拝見です。 

ロータス・エランSR1(1963)、フィアット・アバルト1000TC(1967)、ポルシェ911S(1972)、ジャガーEタイプSR.1 4.2FHC(1966)

シボレー・コルベット・スティングレー(1970)、アラードJ2X(1951)

アルピーヌA110ベルリネッタ1300(1976)、オースチン・ヒーレー3000MKⅢ(1964)

フェラーリ・ディーノ206GT(1969)、ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1(1962)

メルセデスベンツ190SL(1957)、DUEFEM BAYERN MEISTER(2002)
デュッセン・バイエルン・マイスターはやはりメルセデスベンツ190SLをモデルにしてるそうです。

ACエース(1955)、ポルシェ・カレラ2(公式パンフ上に記載無し)

トヨペット・クラウン(1961)、トヨタ・クラウンS(1967)

フェラーリF360スパイダー(2004)、フェラーリF430(2006)

ダットサン・フェアレディ2000 SR311(1967)、トヨタ・カローラバン(公式パンフ上に記載無し)

プリンス・スカイラインS 54-A(1966)、フェラーリ512TR(1993)

フォード・マスタング・コンバーチブル(1972)、ランボルギーニ・カウンタック5000QV(1986)

ポルシェ911カレラRS2.7(1973)、フェラーリ308(公式パンフ上に記載無し)

マセラッティ・メキシコ(1969)、フォード・サンダーバード(1956)

ポルシェ930ターボ(1977)

スーパーカーブーム時代に憧れの車でした。


参加車両たちが次のチェックポイントへと向かい出発する前には、

愛車を蒜山高原センターの出口付近にしれっと移動させています。

だいたいゼッケン番号順に再スタート。 

ゼッケン1番は公式パンフ上はベントレー(1926)でしたが、代わりにこの車が走っています。

フィアット500S TESTA-SILVANI (1921) シフトレバーは運転席の外側に。

絞り込んで尖がってるテール。 後ろのナンバープレートは横に取付けられてます。

MG-TD(1952)


オースチン・ヒーレー100 BN/1(1954)


ACエース(1955)


オースチン・ヒーレー100/6(1957)


ロータス・セブンSR.1(1957)


フェラーリ・ディーノ206GT(1969)

タイミングを逃し撮り損なったので後ろ姿を撮影。 ここで一時停止し左右確認しています。

ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1(1962)


オースチンA35(1959)


メルセデスベンツ190SL(1957)


トライアンフ・スピットファイヤー4 MK1(1963)


トライアンフTR3A(1959)

この辺りからはローアングルに構えて愛車との2ショットを狙って撮影。

トライアンフTR4(1964)


アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー750D(1956)


トライアンフTR4A IRS(1966)


アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー(1960)


ロータス・エランSR.1(1963)


ロータス・エランSR3 FHC(1966)


オースチン・ヒーレー3000MKⅢ (1964)


マセラッティ・メキシコ(1969)


アルピーヌA110ベルリネッタ1300(1976)


白いポルシェたち。


ポルシェ914 2.0S(1975)


アルファロメオ2000スパイダー・ヴェローチェ(1973)


フィアット124スポーツ・スパイダー(1973)


アルファロメオGT1600ジュニア(1974)


フェラーリ308


ジャガーEタイプS3(1974)


シボレー3100ピックアップ(1951)


フォード・サンダーバード(1956)


シェルビー・コブラ427S/C(1965)


フォード・マスタング・コンバーチブル(1972)


トヨタ・クラウン、プリンス・スカイライン、トヨペット・クラウンは仲良く3台で出発。


日産フェアレディ240ZG(1972)


ランボルギーニ・カウンタックLP500S(1983)


ランボルギーニ・カウンタック5000QV(1986)


フェラーリ328GTS(1989)


フェラーリF430(2006)


フェラーリ・カリフォルニアT(2014)


フォルクスワーゲン・タイプⅡ(1958)


フォルクスワーゲン・ビートル(1969)


ポルシェ911GT3(2010)


ホンダNSX(1991)


ロータス・エヴォーラ(2013)


ロータス・エキシージS(2016)


最後に出発していったのが、ゼッケン80番デュッセン・バイエルン・マイスター(2002)です。

全台見送ったところでベッキオバンビーノの観覧は終了です。

ベッキオバンビーノ2018秋は、蒜山高原スポーツ公園と蒜山高原センターの2箇所で観覧。

たくさんのクラシックカー&スーパーカーを見てるだけでも楽しかったですね♪
Posted at 2018/10/17 21:11:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2018年10月16日 イイね!

ベッキオ・バンビーノ2018秋 蒜山高原センター(前編)

ベッキオ・バンビーノ2018秋 蒜山高原センター(前編)岡山県内を舞台に走るチャリティー・クラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』、2Days第2日目の10月7日(日)に観覧しています。

朝の蒜山高原スポーツ公園からチェックポイント&お昼ご飯&PC競技会場である蒜山高原センタージョイフルパークに場所を移してきました。




ロータス・エスプリのジュゴン9さんとともに、蒜山高原センタージョイフルパークに到着の図です。
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遊園地なので多くの人で賑わっており、ベッキオバンビーノを観覧するギャラリーも多かった。

早く到着した車両はPC競技を始めてるようでした。
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PC競技とは、設定された時間内に設定された距離をいかに正確に走るかを競うものです。

行き交うベッキオ参加車両たちを撮影。
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フィアット・アバルト1000TC (1967)
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アラードJ2X (1951)
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フォード・マスタング・コンバーチブル (1966)
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シボレー・コルベット・スティングレー (1970)
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ここでもさり気なく愛車ボクスターが写るように行き交うベッキオ参加車両を撮影。
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アルファロメオ2000スパイダー・ヴェローチェ (1973)
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ポルシェ911カレラ RS2.7 (1973)
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また、後から到着してくる参加車両も続々とやって来ます。


ポルシェ930ターボ (1977)


シボレー3100 5ウインドウ ピックアップ (1951)


ロータス・エラン SR3 FHC (1966)


ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983)


何故かスタッフさんから鯉のぼりを貰ったので振ってお出迎えしました。

鯉のぼりのお腹に「Vecchio Bambino」と書かれています。

今年のベッキオバンビーノは春と秋の2回開催。 これは春の残り物?


この鯉のぼりはそのままお持ち帰り。 来年の春にまた使えそうだ。

なお、チャリティー・クラシックカー・ラリー「ベッキオバンビーノ」ではチャリティー募金募っており、ここ蒜山高原センターできちんと募金に協力しましたことを書き加えておきます。


この後、参加者さんたちのランチタイムで時間あり、たっぷりと車両を拝見することが出来ました。
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今回、頑張って一台一台をランダムに撮影しています。 一応、この場にいた全台?のつもり。

アルファロメオGT1600ジュニア(1974)、ポルシェ912(1969)、ポルシェ911カレラ(1974)、フェラーリ328GTS(1989)

メルセデスベンツのワゴン(公式パンフ上に記載無し)、ウエストフィールドSC(1993)

スタングリーニ1100S(1938)、アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー750D(1956)

オースチン・ヒーレー100/6(1957)、フェラーリ330GT2+2(1964)

ロータス・スーパーセブンSR.2コスワース(1962)、MG-TD(1952)

トライアンフTR4A IRS(1966)、オーチンA35(1959)

フォード・マスタング(1966)、トライアンフTR4(1964)

MG-Aロードスター(1957)、トライアンフTR3A(1959)

トライアンフ・スピットファイヤー4 MK1(1963)、フィアット124スポーツ・スパイダー(1973)

アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー(1960)、シボレー3100ピックアップ(1951)

ロータス・セプンSR.1(1957)、アルファロメオ・ジュリア・スプリントGT(1967)

ロータス・エランSR3 FHC(1966)、フェラーリ・カリフォルニアT(2014)

フォルクスワーゲン・タイプⅡ(1958)、ランボルギーニ・カウンタックLP500S(1983)

ロータス・エヴォーラ(2013)、ポルシェ911GT3(2010)

ホンダNSX(1991)、フォルクスワーゲン・ビートル(1969)

日産フェアレディ240ZG(1972)、アストンマーチンDB4 SR.4ヴァンテージ(1962)

ポルシェ912(1969)、ゼッケン1番は公式パンフ上はベントレー(1926)でしたが、実際に走ってたのはこの車でした。 何て車かな?

シェルビー・コブラ427S/C (1965)、ジャガーEタイプS3(1974)

アルファロメオ2000スパイダー・ヴェローチェ(1973)、ポルシェ914 2.0S(1975)

フェラーリ308GTB KS (1984)

大きなリヤ・ウイングが特徴的でした。

フィアット500S TESTA-SILVANI (1921)

参加車両の中で最古の車? ペダルが4つあり、シフトは車外にありました。


「ベッキオ・バンビーノ2018秋 蒜山高原センター」、こんな調子で後編へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2018/10/16 15:32:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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何シテル?   07/27 14:26
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