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こるまろのブログ一覧

2020年03月08日 イイね!

無観客試合

無観客試合最後の最後に悪あがき緊急企画「スーパーアメリカンフェスティバル1994①」で、ブログ継続の延命処置を施しましたが、この間にも特段のネタは出来ておらずもはやこれまでかと思っています。

今後は毎日投稿は諦め、ネタとやる気があるときにブログを書いてく不定期投稿に切り替えたいと思います。

これまで応援ありがとうございました。<(_ _)>


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さて、昨今のコロコロ拡大防止のための活動自粛でなるべく外出は控えてる状況。

スカパーやDVDによるプロレス観戦三昧の日々です。

買い溜めた1,000タイトル以上ものDVDから最近観てるのは、日本語字幕無しの洋物3枚組で「MACHO MADNESS THE RANDY SAVAGE ULTIMATE COLLECTION」(2009年作品)です。

収録9時間にも及ぶマッチョマンの名勝負の数々もさることながら、妻でありマネージャーでもあったプロレス界のファーストレディと呼ばれたエリザベスさんとの感動ドラマは涙無くしては観れません。


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その一方で、本日はスターダム無観客試合のネット無料生配信がありました。

コロコロの影響により行われたこの無観客試合は、力道山から連綿と続く日本のプロレス界にとってまさに歴史的な試合となりました。

プロレスの聖地である後楽園ホールで行われた初の無観客試合は、リングを取り囲む関係者の他には一切の観客はおらず、これまでに見たことの無い異様な光景の中での開催となっています。

それでも本日の無観客試合はバトルロイヤルを含む全5試合が熱く繰り広げられました。

そのメインイベントを務めた一人が昨年6月に地元凱旋試合を行った鹿島沙季です。

(参照ブログ:スターダム 鹿島沙季凱旋大会 (前編)(後編)

昨年の凱旋大会ではSTARSのメンバーとして地元の声援を一手に受け、岩谷麻優らとともにアーティスト・オブ・スターダム選手権を見事奪取した鹿島紗季でありましたが、今年になって岩谷麻優を突如裏切りヒールターンしたことは全世界のプロレスファンに大きなショックを与えました。

世紀の無観客試合、そのメインイベントに組まれたのが岩谷麻優と鹿島紗季の試合です。


スターダムのエース”アイコン”こと岩谷麻優と覚悟のヒール転向を果たした鹿島紗季との遺恨精算マッチはランバージャック形式の完全決着ルールで行われることに。


ところが、ランバージャックマッチでありながら場外乱闘が繰り広げられる展開になります。

この後、鹿島に客席最上段から蹴られた岩谷はフロアまで転げ落ちる階段落ちの妙技を披露。

試合はセコンド陣の度重なる介入もある大荒れの展開ながらも一進一退の攻防が続きます。


しかし、健闘の鹿島紗季も最後は力及ばず、エース岩谷麻優の勝利となりました。

やはり現時点では岩谷が強かったという印象です。

無観客の客席を前にし、ネット無料生配信の視聴者に対して挨拶する岩谷麻優。


歴史的で貴重な大会となったスターダム無観客試合のネット生配信は観てて面白かったですね♪

とても良かった。 ありがとうございました。


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活動自粛といえども少しは外の空気を吸いたい。 外出は外食。

昼下がり中途半端な時間に丸亀製麺、お好きなうどん100円引きクーポン利用の最終日でした。

ですが、ワンランク上のメニューが狙えるクーポンがありながらも注文は普通のかけうどん並。

セルフトッピングのネギと生姜は思いきり投入です。 最近は油ものもいっぱい食べるのも辛くなってきましたが、うどんには付き物の天ぷらは野菜かき揚げをチョイス。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2020/03/08 22:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2020年03月07日 イイね!

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ④

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ④秘蔵フィルム写真でお送りする1994年8月に当時の愛車アンフィニRX-7で単独潜入した富士スピードウェイで開催の「スーパーアメリカンフェスティバル」連載最終回。

テレビ番組『所さんのワーワーブーブー』の収録も行われたゼロニ大会(0-200m走)の続きです。



1対1のトーナメント方式による勝ち抜き戦。 32台が参加したゼロニ大会1回戦の続きから。

デュース・クーペ vs フェラーリ・ディーノRS? 

アメリカン・グラフィティーvsサーキットの狼。 デュース・クーペが勝利します。

まんまレーシングカーのような車とフィアット500(アバルト?)の異色対決。

なんとチンクチェントが2回戦進出という結果に。

大きなアメ車(シボレー・ベルエアかな?) vs フェアレディZ

Zが勝ち進む。

1回戦の最後に所さん登場! ベック550スパイダー vs 対戦する車はよく見えなくて不明

所ジョージさんが運転するベック550スパイダーが勝利して2回戦に進みました。


ここからトーナメント2回戦です。 スカイラインGT-RとフェアレディZの日産頂上対決。

結果はGT-Rが勝ちました。 後ろに次のユーノス・ロードスターが控えてますが対戦場面の写真はありません。 どの車との対戦だったか?ロードスター勝利します。

VWカルマンギア vs フェラーリ328

フェラーリが勝って3回戦に進みます。

ポルシェ(934ターボかな?) vs フェラーリF40 という夢の対決。

ポルシェが勝ちました。 後ろには次の黄色いC4コルベットが控えてます。
しかし、コルベットvs2代目カマロの対戦場面の写真が無いという・・。 結果はカマロ勝利。
また、その次のプリムス・ロードランナーvs対戦車不明はプリムスが勝ちました。

フィアット500(アバルトかも?) vs デュース・クーペ

デュース・クーペが勝ち進みました。

2回戦最後に再び所さん登場! ベック550スパイダー vs フェアレディZ

残念ながらここで所さん敗退となります。 フェアレディZが3回戦に進出。



ゼロニ大会トーナメント3回戦に進んだバラエティーに富んだ8台です。

ユーノス・ロードスター、スカイラインGT-R、ポルシェ、フェラーリ328、プリムス・ロードランナー、シボレー・カマロ、日産フェアレディZ、デュース・クーペ。

ユーノス・ロードスター vs スカイラインGT-R

結果はGT-Rが勝利して4回戦(準決勝)に進みました。

ポルシェ(934ターボかな?) vs フェラーリ328

あのポルシェはまたもフェラーリに勝って準決勝に。

プリムス・ロードランナー vs シボレー・カマロ 

アメ車対決はカマロが勝ちました。

フェアレディZ vs デュース・クーペ

Zが勝ってトーナメント3回戦は終了。


4台が勝ち残って準決勝(4回戦)です。 ポルシェ vs スカイラインGT-R

GT-Rが勝って決勝進出です。

準決勝もう1つの対戦 フェアレディZ vs シボレー・カマロ

カマロが勝利して決勝進出という。


いよいよゼロニ大会トーナメントの決勝戦。 

シボレー・カマロ vs スカイラインGT-R

GT-Rは順当としてもカマロは意外な大健闘です。

テレビ番組『所さんのワーワーブーブー』 所ジョージさん、出川哲朗さん、イクラちゃん。

この写真は決勝戦の対戦前だと思うんですけども?

次の写真では所ジョージさんからインタビューを受けるGT-Rのドライバーさん。

その手にはトロフィーのようなものが。 たぶんスカイラインGT-Rが優勝したのだと思います。
横にまだカマロが並んでるけど? 対戦後の写真なのか? GT-R優勝はうる憶え。(爆)


え~、以上でスーパーアメリカンフェスティバル1994の懐古ブログは終了です。

最後の写真は夜の帰り道、高速道路どこかのサービスエリアでの当時の愛車RX-7です。

ありがとうございました♪
Posted at 2020/03/07 19:47:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2020年03月06日 イイね!

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ③

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ③1994年8月に富士スピードウェイで開催された「スーパーアメリカンフェスティバル」の秘蔵フィルム写真まだあります。

冒頭サムネイル画像はタレントの所ジョージさんが運転するベック550スパイダーです。

スーパーアメリカンフェスティバル1994では、テレビ番組『所さんのワーワーブーブー』の収録もありました。


画像は全てスタンド席から撮ったメインストレートになります。

富士スピードウェイのロータリー・セーフティカー。 アンフィニRX-7とユーノス・コスモ。

メインストレートではゼロニ大会(0-200m走)がありました。

メインストレートの奥に音楽ステージも写ってますね。 しかし、当日券にはバブルガム・ブラザーズ、ムーンドッグスのバンド名がありましたが、ライブ演奏中の写真は無くて観たり聴いたりしてた記憶も無かったりします。

このゼロニ大会でテレビ番組『所さんのワーワーブーブー』の収録がありました。

所ジョージさん、出川哲朗さん、イクラちゃん(アメフェス主催者)が写ってます。

他にデビッド伊東、それと誰だったか失念しましたが女性タレントの方もおられた記憶があります。

ゼロニ大会スタート前に番組のオープニング?撮影中。


フェアレディZ対決。


ゼロニ対決前にはドライバーにインタビューしたりします。


スカイラインGT-R対決。


トヨタ・スープラ対決。


ユーノス・ロードスター対決。

同車種対決が続きます。

所さん、イクラちゃん、出川。




ここからが本当のトーナメント方式でのゼロニ大会になります。 (これまでは何だった?)

ゼロニ大会1回戦。 ここからゼッケン番号付きの車たちの対決となる。

1対1のゼロニ対決でトーナメント方式の勝ち抜き戦でした。

スカイラインGT-R vs サバンナRX-7

GT-Rが2回戦に勝ち進んでます。

トヨタ・スープラ、日産シルビア、ユーノス・ロードスター、スズキ・カプチーノ

出走する車種は豊富。

フェラーリ328 vs メルセデスベンツのリムジン

後ろにはミニ・クーパーの姿も。 対決はフェラーリの勝利。

テスタロッサ vs F40 というフェラーリ対決。

F40の勝利。

デトマソ・パンテーラ vs ポルシェは934ターボかな?

ポルシェが2回戦進出。

2代目 vs 初代  シボレー・カマロ対決です。

2代目の勝ち。

シボレー・コルベット登場。 エルカミーノ?っぽいトラックタイプのアメ車と対決。

ここはコルベット勝利。 

車種分かりませんけど大きなアメ車のオープンカー対決です。 (車種教えてください)

対決の結果は不明。

もう1台のコルベットはコンバーチブル。 何だか凄そうなアメ車との対決でした。

1994年当時はC4型が最新のコルベットでした。 対決はコルベット敗退します。 


ゼロニ大会まだ続きます・・。
Posted at 2020/03/06 19:24:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2020年03月05日 イイね!

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ②

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ②一応まだ秘蔵のフィルム写真があるので続けてみます。

1994年8月に当時の愛車アンフィニRX-7で行った富士スピードウェイで開催の「スーパーアメリカンフェスティバル」です。





1994年当時の記憶が曖昧で、写真を見ると原っぱだから臨時駐車場に思えましたが、前ブログに寄せられたコメントから察するに、ここはまだ舗装される前の正規駐車場なのかも知れません。

富士スピードウェイの駐車場で当時の目線で気になり撮影した車たちを掲載してみます。

スーパーアメリカンフェスティバルなのにいきなりアメ車じゃないけどポルシェがいました。

ポルシェ914です。 よく見るとダッシュボードにSALEの表示があります。

ローライダーハイドロ仕様のアメ車。 

当時はこんなの見たこと無かったから壊れてるのかと思ってビックリです。

シボレー・ベルレアなのかな?


地面にぴったりローライダーなこれはシボレー・インパラかなぁ?

後ろにダイハツ・ミラTR-XXも見えます。

アメリカン・マッスルカー。 ダッジ・チャージャーでしょうか?

天気が良かった。 この日、富士スピードウェイから富士山が見えたか記憶はありません。

おそらくプリムス・バラクーダ。 (一見カマロと間違えそう)


たぶん同じ車(バラクーダ?)の丸目4灯リアビュー。 お尻の持ち上がりが凄い。

隣の赤い車は3rdカマロですね。

張り出しの強い顔の2ドアクーペなアメ車。 これ何だ?

後ろに見えるのは三菱RVRスポーツギアのような?

激しくカスタムされたバンタイプのアメ車。 これは何?


模様が施されリアがリフトアップされたカスタムのトヨタ・スプリンタートレノ。

屋根が幌に見えるのでオープンカー化されてるよう。 AE86トレノのオープンカーって??

初代フォード・マスタング


ここにも野生馬フォード・マスタング。


フォード・マスタングのマッハ1?


コルベット、カマロ、ファイアーバードたちの並び。 グループで来た人たちでしょうか。


ここからはシボレー・カマロ特集です。 初代カマロ。


2代目カマロ。


3代目カマロ。 エラいことになってました。


こちらも3代目カマロ? カマロなのか?


そして4thカマロです。

4thカマロは1993年デビューだから1994年当時は最新モデルですね。

最後に自身の愛車アンフィニRX-7タイプRとたまたま隣に停まってた初代カマロとの並びです。


え~、このブログは以上です。
Posted at 2020/03/05 22:37:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2020年03月04日 イイね!

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ①

スーパーアメリカンフェスティバル1994 ①いよいよネタもショートしましてブログの継続が出来なくなりました。

最後の最後に悪あがき緊急企画でお送りします。







1994年8月に富士スピードウェイで催された「スーパーアメリカンフェスティバル」です。

当時撮った懐かしのフィルム写真を駆使してブログ化してみます。

スーパーアメリカンフェスティバルはsince1992なので1994年は第3回になるのかな?
スーパーアメリカンフェスティバル及び富士スピードウェイにはこのとき1回だけ行きました。

その後はノー・フォローでしたが、調べると2017年まで富士スピードウェイで続き、2018年からは東京お台場で開催され、そして今年2020年からはスーパーアメリカンスワップミートと名称を変え行われるそうです。



さて、1994年8月というと自身にとってまだアメ車は憧れでしかありませんでした。

国産ターボ車ばかり乗ってた自分がアメ車に興味を持ち始めたのは1991年のある日のことです。

いつものように雑誌OPTIONを買いに本屋に行ったら、目立つ黄色い表紙の雑誌が目に留まって、それも一緒に買って帰ったのがアメ車に興味を持ったきっかけでした。

その雑誌とはDatona創刊号です。



Datonaを購読するうちに、スーパーアメリカンフェスティバルのことを知り、はるばる行ってみたのが1994年の夏という。 当時の愛車アンフィニRX-7で行ってます。

写真は静岡県富士市の知人宅に泊めてもらい、そこから富士スピードウェイに向かう出発の朝。

スーパーアメリカンフェスティバルに果敢にもRX-7で恐る恐る単独潜入したわけです。

スーパーアメリカンフェスティバルの現地に着くと、生で見るアメ車たちの迫力に圧倒されました。

臨時駐車場?から憧れのコルベットたちを目の当たりにして大興奮です。





後方にカマロの姿も。 後方や横に部分的に写る車も気になります。

エックラー?エアロ装着のC3コルベット。

後方にはC2コルベットとはしご付き消防車が写ってます。

これまでの人生で富士スピードウェイを訪れたのはこのとき1回だけです。

写真の後方に見えるのが富士スピードウェイのスタンド席ですね。





当時の若者とホットロッド。


まるでアメリカのサーキット場のような光景。

ファニーカーと呼ばれるボディ付きのドラッグレースカーが大きく口を開けている。

メインストレートではドラッグレースが行われていました。

3rdと1stのカマロ対決です。

フェアレディZともう1台はシルビアかなぁ?


ボンネットに巨大なエアスクープがあるソアラとスカイラインGT-R。


スカイラインGT-RとフェアレディZの対決。


お次は


C4コルベットっぽいデザインのファニーカーともう1台はマスタング・マッハ1のような?


ドラッグレース専用車はもの凄い白煙と爆音でのド迫力走行。


パラシュート開花。


前輪が小さく細くて後輪が馬鹿みたいにデカいドラッグスターと呼ばれるドラッグレース専用車による単独パフォーマンス走行。

その走行は後にも先にも経験したこと無い超爆音を轟かせてのド迫力だったのを覚えています。
(あまりの爆音に圧倒されたのととてつもなく速過ぎて走行時の写真無し)


え~、以上です。
Posted at 2020/03/04 21:07:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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