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こるまろのブログ一覧

2021年01月31日 イイね!

ピザハットのMY BOX アズレンセット

ピザハットのMY BOX アズレンセットメンタル的に限界を迎え幾度となく挫けそうになった1月を不安定で危うい低空飛行ながら何とか乗り切ることが出来ました。

1月の愛車運行実績です。
コルベット:456km
カマロ:318km

明日からの2月はさらに厳しく過酷なものになりそうですが、みんカラ活動とブログ投稿も行けるところまで行ってみます。


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さて、このブログは当初は前ブログ「竹島資料室と松江城の梅」の最後に付け足すおまけ的なものにするつもりでしたが、その前ブログが松竹梅で綺麗に纏まったものですから敢えて余計なものを付け足すのは止めることにして、予定を変え別に分けて今回のブログ化とした背景があります。


昨年秋のブログ「ピザハットの無料クーポンが当たった」にあったように、ピザハット公式アカウントのツィッターのフォロー&リツイートでピザの無料クーポンが当選したことがありました。

チーズが苦手なためそれまでピザも好まなかったのですが、あのときはイエローハットとコラボしたプレゼントキャンペーン応募のためピザハットも同時フォローしてた流れの中でピザの無料クーポンが当たったという経緯がありました。

無料クーポン当選は嬉しかったので初めてピザハットを訪問して有難くピザMサイズを頂きました。

そして、それ以降も恩義を感じてピザハット公式アカウントのフォローは外さぬままにしていました。


なのでピザハット公式アカウントがツイートする情報は自然と目にすることになります。


なになに? おひとりさまセットにアズールレーンクリアファイルが付いてくるだと?

ピザのおひとりさまセット? MY BOX アズレンセット? ところでアズールレーンって何?

最初はスルーしてたのですが、MY BOX アズレンセットを買った人たちのツイートをピザハット公式がリツイートするのを毎日見るうち次第に気になってきて、ついにはピザハットのスマホアプリで会員登録して慣れぬ操作でMY BOX アズレンセットを怒涛のネット注文です。

ネット注文するやすぐお店に。

数種類から選べるピザは悩みつつ「ほっくりポテマヨソーセージ」をチョイスしてみました。

内容は、あらびきスライスソーセージ/ポテマヨ/コーン/ブラックペッパー/パセリ/トマトソース/特製マヨソース。

初めてのことで意気んでピザ出来上がり予定時間よりもずっと早く受け取りに来てしまいました。

スタッフさんの指示に従い窓口の前で大人しく待つ。

そして、出来上がったMY BOX アズレンセットを受け取りお持ち帰りしてきました。

チーズ嫌いからずっとピザも好まなかったので、自費でピザを買うのはこれが生涯初のことです。

ピザはほっくりポテマヨソーセージ。 これにハットフライポテトとナゲットがセットです。
なお、おひとりさまセットであるMY BOXのピザはSサイズ約15cmになります。

不健康そうではありますが、カロリーと脂質とチーズ臭いのは我慢して美味しく頂きました♪

おまけで付いてくるアズールレーンの可愛いクリアファイルもげっと!

アニメも漫画も観ない人なのでアズールレーンのことは何も分かりませんがこれは嬉しいです♪
Posted at 2021/01/31 22:19:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年01月30日 イイね!

竹島資料室と松江城の梅

竹島資料室と松江城の梅昨年まで4年連続で参加した2月22日竹島の日式典には今年も参加申込みしてますが、例年なら一般参加100名のところ今年は規模縮小で35名抽選の狭き門となり参加は難しそうです。

竹島の日が近付くと自然に愛国心が高まることから今年も竹島資料室を訪ねています。



竹島資料室を訪ねる度に貰ってる缶バッジやストラップ。 この数年間でこれだけ集まりました。

缶バッジは全11種類あるのでいつかフルコンプを実現したい。

竹島資料室を訪ねるのは昨年の2月22日以来。


コロナ対策でまずは受付で検温および氏名と連絡先を記入するシステムになっていました。


竹島問題に関する資料が数多く展示されており、食い入るように拝見させて頂きました。


昨年10月に発見されヤフートップニュースでも話題になった竹島が日本領だと明記する米国政府が1953年と1954年に作成した航空図に関する資料も展示。

竹島(日本領)と鬱陵島(韓国領)の間に点線が入ってて、竹島にJAPANの記載がある図面です。

その他にも展示パネルを拝見したり、DVDを視聴したりして竹島問題の知識を深めました。


竹島資料室を訪れた記念にクリアファイル、シャープペンシル、ステッカーを頂きました。


昨年の条例制定15周年記念のストラップもまだ残っていた。

集めてる缶バッジは残り僅かで既に持ってるものばかりだったのでこれは2個目のダブりです。

缶バッジを残念がってると、奥から特別な缶バッジを出してくださいました。

昨年の夏休みにこども用に配られた缶バッジでこれはレアです。 ありがとうございました♪

これであとは2月22日竹島の日式典の抽選に当選し参加出来れば良いのですが。


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竹島資料室の建物前からは松江初代藩主の松平直政公像越しに松江城天守が見えます。

せっかくなので松江城にも行ってみる。(今年初)

愛車は南櫓近くに移動して停める。


松江城内の西側、観光客が行かない寂しい裏手に梅林があります。


期待半分で来てみましたが、一部の梅が咲き始めてて良かったです。


まだまだ寒い日が続く中、小さな春を感じることが出来ましたね。


松江城天守には表側の大手門からではなく裏側のほうから忍び寄ってみました。


馬洗池には鯉や亀がいます。 鴨の姿もありました。


天守の北側にあり敵の侵入を防ぐ巨大な食違い石垣から成る水ノ手門跡。


北側から本丸に上がって後ろ側から見る松江城天守。


よく撮影されるのは表側からこの角度。 寒いからか観光客まばらでクリアに撮影。

天守に入るのは有料なので本丸はここまでにしてすごすごと帰ります。

二の丸に降りてから見上げる松江城天守。


裏側から表側に抜けるルートで、最終的には表側の大手門跡から出ました。


大手門前には松江城と城下町を築いた堀尾吉晴公像が天守の方を指してます。

なお、今回のブログは松江城と竹島資料室と梅で縁起よく松竹梅になりました。
Posted at 2021/01/30 20:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年01月29日 イイね!

ホットウィール ダブってるのを開封

ホットウィール ダブってるのを開封今日もネタが無いのでブログをお休みしようとするも、他に何をしてても集中できず落ち着かないので、21時過ぎから何かブログが書けないかとネタを模索してみました。

でもやっぱりネタは無いので、昨日に続いて今日も恥を忍びミニカーの開封ネタです。

ダブって同じものを2個持ってるホットウィールを開封してみました。



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過去にミニ野球盤やバット型クッションを当ててるホームランバーを今年も食べていきます。
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今年の賞品はまたもオリジナルペアTシャツですが昨年とはデザインが異なります。


昨年のデザインはこちら。 4点1口×10=40点10口を4回に分け計160点40口で応募済み。

当たると良いけど・・当選の発表は賞品の発送をもって。 (過去の経験だと3月頃か?)

今年はデザインがリニューアルされバニラといちごをイメージしたペアTシャツになりました。


とりあえず、第1便として4点1口×10=40点10口で応募します。

現時点で他にあと40点10口分あるのでそれは第2便で。 今後もホームランバーを食べて点数はまだまだ稼ぎます。 これは1年を通じてやる。


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今日もネタは無いので過去に手に入れたホットウィールを少し開封していきます。
同じものを2個買ってダブってるものをこの機会に1個開封してみるものです。


’18 CAMARO SS

特にカマロのホットウィールは欲しくなるのでダブって2個買ってることもしばしば。

黄緑色のボディーに太い黒と細い赤のストライプが入ります。 

ストライプの先端にはイタリアのブレーキメーカーbremboのロゴ。

サイド面にも大きくbremboのロゴ。 ブレンボのデモカーでしょうか。


何が描かれてるのかな?と思って拡大してみたらディスクブレーキの絵でした。


’18カマロSSの’18年式の特徴の一つはリアスポイラーの形状にあるようです。


同じ’18カマロSSで開封済のがもう1個あったから並べてみて。


緑と青が’18カマロSSで、銀と白が’16カマロSSです。 パッと見、みんな同じ?

異なるのは僅かにフロントグリル開口部の大きさと前後スポイラーの形状でした。


’91 GMC SYCLONE


ピックアップトラックながら過剰な動力性能を持ちテスタロッサ・キラーと呼ばれたサイクロン。

顔は真っ黒けの塗りつぶしで、返ってそれが只ならぬ雰囲気を醸し出してるような?

サイクロンをイメージさせる渦が回転するような大径ホイールを履く。

荷台全面はハードタイプのトノカバーで覆われてます。

リアビューはフロントとは異なり細かい作り。 

リアランプは赤く、とても小さな文字はSYCLONEとGMCが書かれています。


’89 PORSCHE 944 TURBO


944はポルシェのFRスポーツカーで924と928の中間グレードに位置していました。

リトラクタブルヘッドライトを採用。 ボディー色はシャンペンゴールド的な。

944はFRレイアウトの4座2ドアハッチバッククーペ。


前後とも膨らんだブリスターフェンダーになってます。

ハッチバックドア先端にリアウイング。 右リアランプの上にはturboの小さな文字も。


McLAREN P1

昨年10月セブンイレブン限定発売だったホットウィールです。

開封してみたらエメラルドグリーン?な塗装が綺麗でまるで宝石のようでした。

ヘッドライトやエンブレムのプリントも細かく施されてます。

独特な形状のドアは斜め上に開くバタフライドア。

バタフライドアの一部を含むルーフはフロント&リアガラスと一体のクリアパーツ。

丸く窪んだリアエンドには垂直にリアウイングが立ってます。

リアランプ、ガーニッシュもプリントが細かく施されてます。

マクラーレンP1は前に開封したのがあったから並べてみました。



’91 MAZDA MX-5 MIATA


他にもカラバリあるユーノス・ロードスターのホットウィールは持ってるのこの黄色だけ。

横にずれて取り付けられたナンバープレートにはHOTMX5の文字。

開封した1個はフロントフェンダータイヤハウス縁の塗装がほんの少し欠けてました。


リアランプは細かい作りです。 ナンバープレートにはやはりHOTMX5の文字。

左リアランプとナンバープレートの間には小さくホットウィールのロゴマークがあります。


最後に今回開封した同じものをダブッて2個持ってたことが共通点の5台オールキャストで。

え~、取り急ぎの付け焼き刃で作ったこのブログは以上でお終いです。
Posted at 2021/01/29 23:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年01月28日 イイね!

ホットウィール ジャガーEタイプ

ホットウィール ジャガーEタイプもはやネタも無く精も根も尽き果てて、今夜ばかりはブログをお休みしてDVDを視るなどしてリラックスタイムを過ごそうと思いましたが、夕方になるとそわそわして落ち着かず何か適当なネタを探している自分がいました。

そして、これをすると半永久的にネタは尽きないのではないか?と思われ、自身としても禁じ手と考えていた過去に買い集めたミニカーの開封ネタに手を染めてしまうに至ります。


新たに手に入れたものではなく、昨年手に入れたホットウィールのジャガーEタイプを開封します。


JAGUAR LIGHTWEIGHT E-TYPE / CARRY ON


昨年秋にはじめてのトランスポートとしてバースデイで安く買った4つのうちの1つです。

ジャガーEタイプのチーム・トランスポートはずっと開封してみたくて機会を窺っていました。

パッケージに入ってる段階からこのトランスポーターはどうなってるのかな?と気になってて。


ジャガーEタイプおよびトランスポーターのキャリーオン(車名?)

お揃いのカラーリングデザインでホイールまで同じ感じ。

トランスポーターのキャリーオン(車名?)は実在するトラックなのかは不明です。

傾斜した車積載の荷台と大きく描かれたジャガーのロゴマークが印象的です。

開封前はもしかして荷台は昇降して水平になったりするのかな?と思ってましたがそんなギミックは無くて傾斜したままでした。

荷台には積載する車の大きさに合わせてなのかタイヤ止めが2段階に作られてます。

親亀子亀、前方のタイヤ止めに合わせてジャガーEタイプを載せる。


大きめのジャガーは前方のタイヤ止めに合わせるとトランスポーターのキャビンに干渉するので、後方のタイヤ止めに合わせて載せてみました。 ジャガーXJ220です。


やはり大きなジャガーXE SVプロジェクト8も後方のタイヤ止めに合わせて載せてみる。


なお、これで手持ちのチーム・トランスポートで開封済みは4チームになりました。

チーム・トランスポートは楽しいな♪

JAGUAR LIGHTWEIGHT E-TYPE

このジャガーEタイプは名称にライトウェイトが入ってて軽量化されたレース仕様のようです。
口を開けた鯉のような表情で可愛くも見えます。

ロングノーズ・ショートデッキのFRレイアウトなスタイル。


ブリティシュグリーンと呼ばれる深緑色のボディーです。

リヤエンドにE.TYPE JAGUARのプリントあり。

続いて、昨年末に買ったブリティッシュホースパワー・アソートのジャガーEタイプです。


JAGUAR LIGHTWEIGET E-TYPE

こちらも同じくレース仕様に軽量化されたライトウェイト版Eタイプ。

透明感のあるヘッドライトは一瞬クリアパーツにも見えましたが綺麗なプリント仕上げでした。

それにしてもロングノーズぶりが凄くて運転し難そうな車です。

真っ白なボディーに2本の青いストライプラインが施されたデザイン。

こちらもリヤエンドにE.TYPE JAGUARのプリントあるも青いストライプに隠れて目立たず。

2台のジャガーEタイプを並べてみて。 同じ金型でホイールも一緒。

カラーリングで印象異なるもどちらのデザインも素敵です。

トランスポーターに載せてもぴったりです。

以上、手持ちホットウィールジャガーEタイプを開封してみたのブログでした。
Posted at 2021/01/28 21:46:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年01月27日 イイね!

萌え

萌え一時は持ち堪えV字回復したかに思えましたが、今日はもうやる気もネタも無くてやけ酒を起こして、ジャックダニエルの残り酒を煽り酔い落ちするも、日が変わるまでに目を覚まし復活してせめてものブログを書いてみるものです。

今回は日本酒を買いに酒蔵を直接訪れただけのお話です。








久しぶりに木綿街道は古い街並みにあるヤマサン正宗の酒持田本店を訪れました。

最近ホームページがリニューアルされクレジットカード決済もできるようになったとの情報でした。

ここを訪れるのは1年に1回あるかないかです。 何気にコルベットでは初めての訪れでした。

訪れる頻度が少ないので、お買い物の度に毎回勧められるポイントカードは貯まる気がしません。

買うものは最初から決まっていました。 「萌」の生原酒一升瓶です。

光に良くない日本酒のため照明を落とした薄暗い冷蔵庫の中から1本残る「萌」の一升瓶を。

ところが、ホームページにあったクレジットカード決済もできるようになったとの情報はネット通販のみのお話でした。 それを当てにしてあいにく恥ずかしながら一升瓶を買えるほどの現金の持ち合わせがありませんでした。

クレジットカード派なのが仇となり、財布をひっくり返し現金をぶちまけるも僅かに小銭が足りません。
それで見兼ねた蔵の人の提案を受けて急きょ四合瓶に変更しました。

「萌」生原酒の四合瓶をお買い上げです。


自身にとって「萌」はそれまでの日本酒の概念を変え日本酒好きになったキッカケのお酒です。

臭い、不味い、悪酔いする、飲み会でのお酌マナーがうざいといった過去の日本酒の悪いイメージが、10年ほど前にこの「萌」を一口飲んでみたことで衝撃を受け一変して大の日本酒党に。

日本酒ってこんなにもフルーティーで甘くて美味しいものだったのかと本当に驚きました。

なので「萌」は特別な思い入れがある日本酒です。 恒例の?日本酒げっとの記念撮影。

フルーティーで華やかな香り、甘くて優しい口当たりの旨味が広がるお酒です。

生でフレッシュ、原酒でがっつり。 「萌」を有難く頂きました♪
Posted at 2021/01/27 23:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記

プロフィール

「しょうが焼き定食を食べてる。」
何シテル?   06/13 12:31
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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