
もはやネタも気力も尽きましてこのブログを最後に明日からはネタとやる気があるときにブログを書く気まぐれ投稿としたいと思います。
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本日も新たなネタは無いので昨年から持越した最後のホットウィールネタです。
ドンキで少し古めのホットウィールが大量入荷してたので、自分史上最大級にまとめて買ってきました。
数が多いので3回に分けてお送りするその3回目にして完結編。
以下、購入したホットウィールの羅列になります。<(_ _)>
LAMBORGHINI COUNTACH POLICE CAR
今回のまとめ買いの中で唯一カウンタックのポリスカーだけは敢えて2個買ってます。

ある意味、今回のドンキでホットウィールまとめ買いの目玉だったと言えます。
やっぱりカッコ良いカウンタック。 黒白カラー、デザイン的にアメリカ?のポリスカーかな。

ガラス面は全面青色のクリアパーツ。 そしてちゃんとパトライトが付いてます!
ドアにある紋章マークに小さく68HWPD(Hot Wheels Police Department)の文字。
キング・オブ・スーパーカー、カウンタックのホットウィールは自身初。

それがこのポリスカーになりました。
’66 CHEVY NOVA
あまり知らない車種だけどホットウィールでは何かと見掛けるシェビー・ノヴァ。

フレイムス(炎)デザインで素敵です。 クロームメッキパーツで顔立ちも分かりやすい。
横も前から後ろまでフレイムスが燃え盛ってます。 三角窓まであったりする。

前タイヤの後ろに小さくWELD Racingの文字。 アメリカのホイールメーカーのよう。
’66年式なので2代目シェビーⅡのノヴァです。(2代目までノヴァはグレード名だった)
先のブログ「
ドンキでホットウィール①」に登場した’68 CHEVY NOVAと並べて。

2代目シェビーⅡノヴァと3代目ノヴァになります。(3代目からノヴァが車名に昇格)
PAGANI HUAYRA
パガーニ・ウアイラは6.0ℓV12気筒ツインターボエンジンのミッドシップ・スーパーカー。

真っ赤なボディーにシルバーのラインが入った特撮ヒーローもの劇中車ようなデザイン。
ミッドシップ・スーパーカーのスタイル。

サイド面にはディスクブレーキメーカーのbremboのロゴと文字が。
ルーフにもクリアパーツ使用。 ウアイラ・クーペはルーフにヒンジがあるガルウィングドアです。
これまで持ってるウアイラのホットウィールはロードスターだったからクーペは初めてです。
’92 FORD MUSTANG
このマスタングは印象薄くも既視感あったのですがまとめ買いの勢いで。

やはり既に持っててお家にあったのでこれで2個目のダブりになりました。
3代目?4代目?(文献により分類異なる)マスタングの最終型。

青緑色の艶やかなボディーでヘッドライトなど塗り分けは無し。 ボンネットの盛り上がりは凄い。
サイドにラインやMUSTANGのプリントあり。 このホットウィールの顔はサイド面ですね。
マスタングが小型化してた時代のモデルであまり強い印象が無いのが正直なところです。

今後はホットウィールを通じて各年代のモデルについても勉強していきたい。
’96 PORSCHE CARRERA
今回は白色の’96カレラをげっと。

手を変え品を変えのホットウィール、手持ちの’96カレラもカラーバリエーションが増えてきました。
’67 CHEVELLE SS 396

このシェベルSSについては今回は諸々の都合により開封せずです。
’11 DODGE CHARGER R/T
このダッジ・チャージャーも既視感あるような?と思いつつもまとめ買いの勢いで。

お家に帰るとやはり同じものを既に持っててこれで2個目のダブりになりました。
濃い目の青色ホディーのボンネット両横に白色のライン入ったデザイン。

ボンネット先にはクライスラー系純正部品メーカーMOPARのMロゴ。 サンルーフ付き。
近年のダッジ・チャージャーは2005年に4ドアセダンとして復活。
同じダッジで4ドアがチャージャー、2ドアがチャレンジャーという認識で覚えてます。
’68 MERCURY COUGAR

このマーキュリー・クーガーについては今回は勉強不足な都合により開封せずです。
ということで、最後の「ドンキでホットウィール③」では8種9個のホットウィールが登場。
開封組は5種類。 特にカウンタックげっとは嬉しい。

ノヴァのフレイムスデザインも綺麗です。 マスタングは影が薄い。
3回に分けてお送りした「ドンキでホットウィール①、②、③」で合計27個のホットウィールです。

一度にこれだけの数をまとめ買いしたのは自分史上最大級となりました。