
本日も新たなネタは無いので昨年から持越した最後のホットウィールネタです。
ドンキで少し古めのホットウィールが大量入荷してたので、自分史上最大級にまとめて買ってきました。
数が多いので3回に分けてお送りするその2回目。
以下、購入したホットウィールの羅列になります。<(_ _)>
’18 COPO CAMARO SS

この青いカマロは既視感あるような?
と思いつつ、買って帰れば同じの持ってて2個目になりました。

カマロのダブりはもはやOKです。 2つのうち1つを開封します。
大きく盛り上がったボンネットとエアインテークがコポ・カマロの特徴的なところ。

濃淡青の2色でストライプ入りボディーのデザインです。
リアフェンダー部にHotWheelsロゴと50THの文字。 ホットウィール50周年仕様。
ストックカーのようなウイリーバーが備わってます。 お尻にある出っ張りはパラシュートか?
’32 FORD

台紙カードにあるサインは、Steve Caballero(スティーブ・キャバレロ)という米国のレジェンド的なスケートボーダーのもので多趣味な方らしいです。
エンジンとタイヤが剥き出しのフォードデラックスV8クーペ。
サイドに金色のライン。 リアフェンダーにCoupe de CABとある。
1932年式ということで超クラシカルなホットロッドですね。

こんな古い車種のホットウィールは初めて。 自身のホットウィール集めも一線を越えた気が?
’15 MERCEDES-AMG GT
メルセデスベンツのサブブランドAMGの高級スポーツカーAMG GT。

艶消しな灰色ボディーに黒色の2本ストライプ。
ロングノーズ&ショートデッキのFRクーペスタイルな2シータースポーツカーです。
曲線的なボディラインは真ん丸のリアエンドまで。
TESLA ROADSTER WITH STARMAN
電気自動車テスラのホットウィールは初めてです。 それがロードスターになりました。

ヘッドライトはクリアパーツが組み込まれてます。
モーターをミッドシップに搭載したMRスポーツカーだそうです。

テスラだからこんな見た目でもアメ車。
にしても、電気自動車のテスラにこんな2シーターオープンカーがあるとは知りませんでした。

ホットウィールで初めて知る車種も多々あり勉強になります。
TESLA ROADSTER WITH STARMANということでスターマン?が乗ってます。
2018 FORD MUSTANG GT

このマスタングについては今回は都合により開封せずまたいつか・・?
SRT VIPER GTS-R
このSRTバイパーも既視感あるもダブり上等で買って帰ればやはり2個目。

バイパーもダブりはもはやOKです。 2つのうち1つを開封します。
低くワイドに佇んだレーシングカー仕様のバイパーGTSで毒ヘビ感が増してます。

水色ボディーのボンネットには濃い青色のストライプ。 ヘッドライトはプリント仕上げ。
ロングノーズ&ショートデッキなFRスタイル。 フロントフェンダーの盛り上がりが筋肉質。

サイド下部のマクドナルドみたいなロゴはクライスラー系部品ブランドのMOPARです。
大きなリアウイングはボディー一体の金属製。 リアビューは塗り分け無しでのっぺり。
CUSTUM ’69 VOLKSWAGEN SQUAREBACK
ラメ入りキラキラな紫色の空冷フォルクスワーゲン・タイプⅢです。
サイド面にペイント。 リア側の窓ガラスは埋められてカスタムされてるようです。

リアエンジン後輪駆動のステーションワゴン。
タイプⅢには3タイプのボディバリエーションがあり、ノッチバック(セダン)、ファストバック(クーペ)、そしてバリアント(ステーションワゴン)です。

バリアント(ステーションワゴン)を米国ではスクエアバックと呼びました。
FORD FOCUS RS
ホットウィールでは売れ残りぎみのフォーカスも今回は大量購入の勢いにまかせて。

綺麗な黄緑色のボディに黒とオレンジのライン。 ボンネット片側にはステッカー文字が多数。
地味な車種ながらサイド面に巨大なRSの文字で分かりやすいです。
後ろもランプ類の塗分け無し。 チープな作りのミニカーも決して嫌いではないです。
KING KUDA

台紙カードにはアーバンアウトローこと英国カーコレクターのマグナス・ウォーカーのサイン。
キング・クーダはプリムス・バラクーダをベースとしたカスタムカーです。

エンジンフードを取っ払ってスーパーチャージドエンジン剥き出しのキングぶり。
サイドにURBAN OUTLAWのデザインライン。

エンジン、前後バンパー、内装はクロームメッキパーツ。(プラ製の底面シャーシは黒)
ルーフからリアまでURBAN OUTLAWのデザインが入ってます。 そしてダックテール。

底面にはKING KUGAではなくPLYMOUTH BARRACUDAと刻まれてました。
ということで、このブログ「ドンキでホットウィール②」では9個のホットウィールが登場。
マスタング以外は開封してみました。

昨年から持越しネタは次にブログ化予定の「ドンキでホットウィール③」で最後になります。