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こるまろのブログ一覧

2021年01月16日 イイね!

新年最初のトミカの日

新年最初のトミカの日今年もトミカは飽きるまでは買っていこうかなと、新年最初のトミカの日は朝から最寄りのイオンへと出掛けてます。









トミカの日の新車はなるべく初回仕様のみを買うように自制してます。

トミカシリーズの初回特別仕様はランボルギーニ・シアンという知らないスーパーカーでした。

えぇもちろんランボルギーニは知ってます。 でもシアン(Sian)は初めて知りました。
とてもカッコ良いですね。 色のシアン(Cyan:水色に近い青緑色)とは全く関係無いようです。

トミカプレミアムシリーズの発売記念仕様はトヨタ・ソアラの黒色です。

通常版のスーパーホワイトのほうがハイソカーソアラのイメージに合いますが、ここは発売時にしか買えないブラックマイカ2トーンの発売記念仕様を狙います。

朝から雨でお足元の悪い中を最寄りのイオンへと出掛けました。

開店前から行列の10番目くらいに並んで、開店と同時に売り場に直行してお買い求めしました。

ランボルギーニ・シアンの初回特別仕様とトヨタ・ソアラの発売記念仕様、今月のトミカ初回買えた。



トミカ無事確保の後はそのままフードコートにあるすき家でブレックファーストと洒落込みました。


牛丼でモーニングです♪

前日に続く連食でも美味しく頂けました♪ 福袋の100円引きクーポン15枚綴りの4枚目利用。


食品売場では奇をてらった異色のチョコ菓子を買ってみた。

カルビーかっぱえびせんと亀田の柿の種のバレンタイン時期限定?チョコレートコラボ商品です。


イオンの中にはミスドもある。

ここに取り出したりますは昨年末に買った福袋のドーナツ引換カードです。

ドーナツ引換カードをついに初利用してドーナツを3個買いました。


お持ち帰りしてドーナツ美味しく頂きました♪

ドーナツは昨年のぼせてげっとしたミスドポケモンキッズセットのおやつ皿に載せて。


それでは今回げっとしたトミカを見ていきます。

ランボルギーニ・シアン FKP 37 (トミカ初回特別仕様)


鮮やかな赤色が目に映える。 ワイドで低く構えた感じがとてもカッコ良いです。


ランボルギーニ・シアンは、アヴェンタドールをベースとしたランボルギーニ史上最強のスーパースーパーカーで車両価格3億9000万円!の最高出力819馬力!だとのことでした。

「FKP」はランボルギーニが属するフォルクスワーゲングループの元会長だった故フェルディナント・カール・ピエヒ氏の頭文字で、「37」はピエヒ氏の生まれた1937年からだとか。

今回のトミカでランボルギーニ・シアンのことを少しだけ知るキッカケとなりましたね。

リアビューはランボルギーニらしいとても複雑な造形のデザインになってて何だか物凄いです。


トヨタ・ソアラ (トミカプレミアム発売記念仕様)


バブル景気に湧いた80年代ハイソカーブームの立役者、中心的な存在の2代目ソアラです。

トミカ通常版のスーパーホワイトが気になりますが、今回は発売時にしか買えない発売記念仕様のブラックマイカ&グレーのツートーンカラーのソアラをげっとです。 

ちょっとカクカクしたラグジュアリーな2ドアクーペ。 窓枠やドアノブはシルバー塗装。

純正ホイールも忠実再現。 ドアにはとても小さな字で24 VALVE TWIN TURBOと書いてます。

ヘッドライトだけでなくリアランプもクリアパーツ組み込みのプレミアムな作りです。

マフラーはピンポイントにクローム塗装。

左右ドアが開閉するギミックあり。 内装色は深い赤茶色のような。



ということで、新年最初のトミカの日はランボルギーニ・シアンの初回特別仕様とトヨタ・ソアラの発売記念仕様をげっととなりました。

今年もコロナで他にすること無く暇であれば毎月のトミカの日は行けてしまいそうです・・。
Posted at 2021/01/16 20:17:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年01月15日 イイね!

ホットウィール コスモスポーツ

ホットウィール コスモスポーツこれまで毎日ブログ投稿を頑張ってきましたが、制限される活動の中でそろそろ気力も限界を迎えようとしています・・。

お住まいの地域は緊急事態宣言の対象外ながら、冬に増す新コロ空気感染の脅威が怖くて、緊急事態宣言対象地域に準じた活動自粛を自発的にするものです。

毎日ブログ投稿の継続よりも、不要不急の活動を避け身を守ることに重きを置きたいと思います。<(_ _)>


不要不急の外食はなるべく避けたい。 暫くの間、外食は福袋クーポン利用目的のすき家限定で。

密閉された空間では浮遊するエアロゾルが怖い。 テーブル席にいる客の会話が気になる。 黙って食って欲しい。

注文したのは牛丼並盛ランチセットです。

本来はこれに生卵も付くのですが、生卵が苦手なので生卵抜きでオーダーしました。

吉野家党なのでアウエーですが、すき家の牛丼も並盛ながらボリュームあって美味しかった。

紅しょうがは吉野家よりもピリ辛な気がする。 福袋の100円引きクーポン15枚綴りの3枚目利用。


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最近こればかりで自身でも飽きつつあるのですが、今回のブログも活動自粛につきステイホームで出来るミニカーネタ主体です。



昨年末のブログ「ホットウィール トランスポート&ジャパンヒスト」でコスモスポーツも開封しました。

数台のホットウィールを開封して淡々と撮影。 この時は全く異変に気が付いてませんでした。

ところが2021年が始まって半月が経った今頃になって異変に気が付きました。


ふと手にしておかしいことに気が付く。


底面を見るとカシメが思い切りずれて固められてる。

ボディとシャーシの断層に横ずれが。

前輪が歪んで車体が傾いてるなぁ。 前タイヤは干渉して回転しません。

これはとんだ不良品を掴まされてました。

あろうことか手持ちのコスモスポーツのホットウィールは残念な不良品でしたね。

自身にはミニカーを修理する知識も技術も無く、ドリル工具も持ってませんので諦めます。

ただ、昨年末の「ホットウィール福袋」でこのコスモスポーツは期せずしてダブって持ってました。

あの時はややショックだったダブりがここにきて活きることになりましたね。

それで、控えの補欠だったもう1個のコスモスポーツを抜擢して開封します。

それでは改めて ’68 MAZDA COSMO SPORT

アイアンバンパーになってないのでよく知るコスモスポーツの顔とは印象が異なります。

白色のボディーはキラキラしたパール系。 リアエンドにはMAZDAの5文字。


ボディとシャーシの繋ぎ目もしっかりで断層の縦横ずれはありません。




不良品と良品とでは底面のカシメの位置に大きな差があるメイド・イン・タイランド。


不良品はタイヤが斜めに歪んで車体が傾いてるのに対して良品は真っ直ぐでタイヤも回転します。

貴重な旧車のコスモスポーツではありますが、不良品はジャンクボックス行きの廃車扱いです。

でも、年末のホットウィール福袋で期せずしてダブってたことが精神的ショックを和らげました。





ホットウィールが売られてると知ったスーパーセンターで・・


先週のホットウィール発売日に買いそびれてたブールバードアソートを見つけたので


その中からコスモスポーツだけ買ってきました。

1968 MAZDA COSMO SPORT

真っ白ボディーに青色のストライプで綺麗なデザインが目に映えるコスモスポーツです。

ただ、アイアンバンパーになってないのでよく知ってるコスモスポーツの顔とは印象が異なる。
ボンネット中央にはマツダロゴマークのM? Mが2つ並んでるように見えるが。

サイド後部に「マッドマイク」のカナ文字。 ボンネット上のMMはマッドマイクのことか。
MAZDA MAD MIKE MOTORSPORT、マッドマイクって何?

サイド面も上下に白と青のコントラストが美しいカラーデザイン。 ホイールは茶色系。

ルーフとサイドにゼッケン番号123あるのでレーシングカー仕様でしょうか。

リアビューも細かい塗り分けあるもアイアンバンパーの表現は無しです。

2つのコスモスポーツは同じ金型を流用して時間差で発売されたホットウィールです。

ゴム製タイヤの太さや丸みは異なります。

2つのコスモスポーツを並べて。 ボディ色は両方とも白でもパールとソリッドの違いあり。

ということで、今回はコスモスポーツのホットウィールをフィーチャーしてみました。
Posted at 2021/01/15 21:59:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2021年01月14日 イイね!

ドンキでホットウィール ②

ドンキでホットウィール ②本日も新たなネタは無いので昨年から持越した最後のホットウィールネタです。

ドンキで少し古めのホットウィールが大量入荷してたので、自分史上最大級にまとめて買ってきました。

数が多いので3回に分けてお送りするその2回目。







以下、購入したホットウィールの羅列になります。<(_ _)>



’18 COPO CAMARO SS

この青いカマロは既視感あるような?

と思いつつ、買って帰れば同じの持ってて2個目になりました。

カマロのダブりはもはやOKです。 2つのうち1つを開封します。

大きく盛り上がったボンネットとエアインテークがコポ・カマロの特徴的なところ。

濃淡青の2色でストライプ入りボディーのデザインです。

リアフェンダー部にHotWheelsロゴと50THの文字。 ホットウィール50周年仕様。


ストックカーのようなウイリーバーが備わってます。 お尻にある出っ張りはパラシュートか?



’32 FORD

台紙カードにあるサインは、Steve Caballero(スティーブ・キャバレロ)という米国のレジェンド的なスケートボーダーのもので多趣味な方らしいです。

エンジンとタイヤが剥き出しのフォードデラックスV8クーペ。


サイドに金色のライン。 リアフェンダーにCoupe de CABとある。


1932年式ということで超クラシカルなホットロッドですね。

こんな古い車種のホットウィールは初めて。 自身のホットウィール集めも一線を越えた気が?


’15 MERCEDES-AMG GT


メルセデスベンツのサブブランドAMGの高級スポーツカーAMG GT。

艶消しな灰色ボディーに黒色の2本ストライプ。

ロングノーズ&ショートデッキのFRクーペスタイルな2シータースポーツカーです。


曲線的なボディラインは真ん丸のリアエンドまで。



TESLA ROADSTER WITH STARMAN


電気自動車テスラのホットウィールは初めてです。 それがロードスターになりました。

ヘッドライトはクリアパーツが組み込まれてます。

モーターをミッドシップに搭載したMRスポーツカーだそうです。

テスラだからこんな見た目でもアメ車。

にしても、電気自動車のテスラにこんな2シーターオープンカーがあるとは知りませんでした。

ホットウィールで初めて知る車種も多々あり勉強になります。

TESLA ROADSTER WITH STARMANということでスターマン?が乗ってます。



2018 FORD MUSTANG GT

このマスタングについては今回は都合により開封せずまたいつか・・?


SRT VIPER GTS-R


このSRTバイパーも既視感あるもダブり上等で買って帰ればやはり2個目。

バイパーもダブりはもはやOKです。 2つのうち1つを開封します。

低くワイドに佇んだレーシングカー仕様のバイパーGTSで毒ヘビ感が増してます。

水色ボディーのボンネットには濃い青色のストライプ。 ヘッドライトはプリント仕上げ。

ロングノーズ&ショートデッキなFRスタイル。 フロントフェンダーの盛り上がりが筋肉質。

サイド下部のマクドナルドみたいなロゴはクライスラー系部品ブランドのMOPARです。

大きなリアウイングはボディー一体の金属製。 リアビューは塗り分け無しでのっぺり。



CUSTUM ’69 VOLKSWAGEN SQUAREBACK


ラメ入りキラキラな紫色の空冷フォルクスワーゲン・タイプⅢです。


サイド面にペイント。 リア側の窓ガラスは埋められてカスタムされてるようです。

リアエンジン後輪駆動のステーションワゴン。

タイプⅢには3タイプのボディバリエーションがあり、ノッチバック(セダン)、ファストバック(クーペ)、そしてバリアント(ステーションワゴン)です。

バリアント(ステーションワゴン)を米国ではスクエアバックと呼びました。


FORD FOCUS RS


ホットウィールでは売れ残りぎみのフォーカスも今回は大量購入の勢いにまかせて。

綺麗な黄緑色のボディに黒とオレンジのライン。 ボンネット片側にはステッカー文字が多数。

地味な車種ながらサイド面に巨大なRSの文字で分かりやすいです。


後ろもランプ類の塗分け無し。 チープな作りのミニカーも決して嫌いではないです。



KING KUDA

台紙カードにはアーバンアウトローこと英国カーコレクターのマグナス・ウォーカーのサイン。

キング・クーダはプリムス・バラクーダをベースとしたカスタムカーです。

エンジンフードを取っ払ってスーパーチャージドエンジン剥き出しのキングぶり。

サイドにURBAN OUTLAWのデザインライン。 

エンジン、前後バンパー、内装はクロームメッキパーツ。(プラ製の底面シャーシは黒)

ルーフからリアまでURBAN OUTLAWのデザインが入ってます。 そしてダックテール。

底面にはKING KUGAではなくPLYMOUTH BARRACUDAと刻まれてました。


ということで、このブログ「ドンキでホットウィール②」では9個のホットウィールが登場。


マスタング以外は開封してみました。

昨年から持越しネタは次にブログ化予定の「ドンキでホットウィール③」で最後になります。
Posted at 2021/01/14 23:55:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2021年01月13日 イイね!

ホットウィール 多国籍ポリスカー揃う

ホットウィール 多国籍ポリスカー揃う降り積もった雪が溶けて1週間ぶりに愛車を路上復帰させることが出来ました。

近所だけ走らせてます。







降り積もった雪が溶けて愛車が路上復帰できるまで、とても不安だったのが暖房用の灯油です。
スタッドレスレスで越冬するカーライフなので道路の雪が無くならないと近所のGSすら行けません。
底を突きそうな灯油の残量が心配でしたが、ようやく雪が溶けてGSまで買いに行けました。

暖房用の灯油は18ℓタンク×2つで回してます。 ハラハラドキドキ間一髪、これで凍死は真逃れた。



いっぽうでスマホの通信ケーブルでも1週間ほど苦悩してました。 スマホで撮った画像をPCに転送してブログに使うのですが、最近ドコモ純正ケーブル(左)の接触が悪くデータ転送中に度々通信切断されブログ作りも手間取ってました。 そこでネット通販で新たな通信ケーブル(中)を買ったところ接続してもうんともすんともでデータ転送はおろか充電さえされません。 安価なものだったので泣き寝入りしてましたが、数日後に思い立って販売業者にメールで状況を伝えたところ、すぐに代替えの新しい通信ケーブル(右)を送ってくださり今度は問題無くデータ転送できるようになりました。

この1週間ほど不良品なのか?スマホとの相性なのか?苦悩してましたが、本日代替品が届いて先のは不良品と分かりスッキリしたところです。 不良品と良品とではスマホに接続時のカッチリ感に差があることが比較できました。


灯油で不安、通信ケーブルで苦悩、そんな1週間でした。


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さて、スーパーセンターにもホットウィールが少しばかり置いてあると小耳に挟みました。

これまでノーマークだったので確認に訪れてみると本当に少しばかりでしたが置いてありました。

それで値下がり半値で売られてたものを2つ摘まんでおきました。


昨年6月発売のテーマオートモーティブポリスカーのBMW M2とVWゴルフです。

値下がり半値になってたからようやく手を出す気になったというか。

ダブりあり紆余曲折の末、これでこのアソート全5種揃うことになりました。


2016 BMW M2


バックミラーごしに警察車両だと判断しやすくボンネット上のPOLICEの文字が反転してます。

ただ、最も警察車両だと判断しやすいパトライトは備わってません。

BMWだけど敢えての2ドアクーペを警察車両に抜擢。


青と黄色のペイントのデザインから英国警察仕様のポリスカーのようですね。



VOLKSWAGEN GOLF MK7


POLIZEIはドイツ語なのでドイツの警察車両でしょうか。


こちらも5ドアではなく敢えて3ドアのゴルフを警察車両に起用。


ガラスは全面濃い目の青色クリアパーツ。

このアソート全5種どれもそうですがパトライトが無いのが物足らないところです。


ホットウィール テーマオートモーティブ ポリスカー 全5種フルコンプ。

多国籍なポリスカーが揃いました。
Posted at 2021/01/13 18:27:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年01月12日 イイね!

ドンキでホットウィール ①

ドンキでホットウィール ①本日も新たなネタは無いので昨年から持越した最後のホットウィールネタです。

ドンキで少し古めのホットウィールが大量入荷してたので、自分史上最大級にまとめて買ってきました。

数が多いので3回に分けてお送りします。



以下、購入したホットウィールの羅列になります。<(_ _)>


MERCEDES-BENZ UNIMOG 1300


開封してみるとウニモグはホットウィールも大きくて迫力があります。


ゼッケン番号あるのでパリダカのような砂漠ラリーの競技車両でしょうか。

タイヤが大きくてリフトアップされてるようです。

荷台にはスペアタイヤが縦に2本。 また、工具箱のようなものも積まれてます。

煙突のようなものはエンジン吸排気用のパイプでしょうか。

カーカルチャーオールテレインのウニモグU1300と並べてみて。

タイヤサイズが異なるので背の高さが違います。


’57 CHEVY


ブラックボディーの全体にフレイムスデザインがあってカッコ良いです。


前傾姿勢なサイドビュー。 内装は白色。

銀色バンパーや金色ホイールが黒色&フレイムスボディーに似合います。

前後ガラスは薄い黄色のクリアパーツ。 ’50年代クラシカルなフィンが付いたリアエンド。



’17 JEEP WRANGLER


このジープラングラーもまた大きいホットウィールで迫力あります。 ウニモグよりも少し大きい。

ボンネットからエンジン吸気用パイプ、通称シュノーケルが飛び出てます。

ゼッケン番号222付いててこれもラリー競技車両なのか。

サイド側にはガラス無くてドアも穴開きで通気性が良さそうです。 タイヤはウニモグのと同じ。

後ろ側にはスペアタイヤを背負ってます。 リアガラスの代わりにネットがプラ製で再現。



’15 LAND ROVER DEFENDER DOUBLE CAB


最近何かと手に入れることが多いディフェンダーのホットウィール。

こちらもボンネットからエンジン吸気用パイプ、通称シュノーケルが伸びてます。

NEXEN TIRE(?) 調べてみたらK国のタイヤメーカーでした。


ピックアップタイプのディフェンダーとなってます。


ディフェンダーダブルキャブ最近げっとの3台を並べて。



VOLKSWAGEN GOLF GTI


ワイドボディでレーシングカーのような佇まいのゴルフGTIです。

だけどサンルーフ仕様。 内装は赤色。

ステアリングなどの自動車パーツメーカーで有名なMOMOのデザインが施されてます。


ルーフ上にも大きくMOMO。 大きく張り出たリアフェンダーが印象的。



’49 VOLKSWAGEN BEETLE PICKUP


真っ赤なビートルで可愛い。

普通のビートル顔ですが後ろに大きな荷台があるピックアップトラックとなってます。

ドアに小さくTIRE SHOPと書いてあります。 タイヤ屋さんで働く車のようだ。

SALES・SERVICE・FABRICATION 販売、サービス、製作。

ルーフ上の丸い突起はパトライト?

荷台の上にはタイヤではなく予備の燃料タンクが載ってました。


’87 DODGE D100


ダッジのDシリーズ後輪駆動のピックアップトラックです。 

ガラス面は薄い青色クリアパーツ。 

MOPARとはクライスラー純正部品のブランド名。

リアフェンダーは大きく膨らんでます。

ゲート無しの荷台にはスペアタイヤを縦に搭載。 タイヤ上は荷台に穴空いてます。



’68 CHEVY NOVA


ノヴァのホットウィール数多くあれどこれはガルフデザインで特にカッコ良いと思いました。


ガルフカラーイメージの水色ではなくて白色ボディーにオレンジのライン。


前後ガラスは薄い青色のクリアパーツ。 流麗なクーペスタイルのリアビューです。



CUSTUM VOLKSWAGEN BEETLE


キワモノな見た目のビートルでこれだけは買うのに躊躇いがありましたがまとめ買いの勢いで。

前後四輪ともに車体から飛び出てるカスタムビートル。

錆び塗装が施されてて朽ちた車体の演出。 ルーフ上にはキャリアラック?載ってます。


バハバグっていうやつかなぁ? 昆虫感が半端ないです。


今回はフォルクスワーゲン・ビートルが異なるタイプで2種ありましたね。

なお、ごく普通なビートルのホットウィールはまだ持ってません。


ということで、このブログ「ドンキでホットウィール①」では9個のホットウィールが登場。


勢いで全開封。

昨年から持越しネタの最後「ドンキでホットウィール」はあと②と③もブログ化予定です。
Posted at 2021/01/12 21:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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