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こるまろのブログ一覧

2021年03月16日 イイね!

ぷち登山記 旅伏山(旅伏城跡)

ぷち登山記 旅伏山(旅伏城跡)趣味のお城巡りの一環で山城も嫌々登ってるうち、いつしか城跡ではない普通の山にも健康促進・体力増強・老化防止のため自ら登るようになってしまいました。

今回は出雲北山連山の東側にある旅伏山(たぶしさん)に登ってみます。(初)

なお、思い付きぷち登山で予備知識が乏しく旅伏山が城跡でもあったことは登山中に初めて知りました。



旅伏山(標高456m)の遠景です。

天気が良かったです。 ただ、前日に雨が降ってたことはこの時点ですっかり忘れていました。

旅伏山の登山口駐車場(金山谷登山口駐車場)です。

いくつかある登山口の中でナビで誘導される最もポピュラーな登山口のようです。

①登山口駐車場 → ②旅伏山山頂 のルートを案内板にて確認。


旅伏山の山頂までは自然歩道を歩いて2.1kmの道のりです。


山にはシカが生息。 イノシシはもう見なくなったのでいないはずとのこと。


なお、今回のぷち登山のお供はWONDA缶コーヒーおまけのランチア・ストラトスです。

’70年代、WRCを制覇するために開発された戦闘用マシン。 プルバックで走る。

10時32分、それでは登山開始です。


登山道はとてもよく整備されています。


10分ほど登ったらシカ避けの鉄柵がありました。 緊張の面持ちで扉を開けて入ります。


長く続く横木の階段を登っていく場面が多いです。 微妙に歩幅が合わなかったりする。


階段の途中にはとても泥濘んでて歩き難い場所もありました。

このとき前日に雨が降ってたことを思い出し後悔しましたがこのまま登るしかありません。

11時4分、山頂まで0.9km地点。 最初の鳥居が表れます。 ここに一本松というのもある。


木橋を渡って進みます。

特に谷になってたり沢が流れてたりもしてないので何のための橋かは分からなかった。

はぁはぁぜぇぜぇ、ずっと続く横木の階段を息を切らしながら登って行く。


案内看板やベンチが斜めに歪んで傾いているトワイライトゾーンを通り抜ける。


旅伏城跡の案内看板があった。 ここで初めて旅伏山が城跡であったことを知りました。

この後は城跡を意識しだす。 期せずして城跡巡りを兼ねてのぷち登山となりました。

崩れて倒壊した石造りの鳥居。 最初に見たときは何か分からなかったです。

散らばった石のパズルを頭の中で組み立てると鳥居だと分かった。

山上部が近付くと竹林が増えてきます。 風で揺れ竹と竹が擦れてギシギシ不気味な音を立てる。


11時24分、鳥居と石段が現る。

登山道は鳥居の前を横切りますが、せっかくなので石段を登って寄って行きます。

旅伏山9合目に鎮座する都武自神社(つむじじんじゃ)です。


参拝させてもらいました。(-人-)


山頂まではあと200mのもう一息だ。 ファイトー!


11時32分、旅伏山の山頂部に到達です。


反対側、奥のほうから撮影。 広く開けた平坦な芝生スペースとなっています。


後で知るに、山頂部に1つあるこの石は日露戦争慰霊碑旧跡台石のようでした。


眺望。 思いきり霞んでいて見通しは悪かったです。 遠くの三瓶山は見えず。


出雲平野を蛇行して流れる斐伊川。 霞んでてさらに遠くにある大山なんてとてもとても。


右手奥、遠くにうっすらと大社湾(日本海)。 出雲ドームも見える。

手前左手にある山は以前に登ったことがある鳶ヶ巣城跡(標高281m)です。 鳶ヶ巣城跡に登ったときもしんどかったんですが、ここからだと低く見えてしまう。

東屋がありますが、既に他の2グループが占拠しており使えなかったです。

なので、外れた隅にある屋根無しのテーブル席に陣取る。

ここで暫しの休憩でランチタイムにしました♪


ここが旅伏山の山頂だと分かるものを探しましたが、実はここは山頂では無かったと分かってくる。

ここは標高417m 多夫志(たぶし)烽(とぶひ)。 烽は緊急時にのろしを上げて急を知らせる場所。

ここはのろし台であり見張り台(現:展望台)。 もう1つの案内板には旅伏山(烽火台跡)417m。

西に0.5km行くと旅伏山三角点峰456m(山頂)、東に0.15km行くと旅伏城跡(説)421m。

まずは、近くの旅伏城跡に向かってみます。 その途中にある避難小屋を横に見て進む。

このような立派な避難小屋が設けられてるのは整備が行き届いてて凄いなと思いました。

12時0分、旅伏城跡(伝:城跡)に到達です。 標高421m、旅伏山の山頂ともある。


旅伏城の主郭跡は雑木林に囲まれた狭いスペース。

ただ、主郭から一段下がったところには囲むように曲輪があり城跡っぽい感じを受けました。

次に、先ほどの烽(とぶひ)、現在の展望台から500m先にある旅伏山三角点峰を目指します。

いったん坂を下ります。 以降、アップ&ダウン&フラット、起伏にとんだ山道を進む。

10数分歩いて最後の登り。 ファイトー!


12時19分、ここが旅伏山の最高地点、標高456mの山頂です。

狭い場所で周囲は樹木に囲まれ景色はよく見えない。

日本海の方角。 小さな港と山の上に風力発電機が並んでるのが垣間見える。

十六島(うっぷるい)港のようだ。

ここが旅伏山の山頂であることを記す案内看板は無くて・・

ラミネート加工した紙がベンチ板の隙間に挟み込まれていました。

旅伏山の最高地点を示す三角点はあります。

これにて旅伏山は制覇と致しました♪

さて、今はお昼。 まだ時間はある。 当初は旅伏山の山頂が最終目的地だったけれども・・

※登山口駐車場にあった案内図です。 ①登山口駐車場 → ②旅伏山 → ③鼻高山

ついでに出雲北山連山の主峰、鼻高山(標高536m)まで行っちゃう?? と悩み始める。

このぷち登山ブログ続きます・・。
Posted at 2021/03/16 18:19:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年03月15日 イイね!

JCBディズニートミカが届いた~!

JCBディズニートミカが届いた~!昨年12月のブログでちらり予告してたディズニーJCBカード新規入会でプレゼントされるディズニーモーターストミカ3台セットが届きましたのでご報告です。








昨年タカラトミーモールのオンラインショップでトミカを買ったら、同梱でディズニーJCBカードに新規入会するともれなくディズニーモーターストミカ3台セットがプレゼントされるとのキャンペーンちらしが入っていました。 ディズニーモータース3台セットもれなくプレゼント!

ディズニーモータースとは、ミッキーたちが作った世界で一番夢のある自動会社のトミカです。

早速新規入会を申し込んだところ、後日このようなディズニーJCBカードが手元に届きました。

選べる11種類のデザインからこのデザインのカードを選んでます。(なお、初年度年会費無料)

そして、送付予定の3月になりついにディズニーモータース3台セットが届きました♪


ディズニー★JCBカード入会キャンペーン プレゼント送付のご案内


オリジナルボックス入りです。


開けるとディズニーモータースのトミカ3台セット。


1個ずつ箱に入ってます。


ディズニーモータース DM-02 ドリームジャーニー ミッキーマウス

既に商品化されてるもので購入すると定価880円(税込)です。

ディズニーモータース初の汽車、ミッキーマウスのドリームジャーニー。

夢の旅人という名に相応しい夢を乗せてどこまでも連れていってくれそうなクラシカルな汽車です。





3つの丸を重ねたミッキーマウスのシンボルマークが汽車の顔になってます。




ミッキーマウスのシンボルマークは他の箇所にも。


窓にも。


車内を覗くとそこにも。 石炭をくべるところ、火室の扉かな?


ロッドはミッキーマウスの手になってるようです。


手転がしすると車輪の回転に合わせてロッドも動きます。




なお、真ん中の車輪はロッドに繋がっておらず回転もしないダミーの車輪です。


後ろにはバケットを牽引してます。 石炭を積むところかな?


ディズニーモータース DM-11 ドリームスタークラシック ミニーマウス

既に商品化されてるもので購入すると定価880円(税込)です。

ミニーマウスのドリームスタークラシック

クラシックな雰囲気に相応しく赤いスカートに白い水玉の王道のミニーマウスデザインです。





このドリームスタークラシックにもミッキーマウスのシンボルマークがいろいろな箇所に。






危うく気付かずに見逃しそうでしたが、ハードトップが脱着可能なギミックがありました。


オープンカーのスタイルが様になってます。








ディズニーモータース DM-18 ハイハットクラシック ウッディ

やはり既に商品化されてるもので購入すると定価880円(税込)です。

トイ・ストーリー、ウッディデザインのクラシックカーはハイハットクラシック。


ルーフはウッディの帽子をイメージ。


左側面には保安バッジがついています。


荷台にはアンディのおもちゃ箱を積んでいます。


ということで、ディズニーJCBカード新規入会でディズニーモータース3台セットを頂きました♪

これはとても嬉しいプレゼントでしたね。 大変ありがとうございました。(^^♪
Posted at 2021/03/15 22:19:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年03月14日 イイね!

ハッピーバースデイ灯油

ハッピーバースデイ灯油ベビー子供用品店のバースデイをたまに覗いてみて、謎タイミングで入荷された値下がりで安くなってるホットウィールを見つけたら摘まんでみたりします。

発売時の定価のときには特に欲しくないので買わないけど、それから数ヶ月経ちバースデイで大幅値下げされてるなら買ってもよいかな、そのように思える感じのホットウィールのお買い物です。



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春間近で恐らくサイクル的にこれが今シーズン最後になるであろう灯油を汲みに行きました。

普通の車が無いので灯油を汲みに行くのはボクスターを手放してからはカマロの仕事です。

以前は恥ずかしくて夜に行ってましたが、今では慣れて白昼堂々と灯油を汲みに行ってます。


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前述にあるように、バースデイで値下がりで安くなってるホットウィールを摘まんでます。


今回はこの2点。

昨年9月発売時にはスルーしてたものが、最近バースデイに謎入荷し大幅に安くなってたから。

ワイルド・スピード・プレミアム・シリーズの「クイック・シフターズ」全5種。

今回買ったS2000とGT-Rはこれまで持って無かった残り2種でした。

あれから年を越え今頃になってようやく全5種フルコンプです。

バースデイのお陰で安くなってたから今回の残り2種にも手を伸ばす気になれました。

HONDA S2000


愛らしいピンク色のS2000です。

ボンネット上には冷却用のエアダクトがおろし器状に刻まれてたりウルトラサインのような文字も。

ソフトトップのオープンカーのはずがハードトップ仕様となっています。

フロントエンジンだけどルーフ上に設けられたちょんまげエアダクトは車内冷却用か?

ピンク色のボディーには何やら少々痛車風のグラフィックが描かれています。

内装色は真っ白。 アルミホイールは細かく複雑なタイプが装着されてました。

前後ともランプやエンブレムは細かくプリントされてます。 リアウイングは大型のものが装着。


NISSAN SKYLINE GT-R (BCNR33)


ボディーに描かれたよく分からない模様はその良さがさっばり理解できず残念な気がする。

シルバーに青色を組み合わせたカラーパターンは佐川急便のトラックを彷彿させます。

サイド面は曲がりうねった青色ペイントに点々ぷつぷつ散りばめられた☆模様。


リアエンドはランプやエンブレムのプリントありで綺麗。 ナンバープレートは日本国内仕様。


クイック・シフターズは映画ワイスピの劇中で女性ドライバーばかりの車を集めた全5種でしたね。

ともあれ、バースデイのお陰で残り2種を安く追加出来て全5種フルコンプは気持ちが良いです♪
Posted at 2021/03/14 21:59:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年03月13日 イイね!

いにしえの歴史を学ぶ

いにしえの歴史を学ぶあれから10年・・。

開館10周年を迎えた歴史館の記念イベントの一環として、この週末は無料開放されたのでこの機に乗じて行ってみました。

歴史館を訪れるのは2017年以来の4年ぶりです。




週末は一般開放される市の駐車場に愛車を停めて、それから城内を歩いて通り抜けます。


三の丸から北惣門橋を渡って出て歴史館へ。


開館10周年記念イベントの一環としてこの週末は無料開放されていました。


歴史館に入ってエントランスにはレゴブロックで作られたお城がありました。


午前1回、午後1回(※密を防ぐため配布時間は未公表)各回先着20人の紅白餅進呈。

訪れた時間がたまたま偶然の好タイミングで縁起の良い紅白餅を頂くことが出来ました♪

基本展示。 

400年以上の歴史を刻む城下町。 当時の人びとの暮らしと今も息づく城下町文化を学ぶ。

たっぷりと時間をかけて貴重な実物資料の展示を興味深く入念に1巡2巡して拝見する。


また、いくつかあるビデオ映像や音声での資料紹介も1つ1つがっつり視聴して過ごしました。

江戸期から明治・大正・昭和初期、昔の風景や人々の暮らしぶりはとても興味深いです。

企画展示。 アニメの源流・錦影絵「光で遊ぶ道具たち」

江戸時代後期から明治末にかけて人気を集めた錦影絵。 当時の道具と彩色絵一式などが展示。

ちょうど影絵劇のショータイムも始まったので集まったちびっ子たちと一緒に鑑賞しました。

4年ぶりの久しぶり、歴史館を無料開放の機に乗じてしっかり堪能しましたね♪

歴史館とセットでホーランエンヤ伝承館も無料開放してたからついでに行ってみます。

ホーランエンヤとは10年に一度開催される日本最大級の船神事。

約100隻もの船が繰り広げる絢爛豪華大船行列の「ホーランエンヤ」は、大阪天満宮(大阪市)の天神祭、厳島神社(広島県廿日市市)の管絃祭とともに日本三大船神事のひとつとされてます。

ここでも展示物拝見とビデオ視聴で勉強させてもらいました。 ありがとうございました♪

え~、今日は他に何のネタもご用意できなくてこのへんで失礼いたします・・。<(_ _)>
Posted at 2021/03/13 21:32:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2021年03月12日 イイね!

ぷち登山記 枕木山~大平山

ぷち登山記 枕木山~大平山天気が良いのでなんとなく枕木山に登りましたが、そこからアドリブで大平山まで縦走してみることにしました。

枕木山は何度も訪れてるお馴染みスポットですが、大平山に行くのは初めて、そして山から山へ縦走するのも自身初の試みです。




なお、今回のぷち登山のお供はスカパーでWRC番組を視聴したばかりという理由で・・。

WRC参戦してるフォード・フィエスタは無かったので、代わりに’09フォード・フォーカスRSを抜擢。

枕木山(標高453m)山頂にある華蔵寺(けそうじ)への参道入り口。

枕木山はけっこう上まで車で行けてこの時点で標高370mあるらしいです。

枕木山と大平山との位置関係はこんな感じ。 連なる山々を経て縦走できるようだが。


ちなみに、この場所から大平山までは8.3kmあります。 往復16km超、歩けるのか!?


先に枕木山に登ります。

石段を登るのは呼吸もしんどい、鼻出しマスク状態で登る。

臭うぞう 臭うもん

左右の仁王像が睨みを利かす仁王門を潜り抜けます。

参道を睨み下ろすように鎮座する不動明王の巨大な石像。

今にも立ち上がってきそうな迫力だ。

不動明王を変に刺激しないようその前を徐行してそうっと通り抜ける。


木橋と石段


杉井の霊水

湧水が流れる天然の手水場です。

登り切って華蔵寺(けそうじ)の境内。 お寺には用は無いので本堂を斜め後ろから撮影のみ。


枕木山の最終目的地といえばいつもここ。 展望台へ向かいます。


おおっ!


眼下に中海が広がります。 中海には江島や大根島が浮かぶ。


遠くの大山も綺麗に望めました。


カメラのフォーカスは景色を眺めるフォーカスに当たっています。


来た道を降りて愛車のところに戻ります。

そこから大平山まで8.3kmでしたが、まだ舗装路が続くので車で進んでみます。

枕木山広場。

ここまでは何度も来てるがこの先には行ってみたことが無い。

案内看板には赤い実線が車道区間とある。 途中までは車で行けるようだ。

とても狭そうだけどコルベットでも行けるのか? 現在地→5⃣ 大平山まで7.3km。

枕木山広場から続く道は、心配してたほど狭くなく舗装もちゃんとしてました。(画像無し)

対向車とも出くわすこともなく車で行けるドン突きまで到達。 他の車が2台止まってる。

この先には鉄柵があり立入禁止となっていました。 ここに愛車を路駐しとくことに。

ここは澄水山(しんじさん)。 

立入禁止の鉄柵の先が頂上(標高507m)で航空レーダー観測所になってるようです。

景色を眺めながらお弁当を食べてる人がいたので背後から忍び寄り挨拶をしておきました。


ここから大平山までは自然道を歩いて2.8kmです。

往復5.6kmなら歩けそう。

13時57分、それでは行ってみます。

航空レーダー観測所の鉄柵横から自然道に入ります。

ほぼ平坦な山道を歩いて行きます。


登山というより山歩きといった感じ。 森を抜けていく。


大平山まで1.9km。


ところどころにベンチがある休憩スポットが設けられています。


自然道はとても整備されてて歩きやすいです。

道中ではチェック柄ファッションの山ガール2名とスライド。

前半は多少の起伏はあったものの、ほぼ平坦な山道を歩くハイキング感覚でした。


分岐点に出くわす。 看板は削れてるけど大平山まで1.4kmです。

「滝空山すぐそこ」が気になる。 すぐそこと書かれては登ってみたくなる。

急勾配を一気に駆け登って滝空山(標高465m)の山頂です。

山頂は狭く三角点があるのみ。 雑林で景色もよくない。 登ってみて損した気分になる。

再び大平山に向かって進みます。 ところが、ここから自然道はぐんぐん下って行く。

下り道が続くということは、帰りに登り道が続くということになってしまう。 それは困る。

山を下って行ったらなんと舗装路、一般道に出てしまいました。


道路の向かい側から自然道が再開。 大平山までは0.9kmとなっている。

ここからが本格的なぷち登山と言えるものでした。

横木の階段がずっと続きます。 これはキツい。


登り切ったと思ったら今度は下りだ。


下り切ったら、また横木の階段を登ることになる。

この繰り返しパターンは肉体的にも精神的にも堪えるやつです。

平坦に歩ける場所にはベンチがある休憩所も。


横木の階段が続く度にこの登り切った先が山頂であって欲しいと願うばかりです。


ところが、願いも虚しく登り切ったところでまた長い下りになってしまう。

ジェットコースターのようなアップ&ダウン、この繰り返し。 

これが最後であって欲しい横木の階段の登り。


!!


14時47分、ついに大平山の山頂(標高503m)に辿り着きました。


汗を掻いたので上着を脱いでいます。 山頂では15分ほど滞在。


大平山山頂からの景色は雑林の隙間から垣間見える感じでこちらは宍道湖の眺めです。


反対側は日本海だがいろいろ邪魔でクリアには望めなかった。


おやつ休憩をしました。


最後に大平山山頂にある三角点の上でパチリ。

この後、来た道を戻ります。 復路のスタート15時2分。

大平山から下山していったん舗装道路とクロス。 自然道はこの真ん中を登って山に入ります。


滝空山との分岐点までは登り道が続く。 往復路通じてここが最後の難所と言える。

難所を越えれば分岐点からの後半はほぼ平坦な自然道をハイキング気分で歩く気楽な展開。

15時51分、澄水山に停めてた愛車のところまで戻ってきました。 往復5.6kmの山歩きは終了。

この後は舗装路を車で戻り枕木山経由で帰路に着きました。 ありがとうございました♪
Posted at 2021/03/12 18:06:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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