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2023年10月20日 イイね!

米子駐屯地創設73周年記念行事

米子駐屯地創設73周年記念行事米子駐屯地の創設記念行事があり今年も侵入しています。









陸上自衛隊 米子駐屯地創設73周年記念行事

これまでに67周年(2017年)68周年(2018年)69周年(2019年)72周年(2022年)に行ってて今回で5回目。 コロナ禍で一般開放は一時中断するも昨年復活。

朝8時半、臨時駐車場に充てがわれてた近くの病院に愛車を停めます。

この時点で雨は本降り。 

傘をさして行列の中程に並び9時開門を待ちました。

待つ間、このまま酷い雨が続くと辛いなと不安になり帰りたくなってきた。

開門して真っ先に体験試乗受付に。 

戦車の体験試乗分は配布終了してたので高機動車体験試乗の整理券を貰いました。

雨の中を傘をさしながら、戦車や航空機の常設展示を見て歩く。 

画像は75式自走155mm榴弾砲(2016年退役)です。

その後、記念行事が始まる10時前に雨があがりホッとしました。

記念行事を観るべくグランド脇に陣取り、待つ間に持参した非常食を早速食べてしまった。

自衛隊車両38台の観閲行進はスタート地点で間近から観れて全台撮影も出来たんですが・・

前方からだとことごとく逆光で真っ黒に写ってたのでこのブログでの掲載は断念します。

目の前を通り過ぎてからのバックショットは綺麗に撮れてます。 155mm榴弾砲FH-70


92式地雷処理車


車両行進の最後は74式戦車でした。


空からもヘリコプターが2機、そして最後に航空自衛隊C-2輸送機が飛んできて観閲行進は終了。


グランドに整列する自衛隊車両たち。 この後は観閲台から暫く偉い人たちの挨拶が続く。


今年度末(2024年3月)をもって退役となる74式戦車の紹介がありました。

動く74式戦車は今年の記念行事が見納めか。 50年間お疲れ様でした。

訓練展示その1 オートバイドリル

優れたバイク操縦技術を持つ精鋭たちによるスラローム走行など妙技の数々が披露されました。

訓練展示その2 模擬戦

この模擬戦は毎年シナリオが変えられてる模様。 侵攻してきた敵陣を制圧するため進行。

74式戦車も模擬戦に参加。 砲撃も一発ありました。


155mm榴弾砲FH-70の大音量の砲撃には毎回心臓にくるほどビックリさせられます。


敵陣に着弾の図。


UH-1H多用途ヘリコプターが飛来。


敵陣が立て籠もってるビル屋上に隊員たちが降りて、その後窓から進入し制圧しました。


午後から体験試乗です。 高機動車に乗り込みます。


高機動車の体験試乗は演習場に飛び出して鬱蒼と茂った大草原のオフロードを疾走します。

横の窓ガラスは無くて風通し良く、人員輸送の長椅子に座り上下左右にを体を揺られての試乗。

高機動車の車窓から演習場で待機するUH-1H多用途ヘリコプターが見えました。


体験試乗を終えて装備品展示を拝見。 偵察用オートバイ

全長:2130mm、全幅:850mm、全高:1190mm、重量:154kg、最高速度:135km/h、乗員:1人、製造:カワサキモータース、偵察用オートバイは、一般に偵察および連絡等に使用する。

軽装甲機動車

全長:4.4m、全幅:2.04m、全高:1.85m、重量:4.5t、最低地上高:0.41m、最高速度:100km/h、乗員:4人、行動距離:約500km、開発:防衛省技術研究部、製造:小松製作所
主として普通科部隊などに装備し、戦略機動および戦場機動などに使用される。
固有の搭載火器は無いが、普通科部隊なとが搭載する5.56mm機関銃の車載射撃および軽対戦車の誘導弾の車上射撃が可能である。 平成14年度から部隊装備された。

高機動車

全長:4910mm、全幅:2220mm、全高:2350m、重量:2700kg、最高速度:125km/h、乗員:10人、エンジン:4サイクル水冷ディーゼル、製造:トヨタ自動車
一般道路の高速走行性能に加え、高い最低地上高および空気圧調整装置により、優れた路外機動性能も有する。 またランフラットタイヤの採用により、被弾時の走行性能を向上している。

野外炊具1号

長さ:4595mm、幅:2310mm、車体総重量:2500kg以下、牽引車:3 1/2tトラック
炊事能力:200人分(最大250人分)の主食および副食を概ね45分以内に同時に調理できる。 
調理の種類:炊飯、汁、焼・煮・炒・揚げ物等の調理が可能。 構成:かまど6、外かま6、内かま8、揚げ鍋2、バーナーAssy6、製作:伸誠商事・マッキンリー、丸橋穀工
現用の野外炊事の消耗更新用。 自動点火・消化機構並びに安全機構として不着火防止および立ち消え防止機能を有する。 12年度から冷凍冷蔵機能、貯水機能、給排水機能および自動着火機能が追加され、操用性を増している。 平成23年度からかまど部を卸下しての運用、商用電源からの給電が可能となり、操用性が向上した。

1t水タンクトレーラ

主に駐屯地外における演習など部隊活動で水を運搬する際に使用されます。 また、災害派遣等で被災者への給水等にも使用されます。
容量:1,000リットル (片側3箇所、左右計6箇所及び後方に1つの蛇口から給水が可能)
非牽引時に若干前傾になり、タンク内に水が残らないように設計されている。 牽引車両は、73式大型トラック、73式中型トラック及び78式雪上車などの大型車両に限定されている。

73式大型トラック(3 1/2tトラック)

車両重量:8,570kg、全長:7150mm、全幅:2,485mm、全高:3,190mm、最高速度:105km/h、積載量:6,000kg(22人)、出力:300PS、エンジン:水冷V型8気筒ディーゼルエンジン、製作:いすゞ自動車

93式近距離地対空誘導弾

全長:4.9m、全幅:2.6m、全高:2.6m、重量:4.2t、車両部製作:トヨタ

ミサイル諸元 全長:約1.5m、重量:14kg、発射機製作:東芝

93式近距離地対空誘導弾は、低空域目標の撃墜を主とした地対空誘導弾である。 
陸上自衛隊では、平成5年度に初度調達し、6年度から部隊配備。

82式指揮通信車

乗員:8人、全備重量:13.6t、全長:5.72m、全幅:2.48m、全高:2.38m、最低地上高:0.45m、最高速度:100km/h、エンジン:4サイクル10気筒ディーゼル機関
武装:12.7mm機関銃,62式7.62mm機関銃、開発:防衛省技術研究本部、製作:小松製作所
陸上自衛隊で初めて国産の装輪装甲車であり、師団司令部特科中隊(自走砲)等に装備される。 昭和49年に研究を開始し、昭和57年に制式化され58年度から部隊配備された。

87式偵察警戒車

乗員:5人、全備重量:約15t、全長:5.99m、全幅:2.48m、全高:2.8m、最高速度:100km/h、行動距離:約500km、エンジン:水冷4サイクル10気筒ディーゼル機関、出力:305ps/2700rpm
武装:25mm機関砲、74式7.62mm機関銃、開発:防衛省技術研究本部、製作:小松製作所
偵察部隊に装備し、空地火力の脅威の中で、主として路上機動により偵察警戒任務に当たるほか、側方警戒行動も行う。

92式地雷処理車

乗員:2人、積載重量:25.0t、全長:7,630mm、全幅:3,000mm、全高:2,770mm、最高速度:50km/h、開発:防衛省技術研究本部、製作:IHIエアロスペース

昭和63年度から開発し、平成4年度から制式器材として制定された。

地雷原を迅速に処理して車両用通路を開設するために使用する。

155mm榴弾砲FH-70

口径:155mm、全長:12,400mm(射撃時)/9,800mm(走行時)、砲身長:6,022mm、全備重量:約9,600kg、給弾方式:自動装填、発射速度:6発/分、最大射程:約30,000m(噴進弾),約24,000m(通常弾)
経緯:英・独・伊の3国で共同開発した火砲で58年度からライセンス生産を開始。
開発:防衛省技術研究本部、製作:日本製鋼所
中砲牽引車(FH70用)で牽引。 補助動力装置(APU)を有しており、最高速度16km/hで移動できる。 操作人員は9人。 略称FH70。 60年度から部隊配備。


以上です。 今年も米子駐屯地の創設周年記念行事ありがとうございました♪

No.3976
Posted at 2023/10/20 19:47:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2023年10月16日 イイね!

客船活動236 飛鳥Ⅱ寄港

客船活動236 飛鳥Ⅱ寄港前回の飛鳥Ⅱ寄港から1ヶ月ぶりの客船活動です。

日本最大のクルーズ客船、飛鳥Ⅱがまたも寄港したので、朝の入港と夕の出港を見にいつもの港にお出掛けしました。






朝早く出掛けた甲斐があり、港に向かう道中でちょうど日の出を見ることができました。


港に着いたらもう飛鳥Ⅱが目の前にいて焦りましたが、ギリギリ間に合って愛車との2ショット成功。


続いて次の撮影ポイントに先回りして待つ。


釣り客が多く並んでる隙間に愛車を置いてここでもなんとか撮影。


港ターミナルに向かう飛鳥Ⅱ。


そしてまた移動。 港ターミナルの駐車場に停めました。(お隣の車は無関係の他人様)


飛鳥Ⅱは船体の向きを変えて旋回中。 船尾側をタグボートが押してます。


船体の側面に朝日を浴びてます。




船体の向きが180度変わりました。 このまま横にスライドして接岸します。

この後は、接岸、ロープ係留、タラップ設置などの様子を暫く眺めました。

飛鳥Ⅱ

船籍:日本、全長:240.96m、総トン数:50,142トン、乗客定員:872名、乗組員数:470名

飛鳥Ⅱの入港を見届けて朝の客船活動は終了です。


最近はすき家でモーニングすることが多くなりました。


朝定メニューのソーセージエッグ定食をまたもリピートしています。 一汁三菜で十分満足。


今回はあるとそれだけでどんぶり飯一杯食べれそうな納豆は付けませんでした。


目玉焼きには醤油をかける派です。 サラダにはフレンチドレッシングを。

ソーセージはパリパリ食感ジューシーで美味しいです。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪

朝の部はここまで。

-----------------------------------------

ここから夕の部。

スーパーマーケット+ホームセンターのスーパーセンターでお買い物などをして。


フードコートでは醤油ラーメンを美味しく頂きました♪ 

サービスで味玉付き。 令和の時代にあってラーメン一杯430円は安くて有難いです。

そしてスーパーセンターに来ればいつものようにアイスを買い食いです。 モナ王参上!


夕方の飛鳥Ⅱ出港お見送りで再び港ターミナルに戻ってきました。


出港前のお見送りイベントは高校生マーチングバンド部による素晴らしいパフォーマンスでした。


そして飛鳥Ⅱの出港です。 船体に反射する夕日が眩しいです。


自分も一般参加者の一兵卒として、港ターミナルビル2F展望デッキから旗を振ってお見送り。

ありがとうございました♪ 今回の客船活動も無事終了です。

No.3974
Posted at 2023/10/16 21:08:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2023年10月15日 イイね!

地酒フェア in 国宝城

地酒フェア in 国宝城県内の蔵元が一堂に集う地酒フェアが4年ぶりに開催されました。

しかもロケーションが国宝城の城内で初開催という。

入場料2,000円で各蔵元ご自慢のお酒が試飲し放題。

というわけで、開催3時間フル参戦です!




地酒フェア in 国宝城

地酒フェアが場所を移して4年ぶりの開催。 しかもロケーションが国宝城の城内で初開催という。
前回は福祉センタービルのホール内でした。(2019年ブログ:地酒フェア) 
入場料2,000円で県内の各蔵元ご自慢のお酒が開催3時間試飲し放題です。

場所は大手柵門跡と大手門跡で形成される枡形にある馬留跡です。 テント内側が会場。

奥には高さ13mの石垣とその上に太鼓櫓が建ってます。 天守閣も木の上にチラ見え。
来場者数がとても多くてビックリ。 入場前は大行列に長い時間並んでいます。

受付で入場料2,000円を支払い、試飲用のプラカップやペットボトル水を受け取りました。

紙コップの中には凝固剤が入ってて余ったお酒を捨てるのに使うそうなんですがお酒は全て呑むので無用です。 ただ、肩から掛ける布製ポシェット状の入れ物が可愛いので頂きました。

16時スタート。 今日の呑み始めです♪ 純米大吟醸の斗瓶囲いからいきました~

意識があるうちに普段呑めない高級な大吟醸をここぞとばかりに狙っていきます。

試飲なのでプラカップに少しだけ注がれますが、県内蔵元のお酒が試飲し放題で3時間の長丁場。

普段は呑めない高級な大吟醸や遠く県西部にある酒蔵のお酒を試飲できる絶好の機会です。

生姜を使った珍しいお酒も試飲させて頂きました。 

梅酒じゃなくて生姜を日本酒に漬けた生姜酒は新商品。 甘くてまろやかとても美味しいです。

中盤ともなると酔いも進んで後はもうひたすらランダムに呑みまくりです。


Miss SAKEが直々にお酒を注いでくれました。


同じ県内とはいえ西部の遠くにある蔵元はお酒は馴染みが無くて呑む機会がとも貴重です。


ちなみに会場内に食べ物は無しです。 ひたすらお酒を味わいつつ胃に流し込みました。

呑んだお酒は撮影できてたものだけをここに掲載。

宴もたけなわ、終盤のどさくさに紛れてMiss SAKEと2ショット撮影頂きました。


タンクから直に注がれるスパークリング日本酒です。 喉の仏さんがシュワシュワ~


19時、地酒フェア終了のアナウンスがあって最後に滑り込みで大吟醸いっておきました。

開催3時間フルに呑みまくれましたね。 どうも、ご馳走さまでした(*^^*♪

帰り際に受付テントでオリジナルお猪口のお土産もあり。


最後にせっかくお城に来たので本丸まで上がって夜の天守閣を眺める。

地酒フェア、ありがとうございました♪

No.3973
Posted at 2023/10/15 20:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2023年10月10日 イイね!

商品券でダムカレー

商品券でダムカレー先日の「酒タンプラリー」で6つの参加飲食店を呑み歩いて景品の商品券をげっとしました。

商品券は使用期限があるのでランチで利用しようかと再び繁華街に出掛けています。





先日の「酒タンプラリー」で6つの参加飲食店を呑み歩いて景品の商品券をげっとしました。


500円の商品券なのでランチの足しにしようかと再び繁華街へと出掛けています。

酒タンプラリー参加飲食店の1つ。 ランチ営業もされてるとは知らなんだです。

メニューです。 定食的なものが目当てでしたが、カレーが種類豊富で強く推してるようでした。


次の瞬間、尾原ダムカレーという意外なメニューが目に飛び込んで驚愕する。 これは気になる。

国土交通省中国地方整備局が認定する中国地方ダムマニアコンプリートコース覇者としては、また今年の認定書は尾原ダムで授かった者としても、ここは尾原ダムカレーを食べるほかないだろう。
(参照ブログ:祝!中国地方ダムマニア・コンプリートコース2023認定書げっとー!!

尾原ダムカレーです。

本当のダムカレー皿、それも立派な器で出てきました。 それにカレーが黒い。 それにしても、何故このお店に尾原ダムカレーが!? それは店主さん家族のルーツにあると伺いました。

上流側と下流側はダム堤体で完全に分離されてます。

尾原ダムは、堤高90m、堤頂長443mの重力式コンクリートダム。

カレールーは真っ黒です。 竹炭パウダーが使われてるそうです。 竹炭は健康に良いとか。

尾原ダムのダム湖(さくらおろち湖)は、流域面積289平方km、総貯水容量6080万立方メートル。

クレストゲート×2門はベーコンでしっかり堰き止められていました。


それでは、ベーコンを持ち上げて放流開始です。 これは楽しい♪


ベーコンを完全に持ち上げてクレストゲート×2門からカレールーが流れ出てきました。

実はこのダムカレー皿の底面が斜めになっててカレールーが綺麗に流れ出るように作られてます。

放流が終わってフラットな状態。 ベーコンはやり場が無いのでご飯の上にのせました。


竹炭で真っ黒なカレールーは粒々のひき肉入り、またミルクも入ってるのかまろやかな味わい。

そんなに辛くは無いのにスパイス効いてるようで額にじんわりと汗しながら美味しく頂きました♪

完食の図です。 とても美味しかったです、どうもご馳走さまでした(^^♪

ダム堤体の箇所はスプーン先が入らず食べ難かったのはダムカレー皿の構造上仕方ありません。

よく見るとダムカレー皿には尾原ダムのOBARAの文字が。 Mはお店の名のイニシャル。

このダムカレー皿は尾原ダム近くの道の駅でも売ってるそう。 立派な器なので高そうですが。

500円の商品券に手出し250円でお会計。 どうもご馳走さまでした(^^♪

No.3968
Posted at 2023/10/10 18:18:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2023年10月09日 イイね!

昭和の車展示会 2日目

昭和の車展示会 2日目土日2days1日目に続き、安来刃物祭り昭和の車展示会の2日目にも行ってみてます。

朝から出雲駐屯地一般開放に行った後、お昼から安来刃物祭りに向かいました。






道中、モスバーガーに寄ってお昼ご飯です。


月見にかわっておいしいよの月見フォカッチャを今年も食べてみました。

CMは昨年のセーラームーンに代わって、今年は〇ャ○ーズタレントが起用されてるようです。
三日月型? 馬蹄型(ばていけい)に曲がったソーセージはパリパリの食感が良くて美味しいです。

とろっとろの半熟卵は苦手なんですが、ソーセージやソースの味でカバーできてるというか。

ドリンクは代謝に良い?ジンジャーエールをチョイスしました。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪

安来刃物祭りの臨時駐車場に到着の図です。 前日1日目とは違う港側の駐車場に停めました。


前日の1日目に来てるから2日目はもういいかなと思ったんですが、実際に来てみたら大半の車が入れ替わってて驚きました。 なので2日目も同様に拝見させてもらって楽しめてます。
それでは1日目に画像掲載済みの車は省いて、2日目に撮った車だけを以下に掲載していきます。

日産リベルタベラ

最初見た目でトヨタかな?と思ったら日産でした。 しかも車名もすぐ思い出せなかった。

ホンダS800クーペ


フェアレディZ


スカイライン2000ターボRS


太一211さん 日産セドリックワゴン

(冒頭サムネ画像は開放バックショット)

MG-B (1969年)

ルーフオープン手作業の場面も拝見しました。 自分の過去愛車MGFの先祖的な英国車。

ケンメリ スカイライン2000GTX


前日撮影漏れしてた赤いプリンス・スカイライン


三菱コルトギャランGS-R


ハコスカ スカイラインGT-R


GT-R本物のエンジンも拝見しました。


GT-Rは2台並んでて。 黄色いほうは単独撮影するも痛恨のピンボケでここに掲載できず。

今年6月の旧車ミーティングin琴浦で自分の愛車コルベットのお隣に居られた個体だと思います。

三菱ミニカスキッパーⅣ (昭和48年)

スキッパーはミニカ70のクーペ版。

カローラレビンが2台


Z32日産フェアレディZのコンバーチブルです


S30日産フェアレディZ


最後はトミーカイラZZ


え~、以上です。 2日目も僅かな滞在時間でドロンしました。 
安来刃物祭り昭和の車展示会、忙しいところ土日2日間とも行けたのは良かったです♪

No.3967
Posted at 2023/10/09 20:26:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年06月14日 06:05 - 16:49、
353.60 Km 10 時間 44 分、
4ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ43個を獲得、テリトリーポイント430」
何シテル?   06/14 16:50
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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