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こるまろのブログ一覧

2025年03月31日 イイね!

桜はまだ3分咲きでした

桜はまだ3分咲きでした夏日もあれば一気に真冬に逆戻り、寒暖差が激しく乱高下するも、何事もなかったかのようにまた春らしい陽気になりました。

ということで、桜祭り絶賛開催中のお台場公園に桜の咲き具合をチェックしに行ってきました。




先日も訪れた港にある昭和漂う喫茶店(シャワー完備)に再び行ってきました。

今回は先客がいて食事する人とシャワーの利用客がいました。 奥のテーブル席で食事してた主のようなおじさんに「やぁ!」と声を掛けられる。 実はこの人は客じゃなくてマスターでした。(初対面)

働いてるお母さんのほうにモーニングのゆで玉子セット(400円)を注文しました。

前回もゆで玉子セットを食べましたが、味噌汁だけは前回と具材が異なる。 

今回は他にお客さんいたので店内の様子などの画像は無しです。

ゆで玉子は味塩をかけながら食べました。 モーニングのゆで玉子セット、美味しく頂きました♪

さて、桜祭り絶賛開催中のお台場公園に桜の咲き具合をチェックしに行ってきました。

ここは車で桜のすぐ側まで行けて一緒に撮影できるのが嬉しい。

後ろに木造六角形の白亜の灯台。 桜が満開なら灯台がすっぽり隠れてしまうんですが・・


桜はまだ蕾が多くて3分咲きといったところでした。 

満開になるのは桜祭りの期間終盤か?

境港灯台

『境港灯台は、明治28年(1895年)に開設された木造六角洋式灯台であった。灯台の高さは9.09m、不動白光電灯3,500濁光で、約23kmの沖合いまで光が届いた。美保関灯台よりも3年早く、山陰最初の歴史的灯台であった。入港船に境港の入口を知らせ、長らく郷土の発展に尽くしてきたが、昭和9年(1934年)に消灯し、昭和40年(1965年)に解体された。この灯台は、平成3年(1991年)に新しい境港市の歴史と繁栄の象徴として旧地に復元されたものである。同じ明治28年(1895年)に開設されて現存する山形県酒田市の灯台をモデルとした。』 (説明看板より)

桜祭りの間は一般開放されてます。 螺旋階段を上ります。


灯台に上りました。 六角全ての面に窓があります。


灯台の高い目線から窓の外の桜を眺める。 まだ3分先で一面の桜とはいかない。


桜祭りの間は公園の一角でお店が出されています。


さくら餅を買い食いしました。

餡子たっぷり、5個も食べるとお腹いっぱい。 桜の木の下で美味しく頂きました♪

ということで、お台場公園の桜はまだ3分咲きでまだまだこれからです。

またチェックしに来たいと思います。

No.4568
Posted at 2025/03/31 17:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年03月30日 イイね!

アザマラ・パシュート初寄港

アザマラ・パシュート初寄港春の寄港ラッシュ、前回のル・ジャック・カルティエに続いて今回も初寄港となるアザマラ・パシュートがやってきました。

注目の初寄港を目撃するべくいつもの港に行ってきました。(客船活動272)






朝から灯台がある岬の公園に行ってきました。 この日はあいにくの雨模様でした。


余裕を持って来たつもりで灯台のほうに歩いて行ったら既に目の前にいてビックリしました。


雨で靄った中をアザマラ・パシュートの初入港。




急いで愛車に飛び乗り追い掛けました。


タグボートに先導されアザマラ・パシュートはいつもの港ターミナルに向かいます。


さらに早回りした先から激写。




アザマラ・パシュートをバックに愛車スプラッシュを。




横を通り過ぎるところをタイミング見計らって。


バッチリ撮れました。




この後、アザマラ・パシュートは船体の向きを180度変えて接岸体制に入ります。


港ターミナルの駐車場に入って愛車を停めました。 アザマラ・パシュートは大きな船体を旋回中。




今度は港ターミナルの展望デッキに上がって高いところから眺めます。




無事に接岸して係留ロープが繋がれました。 アザマラ・パシュートの初寄港。


岬の公園でゆっくり食べるつもりだったマンハッタンは港ターミナルの待合室で美味しく頂きました♪


雨のため初寄港の歓迎イベントは屋内で。 ダンススクールの子供たちがいかしたダンスを披露。


アザマラ・パシュート

全長:181.00m、総トン数:30,277トン、乗客定員:702名

アザマラ・パシュートの初入港に粘着した客船活動、朝の部はこれで終了です。


続いて夜の部です。 よくある夕方の出港でなくてこの日は完全に日が落ちて夜になってました。

まずは港近くにあるいつものスーパーセンターに立ち寄り。

フードコートにあるラーメン屋さんで490円の塩ラーメンを美味しく頂きました♪


閉店間際の滑り込みでしたが前回売り切れだった味玉子はまだ残ってました。

会員カード提示で味玉サービスの恩恵を受けています。

港ターミナルの駐車場にイン。 夜でライトアップされたアザマラ・パシュートをバックに。


雨に濡れた船体が光って見えて綺麗です。


出港お見送り一般参加の受付でノベルティグッズの缶バッジを頂きました。


港ターミナルの展望デッキに出てお見送りですが、雨と風で長時間は立ってられない厳しい状況。


七色に光るライトスティックを手渡され、雨と風に耐えながら歯を食いしばってのお見送り。

このお見送りの活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。

雨のためかお見送りイベントは無し。 定刻よりも早めの出港となりました。

こちらも雨と風で辛いのでフラインング気味の出港は有難かったです。

カメラのレンズも濡れて撮影も苦しい状況。 以降の画像は滲んでまともに撮れず割愛します。

夜遅いうえに雨風で辛い活動になりましたね。 たまにはこういう日も。 ありがとうございました♪

No.4567
Posted at 2025/03/30 21:05:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年03月29日 イイね!

二つ山城跡

二つ山城跡温井ダムへの道中で「二つ山城跡」の幟旗を見掛けました。
また、道の駅瑞穂で「二つ山城跡」の御城印を売ってるのを見ました。 二つ山城跡・・気になる。

そこで、アドリブ現地判断で予定外の城跡巡りをすることにしました。 温井ダムからの帰りに趣味の城跡巡りで二つ山城跡を攻めてます。

なお、このブログは地味な画像が延々と続きます。


温井ダムからの帰り道に再び道の駅瑞穂に寄りました。

道の駅瑞穂は木造瓦屋根の風情ある道の駅です。 早くもリピートでこの日2回目の訪れ。

売店で売ってたいなか寿司というのがとても美味しそうだったので思わず買い食いしました。


それからあまおうソフトを美味しく頂きました♪


そして二つ山城跡に攻め入ります。 ここは二つ山の入り口。

二つ山城跡は標高530m、比高180m、二つ山頂上を主郭とする連郭式山城です。

二つ山城跡の説明看板が立ってます。


二つ山城跡の公式パンフレットがあったので一部貰いました。

説明や縄張り図が書かれています。

車で山に上れそうだったので行ってみました。 枯葉や石ころが落ちてるガレた狭い道が続く。


くねくねつづら折りの狭い山道を慎重に上る。 片側は谷底で対向車には絶対に会いたくない。

車で上るこの山道がある意味で二つ山城跡攻めの最大の難所でした。

車で行けるところまで上ってきました。 画像右手に二つ山城跡への登山道があります。


二つ山城跡の案内図、ご記帳処、そしてここにも公式パンフレットが置かれてました。


二つ山城跡は標高530mですが、駐車場の現在地で既に標高470mありました。


それでは二つ山城跡を歩いてみます。 西の丸へは120m?280m?どっちなんだ?

なお、登山記録のためにYAMAPアプリを起動。

長く続く丸太の階段を登ります。


空堀


こうしたう空堀がうねうねと三段あります。 三重堀切の一つ。


三重堀切の別の空堀を上から撮影。 深く掘られてて尾根を遮断しています。


山上部まで登ると人工的に作られた平らな空間。 ここは天神丸という郭(曲輪、くるわ)。


天神丸


天神丸

反対側から撮影。

さらに進むとまた郭。 ここは泉水の段。


ほどよい大きさの石がごろごろ。 石垣が壊された跡かも?


泉水の段


泉水の段


殿様池

殿様池は泉水の段から降りた場所にありました。

ぷくぷくと水が湧き出てます。


丸太の階段を登って西の丸に向かう。


お蔵の段


お蔵の段


お蔵の段には石垣の基檀で囲まれた一段高くなった場所がありました。

この付近から鉄砲玉が出土されており煙硝倉があったとされています。

お蔵の段の奥側。


登り切って二つ山の2つある山頂の1つ、西の丸に到達です。


西の丸


西の丸


三角点を捕獲しました。


西の丸


西の丸

幟旗が立ち、ベンチもあります。 こちら側は突き出てて見晴らしが良い。

西の丸からの眺望は山々の景色。 城下町?のお家はぽつぽつとあります。


西の丸 振り返り


西の丸から降りて大きな堀切。 西の丸・お蔵の段と神明丸の間を隔てる神明空堀。


神明丸


神明丸


舞殿の段

舞殿の段は神明丸よりも一段下がった郭。

舞殿の段


馬場


馬場は細長い郭。


雪隠の段


雪隠の段


それではいよいよ本丸に向かって登ります。


二つ山の2つある山頂の1つ、本丸(主郭)に到達です。


二つ山城跡の説明看板が立ってました。


本丸


本丸

奥にも続いて広い空間です。

本丸


本丸


本丸は全方位を樹木に囲まれ眺望を見渡せる場所はありませんでした。

実は本丸(主郭)よりも西の丸のほうが標高が高いです。 二つ山城跡、ひとまずこれで満足です。

もう夕方になるので駐車場に戻って活動終了。 YAMAPアプリの活動記録です。

約45分間の山城歩きでした。 おつかれ山!

細いくねくね山道を慎重にドライブして下山。 帰り際、二つ山城跡の二つ山をバックに。

この後はゆっくりと帰りました。 ありがとうございました♪

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive 2025年03月26日 09:06 - 18:33、336.35 Km 9 時間 27 分、
バッジ27個を獲得、テリトリーポイント250pt.を獲得

この日は温井ダムと二つ山城跡に立ち寄り。 実際のオドメーター走行距離は332kmでした。

No.4566
Posted at 2025/03/29 20:23:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年03月28日 イイね!

温井ダムの100万人突破記念カード

温井ダムの100万人突破記念カード今年最初のダム活動です。

温井(ぬくい)ダムで『来所者数100万人突破記念カード』の配布が始まったので、温井ダムまで片道160km超を走って貰いに行ってきました。






出発から100km超を走って山間にある道の駅瑞穂で休憩の図です。


道の駅瑞穂は木造瓦屋根の風情ある道の駅でした。

丸型の郵便ポストがあります。 ここだけかと思いきや同じ町の別の場所でも見掛けました。

うどんやそばを売ってたので・・


カレーうどんを注文してみました。


カレー出汁がとろとろとして美味しかったです♪


出発から3時間以上、片道160km超を走って温井ダムに到着の図です。

温井ダムを訪れるのは2023年1月以来の2年ぶり。 前回は20周年記念カードを貰いました。

温井ダムは堤高156m、提頂長382mのアーチ式コンクリートダム。


堤高156mはアーチ式ダムとしては国内2番目の高さを誇ります。(1番は黒部ダムの186m)


提頂長382mの天端を渡ってダム管理事務所の前までやってきました。

この管理事務所の建物も微妙に湾曲したアーチ式に見えるけど気のせいだろうか。

ダム湖側に階段があったので降りて行ってみました。


低いアングルから湾曲したアーチ式のダム堤体を眺める。


ダム湖もローアングルから。 波風無くて湖面は穏やかでした。


今度は展望所に上ってみます。 龍姫さまは温井ダムのイメージキャラクター。


高い位置から温井ダムの綺麗に湾曲したダム堤体を眺める。


ダム湖の眺望。 温井ダムのダム湖は龍姫湖。 総貯水容量は8,200万㎥。


それでは満を持して来所者数100万人突破記念カードを貰いに行きます。

2階の事務所に行こうとしたらエレベーターが止まらず3階にスルー。

自動的に3階にあった温井ダムの資料室を見学することになりました。

管理事務所の2階に行くにはいったん降りて、建物の反対側に回る必要がありました。

2階の事務所玄関でアンケートを記入し、来所者数100万人突破記念カードを貰いました。

一緒に通常版の温井ダムカードも頂いてます。 ありがとうございました♪

温井ダムの来所者数100万人突破記念カードと通常版ダムカード。

通常版の温井ダムカードはVer2.0(2020.04)

裏面はどちらもダムデータ。


温井ダムの来所者数100万人突破記念カードは3月20日から配布開始されました。

来所者数100万人突破は昨年の11月だったので秋のダム風景です。(2024.11)

喜びのあまり貰ったダムカードをダム堤体にかざして。


ダム見学用のエレベーターがあります。


ダムボトムまで降りてみる。


ダムの中は涼しい。 長い監査廊、見学用のトンネルを歩きます。


ダムの岩盤を直接見て触れる箇所もありました。


見学用トンネルはダム下流側の思い出広場に出ます。


水力発電の大量の水が流れ出てて轟轟たる爆音と水しぶき。


利水次郎


利水次郎の隣に並んで立って同じ目線でアーチ式のダム堤体を眺める。

温井ダムのゲートは、非常用洪水吐き×5門、中位標高放流設備×2条、常用洪水吐き×4門。

中位標高放流設備ゲート横に立ってる人形は治水太郎。


またダムカードをダム堤体にかざして。

温井ダムの来所者数100万人突破記念カード、ありがとうございました♪

帰り際、温井ダムをバックに撮影。


ダムがよく見えないから手間暇かけて高い場所に上ってみてからも撮影。

目的の記念カードを貰ってとんぼ返り? いや、せっかくなので寄り道します。 続きます・・。

No.4565
Posted at 2025/03/28 13:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュ | 日記
2025年03月27日 イイね!

ル・ジャック・カルティエ初寄港 (出港編)

ル・ジャック・カルティエ初寄港 (出港編)前ブログの続きでル・ジャック・カルティエの初寄港、今度は夕方の出港お見送りに一般参加するべく再びいつもの港に行ってきました。(客船活動271)

活動は国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎して、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)に繋げていく観光ボランティアの一兵卒として参加するものです。



愛車はスプラッシュからコルベットに乗り換えて再び港ターミナルに舞い戻ってきました。


運良くル・ジャック・カルティエをバックに愛車を撮影できるちょうどいい駐車位置が空いてました。


ル・ジャック・カルティエはフランスのポナンクルーズ社が運航するクルーズ客船で今回が初寄港。

全長:131.5m、総トン数:9,988トン、乗客定員:184名、乗組員数:118名

出港まで少し時間があるので近くのスーパーセンターに寄ってます。


フードコートにあるラーメン屋さんで490円の醤油ラーメンを美味しく頂きました♪

いつもだと会員カード提示で煮玉子のサービスがあるのですがあいにく煮玉子は売り切れでした。

ですが、煮玉子の代わりにチャーシューをもう1枚サービスしてくださいました。

神対応ありがとうございました♪

モナ王参上! 

ラーメンを食べた後はアイスを買い食い。

持ち場に戻って再び港ターミナルです。 同じ好ポジションの駐車位置が空いててそこに停める。


出港お見送り一般参加の受付でノベルティグッズのシールを頂きました。


港ターミナルの展望デッキからル・ジャック・カルティエを眺める。

お洒落でスタイリッシュなフランスのクルーズ客船。 船名はフランスの探検家から命名。 

出港前のお見送りイベントはトラディショナルな地元民謡の歌とダンスが披露されました。


それでは出港の時間です。 ボーッと大きな汽笛が鳴らされる。

我々一般参加者は外野席の展望デッキから手を振ってお見送りします。

少し離岸して全長131mの船体がフレームに収まり始める。


ル・ジャック・カルティエはその大きな船体の向きを変えて180度の旋回を始めます。


こういう旋回の場面でしかチャンスが無いクルーズ客船の真正面を撮らえる。


周りにタグボートの姿は無かったのでやはりコンピューター制御の自立旋回でしょうか。


船体の向きが整いました。 外海に向けてゆっくりと進行を始めます。


初寄港ル・ジャック・カルティエの出港をお見送り。 ありがとうございました♪

今年は4月5月とクルーズ客船の寄港ラッシュが続くのでこの活動も大忙しになりそうです。

No.4564
Posted at 2025/03/27 16:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記

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何シテル?   06/13 12:31
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