cp86　ＡＥ86復活のブログ一覧

カプラー関係はジャンクからほぼ採取。

後は同時点火コイルブラケット作ったりトリガーやセンサ、インジェクタの配線処理etc　アクセルワイヤも入荷待ち。
ヒーターホース関連もうまく処理しなきゃだ。

しかし自分のターボ計画は7AG20Vターボにする予定だけどエンジンはやはり極限まで下げないといろいろ厳しそうだ・・・

まな板ショーでこのくらいになりましたｗｗ
まあこれでも運転中はけっこうヒーター押してそうなんでマウントブラケットで落としたほうがやはり無難っすな。

ちびんころに電柱広告の
泡マットまな板ショー
って文字に？？？？マークしてたのを思い出しますわｗｗ
いまだに正しい意味を理解してないんすが・・・誰か教えてｗｗ

ミーティング後にちと夕寝？したんすが夜からは風も収まってきて作業できそうだったんでちと頑張ってました。


まな板をジグソーでカットしてボール盤でドリルとホールソーで穴あけして完成！　正味10分作業だな。
長めのボルトを探すほうが時間かかったかも。

アストロのセールでゲット！

長年使ってきたクリーパーがもうボロボロでいいのがないか探してたんすよねぇ。

こいつはなかなかに使いやすくてグッドっすわ。

ちなみにまな板ベースMTスペーサーもちらっと見えますなｗｗ

20V搭載は初めてだけどもともとけっこうヒーターホースとクラセンのクリアランスが厳しい話は聞いてたんすがねぇ・・・

搭載んときもめちゃ苦労しましたがな。
あまり角度つけてミッション持ち上げるとヒーターコアとの干渉が怖いんで極力低く挿入しようとしたけどうまくいかない・・・
エンジンマウントはいったん外してメンバーを逃げるようにして。
さらにミッションの自由度を出すためにミッションマウントボルトも外して。
なんとかメンドラ挿入できても今度はエンジンマウントが付けれない・・・　なにせエンジンを持ち上げるとヒーターホースとディープキスしまくりなんで・・・
で、マウントブラケットも外してなんとか装着。

で、やはりミッションマウントを正規の位置で取り付けるとヒーターホースをつぶしそうなんでマウントにもスペーサーは取り付けなきゃいけなさそう・・・　スペーサー用素材として夕方の買い物の時にヤオコーでまな板仕入れておきましたｗｗ

この画像はジャッキでミッション後端を数センチ持ち上げてる状態。　これでもエンジン運転時は厳しそうなんでエンジンマウントブラケットをSPテックとかの低いやつにすることにしました。
さすがに赤ハチみたいに限界まで落とすにはタコ足とかもつくらなきゃなんでまあ少し落ちればってとこで・・・