cp86　ＡＥ86復活のブログ一覧

ちょうどグリーンカービューでレポートされてますね。

電気モーターやその制御機構は標準のまま、一切手を入れていないという。要であるSOHC4バルブi-VTEC 4気筒1496ccには、圧縮比の上昇、摺動抵抗の低減、カムシャフト特性変更、EUCのマネージメント変更といった、パワーアップの王道ともいえる古典的なエンジンチューニングが施され、レヴリミットが標準の6300rpmから7500rpmに引き上げられるとともに、パワーは標準の114ps/6000rpmから145ps前後に、トルクも標準の14.8kgm/4800rpmから16kgm前後に強化されているという。

けっこうメカチューンされてたんすねぇ。　カムもやはりやってた。
アイドルでハンチングしてたもんなぁ・・・

クロスミッションにもなってるとか？　ファイナルだけではなかったのか・・・

どうもDOMEさんとボディーやってるっぽいよなぁ。　

たぶん、ボンネット、リアゲート、ルーフはプリプレグ（ドライカーボン）でしょう。


すでに徹底的にモデファイされてる感じですね。

しかし、そんなマシンと互角以上に戦えたMEV★CR-Z＆イチローさんのドライビングはやっぱ凄い！

けど、まだまだタイムアップ目指しますよ！

本日、取材でNOBLESSE　CR-Zが鈴鹿を走ったそうです。

今回はさらにタイムアップして2分46秒１というとんでもないタイムを記録！

ちょうど前日の鈴鹿スーパー耐久でのVitsのベストと遜色ないとは・・・

NOBLESSE　CR-Zよりも200キロは軽くて、フル補強、スリックタイヤに触媒レスの同じ排気量のN1車両と互角に走れる要素は何なのか？

イチローさんのドライビングによるところも相当有りますが、やはりCR-Zの素性の良さがあってこそのタイムですね、


スペックだけ見れば、コンパクトカーのエンジンに小さなモーターでアシストしてるだけなんで、大して走らないと思ってる人は多いでしょうけど・・・

けっこう侮れませんよ！

珍しく二週間前に来ました(笑)

今回は大丈夫でしょうね。たぶん…(笑)

コイツはスポットは全く無くて全部Migで作られてたんすねぇ。

なもんで初対面では手の入れようが無い気がしたけど、やってみるとやはり見つかってきますわ。


既にかなり補強しました。

絶対的にあえて弱くしてある部分は有るのと、構造的にロボットで溶接出来ない箇所は有るから、それをどう改善するかですわ。

結構イケそうな気がします。

流石に疲れました…

最近はガレージのオーブンでよくピザ焼きます。
ピザ食ったら帰りますわ。

帰宅したらビール旨そうだけど、バタンキューかも(^_^;)