• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

紺ウサギのブログ一覧

2016年01月07日 イイね!

先日顔本を見ていたら・・・

こんなまとめサイトが紹介されていたのでちょっと見てみました・・・。

”高齢者によるプリウスの事故の原因はここにあるのではという
考察が話題に”(togetter)
URL:
http://togetter.com/li/920604



まぁホントにそれだけが原因なのか?と疑問に思いつつも・・・

MTやATとはシフトパターンが違うのは確かだし、今のは電気スイッチだから
どのポジションに入っているか?が余計判り難くなっているんじゃないかって
思ったりもします。(メーターパネルを見れば一目瞭然ですが(;´∀`))

だとすれば・・・

先代及びプリウスαであればレバー式からボタン式にコンバージョンできるので、
それである程度解決できそうですね^^





ちなみに現行(50型)プリウスでもシフトスイッチが継承されていますが、この先
どんどんジジイやババアが増える一方だから、標準でボタン式のシフトスイッチを
用意しても良い(あるいは用意すべき?)と思いました。

今回取り上げた考察ですが、読んでみてなかなか面白かったです^^
Posted at 2016/01/07 23:44:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年01月06日 イイね!

地上波各局の大晦日特番について・・・

つい先日、視聴率が発表されたようですね・・・

以下は”ニュースで弾けろ!爆竹ニュース”さんの記事を転載します。

---------------------------------------------------------------------------------

2015年大晦日番組の視聴率は?民放トップはどの局だった?

さて1月2日になると毎年注目度が高い年末特番の視聴率の結果が気になるところ。
今年はどの局が奮闘したのでしょうか?

ランキング形式でまとめていきたいと思います。

1位から順番にどうぞ!

2015年大晦日番組の視聴率は?民放トップはどの局だった?

1位:【NHK】第66回NHK紅白歌合戦

1部 34.8%
2部 39.2%

国民的番組紅白歌合戦は当然のごとく視聴率はトップとなりました。

しかし今回のNHK紅白歌合戦の視聴率39.2%は記録のある1962年以降で歴代最低の数字と
なったようです。

今回の視聴率『関西』と『札幌』は昨年の視聴率と大幅な差はでませんでしたが、『関東』では
3%の下落、そして驚くべきは『東海』と『福岡』の5%の下落でしたね。

一部では人気アイドルグループのSKE48とHKT48が出なかったからだとかいう声もありましたが
さすがにそれだけが理由ではなさそうです。

一部のネットユーザーの声では『ヒット曲なし見どころなし』や『トリを飾ったマッチと聖子が意味
不明』といった辛辣な言葉が飛び交っているようです。

個人的には昨年まで白組の司会をしていた『嵐』から『V6井ノ原さん』御一人の司会になった
ことが大きかったんではないかと思いますが。

とはいえ気が早いですが今年の年末はNHKは復活を期して番組構成を練り直す必要が出て
しまったようです。

2位:【日本テレビ】「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない
名探偵24時!」


1部 17.6%
2部 15.3%

2015年年末の特番民放トップは日本テレビの『ガキの使いやあらへんで!!』が輝いた。

今年はなんといっても番組序盤にゲストプレイヤーとして登場した『SMAPの中居正広』の出演に
インターネット上で驚きの声が相次いだようだ。

さすがに裏番組となる「NHK紅白歌合戦」に出場するSMAP中居は紅白開始前には番組から姿を
消したが十分な見どころとなったようです。

10年の節目であることやダウンタウンを代表とする出演者もかなり年齢を重ねてきていることから
そろそろ特番も終了?と思っていましたがまだまだニーズがありそうな感じですね。

こりゃダメになるまで日本テレビは『ガキの使い』でおしていくのかもしれませんね。

ちなみに民放トップとはいえ前年比較では紅白と同様に数字を落としています。

前年の2014年は第1部(午後6時30分~9時)が18.7%、第2部(9時~深夜0時30分)が16.0% という
結果でした。

3位:【テレ朝】「くりぃむvs林修!年越しクイズサバイバー」

第1部 10.0% 午後6時~
第2部 7.0% 午後7時~
第3部 5.6% 午後9時~
第4部 7.3% 午後11時45分~

意外や意外の3位にはクイズ番組。

今年は格闘技強いのか!?と思っていたら安定感が光るクイズ番組が3位となりました。格闘技
番組はのちに紹介しますが視聴率を分け合った形になったようです。

『クイズサバイバー』は定期的に特番をしておりそこそこ知名度も高く昨年も5%~9%弱の数字を
叩き出した番組。

『ガキの使い』に迫ることは出来なかったものの民放で2番目の結果というのは立派ですね。

4位:【TBS】「史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015 魔裟斗VS山本KID徳郁」

第1部 8.8% 午後6時~
第2部 7.7% 午後7時~
第3部 9.0% 午後10時~
第4部 4.6% 午後10時52分~

TBSは例年通り『KYOKUGEN』で勝負をかけた2015年の大晦日。

特に今年は伝説のカードと云われている『魔裟斗VS山本KID徳郁』の試合をマッチメイクした
ことでかなりの話題となりました。

しかし2桁視聴率獲得はならずの結果でしたね。

正直『魔裟斗VS山本KID徳郁』の試合は当たり前ですが当時ほどの真剣勝負ではなく試合後に
お互いが自身の試合をVTRで解説するというものになりエンターテインメント的には良かったの
かもしれませんが格闘技ファンにとっては残念なものになったのかもしれません。

また『井岡一翔』と『高山勝成』のダブル世界戦は関東地区で7.7%、関西地区で9.8%となっている。

平均すると8%~9%の視聴率を残すことが出来たようです。

個人的には『井岡一翔』の試合は非常に見ごたえがあったためもう少し視聴率を集めても良かったと
思うが意外とのびていなかったのねといった印象だった。

5位:【フジテレビ】「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX2015~IZAの舞~」

第1部 5.0% 午後7時~
第2部 7.3% 午後8時45分~
第3部 3.7% 午後10時30分~

3位の『KYOKUGEN』と視聴率を分け合うような形になったフジテレビ。

PRIDEの流れを汲む格闘技イベント『RIZIN』で視聴率復活を狙ったフジテレビ。

とりあえず視聴率だけを見てみると近年続いていた「ワンピース」や「東京五輪特番」、「アイアン
シェフ」などの年末特番における迷走からの脱却はすることが出来た様だ。

『曙vsボブサップ』やPRIDEの絶対的な王者であった『ヒョードル』の復活試合、次世代を担う
『山本アーセン』などが注目されていた。

ただ目玉であった『曙vsボブサップ』には若干見飽きた感があるということと曙の流血により途中
判定という中途半端な結果となったことでより一層ファンがうんざりした面は否定できない。

もし本気で続けるつもりならば格闘技人気復活を真剣に考えねばならず、往年のスター選手に
頼らずに若い新時代のスター選手を見つけなければならないだろう。

---------------------------------------------------------------------------------

実はとある理由で早めに布団に入ってしまったので、今回の大晦日特番を殆ど
見ていなかったりするんですが・・・

格闘技なんてほんとに久々ですね!!

※内容的にグダグダだったみたいですが(特にフジは)・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

で、テレ朝は年越しで”クイズサバイバー”をやっており、開始した午後6時から
午後7時の間の視聴率が2桁行った以外は、”ガキの使い”や”KYOKUGEN”に
負けている時間帯もあるので・・・

クイズ番組をダラダラやるのは却って逆効果なのかも
しれ
ませんね・・・(´・ω・`)


そこで今年の大晦日についてちょっと腹案・・・



”クイズサバイバー”は午後9時までに終わりにして、
その後は”ゆく桃くる桃”を終わりまで生放送すりゃあ
良いんじゃないかなぁ・・・?!





どのみち紅白やガキの使いには勝てないだろうけど・・・

歌だけでなく芸人さんたちと絡みがあったり、トークが
あったりするので一本調子にならないだろうし、特に
カウントダウン前後は下手に”クイズサバイバー”を
やっているよりも数字を取れるんじゃないか?って
思うの、割とマジで。


せっかくテレ朝系列で”ももクロChan”をやっているわけなんだし、是非ともその
方向でご検討いただきたく(;´∀`)

と・・・

1月3日に兄貴夫婦と姪っ子たちと一緒に、(テレ玉でやっていたのを)録画して
いた”ゆく桃くる桃”を見つつそんなことをふと思ってみた次第w
Posted at 2016/01/06 23:12:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年01月05日 イイね!

”箱根駅伝 名勝負と車たち ”の展示を見に行ってきた♪

今回の箱根駅伝も青山学院大学が優勝し、しかも1977年の日体大以来の完全
優勝(一度も首位を譲らずに優勝)のおまけ付きでしたが・・・

その箱根駅伝に因み、これまでの歴史及び各時代のクルマを展示している企画
展をやっていることをみん友さんのフォトギャラリーで知り、正月休みの最終日に
MEGAWEBへ足を運んでみた次第です。




箱根駅伝は、オリンピックのマラソン日本代表選手だった金栗四三さんが世界に
通用するランナーを育てたいという思いから1920年に始まり・・・




さまざまな出来事を重ねて、今年までに92度に亘り開催されてきたんですね^^







日本陸上界の現状に於いては駅伝に偏重しすぎるきらいがあり、オリンピックの
マラソンや長距離トラック競技でのメダル獲得は夢のまた夢な話で、金栗さんが
当初掲げていた理想とはかけ離れているものの・・・

この大会自体が100年近くも続いている事は単純な話
素晴らしいことだと
思いますし、日本人の心の琴線に
触れやすい競技
なんだなぁということを改めて知った
思いです(*´∀`*)

最後に各年代ごとに展示されたクルマの一部をご紹介・・・。


T型フォード(1927年式)



トヨタ・カローラ(1967年式)



日産セドリック(1987年式)



ホンダFCX(2005年式)



トヨタMIRAI(2015年式)



今回の模様を収めたフォトアルバムはこちらです。
Posted at 2016/01/06 00:07:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月04日 イイね!

昨年試乗したクルマは・・・?!

ということで、一昨年と同様に表にまとめてみました。



昨年も30台程度乗っており、ディーラーさんでのちょい乗り及び
一日試乗のイベントやレンタカー、または自身が顔を出したオフ
会でメンバーさんの愛車を運転させていただいたりといろいろな
ケースがありました。

乗った車種については・・・

S660やコペンなどのオープンスポーツモデルだったり・・・





キザシのように一般ユーザーを見かけるケースがまれなモデルだったり・・・



Audi RS7やPassat Variant R36のように、どう考えてもおいらが運転しちゃあ
宝の持ち腐れだろ?と言われそうなモデルだったりといろいろあり・・・






皆それぞれに良かったんですが、特に印象深かったものは?言われたら・・・
以下に(´∀`∩)↑age↑た車種になります。

1.日産 スカイライン(R32) GTS-t TYPE M



これは大学時代から一度は乗ってみたかった車種なんですが、ステアリングを
握った瞬間にその時のことがいろいろと思い出されてねぇ・・・

初めてステアリングを握ってみて、エンジンのレスポンスが良いし、軽快なハンド
リングも良かったし足もしっかりしているしで、先輩が楽しそうにドライブしていた
気持ちが今になって解ったような気がします。

2.CITROEN C5 Tourer Exclusive



恐ろしいくらいにフラットで極上な乗り心地にとにかく驚かされました!

それだけでなくエンジンとミッションの相性も良かったりするので、”ツアラー”の
名称はダテではないなと・・・。

3.VW e-up!



up!の電気自動車版ですが・・・

ガソリン版よりも乗り心地がしっとりとしていて、トランスミッションに起因する
ギクシャク感が皆無で、それでいてハンドリングはなかなか軽快なのがとても
印象的でした。

4.マツダ・ロードスター



初代に比べ幌の開け閉めやボディの剛性など、あらゆる面で進化しているん
ですが・・・

運転していてついつい口元がニンマリしてしまう点は変わっておらず、何故か
嬉しくなってしまいました♪(*´∀`*)

5.スズキ・アルトF(AGS)&ダイハツ・エッセ





下手なコンパクトカーよりも豪華で、なおかつ安全装備も充実させた最近の売れ
筋な軽とは対極をなす両車ですが・・・

ボディが軽いことで多少パワーがなくともキビキビ走ってくれるし、内装や外装が
シンプルだし、軽自動車ってこのくらいでいいじゃん?って思えましたねぇ。

またもグダグダと書き立ててしまいましたが、最後に・・・


このオサーンに快く運転させて下さったディーラーさん
及びオーナーさんに改めて感謝致しますm(_ _)m
Posted at 2016/01/04 23:21:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年01月03日 イイね!

日産・ニューモビリティコンセプトに乗ってみた♪(*´∀`*) ・・・その2

前回の日記では概要をくどくどと書いていきましたが、今回は実際に走らせて
みての感想も交えて書いてみます(;´∀`)

試乗の時間になって、まずは実車とご対面・・・。



そしてシートにかけてみると、目の前はちゃんとエアバッグ付きのステアリング
ホイールがあれど、メーターパネルやレイアウトがどことなくスクーターっぽい
感じがします。




そしてご同乗いただくスタッフさんより、運転及び車の操作に関する注意点を
レクチャー頂き、まずは駐車場内で軽く練習。


そこで解ったことは・・・

・クルマを起動させるにはキーを奥まで捻る(プッシュスタートボタンの類はない)

・変速はボタン操作で行う。

・二人乗りだと荷物はショルダーバッグ程度ならば、運転席左側に置ける。
(S660よりも遥かにラゲッジスペースがあると言えますw)

・このクルマもいっちょ前に車両接近音を出せますが、国産のハイブリッドカー
みたいな擬似音ではなく、単なるブザー音なのがご愛嬌。

・アクセルをある程度踏み込まないと発進しないように味付けされていること。


しばし練習した後、いざ路上へ・・・。

前述の通りアクセルを深めに踏み込まないと加速していきませんが、一旦走り
出してしまえば加速はなかなかスムーズで、一般道を走る分には何の問題も
無いように思いました。


次は”止まる”について・・・

普通の乗用車と違い、ブレーキに倍力装置がついていないためにかなり踏力を
要し、下り坂でスピードの出ている状態から止めるのには一瞬ヒヤッとしますが、
そこは慣れでカバーできる範疇でしょう。


そして乗り心地について・・・

シートがプラスチッキーでクッション性が皆無ですし、サスペンション自体も相当
固められているせいで路面の凹凸をはっきりと拾うし、段差を乗り越えるときは
ガツンと来ること請け合いで、正直固いです。


ただ、フランスではスクーターの代替として販売されていることも有って、普通の
乗用車として見るのではなくスクーターの延長線上として見れば、屋根もあるし
ドアもあるのでなかなか安心感があるし、桜が満開の季節や秋のお彼岸前後の
晴れた日に乗れば、低速でもかなり爽快感を味わえるし・・・


ハイテクな動力源なれど、ブレーキやステアリングには倍力装置の類がついて
いないし、プッシュスターターや電子デバイスの類もなくローテクなところも見受け
られるのが実に面白いのです♪



確かにコミューターに位置づけられる乗り物で、一見つまらなさそうに思えるやも
しれませんが・・・


実際動かしてみると結構楽しめるので、クルマを運転
することがお好きな方(バイクも運転なさる方ならなお
さら)でしたら、ぜひ一度お試しいただくことをオススメ
します♪ヾ(*´∀`*)ノ




日産グローバル本社ギャラリーの試乗会HP
http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/INFORMATION/INFO-NEWS/?id=286
Posted at 2016/01/03 21:34:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「発売まで2ヶ月弱あるので気が早いようにも思いましたが、ついついポチっちゃいました。」
何シテル?   10/01 20:11
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって13年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていること...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/1 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20212223
24 25 26 27 28 29 30
31      

リンク・クリップ

日本に要らない朝日新聞 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/12 06:38:51
【ジュゴンの死】菱山南帆子氏「百田尚樹、マジ最っっ低! ジュゴンは辺野古周辺を餌場にして生息してたんだよ!あんたも同じ目にあってみろ」  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/03/27 12:25:20
印集 ガンダム スタンプラリー 行きますぅっ!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/01/23 09:24:04

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) お買い物ゴルフくん (フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック))
2013年4月7日にVW福生認定中古車センターにて購入契約~5月18日に納車され、現在に ...
輸入車その他 内緒 輸入車その他 内緒
公共交通機関及び徒歩、並びにレンタカーでの移動用にw
日産 ノート e-POWER 電動ノート (日産 ノート e-POWER)
1日だけ試しに♪
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
2003年4月10日:納車 2003年4月20日:町田市某所で右直事故(廃車寸前に追い込 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation