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紺ウサギのブログ一覧

2017年06月20日 イイね!

トールとソリオを乗り比べてみた・・・その2

トールに試乗した後は、さほど間を置かずにソリオに試乗させていただき
ましたが、感想は以下に。

※トール/ルーミー/タンク/ジャスティを所有されている方、及びこれからお考えの
方にはちょっと耳の痛いお話をさせていただくので、もしお気に召さないならば
ブラウザのバックボタン等でお戻り下さいm(_ _)m


ソリオはソリオでも、今回試乗させていただいたのはソリオ・バンディット
ですが、バンディットと聞いて・・・




パイプフレームが美しい中型バイクをつい思い出してしまうのですから、
オレも歳なのでしょうかね?!( ;´Д`)


まぁそれはともかくとして、まずは外観から・・・



カスタム系とは言っても割合控えめなルックスなので、そんなに悪い感じは
しませんね。

続いて内装については・・・





ドアやインパネの質感は先に試乗したトールと殆ど変わりませんが、センター
メーターを採用するなどインパネ周りの処理が上手く、前方視界もメーターの
視認性も申し分有りません。

室内に関しては、車幅が5cmばかりトール/ルーミー/タンク/ジャスティより
小さいために横は気持ち狭いし、後席のスライド幅やリクライニング角度も
若干劣るものの・・・

それでも前後長や頭上高では勝っているし、前席後席ともにシートの掛け
心地が良く座面が長いこともあり、居住性はソリオに軍配でしょう。

ステアリングの位置についても適切で、ドライビングポジションがトールよりも
取りやすいと思いました。

そして今回試乗したのは新たに登場したストロングハイブリッドモデルで、先に
出たマイルドハイブリッドモデルと違い、EV走行もサポートしておりますが・・・



モーターの出力や電池の容量が小さいためにEV走行は限定的で、エンジン
動力のアシストがメインです。

そのシステムに組み合わさるミッションは、搭載スペースの関係でCVTでは
なく、先にアルト(ターボRSやワークスも)やエブリィ及びキャリィに搭載された
AGSで変速時にガクンとなりやすいのが泣き所ですが、ハイブリッドとの組み
合わせだとどうか?!と言うわけで路上に出てみましたが・・・

新規開発されたプラットフォームのおかげで、ストロングハイブリッドでも1tを
切る車重に1.2リットルのエンジン(ちなみに90馬力オーバー)を搭載しており、
それにモーターのアシストが加わるので走りが軽快なばかりか静粛性も結構
高いですね♪(*´艸`*)


そして懸念されたAGSについては、変速時にモーターでアシストされている
ため、アクセルベタ踏みなどハードな走らせ方をするでもなければガクンと
来るクセがかなり抑えられているのに感心しました^^

※惜しむらくはパドルシフト及びシフトレバーにMTモードが付いていない
ところで、それがあればなお良かったですね。


乗り心地についてはトールと同じく硬めでも、トールと違って収まりが良く
揺り戻しが少ないため良い部類に入るでしょうし、カーブを曲がる時でも
動きがシャキッとしている印象を受けました。

と言うわけでトールとソリオを短時間ながら乗り比べてみましたが・・・

ルーミー/タンク/トール/ジャスティは”ソリオを徹底的に研究した”とは
言うものの、こう言っては申し訳ありませんが手持ちのコンポーネンツを
使って急ごしらえした感アリアリで、使い勝手とカラーバリエーションの
多さでは勝るものの、走りやパッケージなどその他の面ではちょっとずつ
劣っていると思えました。

対するソリオ(ソリオ・バンディット及びデリカ D:2)ですが・・・

居住性のみならず動力面やパッケージ面にも気遣ったクルマ作りが出来て
おり、あの四兄弟がお買い物及び近距離ドライブに向いているのに対し、
ソリオはお買い物や近距離のドライブに使えるのは勿論ですが、高速を利用
して中距離をドライブしても良い出来映えなので・・・

販売台数ではトヨタの全販売チャネル、ダイハツ及び
スバルのお店で販売されるだけにあの4兄弟に負ける
でしょうが、クルマ自体に関してはソリオが圧倒的に
上ですね♪(*´∀`*)


”ピンクスパイダー”って曲に喩えれば、ソリオがHideさんが歌ったオリジナルで、
あの四兄弟が倖田來未さんがカバーしたバージョンみたいなもので・・・

ピンクスパイダー by Hide



ピンクスパイダー by 倖田來未



歌手に喩えたら、ソリオがaikoさんであの四兄弟は大塚愛さんなのかな?!w

初恋 by aiko



大好きだよ by 大塚愛



どちらにせよ、オリジナルには敵わないと言ったところでしょうか?!(;´Д`)

以上ソリオとトールの比較はソリオに軍配を上げますが・・・

貴重な機会をいただけたことをダイハツ東京販売(砧店)の方及びスズキ
アリーナ(成城)の方に感謝致しますm(_ _)m
Posted at 2017/06/20 22:05:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年06月19日 イイね!

今年のル・マンに於けるもう一つの戦い。

またも今年のル・マンについて日記を書いてみます(;´∀`)

総合優勝はポルシェ919ハイブリッド(LMP1クラス)の2号車で、レース開始から
3時間が経ったところでフロントアクスルのトラブルに見舞われ、修理に1時間半
以上要し、一時はトップから18周遅れの60台中57番手まで順位が下がったため、
万事休すかと思われましたが・・・



それから以降はトヨタの7〜9号車の相次ぐトラブル及びリタイヤ、そして楽勝と
思われた僚機の1号車がリタイヤしていくのを尻目に快調にラップを重ね、残り
1時間のところでトップに立ってフィニッシュですから・・・



速さだけではなく、強さも兼ね備えていなければ、
ル・マンで勝つことは出来ないんだなと思いました。

”優勝まであと一歩”が途轍もなく長いあのチームがポルシェを倒してル・マンで
勝つには・・・

ル・マンでの戦い方や勝ち方を熟知した人やチームの
協力を仰ぐことが必要なんでしょうね・・・。

そして2位にLMP2クラスのジャッキーチェンDCレーシング(オレカ07:ギブソン)が
入りましたが・・・



LMP1クラスのマシンがトラブルやリタイヤに見舞われた中で2位につけ、優勝が
確実視されたポルシェの1号車が残り4時間でリタイヤした後は総合首位に立ち、
あわや・・・




もとい大金星か?と思われたものの、残り1時間でポルシェの2号車にオーバー
テイクされてこの順位でしたが、それでも大健闘でしょう♪(*´艸`*)

前置きが長くなりましたが、ここからようやく本題・・・

ル・マンに於いてはプロトタイプ(LMP1及びLMP2クラス)のみならず、市販車を
ベースにしたLM-GTE(Pro及びAm)クラスも混走しており・・・


毎年激戦になるLM-GTE Proクラスでは、今回も残り1時間ぐらいからカーNo.97
番のアストンマーティンとカーNo.63番のコルヴェットとのクラス優勝争いが繰り
広げられ、度々ライブ映像でもその模様が映されておりまして・・・





”鍔迫り合い”とか”ドッグファイト”って言葉がぴったり
来るような熾烈な戦いぶりに思わず見入ってしまい
ました!!


※ちなみにその模様は↓のようつべ動画でどうぞ^^



しばらくは追い縋るアストンマーティンがタイヤが終わりかけのコルヴェットに
プレッシャーをかけ続け、それをコルヴェットが必死に抑える展開が続き、この
ままフィニッシュかと思われましたが・・・

その後コルヴェットが第2シケインでグラベルに乗り上げてコースアウトし、それ
からはペースが鈍りファイナルラップ直前でアストンマーティンがかわし、その
ままフィニッシュラインへ。

そしてコルヴェットはどうなったか?と言えば・・・

その前の攻防やコースアウトでタイヤが終わり、ついには左前タイヤがパンク
してにペースダウンを強いられる中、後ろを走っていたカーNo.67番のフォード
GTにも抜かれ、クラス3位でフィニッシュ。

コルヴェットが満身創痍ながらも無事にゴールラインを通過したのを見届け・・・

”お疲れ様、素晴らしい戦いぶりだったね!”と思わず
画面に向かって言いそうになりましたし、ほんの少し
だけ目が潤んでしまいました・・・( ;∀;)

是非来年も参戦してリヴェンジを果たしてほしいものです。


今回のル・マンは、LMP1のマシンが揃ってトラブルに見舞われる中にあっても、
ポルシェの粘り強さに驚かされましたし、'92年のF1モナコGPに於けるマンセル
vs セナの激戦を彷彿とさせるような熱いLM-GTE Proクラスの優勝争いに興奮
させられたりで、トヨタの失速は残念に思うもレースそのものは素晴らしかった
ですね♪(*´艸`*)
Posted at 2017/06/19 22:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年06月18日 イイね!

今年もまた・・・

トヨタはル・マンの魔物に取り憑かれてしまい、'91年のマツダ787B以来
途絶えている日本車でのル・マン優勝は果たせませんでしたが・・・


以下はYahoo!さんの記事を転載します。

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【ル・マン24時間レース速報】2号車ポルシェが優勝。
大波乱の24時間を制す。トヨタは9位

ル・マン24時間レースの決勝が行われ、2号車ポルシェ919ハイブリッドがトップチェッカーを受けた。

【リザルト】2017年ル・マン24時間レース決勝結果(暫定)

LMP1クラスで出走した計6台全てがトラブルに見舞われ、最後まで走りきったのは2号車ポルシェ
919ハイブリッドと8号車トヨタTS050ハイブリッドの2台のみだった。

一時はLMP2クラスの38号車ジャッキー・チェンDCレーシングが首位を快走したが、残り1時間と
いうところで2号車ポルシェが追いつき、奪首。結局そのまま最後の1時間を先頭で走り、トップ
チェッカーを受けた。

総合2位には38号車ジャッキー・チェンDCレーシング、3位には13号車ヴァイヨン・レベリオンと、
LMP2クラスのマシンが上位に入った。

完走したLMP1クラスのもう1台、8号車トヨタTS050ハイブリッドは、総合9位でフィニッシュしている。
1号車ポルシェ、7号車と9号車のトヨタはリタイアとなった。

LM-GTE Proクラスは97号車アストンマーチン、LM-GTE Amクラスは84号車JMWモータースポーツ
のフェラーリが優勝を果たした。

 詳細は追ってお届けする。

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※ちなみに以下にてかなり独断と偏見が入った話をさせていただきますので、
もしお気に召さないのであればブラウザのバックボタンでお戻りいただく、または
ブラウザの×ボタンで消して下さいm(_ _)m


うん・・・

たとえ自分がトヨタ嫌いでも、この運の無さには
大いに同情します・・・(´;ω;`)


しかしながら冷静に考えてみて・・・

マシンの戦闘力は低くないし、ドライバーの顔ぶれだってポルシェに決して
引けを取りませんし、それでいて何故ル・マンでは今の今まで勝てないまま
なんだろうか・・・?!

※ちなみに今年のWEC(世界耐久選手権)ではトップランカーであるにも
かかわらず・・・。


マシンの信頼性がポルシェや昨シーズンまで参戦していたアウディに比して
低いことがまず挙げられますが、過去を繙いていくとレースマネジメントの
悪さが挙がっているんですよね(;´Д`)

※参考文献はこちら

にもかかわらず、百戦錬磨のレース屋とのジョイントやレースのみならず、
FIAやACOとの交渉事に長けた人材の存在がなくとも、自分たちが経験を
積み重ねていけばいつかは必ず勝てるだろう的なチーム運営を続けている
わけですが・・・

まぁ正直なところ甘すぎるとしか言いようがあり
ませんね!ヾ(*`Д´*)ノ"

'91年にマツダがル・マンに勝てたのは、長年参戦してきた経験だけでは
なく、”ル・マンのキング”と呼ばれたジャッキー・イクスさんをスーパー
バイザーとして招聘し、その仕事をきっちりとやってのけたことも大きな
理由ですし・・・

※子細はこちらをご覧下さい。

アウディが何度もル・マンで勝ててきた最大の要因として挙げられるのは、
かつてはポルシェでル・マンを何度も勝ってきたヨースト・レーシング
ジョイントし、マシン開発やレースオペレーションに深く関与してくれた
ことですから・・・

以上を踏まえ、もしもトヨタがル・マンで勝ちたいのであれば・・・

百戦錬磨のレース屋さん、出来ればヨースト・
レーシングとジョイントし、昨年までのアウディ
同様にマシン開発やレースオペレーションに深く
関与してもらうことでしょうね!


さもなくば、8シーズンに渡って多額の予算を注ぎ込んだにも関わらず、
ついぞ勝つことなく終わったトヨタF1の二の舞いになるのは火を見るより
明らかですから。
Posted at 2017/06/18 22:21:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年06月17日 イイね!

トールとソリオを乗り比べてみた・・・その1

本日はちょっとヤボ用ついでに軽じゃないコンパクトトールワゴンを二台
試乗してみましたが、まずはダイハツのトールから・・・。

トールは現行のパッソをベースに開発~ダイハツの池田工場で生産され、
トヨタやスバルにOEM供給を行い・・・

トヨタだとルーミーやタンク、スバルではジャスティと異母兄弟車の構成で
スズキのソリオ(ソリオ・バンディット及び(スズキがOEM供給している)
三菱のデリカD:2)をターゲットにしたモデルになりますが、どんなもん
だったのか?を以下に。

まずは外観から・・・



今回試乗したのがカスタムなのでフロントグリルの開口部が大きく、更に
メッキで加飾されているため、見てくれは小さなアルファードか?!

※ちなみにカスタムではない顔つきは↓です。



お次は内装と室内空間について・・・



インパネやトリムの質感はリッターカーとしてはまぁ標準的だろうなって
レベルで問題はないものの、インパネのセンター部分に小さなモニターを
配置しておりますが、ボンネットの先端が見えにくいのに、さらに視界を
遮っているため、レイアウトを再考した方が良いかもです。

室内空間についてはダイハツ・タントを大きくした感じなので、広々して
おりますが、シートそのものに関して言えば前席はクッション性は◯でも
座面長が短く、後席はクッション性が大甘に見て△で座面長は前席と同様
短めなので、室内スペースの数字がちょっと減ったところでさして影響は
ないんだから、一回りでもシートを大きいのにしようよと・・・(´・ω・`)

そして走りについてですが・・・

車重が1tを超えているにもかかわらず1リッター3気筒のNA(最大出力は70
馬力未満)なので街中を走らせる時は問題にならないものの、ちょっと加速
したい時だとレスポンスがゆっくり目ですし、エンジンが結構唸るのも仕方
ないですね。

※ターボだとまた少し話が変わってくるか?!

またステアリングの位置がほんの少しだけアップライト気味なせいなのか、
なんとなく1BOXを運転しているような感覚になりました。

乗り心地については、ベース車のパッソに比べて重心が高くなったためか、
足を固めていても揺り戻しが大きくブワンブワンした感じを受けましたし、
試乗中にカーブを曲がるシチュエーションに遭遇しましたが、動きが少し
大仰に思えました。

以上、ちょっと乗ってみて・・・

室内空間が広々としているのは美点なのですが、その他の点はなんともと
言うのが偽らざる本音で、遠出よりもお買い物や近場のドライブに向いた
モデルだろうなぁと思いました。




では、インスパイア元になったスズキのソリオはどうなの?と言うことで
あまり間を置かずに乗ってきましたが、それはまた後ほど。
Posted at 2017/06/17 22:41:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2017年06月16日 イイね!

共謀罪もとい・・・

テロ等準備罪法案が先日可決されましたが、ISの面々がヨーロッパでテロを引き
起こしていることへの危惧、3年後に東京でオリンピックやパラリンピックが開催
され、国内のみならず海外からもいろんな方々がいらっしゃるかと思いますが、
彼らの安全を守ることを考えれば、良し悪しはさておいて必要になるだろうと思い
ますし、民進党など左翼系野党の面々がヒステリックに騒ぐような話ならば、成立
させた方が国益に繋がるのかもわかりませんね。

そもそもテロ等準備罪法案が議題に挙がった際に反対は反対で構いませんが、
対案や代案を携えて政権与党と丁々発止やり合うのが本来野党議員として在る
べき姿なはずですが・・・

現実は闇雲に反対を唱えるのみならず、蕎麦屋よろしくカケやモリの話の追及に
無駄な時間を割き、オモチャを買ってもらえず寝っ転がって駄々こねるガキの如く
審議を拒否したりでしょ?

それでいざ採決が近づくと”議論が足りない”やら”強行採決”などとおっしゃるん
ですが・・・

たとえば無関係なゴシップネタで攻撃したり審議自体を拒否したりせずに対案や
代案を持って政権与党と真剣にやり合っていたにも関わらず、強引に採決に持ち
込まれたなら納得ですし、国民からも共感を得られて支持に繋がり、これからの
国政地方問わず選挙でかなり優位に働くでしょうけど・・・

実際は議題と無関係な話の追及や審議拒否に無駄な時間をかけて真剣に議論
してこなかったし、いざ採決となれば人海戦術や牛歩で阻止しようという児戯にも
劣ることしかしなかったんですから・・・

”強行採決”とか”議論が足らない”なんてどの口が
吐かしてやがるんだ?!(ㆀ˘・з・˘)


って思いますし、野党の支持率が伸び悩んでいることをボヤいていたんですが、
そんなんじゃ支持率が伸び悩んだって当たり前じゃないんですか?

なので強行採決だなんだと怒る前に、自分たちのこれまでの行状を反省しろと
言いたいですね。

まぁそれが出来ないからこそ今の支持率に現れているんでしょうけど、恐らく
改善しようなんて微塵も思っていないでしょうから、彼らのみならず彼らを支持
する有権者も含めてギレン総帥から一言・・・

Posted at 2017/06/16 21:59:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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「@なじら。(・・? さん

あらまぁ奇遇ですねぇ😅

今日は高校生ぐらいの子も多かったので、高校生以下は入場料タダだったら確かに人大杉になるのも納得させられました。」
何シテル?   11/04 16:54
紺ウサギです。 ゴルフ5GTI海苔になって13年目に突入しましたが、トラブル無く楽しんでいければイイなと思っております♪ 日頃はバタバタしていること...

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2021/02/12 06:38:51
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2019/03/27 12:25:20
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2018/01/23 09:24:04

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