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紺ウサギのブログ一覧

2017年11月25日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【オリジナル車種別専用設計フロアマット】

Q1. 取り付けるクルマの車種名・型式・年式を教えてください。
回答:フォルクスワーゲン ゴルフ(GTI) / ABA-1KAXX / 2008年式

Q2. フロアマットに求める事があれば教えてください。(素材・デザインなど)
回答:素材やデザインです。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【オリジナル車種別専用設計フロアマット】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/11/25 11:46:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年11月24日 イイね!

スズキ・スイフトスポーツに乗ってみた♪(*´∀`*)

先日、お買い物ゴルフくんの6ヶ月点検でVW国分寺さんへ出向いた帰りに
東八道路沿いのスズキアリーナ三鷹店さんに立ち寄り、距離や時間にして
ちょびっとですが、現行のスイフトスポーツに試乗して来たお話をば。




まずは軽く営業さんと談笑してから試乗車の前にご案内いただきまして、
外観と内装をチェックしてみました。


外装について・・・

歴代のスイフトスポーツには必ず用意されている黄色いボディカラーと、
結構迫力のある前後のバンパーを見ると、ノーマルやRSグレードとは違う
もんだなとしみじみ。


※ちなみにスイフトスポーツは他のグレードと異なり、3ナンバーになり
ました。


そして装着しているタイヤを見ると、コンチのスポコン5なので良いなと
思った反面、交換の時にディーラーだったら1本3諭吉(工賃込み)はする
でしょうし、安いタイヤ専門店でも恐らく1本2諭吉はするでしょうから、
高くつきそうだなとも思いました( ;´Д`)


内装について・・・



クオリティ自体はRSを含めてノーマルグレードと差異はありませんが、
パネル他各所に赤の差し色が入っているためか、ノーマルやRSに比べて
少し派手目な感じを受けました。

以上ちょっとヤンチャな雰囲気だから、きっと走りもバンカラだろうか?
なんて思いつつ運転席に座り、準備が整った時点でいざ発進。

まずビックリしたのは、お店から東八道路へ出る際にちょっと段差があり
まして、これが以前試乗したRStでは乗り越える際にガツンと来ますが、
こちらのスイフトスポーツだとやんわりと受け止めたことです。

そして試乗コースは東八道路を含め割と平滑な路面とは言え、走らせて
みるとRStよりも滑らかな感じだったので、軽量かつ高剛性な骨格も然り
ですが、モンローのショックが採用されるなどスイフトスポーツ専用の足
回りも貢献していることでしょう。

パワーユニットは先代までの1.6リッター4気筒のNAから1.4リッターの4
気筒の直噴ターボになり、最大出力は140馬力とそこそこなんですが最大
トルクが23.4kg-mと結構太めですし、上述の軽量で高剛性の骨格を採用
したことで1tを切る車体には十分な動力性能を与えてくれますし、RStでは
軽のような音と振動に見舞われることがありますが、流石に4気筒なので
それもかなり抑えられています。

今回試乗したのはMT車ですが半クラの位置や軽さは適切ですし、シフト
ストロークは長めで、シフトの入りの気持ち良さは同じくスズキのアルト
ワークスにちょっと負けている気がしますが、それでもつい余計にシフト
したくなる出来映えです♪(*´∀`*)

そしてステアリングはお買い物ゴルフくんに比べたら軽いし、フロントの
見切りの良さも申し分なく、スポーツモデルとしては随分間口が広いので、
MTで免許を取って間もない人でも運転を楽しめるでしょうね。

そして最近のクルマにしては珍しくアイドリングストップが付いておらず、
これは賛否両論あるでしょうが、それが無くともカタログ燃費でリッター
16km超をマークするので十分と言えますし、このクルマの立ち位置を考え
たらあると却って運転の楽しさをスポイルするでしょうから、付けなくて
正解だと思います。

また、アダプティブクルーズコントロールも付いているので、高速で中〜
長距離を移動するような場合でも負担の軽減が期待できそうです。

以上、短距離&短時間ながら見て乗ってみて・・・

スズキの良心が詰め込まれている感がヒシヒシと伝わり
ましたし、今月の頭にガイドツアーのサポートで参加した
東京モーターショーで、あるモータージャーナリストさんが
このモデルについて高く評価しておりましたが、それも納得
しました♪(*´艸`*)


ちなみにライバルとなるのはノートnismoまたはnismo S、フィットRSや
ヴィッツのGR SPORTでしょうが、それらに比べリーズナブルな価格で
装備内容も充実しているので、その辺りを検討なさっているのでしたら
スイスポに一度見て乗って比較検討するのも良いかもしれません(^^;;

と言うわけで・・・

先にRStを試乗させて下さったスズキアリーナ大田店の皆様、そして今回
スイフトスポーツを試乗させて下さったスズキアリーナ三鷹店の皆様に
感謝します。


Posted at 2017/11/24 21:53:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2017年11月23日 イイね!

イルミ撮り2017@青の洞窟 SHIBUYA & 新宿サザンテラス

勤務中に職域のアパートでイルミの点灯が始まり、うちの近所の不動産屋
さんでもちょっとしたオブジェが置かれたりで、もうこんな時期になった
のね?と思っていたら・・・






先日渋谷の青の洞窟や新宿のサザンテラスでもライトアップが始まった
のを知り、本日ちょっとばかり撮り歩きしてきました。


まずは渋谷で降りて、ヒカリエ入り口のツリー。




今年はミニーさんがモチーフのようです♪

そして今度は青の洞窟ですが、公園通りの入り口から既に街路樹が青々と
しています。




ケヤキ並木の入り口(渋谷側)から入ってちょっとのところにある看板。



目黒川で開催していた時の名残なのか、ビニールシートを敷いて川っぽい
演出がなされていますが、これがなかなか良いかも♪(*´艸`*)




途中でラブさんたちが並んで記念撮影していたので、どさくさ紛れで撮影
してきますたΣ(´∀`;)




そしてお次は表参道のイルミネーションだろうということで、ラフォーレ
付近まで歩を進めましたが、まだやっておらず・・・

公式HPを見ると11/30からだそうな。

山手線で新宿まで出てサザンテラスへ・・・。






ちなみにバスタ新宿の脇はこんな感じ^^





ここ近年はSuicaペンギンのモニュメントが飾られていないので、ちょっと
寂しい気もしますが・・・


※ちなみに2013年と2015年は飾られていましたが、2013年のヤーツを
(´∀`∩)↑age↑ときます。




まぁそれでもキレイだったから良しとしましょう(*´ω`*)

と言うわけで、今度は来週の土曜日の社畜勤務の後に表参道かあるいは
六本木ヒルズ~東京タワーを撮り歩いてこようかと思います。
Posted at 2017/11/23 20:35:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年11月22日 イイね!

お買い物ゴルフくん日常点検を受ける。

納車月が5月なので毎年5月は法定12ヶ月点検or車検ですし、毎年11月は
日常点検(6ヶ月点検)の月に当たるため、ディーラーさんより案内ハガキが
届きますが・・・




点検の内容としては・・・

・オイルの量と汚れ
・タイヤの溝の残量
・冷却水の量や漏れ
・ダイアグノーシスに接続しての診断など・・・

さほど大掛かりなものではないので受けずとも良いのですが、樋口さんと
野口さん一人でお釣りが来る金額ですし、不具合がないか?チェックする
にはいい機会だしと言うわけで・・・

いつも12ヶ月点検や車検でお世話になり、新車当時からずっとこの車を
診てもらっているVW国分寺さんに出向いて点検していただきました。

※ちなみに新車から5年ほどは別のオーナーさんでしたが(;´∀`)






作業はおよそ1時間程度かかるので、待っている間に↓の一台を試乗して
出来の良さにビックリさせられたり・・・



店内に展示されていた、ゴルフⅥで言えば”Edition35”に当たるであろう
”GTI Performance”をまじまじと見て触れて、昨年出た”CLUB SPORT”
ほどではないけど特別感があるよなぁと思ったりで過ごし・・・



しばらくして点検が終わりましたとご連絡をいただき、メカさんより作業
内容と結果を伺ったところ・・・



今のところは安心してお乗り頂けますよ♪(*´ω`*)


とのことで、ε-(´∀`*)ホッとしました。

ただし、リアブレーキパッドの残量がなくなりつつあるので、次回(来年
5月)の点検時に交換した方が良いですよともご指摘がありましたが・・・



VW国分寺さんにて純正パッドに交換すべきか、またはうちの近所にある
DeeMarkさんにてちょっと純正よりも良いパッドに交換するか、悩ましき
ところです(;´∀`)
Posted at 2017/11/23 00:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年11月21日 イイね!

調べ物をしていたら・・・

たまたま面白そうなページを見つけたので、ちょっとご紹介します。

以下はTokyo cartureさんの記事より。
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文字通り、お蔵入りになった悲哀の国産スポーツカー4選

クルマというものは、開発されれば必ず発売されるとは限りません。たとえその開発に成功
しても、販売が許される状況に無かったクルマは、やがて人々の記憶の片隅に残るだけと
なり、忘れ去られていきます。今回はそんなクルマの中から、4台のスポーツカーをご紹介。

国産初のスーパーカーを目指した、童夢 零




1960年代、日本のレース界が盛り上がりを見せる中で頭角を現したレーシングカーメーカー
「童夢」が打ち上げた、国産初のスーパーカー計画が「零」でした。

1970年代に開発され、1978年のジュネーブショーで初公開。

エンジンこそ145馬力の日産 L28ながら、全高わずか980mm。文字通り、地を這うような未来
的デザインのボディは世界のセレブを含むスーパーカーマニアから大絶賛を受けます。

零は展示しただけで価格もわからない状態なのに、20台近いオーダーを受けて順風満帆に
見えたました。しかし帰国していくらテストを繰り返しても運輸省(現在の国土交通省)は童夢を
自動車メーカーとして認めず、書類1枚さえ受け取ってもらえませんでした。

結局、米国での生産に切り替えて準備を進めたものの、他のレーシングカープロジェクトで
多忙になる中、零はそのまま自然消滅してしまったのです。

当時の役所が悪いと言うのは簡単ですが、それを乗り越えるだけの情熱を持つ事がどれだけ
大変だったか。それが、零の運命を決めました。

2代目NSXになるはずだった、HSV-010




2016年に新型NSXをデビューさせたホンダですが、その型式名はNC1。初代NSXがNA1および
NA2でしたから、「NB」はどこへ?という疑問が出ます。

その答えが、2010年デビューを目指して開発が進められていたHSV-010でした。

本来なら2代目NSXとしてそしてホンダの高級車部門アキュラの日本展開の目玉としてデビュー
するはずで開発も順調に進んでいましたが、2008年のリーマンショックに端を発する世界恐慌で
スーパーカーどころではなくなり、計画は頓挫。

結局SUPER GT用のレーシングカーとしてはNSX後継になれましたが、市販されずに終わりました。

レース用のHSV-010GTは規則の都合で3.4リッターV8エンジンを搭載したFR車でしたが、市販
モデルはV10エンジンとSH-AWDを組み合わせた、後輪駆動ベースの4WDスーパーカーになる
はずだったのです。

試乗会まで行われた日産 MID4



3リッターV6DOHCのVG30DEをリアミッドシップに搭載するスーパーカーとして開発、WRCにも
投入される予定でした。

1987年にはターボ化したMID4-Ⅱも発表され、メディアによる試乗まで行われて、その完成度の
高さから市販間違い無しと言われていたのです。



しかし、当時の日産ではとてもスーパーカーに経営資源を集中して全力で完成、生産、そして
宣伝と生産を行うような力は無く、いざ量産前提の試作車まで進もうとしたところで、すっかり腰
砕けになってしまいました。

MID4で培われた技術やデザインは、その後の日産の様々なクルマ作りに役立っていきましたが、
結局日産がスーパーカーを市販するには、2007年のR35 GT-Rを待つ事になります。

1.6リッターV8の衝撃、スズキ C2



1997年の東京モーターショーで突然、スズキは衝撃的なスポーツカー、C2を発表しました。

当時は1998年の軽自動車規格改訂を控えて、軽オープンスポーツのカプチーノがモデル末期。
そして「C2」の名称からも、これが事実上のカプチーノ2、あるいは上位以降モデルと考えられて
いたのです。

しかしその現実味がやや曖昧だったのは、搭載されていた1.6リッターV8エンジン。実現すれば
大したものではありますが、カプチーノ後継としてふさわしいエンジンなのか?スズキの真意を
図りかねる声も多く、期待と困惑が渦巻く中で、そのままC2はお蔵入りになりました。

カプチーノそのものが、市販予定が無い中でモーターショーに展示、その場の反響で市販を
決めてしまった経緯があったので、あえて市販できなさそうなコンセプトカーを作ったのかもしれ
ません。

軽自動車に執着せず、小型車にシフトしつつある今のスズキなら、何らかの形でC2を活かせ
ないかと思うのですが。

デザインは今でも通用しそうなだけに、20年越しで復活してほしい1台です。

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ちょっと私選になりますが、↑にて紹介されていた車種以外でお蔵入りして
しまったスポーツカーを(´∀`∩)↑age↑てみますと・・・

①ダイハツ X-021



’91年の東京モーターショーでコンセプトカーとして出展されていた一台に
なりますが・・・

とあるHPで調べると上述の童夢零(及び童夢P-2)を世に問うた童夢と共同
開発し、エンジンはロッキーに搭載されていたSOHCながらボディを軽量化
して、インボードブレーキやレーシングカー並みのサスペンションをおごる
など、ユーノスロードスター以上に本格的なオープンスポーツカーに仕立て
られて市販されるか?と思いきや販売中止に・・・(´;ω;`)

先般開発中止が決まってしまったトヨタのS-FRでも言えますが、完成度が
高かっただろうに実に勿体無い話ですね。

②ホンダ HSC



’03年の東京モーターショーでコンセプトカーとして出展され、NSXの後継
モデル?と目された一台ですが・・・

上述のHSV-010(これも市販されませんでした)の
開発が発表
されたため、こちらも残念ながらお蔵
入りになり
ました・・・。゚(゚´Д`゚)゚。


おまえは何をバカなことを言っているんだ?とお思いになるでしょうが、
もしもこのHSCをベースにして、パワーユニットも当時のF1由来のV10
あるいはスーパーGTやフォーミュラ・ニッポン由来のV8を搭載した上で
次期NSXとして世に出していたら・・・

恐らくフェラーリやランボルギーニなどスーパー
カーメーカーは相当泡を食ったでしょう
ね。


今のNSXもミッドシップレイアウトに3モーターハイブリッド+4WDと
機構の面では相当なものがありますし、スペック的にもV8フェラーリや
ベビーランボと張り合えるんでしょうが、スーパーカーに求められる女性
的な美しさが欠片ほども見当たらないスタイルなので、なおのことそんな
おバカな妄想をしてしまうので有安・・・(;´Д`)



それはともかくとして、興味深く記事を読ませていただきました^^
Posted at 2017/11/21 21:21:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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何シテル?   06/15 21:01
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