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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2025年05月15日 イイね!

鈑金代車・ミラバン(商用車)2

鈑金代車・ミラバン(商用車)2以前ブログに記した鈑金代車のミラバン。そろそろ返却する時が近づき、寂しい気もします(´;ω;`)


走ってみたら思いの外楽しかった存在感。果たしてその運動性能の真価は如何なるものか?5/6開催のロードスター宮ヶ瀬ミーティングの後、帰宅してから試走してみることにしました。


ロードスタードライブ&ミーティングより楽しかったらたまげるぞ、こりゃあヽ(´エ`)ノ
 

向かった先は…。


昔馴染みの最凶地点・夜景鑑賞スポット兼某魔界村(爆)


嘗てのNA初號機1台体制時代。


まだ若かりし頃の話。


当時ツーリング時の置いてきぼりやら、ヘタクソ、遅い等の心無い言葉の刃の数々に気が狂いそうになった私。


対策を求め、怨念感情に取り憑かれたかの如く通い、走り込みに使った訳でありました
ヽ(´エ`)ノ


今にして思えば、何であんなところを我が親父様は知っていたのだろうか?(汗)


それは永遠の謎であります。


まあ、なにはともあれ時に台風が来たり、積雪に見舞われることもありましたが、14〜16インチ迄の様々な夏&冬タイヤアルミでトライアルアンドエラーを繰り返し、まだ綺麗だったNA初號機を見た目傷だらけ、ボロボロのボロードスターにしてしまいました( ;∀;)


更に後年になってからはND弐號機も導入。


「見せてもらおうか?MAZDAロードスターのパーティーレース仕様の性能とやらを…」と度々ドライブに出かけていた訳であります。





続く
Posted at 2025/05/15 17:06:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年05月13日 イイね!

ロードスター奥多摩ミーティング2024参加(11月度)

ロードスター奥多摩ミーティング2024参加(11月度)かれこれ半年前の出来事ですが、埋もれさせるのは勿体ない為、表題の件、以下に詳細を記載して参りますm(_ _)m


開催日時・11/24(日)

場所・東京都奥多摩町奥多摩湖畔、大麦代駐車場。

内容・冬季を除く毎月第4日曜開催のロードスター御当地ミーティングに参加。ゆうに20年以上の歴史を誇る。前回参加は2018年6月の為かなり久々。ミーティング後はツーリング&ランチ&お茶会を行い解散。


以下、画像多めにて。


0700頃地元◯◯地点(伏字は検閲済)より黄色いND乗りのmar〜氏と共に進発。1時間半走行後現地入り。朝イチからの盛況振り。日曜独特の休日感、特別感に大満足。多数のロードスター、バイク、旧車等々で盛り上がる。



















ポリメタルグレー集団と行動を共にする、奈良軍団横浜師団長殿と半年振りの再会。







今日ばかりは奈良軍団比率、2台限りなれど高し。然れどもまだまだ東国に於ける軍団武名は低し。益々励まねばと痛感する。



お宝フリーマーケットも臨時出店。




これまた珍しいトノカバー。



NA6用デスビを予備部品として入手。破格の3000円也。













オールペンNDの勇姿。









ムム…!紫の勇姿とは!






















これは我が敬愛して止まぬ精強集団のパーソナルカラーではあるまいか!ヽ(´エ`)ノ



この1ヶ月後の群馬エリアツーリングも46台。

「紫」と「46」という組み合わせは特別・格別なのであります。


ぶら下がってるナニガシの物体(笑)



小腹が空いてきたので売店にて買い食い。



スペシャルなクルマ達を肴に頬張るのは、空気のウマさと共に格別であります。






アンマンも追加投入。



知り合いの黄色號のボキャブラリーに脱帽(`・ω・´)ゞ






これまたスペシャルグレイトな旧車達。







































クラシカル風なND。







紅葉に映えるNAで、気分も高揚(爆)









抜けるような青空也!



伝統あるミーティングであります。



ご一緒したまぁ〜氏。迫力満点。



奈良軍団関東統括部長、宣伝中(`・ω・´)ゞ





解散後はランチに向かうことに。



それにしても…。















色とりどりで一台としてカブる車体無し!





スペシャルサンクスにシビック殿!(NCロードスター乗りの方のセカンドカーです)



向かった先は青梅市内のオシャレなカフェーであります。





カフェーと言いつつもガレージにはスゴイクルマやら楽器の数々が…!マスター殿の造詣の深さには脱帽ものであります(^_^;)





















冬場は釣瓶落としの如く日が沈みます。徐々に夕焼け空に近づき、名残惜しくもお別れの時となりました。































2度と来ない「今」を楽しむミーティング。次回はどんな出会いがあるでしょうか?





…此処まで記して早半年後の現在。色々条件も揃って今迄に無い規模でミーティング生活を満喫しておりますヽ(´エ`)ノ


続きは次回に!


早く書かねば…(;´∀`)

Posted at 2025/05/13 16:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年05月10日 イイね!

革命的赤色(せきしょく)帝国原理主義者

革命的赤色(せきしょく)帝国原理主義者車体色の好みは人其々であります。


唐突ながら、しかしながら敢えて断言しましょう。


MAZDA・ロードスターの色といえば革命的な赤であります(独断的偏見)。


ギレン・ザビ氏「敢えて言おう、赤であると(大嘘)」




著者のみんカラのプロフィールトップでも触れて居りますが、18歳で免許をとって初めて乗ったクルマが、当時親父様の所有する赤いNA8のロードスターでした(練習用に使って良いとの由)。




大学1年のある日、許しを得てバイト先のファミレスに乗って行ったところ…、


何故かウェイトレスの御姉様方にモテて仕方ありませんでした
f(^^;

※画像はイメージです。










オープンカー&赤色という非日常的な装いが、どうやらモテポイントであった由。


※画像はイメージです。












しかしながらバブル経済なんぞは10年以上昔に崩壊していた当時(2001年頃)。


今更「デートカー」などと云うものでもあるまいに。


今でも独りで気儘に走るのが好きな著者。


大体にして親父様のクルマであって、あくまで当方借りてる身。


ボンボンでもあるまいし、親の七光りなんぞは恥ずかしきモノ也。


御婦人方の「乗りたい」というお申し出は、丁重にお断りしておきましたm(_ _)m







まあ、いずれにせよ、当時の若かった著者には鮮烈すぎる記憶でありました。


其から時は流れてクラシックレッドなロードスター・2台体制の昨今。


現代に甦ったクラシックレッドのND弐號機は、初代NAのオマージュというコンセプトであります。


シルバーのユーノス純正アルミを履いたNAの図。




NDにするとこんな感じ。NR-A限定のシルバーの純正アルミが又、ヨシ。丁度上記と同色であります。



此に社外アルミへの交換としては、かつて人気であったのがワタナベへの変更。



此をNDで再現するとこんな感じ。



ド派手なメイキングも良いですが…、


前述のシンプルでフルノーマルの見た目に、ワタナベという組み合わせが、現在の著者一番の好みな訳であります。





例外としては若かりし頃、フルエアロやらGT羽が好きだった名残として、NA初號機は派手なメイキングでありますf(^^;





とはいってもエアロパーツや羽を付けた理由はスピードを求めてではなく、


あくまでも空力的安定性が、「安全運転に繋がるから」という理由ですけれども。


昨今ならば煽り運転対策としてもアリ\(^-^)/


余談ながら当ブログの表題でもある「革命的赤色(せきしょく)帝国」。


基をただせば以下の国の事を指します。



この革命的な赤!将にロードスター=労働星(爆)の輝き!


日々是階級闘争の、そして五大陸に於ける最終的勝利のイメージカラーに相応しい!


※中華人民共和国国旗に見る労働星ヽ(´エ`)ノ





正真正銘、燃え盛る労働者階級・プロレタリアートの、熱き血潮の革命的精神を象徴しております。


それにしても何故か我等が労働星は、西側諸国のブルジョア階級連中に浸透している様であります。


7つの海を支配した、紅茶をまぶした帝国主義的王国やら、



自らの価値観を最上とする米帝式民主主義を掲げる国やら枚挙にいとまがありません。




ジョンブル魂やらヤンキー魂を掲げる西側の偽労働星に対して、我等が同志、最高指導者、将軍様はきっと断固たる破滅的鉄槌を下すものと、歴史は証明されて行く訳であります!







…と、一頻り東側のプロパガンダ放送を紹介してみました(核爆縮)


因みに筆者はクラシックレッドは好きですけど、共産・社会主義者ではありません(苦笑)


寧ろ独裁体制、人権侵害、軍拡等々で人類の平和を脅かした歴史のある斯様な思想、或いは其の政治体制については、反共主義、共匪撃滅の考えであります💪





まあ、個人の政治思想・信教の自由は尊重致しますが…。


「宇宙船地球号」とか、「国境の無い世界を」とか宣う方々は、かつて世界同時革命を目指した純粋真っ直ぐな、そして反対派を次々と粛清しまくった(犠牲者累計2億人とも)胡散臭い共産主義者の成れの果てかもしれませんから、御注意下さいm(_ _)m


念の為、何故社会主義、共産主義がダメなのか?未だに我が国に巣食う赤化(石化?)思想の連中の方々の為に以下に端的に記しておきましょう。



そもそも論理的な考察は、狂的な社会主義者の絶好の逃げ場所であります。具体論となると、社会主義の正当性など証明されようもありません。


しかし論理世界は、無責任な空論、言葉遊びのファンタジーです。この世界は社会主義者の最後の逃げ場所であります。


 しかし残念ながら、論理ファンタジー世界も社会主義者の逃げ場所にはなりません。論理的にも、いとも簡単に社会主義は否定できます。

 社会主義=「生産手段の公的所有にもとずく社会体制」

 これがなぜ間違っていると言うことが出来るのか。簡単です。社会主義は一言で否定出来ます。

 「公的に所有された生産手段を管理する存在もまた搾取を行うから。おわり。」

 シャカリキに社会主義を何十年も勉強してきたおじいさんやおじさんには悪いですが、これで終わりであります。必死で理解した社会主義の数式や、晦渋な社会主義用語の暗記は、全て徒労です(苦笑)


ご苦労様┐(´д`)┌ヤレヤレ


所詮、社会主義など一言で吐いて捨てることのできるシロモノなのであります┻⁠━⁠┻⁠︵⁠└⁠(⁠՞⁠▽⁠՞⁠ ⁠└⁠)

Posted at 2025/05/10 19:40:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年05月09日 イイね!

量産品に宿るもの〜日本帝国裏峠計画(ジャパン峠プロジェクト裏版)〜

量産品に宿るもの〜日本帝国裏峠計画(ジャパン峠プロジェクト裏版)〜2016年にギネス認定を受けたロードスター累計生産台数100万台越え。






其の膨大な数字にもあるように、クルマと言えば現代文明における代表的な量産品である。


工場で同規格で大量に生産され、其に違いが生ずることはない。


だが、ことロードスターに限って言えば不思議と同じではないと、あえて言える。


コロナ禍に依り、全盛期に比べれば参加者はやや減った感のあるロードスター軽井沢ミーティング。


其でも1000有余台近くも集まる当ミーティングにおいて、かれこれ15年以上会場誘導ボランティアをさせて頂いて居る著者であるが、今だかつて一台として同じクルマを見たことがない。


2015年に初めてお目見えした新車当時のNDですら、何かしら違いを見たような気がする。




其は一重に乗り手の思いや拘りに拠る所が大きいのかもしれない。









正に様々な意味合いで「人馬一体」である。




余談ながら著者にはクルマという機械を擬人化する趣味は無い。何故ならば機械は手間暇かければ人間と違って裏切ることは無いからである。


確実に信頼感を得られる機械をあえて不安定な存在である「擬人」と化して、其の存在を貶めることは無いと確信する。


だが、乗り手の強い意思が宿り、其にクルマがまるで生き物の様に応えるというのはあるのかもしれない。


一見すれば矛盾する、如何にも非科学的なことだが、数十億年の歴史を有する宇宙・森羅万象の理全てを、たかだか数百万年の足跡しかない人間ごときの「科学」で、全て説明出来るとは到底思えない。


そんな驕りが通用する筈も無い。








私事だがこんな話がある。


著者がたまに行くドライブコースの夜景鑑賞スポット兼某魔界村。かつての恩師と共に一時よく走ったものである。









ただし、そこは恐らく他の山間部でも語り伝えられることがあるように、「あちら側の世界」との境目のようなところ。何者かの視線を常に感じるし、地図にもろくに載らないような狭路。ガードレールもあまり無く、スマホのアンテナも入らない。色々な意味で「最凶」の地点である。


ある時、恩師の方が何気なく休憩中に自車を写メに撮ってみた。其を見せて頂いたところ、怪しげな顔みたいなものや、オーブみたいなものが無数に写って居た。


其の中の1つがクルマの近くに写り込み、うらめしそうな表情をして居た。が、何とクルマから赤いモヤモヤとしたものが出て、其の顔を打ち消して居たのだ。まるでドライバーを守るかのように。クルマがそういった邪気(?)を喰っているようにも見えた。


嘘みたいなホントの話。信じるかどうかはあなた次第。


ただ、長年強い目的意識を持ってそういった道に通い続けた結果、クルマに「オーラ」みたいなものが宿り、乗り手に仇なす「何か」から守るようになるのだとも言う。


著者のロードスター(当時はNA初號機)からも同じようなオーラを感じるとお伺いした。


もしかすると此の10数年、大きな事故も無く生き残ってこれたのは「クルマが守って居てくれたから?」なのかもしれない。


そんなオーラを持つクルマ、そうそう無いらしいのだが、各種ミーティングやら、或いは昨今流行りのジャパン峠プロジェクトのステッカー収集に興じる同志の方々やら、或いは此のブログをご覧になられていらっしゃるみんカラヘビーユーザーの方々のマシーンならば、該当する存在があるのかもしれない(笑)


最後に前述の「夜景鑑賞スポット兼某魔界村」。日中ならば営業する休憩スポットもあるので、ジャパン峠プロジェクトステッカーの候補の一つに推薦を!とも考えてみたが…。


先日ゲーセンでレースゲームを行い悪い虫がうずいた結果、久々に出向いた所、どうにも空気が重い。そして真っ暗闇。夜だから当たり前なのだが、其以上に漆黒の闇と言った感じ。







どうやら、著者の出向いた日の明け方。さほど遠くない地点で、長時間駐車をして居る不審車両の中から、人であった方々が発見されたとの由。







やれやれ、またか…。


どうにも此所は、様々な方々を惹き付けて止まないのかもしれない。先にあちら側に逝った者達が後から続く者を惹き付けるのかもしれない。


現に著者みたいに何年も通いつめて居る物好きも少なからず存在する訳であるから(苦笑)


全ては物言わぬ漆黒の闇夜に消されてしまい、真相は文字通り闇である。




いかんいかん、こんな怪しげな所で、裏の世界とは正反対のステッカーを売る訳にもいかんでしょうf(^^;


やはり峠ステッカーは、風光明媚な所でのご提供をお願い致します\(^-^)/


※画像はイメージです。
Posted at 2025/05/09 21:24:29 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年05月02日 イイね!

鈑金代車・ミラバン(商用車)

鈑金代車・ミラバン(商用車)表題の件、去る4/24(木)に追突事故を被ったNA初號機を、馴染みの御近所鈑金工場に預けた際にお借りしました。


史上最強の軽戦格闘至上主義的コーナーリングマシーンである我ロードスターのNA初號機と、



ND弐號機。



それに比較すれば13インチタイヤのFF、オートマの商用車なんぞはいかにもチープである、運転してもつまらぬだろうとタカを括り、お借りした恩義を棚に上げて1週間程放置しておりました。


ところが自宅と職場の往復に1週間ばかり、NDだけに乗って居るとさすがに飽きてきます(いつもはNAとローテーションしてる為)。


そこで何か新たな刺激を…となり、まァ商用車風情であるが、どれどれどんなものか?と試しに通勤ドライブで使ってみることにしました。


するとどうしたことか?


…面白い!


信号待ちからのスタートもストレスが少ない。アクセルをしっかり踏み込めばグイグイ加速する。適切な加減速と荷重移動を行えばコーナーリングに差し掛かっても破綻は無い。舗装の悪い凸凹道でも突き上げは少なく、スムーズに通過する。コンビニ等の段差も物ともしない等々。


よくよく考えてみれば…。


そもそも商用車なのでボディや足回りはそれなりに頑丈である。チープということは通常の4ドアのミラに比べれば余計な装備が無くて軽い。最低限度の装備で質実剛健。前荷重のFFである分安定性はそれなりに高い。オートマである分、ブレーキアクセルとステアリングに全集中出来る…云々。

※前面。



※側面、ミラバンは2ドア。スチールホイールにヨコハマエコスES31の145/80R13のタイヤを装着。



※後付ポータブルナビの他は、商用車アルアルのスピーカー付ラジオ。



そして何よりも…、



バンなので当たり前ながら積載性が高い!


リアシートを倒せば色々積めそうです(画像に写るはNDのボディカバーを入れたボックス)




成る程、商用車バンとは実はメーカー純正のレーシングカーだったのですな!(爆裂)


余談ながら首都高最速のマシーンは、どんなチューンドカーよりも、実は平日昼間の営業車・プロボックスであるというまことしやかな都市伝説もあるそうな(^_^;)


更には剣道教室の先生が娘御様といらっしゃる時に使われていたのがミラの5速マニュアルの4ドアであり、剣道具2人分をしっかり積める積載性の高さがウリで、マニュアルだからスポーティードライビングも楽しいよ!と仰って居たのを思い出しましたヽ(´エ`)ノ


しかもロードスターには無い最大の特徴が…。




座席を倒せる!(爆)


ドライブで疲れても首肩コリの恐れも少なく、寝ることが出来ますぞ!なんてこった!ありがたい!


以上の諸々に依り、商用車ミラバンを莫迦にしていた自分を大いに恥じた次第でありますm(_ _)m


そういえばかつてNA初號機1台体制の時には、ヒトとモノを乗せられる実用車を1台別に買おうと計画していた筈でした…。


それがどこをどう人生の決断を間違えたのか?





気がつけば同じ様なヒトもモノも乗らない、リクライニングもしない、実用性ゼロの、将しくこれがホントの軽戦格闘至上主義のゼロ戦を2台保有する形となっていた訳であります
(;´Д`)


1台で全て事足れりとなりそうな商用車ミラバンの世界を垣間見たとはいえ、では将来的に乗換&売却で一本化するのか?というと、そういう訳ではありませぬ…。


ロードスター沼、ロド沼、ドロ沼から抜け出すのは来世の話になりそうです(´ε`;)ウーン…
Posted at 2025/05/02 23:16:06 | コメント(1) | トラックバック(0)

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