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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2021年02月26日 イイね!

再録・考226事件と現代社会

再録・考226事件と現代社会今から85年前の昭和11(1936)年、我帝国陸軍の皇道派と呼ばれた青年将校達が起こしたクーデター事未遂件が御座いました。


世に言う「2.26事件」であります。


其の背景には昭和恐慌に依る農村の貧窮(婦女子の身売りやら、欠食児童等々現代日本の貧困問題にも酷似)の一方、何ら手を打てない政府、富を独占して私腹を肥やす財閥に対して向けられた敵意から来たものでありました。







戦後の歴史教育に於いては、平たく言えば「此の事件を契機に右翼的思想の者達が軍部独裁ファシズム政権樹立に向かい、中国、東南アジアへの無謀な侵略戦争を推し進めて結果的に国を滅ぼした」と云うものでありました。


しかしながら、歴史とはそんなに単純なものではありません。前述の226事件もよくよく紐解けば共産主義的暴力革命が根底にあるのであります。ソビエトコミンテルンを祖とする此の思想は、結果的に日中の対立をあおり、更には欧米列強とも共倒れさせ、一挙に世界を支配しようとするものでありました。


GHQのウォーギルドインフォメーションプランにより戦前の大日本帝国を全て悪と洗脳し、東京裁判をでっち上げたことで戦後日本はスタートした訳でありますが、其の尻馬に乗った共産党、社民党、日教組、NHK、文部省、朝日新聞等々の左翼勢力が国権に幅を利かせ、反対意見には「軍国主義者!」「平和憲法を守れ!」と言ったようなレッテルを貼り付けて言論弾圧をしたのであります。戦前戦中に「非国民だ!」と、反対派を弾圧した者達と、正義がひっくり返っただけで何ら変わってないのであります。


彼等が理想郷などと言った共産主義思想の国家のもたらしたものは一体何か?其は1億人を越す罪無き人々の虐殺であります。


戦後76年、中国に関して言えば「侵略戦争ごめんなさい」で国民の血税を莫大なODAとしてばらまき、其が中国共産党の軍備拡張の手助けをしました。現在における中共のチベットや新疆ウイグル自治区に対する人権侵害を無視し、大陸封鎖をせずに武漢ウイルスを蔓延させたのは、対中利権を優先した政財界の要人に依るものであります。


正に現代に於ける国賊であります。更には習近平をトップにした中共こそが全人類にとっての「ウイルス」「病巣」なのであります。いずれも断固斬るべき天人共に許さざる敵であります。


我々は此の現実をしっかり受け止め、今正に目前のガン細胞を徹底的に殲滅させる巻頭に立たされております。


非常時日本、掛かる国難を打破するには一億一心、国民一人一人何が本当の敵か?をしっかりと見定めて、邁進せねばならんのであります。

Posted at 2021/02/26 23:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年02月22日 イイね!

乃木坂46 9th year birthday live

乃木坂46 9th year birthday live本日2/22は乃木坂46の9回目となる誕生日であります。おめでとうございます。



例年ならば大会場で数日に渡って催される伝統的なbirthday liveに於いて、勇士達と幾万ともしれぬファン一同が共に佳き日を祝うと云う大切な日であります。

しかし未だに収まらぬ武漢ウイルスの影響もあり無観客・配信の形を採ることとなりました。


此度は今日2/22に前夜祭として過去のbirthday liveを振り替えりつつおさらいし、23に本祭を挙行する内容となります。


例え距離は離れて居ても心は一つ!


1日も早いコロナ禍の収束と、来るべき来年10周年の時にはまた大会場で盛り上がれる事を願い盛り上げて参りましょう。



さて、此処で2/22に因んだもう一つの歴史的な出来事と、乃木坂46を語る上で欠かすことの出来ない「御三家」について語って参ります。


※此方は著者の神推しである橋本氏。前夜祭で流れた卒業時の映像には今でも胸を打たれます。































































1期生の集結から2年後の2013年7月、当時人気筆頭勇士であった白石麻衣氏をセンターに据え、両脇に橋本奈々未氏、松村沙友理氏を据えた6枚目シングルの「ガールズルール」が販売されました。


※夏をイメージしたさわやかな曲調のPV。



当時ネクスコと提携したキャンペーン告知。



TVでの公開。センターが白石氏。向かって左側が松村氏。右側が橋本氏。此方の御三方が後に人気筆頭三羽鳥の「御三家」と呼ばれる乃木坂46を代表する美の象徴とされるのであります。



無邪気なあどけなさを持つ松村氏。クールビューティーな橋本氏。其の2つを併せ持つ白石氏。絶妙なバランス感から醸し出される旋律。



学校でのクラス分けで言うなれば同い年ともなる「92年組」とも言われた精鋭揃い。



ファン一同の間では、「同時期に此の3人が同じグループに居た事。其自体が奇跡的である」と、今でも語り草になって居るのであります。







そして、後々に乃木坂46のリーダー的存在となる白石氏のセンター就任に世間的にも万歳三唱の嵐が巻き起こったのでありました。


「此れからは清楚な尾根遺産の時代だ!」




将兵一同「皆急げ!突撃!売り切れるぞ!」




かくの如くにして産声をあげた乃木坂46の御三家!


公式ライバルとしては敵対勢力であるAKB48が絶対的王者として君臨するアイドル業界に対し、其の土手っ腹へ風穴を開ける「平成の肉弾三勇士」となる殊勲的存在となって行くのでありました
("`д´)ゞ


尚肉弾(爆弾)三勇士とは、忠勇無双の我が帝国陸軍の英雄達の事であります。1932年の第一次上海事変の折、堅固な敵陣に対して強力なる炸薬筒諸共に突っ込み、見事味方の突破口を開いたのであります。














万世に輝く武勲!嗚呼、国民の範たる鑑の肉弾三勇士!


記憶せよ、其の雄々しくも燃え盛る玉の緒を矢として捧げた2/22!


奇しくも其の80年後の2012年、乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」が発売され、後に同グループの誕生日に制定された日と同日だったのでありました。


難攻不落・鉄壁の堅陣を誇ったAKB48に対し、高らかに乃木坂46が公式ライバルとしての第一歩・楔を打ち込んだ事に相通じるものが御座います。


時空を越えて活躍なされた全ての勇士一同へ対し、最敬礼を表します💪


其では明日の本祭も引き続き全力応援させて頂きます。


仕事後のリモート配信からの参戦となりますが(苦笑)
Posted at 2021/02/22 23:12:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年02月20日 イイね!

走る道

走る道散々に遅いと言われた。ツーリングでは何度も置いてきぼりを食らった。センス無い、いずれ事故るぞとすら言われた。


表面上は愛想笑いを浮かべるしか出来なかった。


思い付いた世知辛い世渡りとは、そんな方法しか知らなかったのだ。


しかし、一度付いた火は消せやしない。


文字通りの「内燃機関」


拳を握り締める。


下唇を噛み締める。


後世のとあるグループの楽曲名が当時頭に過った。


「イマニミテイロ」…。



向かった先は父に教わった人里離れた奥深い道。


用事が無ければまず行きたくはない。


地元民すら避ける場所。


昼夜を問わず、時間が許す限り何度でも通い詰めてみた。


台風で豪雨が降ろうが、濃霧が出ようが、雪が降ろうが、そんなものは関係ない。


フルアイスバーンでも遮るものにはならない。


幅は1,5車線ぐらい。ガードレール等殆ど無い。


たまに見掛けてもあらぬ方向にひん曲がって朽ち果てた残骸程度。


凡そ人の力では曲がろう筈も無い異形の姿。


下を見れば林立する雑木林、急転直下の崖。


踏み外せば命は無い。


実際、夜ともなれば無数の視線を感じる。ものを言わない姿形の無い「何か」。


其を知る手立てなどあろう筈も無い。只瞬間的に頭痛に襲われ、背筋が凍る。


引き際を知るのも大事。こっちは余所者。あっちが主(あるじ)。


そんな時はさっさと帰るに限る…。



気がつけばどれぐらい通ったかは覚えて居ない。


只共に走ったNA初號機は、見るからに傷だらけになって居た。


まあ、構いやしない。表舞台でキラキラ輝くクルマは他に任せて置けば良い。


こちとらアンダーグラウンドこそが活きる場所なんだ。




…デビューから31年、乗りはじめてから15年が過ぎた。


今となっては唯一無二の存在。


剣術では「刀人一如」と云う言葉がある。「刀即武道」とも。


良い刀と使い手の人間。個々の相性、此の2つが合わさって初めて術が活きると云う意味。


此のクルマなら、「人馬一体」。


どれぐらい一体になれたのかは正直わからない。


道に終わりはないし、そもそも世の中上には上が居る。


でも、こうして生き延びて居る。


昔よりは多少なりとも、


「自信」は付いた気がする。


…のかもしれない(笑)
Posted at 2021/02/20 23:50:47 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年02月20日 イイね!

橋本氏&伊藤氏生誕祭㊗️

橋本氏&伊藤氏生誕祭㊗️2/20は元乃木坂46の橋本奈々未氏(ななみん)が28歳、伊藤万理華(まりか)氏(まりっか)が24歳の誕生日を迎えられた日であります。おめでとうございます㊗️



以下、昨年の同時期にあげたブログを再編集しつつお届け致します。













ちょうど今から4年前にさいたまスーパーアリーナにて開催された橋本氏卒業コンサートに於いて御披露目されたお二方の誕生日ケーキ!





非常に仲の良いコンビであり、独特の世界観、雰囲気を持つアイドルとしては稀有な存在でありました。










現在橋本氏は芸能界をも引退され市囲の人として、伊藤氏は女優の他、芸術作品の個展を開いたりと幅広く活躍中であります。


現在の伊藤氏。素敵な淑女としての装いであります。



引退なされた橋本氏は現在では永遠の24歳のまま画像は更新されず…😭今や乃木坂46創設に大いに貢献なされた「伝説の軍神」として、今尚多くのファンに愛され、また「ななみんロス」として苦しめております(笑)


さあさあ、淋しくなってしまった其処の御仁方!橋本氏の暖かみに触れて傷を癒しましょう😭


※2016年2月頃の特番でのご様子。大変リラックスされた装いです。


















年代に依り、短髪、長髪と移ろい行きます。






















































ところが、画像は永遠に更新されないのかと思いきや、昨年の7/3(ななみの日なのは偶然か?)、突如として表舞台に再臨なされ給い、令和の新時代に其の御尊顔を拝し奉る機会を得たのでありました🙌











御自身の掛かり付け・行き付けと思われる美容室の新店開業に伴い、其の御祝いに駆け付けたとされます。義理人情を重んじる橋本氏らしい行動であります。


※当時27歳になられた橋本氏近影。




他にも此の場では挙げきれぬ程に魅力的な千変万化の表情を持たれて居ります。橋本氏画像ばかりなのは著者の贔屓によります(笑)


其では改めて橋本氏が何故今尚ファン一同に愛されて居るのか?


其の一端を御説明致します。


2016年10/20のラヂヲ番組内での衝撃の卒業発表から幾日か経た10/31ー。


橋本氏が冠テレビ番組である「乃木坂工事中」にて、デビュー以来長年乃木坂46を見守り続けて来た「公式お兄ちゃん」である司会のバナナマンの設楽氏と日村氏に改めて語った卒業理由が、"弟の学費の目処が立ったから"というものでありました。





更に橋本氏は続けて自身が芸能界入りを決めたのも"家族の経済状況"が理由だったと改めて明かし、斯様に仰有られたのであります。


「もともと(芸能界に)入ったのは、本当にお金だったんですよ」
「めっちゃ貧乏だったんですよ。水道止まる、ガス止まる、みたいな。実家が。それでもなんとか(私は)1人目だからいろいろしてくれた。私にしてくれたから、弟にまで(お金が)回る余裕があるのかって思ったときに、私のせいで、弟は男の子だし......」


「それでなんとかしなきゃってところで、この年齢でいろいろ模索しているなかで、ここにきたという感じがある」


涙ながらに声を振り絞るようにして語った橋本氏。人心の荒廃せる昨今、斯様に清らかな心を持った方が一体にして如何ばかり居るのであろうか?と、当時眠れなくなった記憶があります。


最初で最後のセンターを飾った2016年末の紅白歌合戦での橋本氏。YouTubeで御覧になられた方の感想コメント欄に其の方のお婆様が橋本氏を御覧になられ、「此の人は見た目だけでなくて、心もべっぴんさんなんだねぇ」と述べられたる由。










振り返りみますと最初のラヂヲに於ける卒業発表時に詰め寄せた報道陣に対して、橋本氏は以下の様に仰有いました。


「乃木坂46に動員されてからは、スタッフさんなど周囲から仕事・任務が来ていた。除隊復員後は一般社会の感覚を養うべく、今は英語や秘書検定を学んで居る。」


「芸能界への復帰は考えて居ない。かつて色々と貧窮した折りに、現状打破の為に幸いにして乃木坂46への道が開けて、入らせて頂いたのだ。家計援助の目標を達した以上は、自らの進まんとする本来の道を模索したい。富や名声だけの為だけにいつまでも芸能界に居残ってはならない。其では他の方々に申し訳が立たんであろう。」


「色々と軌道に乗って、落ち着いたら30歳ぐらいには籍を入れたい。私はこう見えて荒ぶる気性もあるから、器の大きい優しく穏やかな御仁が良いな(苦笑)」


「私のファンであった方々は、乃木坂46全体が好きであると思う。私は過去の画像、動画で残るから、これからは組織全体に視野を広げて応援して欲しい。」


目標を達成した以上は潔く身を引くとしつつ、残れる乃木坂46の勇士達を宜しく頼むと伝えられた点からは、氏の責任感の強さを伺うことが出来ます。


一方、当時の御自身最後となる握手会を精力的に行われる最中、執拗に橋本氏の卒業後の進退について詮索する不届き千万な輩も居たそうであります。


其について橋本氏は、モバイルメール等を通じて以下の様な意味合いのことを述べられたとされて居ります


「私の卒業後の進退について根も葉もない噂が飛び交って居るが、どうか握手会での詮索は無用に願いたい。卒業引退後となれば最早私は只の一般人である。今迄の私とは当然ながら異なる人間となることを御認識頂きたい。」


「今迄は乃木坂46の運営組織の方々に守られて来たが、今後はそうは問屋がおろさない。独りで自身を守って行かねばならない。ファンの皆様方におかれましてはあらぬ詮索をせずに、今将に皆様方の眼前に居る、今の、最後の乃木坂46としての橋本奈々未を御覧頂きたい。」


通常、グループを卒業しても芸能界に残るのであれば、当然ながらファン一同は引き続き応援が可能であります。其が引退ともなれば2度とお目にかかるのは不可能となる訳で、名残惜しい感情が昂るのも無理からぬ話ではあります。


只、橋本氏は其を百も承知の上で、当時ファン一同へ最後の感謝の辞を申し上げるべく握手会に臨んだ訳でありますから、一般人になった後のプライベートな領域に土足で踏み込むのはお門違いも甚だしい訳であります。



しかしながら、戦後民主主義に毒された手前勝手な輩の一部には、「我等の応援、資金投入があってこその経済的成功であろう?」「卒業引退後のことを探られるのは有名税と云うものだ!」等と云う、今迄夢を授けて下さった橋本氏に対し、手の平を返すが如きアンチに成り果てた憐れな者も居たのであります。


此に付いて橋本氏は以下の様にも仰有られて居ります。


「なかには私の卒業に対し、今迄の応援は何だったのか?と快く思わぬ向きもあろうかと存じ上げる。しかしながら、今後の人生に於いて、例え皆様方の脳裏から私のことが消えたとしても、私の中では此迄のファンの方々の応援が一生の、今後の支えとなる。」


例え、アンチに成り果てた者達に付いても感謝の念を述べる橋本氏。かくの如く類い稀な人間性の高さには只々、頭(こうべ)を垂れ、崇敬奉賛の念を強くする以外に無いのであります。


現代の道徳・修身の授業に採り入れても相応しい御仁なのであります。


さて、斯様な橋本氏の卒業コンサートが4年前に催されたのが埼玉県さいたま市にある「さいたまスーパーアリーナ」であります。


※2016年12月日本武道館にて開催のクリスマスライブにての告知。



※さいたまスーパーアリーナの最大限に観客が入るスタジアムモードの圧巻の景色。



4年後の2021年2/19、久々に現地を訪れてみました。





※4年前の様子。





東京オリンピック開催時にはバスケットボールの会場ともなる同地。高校時代はバスケットボール部のマネージャーを務められた橋本氏ももしかしたら観戦にいらっしゃるのかもしれません。
















※最寄り駅であるさいたま新都心駅周辺。





※此の辺りの事を通称・けやきひろばと言います。おや?ひらがなけやき?(笑)



改めて4年前のライブ参戦時の記憶を辿りつつ、氏の出身地である北海道産牛乳100%使用の健康的なカフェオレに舌鼓を打ちながら黄昏てみました。



※当時林立する木々に掲げられた勇士達の肖像。





※物品コーナーでの橋本氏御真影コレクション。




こんなことをしても何も意味は無いとは知りつつも…。



甘い筈の味が、何処かほろ苦く感じられました。


「神推し」の身の辛さ、最早お会い出来ぬ現実と云う諸行無常の味わいでありましょうか(苦笑)


さあ、感傷に浸るのは此処等にして、最後は乃木坂46の誕生日が2/22(1枚目シングルのぐるぐるカーテンが2012年に発売された記念日)、別名・にゃんにゃん=猫の日であることに因み、猫と化した橋本氏の勇姿で後を飾りましょう💪














おまけ(笑)

同期の桜たる戦友・白石氏バージョン。



西野氏バージョン。



夜に爪切りしてはいけませんぞ💪




おしまい(笑)
Posted at 2021/02/20 00:50:55 | コメント(0) | トラックバック(2)
2021年02月19日 イイね!

ワタナベ揃い踏み

ワタナベ揃い踏み最近忙しさにかまけてブログ更新が遅れて居りましたm(_ _)m一週間ぶりのアップであります。


昨日の有給消化の為の半休からの本日公休日。しかしながら押し寄せる眠気に抗う手立ては無く、日中は「御家時間」と称して静養と居合道の素振りをするぐらいに留まりました(苦笑)


午後、といっても夕刻押し迫る時間帯からでありますが気晴らしのドライブに行くことにしました。

其にしても…





やはり、ワタナベのアルミは良いですな(笑)
Posted at 2021/02/19 16:10:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2024年04月27日 22:42 - 04/28 08:44、
22.87 Km 1 時間 21 分、
1ハイタッチ、コレクション1個を獲得、バッジ4個を獲得、テリトリーポイント10pt.を獲得」
何シテル?   04/28 08:44
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