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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

6/30(日)乃木坂46最新シングル握手会参戦記其乃壱

6/30(日)乃木坂46最新シングル握手会参戦記其乃壱本日6/30(日)は都内お台場にある東京ビッグサイト、青海会場にて乃木坂46&日向坂46の合同個別握手会に参加しました。


近年続々と相次ぐ卒業勇士達。其れ等に対する諸々の虚脱感、即ち所謂今風の呼称で言えば「ロス」 と云うものに苛まわれて久しきに渡ります(涙)


特に我が永遠の推しメン、橋本奈々未氏の卒業は、2年余り経て尚、大東亜戦の終戦直後に皇居前広場に於いて落涙し拝み臥せた日本国民の如く、深い傷を心に残しております。


だが、しかし…果たして此の儘ショボくれて居て良いのか?同期の桜たる戦友を失った悲しみは当の勇士達の方が五体身を裂く程に倍辛い筈。にもかかわらず、其れを乗り越えて更なる高みへと前進しようとして居る…。


乃木坂46をデビュー当初から応援している1ファン・古参兵の端くれとして、悲嘆に暮れてばかりで良いのか?果たして橋本氏は其れを望んで居るのか?否!断じて違う筈!あの寒風荒び、氷雨たばしった埼玉アリーナにて、35000人の大観衆の前で流した涙には乃木坂46の未来を案じての感情も込められておったではないか?

※忘れ得ぬ2017年2月20日。「乃木坂46 5th birthday live 橋本奈々未卒業コンサート」の様子。



※当時感極まり、正視に耐えず、手が打ち震え、ピントの合わぬ有り様となってしまった橋本氏の御真影。



※ファンの用意せる花の一部。







※ファンの悲憤を表したが如き寒風が吹き、荒れ狂い、氷雨を容赦なく叩きつけた会場周辺。



※卒業ライブの様子と橋本氏の最後の言葉。





















※ライブ終了のアナウンスが流れるも、一同落涙・脱力する同志達。



※アリーナ席よりステージ上。橋本氏の残した言葉が涙に滲む。




況してや本年10月には史上空前の大遠征・「ロードスター30周年ミーティング広島特攻作戦」を控える我が身。十二分な精神力の充足無くしては長駆の征西の途も儘ならんわい!


と、云う訳で一念発起して「乃木坂で得た傷は乃木坂で埋める!」を主眼として、握手券大量取得に依り、勇士達と徒手空拳を交えた白兵戦で語り合う伝統行事へと参戦を決めた訳であります(笑)


早朝0600起床ラッパ!総員起こし!手早く身支度を整え、弁当を掻き込みます。今回は朝から晩迄第1から第5部の長丁場。背嚢には予め十分な水と食糧、握手券、折り畳み傘を積み込み、休憩用の折り畳み式座椅子を担いでいざ出陣!小雨たばしる中、最寄り駅迄はNA初号機を走らせます。

0800乗車、しばし車内で居眠り。0855都
内着乗り換え。然したる遅延も無く、列車は0930頃最寄り駅の東京テレポート駅に到着。下車!散開!一路、青海会場へ駆け足!




最初は日向坂の会場に迷い混みました(笑)せっかくなので会場内に陣取って居た運営公認私設応援団・生誕委員会のブースにて各勇士達へ「お誕生日おめでとう」との祝辞を小型のカードに記しました。








10時となり、第1部開始!隣のB会場へ駆け足!

続く
Posted at 2019/06/30 18:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年06月29日 イイね!

乃木坂文庫2019年夏

乃木坂文庫2019年夏表題の件、大手出版社の光人社が著名作品の表紙に乃木坂46の勇士達を起用したとのこと。書店に華を添え、且つ活字離れの久しい昨今には将に朗報であります。

※勇士達の主たる画像








是非とも我が現在購読中の昭和16年ベストセラー・文部省推薦のノモンハン事件(日本・満州国対ソ連・モンゴルによる昭和14年発生の国境紛争)三部作も扱って頂き、帝国陸軍の武勲を後世に伝えて頂きたい所でありますな。

※航空戦記



※戦車戦記



※歩兵戦記


Posted at 2019/06/29 19:33:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記
2019年06月27日 イイね!

新作記録邦画「ドキュメンタリーof乃木坂46」

新作記録邦画「ドキュメンタリーof乃木坂46」表題の件、今夏遂に待望・堂々の出来!封切り間近!

2015年夏以来2作目となる乃木坂46のドキュメンタリー邦画が公開されます。25日都内にて勇士達が報道陣を交えた完成試写会に於いて現在の心境、抱負を述べる等して堂々の発表をなされました。


勇士個々人に掘り下げた前作と違い、今回は組織全体に視野を広げたもの、とのことであります。


2011年夏の対AKB48公式ライバルグループとしての発足より8星霜。レコード大賞2連覇を成し遂げる等、今や名実共に飛ぶ鳥を落とす勢いの乃木坂46。しかし、現在に至る迄の長く険しい道のりは「坂道グループ」の名に恥じぬ程に、決して平坦なものではありませんでした。


眼前に立ちはだかる数々の艱難辛苦に敢然と立ち向かい、新規加入新兵を迎える一方、「後を頼むぞ!」と、散り行く卒業勇士達の涙、屍すらも乗り越え、マイクという白刃をかざし脇目も振らずに突進し続けた日々…落涙無くして語れぬ、其の血戦死闘の記録を余すことなく伝えたる記録邦画。老若男女問わず、1億国民は将に胸襟を正し、刮目して見るべし!


願わくば、更に踏み込んで龍虎相立つ美の奇跡、双璧とされた我が永遠の推しメン、橋本氏と白石氏に視野を当てた、添付画像(Twitterより熱心なファンの方作成のものを引用)の如き、番外編が制作されんことを切に願います。


む、またしても涙が…(涙)

尚、公開邦画の詳細は以下の如し。

■乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』 

2019年7月5日(金)全国ロードショー 
出演:乃木坂46 
監督:岩下力 
企画:秋元康 
製作:乃木坂46合同会社、東宝、Y&N Brothers、NHKエンタープライズ 
制作:ノース・リバー 
制作協力:パレード・トウキョウ 
配給:東宝映像事業部 
(C)「Documentary of 乃木坂46」製作委員会
Posted at 2019/06/27 10:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記
2019年06月25日 イイね!

令和元年初日(5/1)乃木坂46握手会報告

表題の件、後れ馳せながら報告であります。

去る5/1に幕張メッセに於いて開催された乃木坂46の4枚目アルバムの握手会に参加して参りました。

千葉県の幕張メッセ。国内有数のイベント大会場であります。勇士を一目見んとして、かなりの混雑ぶりでした。

※外観と内部の様子。












ファンの方々は勇士の待ち受けるそれぞれのレーンに並びます。不正はないか?と握手券、本人確認。会場入り口付近も空港の検問もかくや?と云うぐらいの厳重なる警備でありました。

尚、今回はアルバム一枚に付、2枚の握手券が付きます(通常のシングルは1枚)。1枚に付勇士達と握手しながら語り合える時間は約5秒ぐらい。一気に手持ちを出して長く設けるか?バラで並びなおしてから(これをループと云います)使うか?それは各個人次第。


「○○枚です。」の係員の一言の後に時間計測開始。いよいよ待ちわびた瞬間が訪れます。しかし、「時間です。」と、無情なる宣告はあっという間に下され、はがしと呼ばれる係員によってファンは現実に引き戻されます(涙)


此ればかりは已む無し。各勇士方は人にあって人に非ず。世の人々に夢を与える存在。言わば神聖不可侵の「現人神(あらひとがみ)」であらせれますから、大人しく従うのが掟であります。


ちなみにデビュー当初から乃木坂46を応援している私ですが、テレビ、書物、ライブ等がメインであり、握手会自体は今回が3年半ぶりの2回目と、新参者と同等です(笑)


さて、今回合間見えた勇士達の名札看板と近影、会話内容は以下の如し。

第1部 伊藤純奈氏(2期生)






不良に絡まれていた男子学生を張り倒した後、その学生と何度か遊んで青春の一頁を飾るものの、やがて忙しくなった学生の前から姿を消すと云う、何ともはかない個人プロモーションビデオを見て、気になりましたと語りました。「懐かしい!」と喜ばれるも、数々の舞台をこなされた凛々しい美人であり、ただ応援してますとしか、末尾を締められぬ程緊張しました(笑)

尚、伊藤氏はかつて我が永遠の推しメン、橋本奈々未氏の卒業コンサートに於いて1日限定結成・解散の「奈々未さんリスペクト軍団」を単独にて結成したる由。もし、橋本氏が卒業せずに今でも活躍されていたならば、他の軍団すら飲み込む一大勢力となっていたことでしょう。つくづく卒業・引退は惜しまれます(涙)

※当時の伊藤氏の日記より抜粋。向かって左側が橋本氏。






第1部 中村麗乃氏(3期生)






とにかくきらびやか。如何にもアイドル!と云う印象深し。この日(5/1)から後に行われたアンダーライブ2019in横浜(5/24)に行きます!と言った以外、あまり記憶に残らぬ程の緊張をしました(笑)


第2部は昼休憩。持ち込んだ小型の折り畳み式の椅子にて仮眠。長年テレビでは見ていたはずの勇士達と、銃剣・軍刀を交えるが如き白兵戦の間合いにて、徒手空拳を交わして語らう訳ですから、緊張感に依る消耗も著しい物此有り(苦笑)


気を取り直して午後!


第3部 和田まあや氏(1期生)





※熱心なるファンの方々が設けた立て看板。会心の力作、見事な出来映え!



和田まあや氏は当日私の着ていたジャケットを見て「オシャレですね~」と、開口一発。デビュー当初はまだ幼顔であったのが、一丁前に御世辞を述べられるぐらいに成長されました。む?私は…何様か?(苦笑)

其はさておき、まあや氏は他の勇士達の物真似が上手く、よく冠番組内でお茶の間の笑いをかっさらって行きました。「愛されまあや」と、呼ばれる由縁でもあり、「次回に期待です!」と伝えると「合点承知之助!」と、元気に返答されました。

第4部 佐々木琴子氏(2期生)






あまり多くを語らぬ物静かな和風美人と云うイメージの佐々木氏。しかし、静かな闘志に全力で長時間の握手をこなされていたのか?腱鞘炎を起こされたのか?冷やしタオルの上に右手を置かれての握手会でした。冠番組内にて前髪をアップにされていたのが似合って居たのを褒め称えたものの、疲労の為か静かに「ありがとう」と語るのみでした。不思議な緊張感(笑)


第4部 吉田綾乃クリスティ氏(3期生)



不覚にも名札看板の写真を撮り忘れましたが、トリを飾ったのが吉田氏。今迄の勇士達との決定的な違いは両手で握手をしようと積極果敢に挑んで来た点。ファンにしてみれば、瞬く間に心をも鷲掴みにするかの如き勢いでした。アンダーライブに行きます!と言うと「ありがとうございます」と、物腰も見事な返礼。これぞ「釣り師」と云うべきものか?と、感心納得(笑)

尚、余談ながらこの日が最後の握手会となった伊藤かりん氏。残念ながら券は外れたものの、伊藤純奈氏のレーンに並びながら其の勇姿を垣間見ることが出来ました。

※5/24のアンダーライブin横浜アリーナで卒業された伊藤かりん氏。






驚くべきは3期生トップクラスの人気を誇る与田氏のレーン。

かなり良くできた看板があり、多くの順番待ちでごった返しておりました。側面から与田氏本人を見ることすら叶わず、複数人の屈強な衛兵の如き、厳めしい面構えをしたスタッフが周りを固めておりました。将来的にも先陣を切ることが火を見るより明らかな、次世代エースと言えましょう。






其の他、令和の新時代の幕開けを告げるポスター。












生誕委員会と云う運営公認の私設応援団の勧誘ビラを受けとるも一旦は保留。

※早くも4期生にあるのか?と、感心も仕切り。






帰り際に腹が減った為にガッツリラーメンを食べて帰宅しました。




さて、次回の握手会はいよいよ6/30東京ビッグサイトです。今から腕が鳴りますな(笑)
Posted at 2019/06/25 22:25:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記
2019年06月21日 イイね!

龍虎相立番外編・「伊藤かりん氏卒業」其乃弐

弱冠19歳で乃木坂46加入から6星霜。笑いもあれば涙もあり、全力を奮って坂道を駆け抜けた伊藤かりん氏。


以下我がみん友にしてかりん氏を推す、アナタニオクルワッタシノエレガ~ンス氏のかりん氏関連ブログを参考・引用させて頂きつつ、筆をすすめて参ります。


将棋でもプロを目指すのは難しくなるとされる25歳も近くなったかりん氏。己の行く末をふと考えた時、以下の様な決断を下すに到りました


「我が乃木坂46を愛する気持ちに一辺の淀み無し。出来得れば老婆になるぐらい迄献身したいものよ。しかし、確実に時代は流れて居る。優秀なる後輩も入営した。託すべき乃木坂魂も託した。我が役目は果たしたと見るべきか。今はまずこれまでなり、と駒を置こう。今生の務めだ。此処等で良かろうかい。引き際も又、アイドルとしては肝心よ。」

※胸中を語るかりん氏直筆の日誌。




※将棋番組にて活躍されるかりん氏。









そして、迎えた自身最後の晴舞台、乃木坂46への最後の御奉公。アンダーライブ2019in横浜アリーナ。盛況なる内に演目は進みます。多くの大観衆が声も枯れよ!と、ばかりに声援を挙げ、ちぎれんばかりにサイリウムを振りかざします。「今と云う時は2度と来ないぞ!皆、後悔の無い様に気合いを入れて応援だ!」「届け!我等が思い!」

※忘れ得ぬラストライブ、横浜アリーナの様子。







かりん氏の胸中、去来するものは何であったか?郷里に残した御家族、先に散っていった勇士達、残れる者達、スタッフ一同等々。顔、また、顔…。流した涙、汗。2度と戻らぬ青春の日々も今は良き思い出。


ライブの終盤、かりん氏は挙手をして「我が胸の内を語りたい」と、申し出ました。以下にそれを引用・掲載致します。

会場が感動的なムードに包まれる中、かりんが「すいません、少しお時間をいただきます」と切り出してから、「言い残すことがないようにお手紙を書きました」と以下のような手紙を読み上げた。

-両親に向けて-
 小さい時からアイドルに憧れていたけど、オーディションに落ち続けて、そのたびに私にどう声をかけていいか難しかったよね。それでも、遅咲きではあったけど、乃木坂46という最高のグループに入ることができたのはパパ譲りの運の強さかな。ライブもお仕事も1度も休むことなく活動できたのは元気な体に産んで育ててくれたおかげです。
 伊藤かりんの1番のファンとして一緒に全国飛び回って応援してくれてありがとうございました。ママ、今すごい泣いてると思うけど、涙を拭いてアイドルとしての私を最後まで見届けてね。

-スタッフに向けて-
 メンバー1人ひとりと向き合ってくれる、スタッフさんたちのおかげで私は私のやりたいお仕事ができたし、将棋にも出会うことができました。アンダーライブのときはみんなで輪になって話し合ったり、スタッフさんたちが泣いて気持ちを伝えてくれることがあったり、私たちもその期待に応えたくて頑張ってきました。心も体も大変な時もあったけど、スタッフさんたちがいつも明るくいい空気作りをしてくれたおかげでここまで楽しくお仕事ができました。ありがとうございました。

-3期生に向けて-
 出来上がってるグループに入るの大変だったよね。覚える曲数も膨大だし、年齢も違うし。ちょうど1年前の初めて一緒にやったアンダーライブの時はどうなることかと思ったけど、たった1年で頼もしくなったね。4期生も入ってきたし、これからは先輩という立場でみんなが思う乃木坂46を伝えていってあげてください。

-1期生に向けて-
 今更だけど後輩なのに親しくし過ぎてごめんなさい(笑)。こんなに仲良くなれるって思っていなくて、改めてびっくりしています。1期生という目標があったからずっと頑張ってこられたし、私の大好きな乃木坂の雰囲気を作ってくれた1期生をいつまでも尊敬しています。みんなのことが大好きなのであと10年はメンバーとして頑張ってください。

-2期生に向けて-
 2期生は最初から同じ境遇ではなかったけれど、神宮でやった2期生コーナーの時に全員バラバラな場所でそれぞれに闘ってたんだなって改めて実感しました。初めて1つになれた気がして、あの時を境に2期生への愛が日に日に強まっています。14人いた2期生もこれで9人になってしまうけど、まだまだしぶとそうな子が残っているから、これからもたくさん2期生の存在感を示していってね。そして来年の3月28日にみんなの1年の頑張りをまた聞かせてください。

-ファンに向けて-
 最後にファンの皆さん、今までありがとうございました。私は結局選抜には1度も選ばれませんでした。選抜だけにこだわらないという姿勢でやってきたけど、確かに選抜に入ることが出来ていたら世界が広がってまだ知らない素敵な未来があったかもしれません。それでもやっぱり、私がアンダーにこだわるのは、アンダーが大好きだから、アンダーライブに出たかったから。だから私は自分が通ってきた道に何の悔いもないし、自分をかわいそうだと思いません。自分のアイドル人生を誇りに思っています。そんな大好きなアンダーライブを地元で開催して、そのステージでアイドル人生を終えられること、本当に恵まれているし、これ以上の幸せはありません。
 私はアイドルというお仕事が大好きだったからとっても寂しいけど、今日のこの景色とみなさんの笑顔を焼き付けて、次のステージでも頑張ろうと思います。約6年間応援してくださりありがとうございます。そして、これからは一緒に乃木坂46を応援しましょう。本当にありがとうございました。

 かりんが手紙を読み上げると、場内からは温かな拍手が送られた。また、かりんはメンバーへ宛てた手紙を読み上げる際は客席に背中を見せ、メンバーと向き合いながら思いを伝えていた。”あと10年はメンバーとして頑張って”というメッセージを受け、1期生の中田は号泣しながら「今年25歳だから、35歳になる。いけるかな…頑張るね…。うううう…。次は本当に最後の曲になるんです。みんなで楽しく歌おうね」と発し、客席をほっこりとさせていた。そしてラストは『乃木坂の詩』を歌い、観客と大合唱してアンダーライブは幕を閉じた(原文ママ)。

※「選抜現役兵の栄誉に預かることは叶わずとも、我が乃木坂46人生に一辺の悔いなし!同情は無用!」と、潔い言葉を残し、苦楽を共にした2期生の戦友・伊藤純奈氏と固い抱擁を交わすかりん氏。止めどなく流れる勇士達の涙は、この世の如何なる宝石より美しく、尊いものであります。



ふと、思い起こすは我が永遠の推しメン、橋本氏の卒業時の涙…



かりん氏は落涙を禁じ得ぬ各勇士達にティッシュを配るなど、気遣いの素晴らしい方でありました。

※写真右側より、白石氏、橋本氏、かりん氏。




今迄感動をありがとう!かりん氏!そして、お疲れ様でした!

※若年層向けに保険の啓蒙活動をされるかりん氏



※みん友さんのエレガ~ンス氏が発見せられたる麗しきかりん氏像。



※まるで散り行く勇士達に向けたが如き表題の新作アルバム名。


※都内六本木にて開催された乃木坂46展示会に見られた、かりん氏来訪の軌跡。




最後に、全ての卒業勇士に対し奉り、捧げーッ銃(つつ)!





Posted at 2019/06/26 21:40:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記

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