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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年10月10日 イイね!

台風19号突破作戦

表題の件、愈々明日夜間を期してロードスター生誕30周年ミーティング広島特攻作戦を発動します。そして、眼前に立ちはだかる大きな壁である台風を突き抜けねばなりません。







関東を離れれば戦局は有利に進めます。12日の午前中、名古屋~大阪付近を通過したい考えでありますが、空前絶後の大型台風果たしてうまく行くか?否か?


しかも、先月末のカートの追突を食らって以来、未だに節々の痛みは引かず、特に右の肋骨付近はもしかしたら骨にヒビが入ってやられているかもしれません。


斯様な体調での悪天候下の長距離走行ですから、様々な困難も予想されます。


まるで大東亜戦争開戦時にマレー半島上陸作戦を果たした山下兵団を悪天候下で護衛し、3機の犠牲を出した加藤隼戦闘隊のようでもあります。


しかし、此処で引いたら今迄の積み重ねが全て水泡に帰します。


此処迄来たらあとはもう気合いの問題であります(byファーストガンダムのスレッガー中尉の台詞より)。

※スレッガー・ロウ中尉




じたばたしても始まらないので、今宵は粛々とNA初号機と共に出陣準備を整えたいと考えます💪

Posted at 2019/10/10 17:15:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年10月04日 イイね!

9/29カート走行報告

9/29カート走行報告体の節々に未だダメージが残って居りますが表題の件、報告であります。


愈々ラストランとなった屋内カート場634(ムサシ)のカート大会。場内は歴戦の勇士の方々の熱気でごった返して居りました。通常7分1セットが2000円の所、半額でありました。







殆どが中上級の方々ばかり。接戦が繰り広げられます。驚くべきタイムがバシバシ出て居ります(^_^;)



此処を佳く走って居た職場同僚の方々によれば「最初は30秒、だいたいの方が頭打ちになるのが25秒台の壁」と云うことでありました。


連日の残業で疲れた体もむち打ち、いざ出走!周りの方々が22~24秒台の方々の中、前回ベスト25秒の私が紛れる訳ですから、其は周回遅れも発生します。


レースはジェントルメンのスポーツであります。間違ってもオイルやら、バナナの皮やら、亀の甲羅を放り投げてはならんのであります。



しかもひとりよがりでやるものではありません。ハートは熱くても頭はクールで、皆様方とコミュニケーションをとりながら走らなくてはなりません。


乃木坂46を代表するソロ名曲、其は卒業勇士が一人・西野七瀬氏の「ひとりよがり」。






ちなみに橋本氏を推す前は首位・白石氏、次席・西野氏でお二方の写真集は早い時期に集めて居りました。


「なんだと?其は聞き捨てならんな。」




「其は私へ喧嘩を売って居ると云うことか?」



「はっきりしてもらおうか?」



「御主(おぬし)の一番の推しメンは誰だ?」




今は勿論我が永遠の推しメン・橋本氏一筋であります!("`д´)ゞ

「其ならば勘弁してやろう。」




ちゃんと橋本氏の写真集も買いましたよ!

初期型通常版(2015年発行)。



セブンイレブン版。



後期型通常版(2017年発行)。



「ウム、良い心がけである。」

(両脇のがセブンイレブン版を含む特別版)




「今後も益々精進することであるな🙌」




さて、話が脇道にそれましたが(笑)


私も「遅い・下手」を自覚する身でありますから、せめて早い方々が追い抜きしやすい様に心がけました。


しかし、1セット終わってから2セット目にアクシデントが発生しました。減速しつつ左に寄せてから下り右コーナーに行く時に壁へクラッシュ!即座に手を上げてスタッフさんを呼びました。


其処へ後続車の方が追突!ジオン軍の猛攻の前に操縦席で激しく揺さぶられるアムロの様になり、私のヘルメットとメガネがぶっ飛ぶぐらいの衝撃でした。そしてなんとメガネはカートの下敷きになってしまったのであります。



しかし、其処は頑丈なガンダニュウム合金…、もといチタニウム合金で作られたフレームの我がメガネは右上部に擦り傷、右の耳にかける部分がちょっと曲がった程度ですみました(安堵)

橋本氏「メガネは大事にせねばならぬぞ。」



一方、体の方は?と云うと全身がむち打ち症の如き有り様となり、2セット目は何とか完走したものの、次はどうするか?正直迷う形となってしまったのであります。


「正念場で痛い目を見たのか?」



「御主もなかなかやりおるワイ💪」

(※橋本氏は人の不幸話を笑い飛ばすのが好きでありました。しかしながら其は悪意ではなく、誰かが笑い話にせねば報われぬと云う優しさからでした。)



其の間にスタッフさんのラストランがありました。





ウーム、よし!此処でひいては男が廃る!と、足を引きずりながらラストランの3セット目にエントリー💪


此が最後!と、強烈な横Gに節々がガタガタに感じながらもアクセル全開!


最終最後に24秒台を叩きだし、25秒の壁を超えることが出来ました。後々、追突してきた方より謝罪を受けましたが、「レースは恨みっこ無し!此の程度のムチウチはかすり傷みたいなもんじゃい!」と、やせ我慢しつつ答えました(笑)


最後に店長さんの別れのごあいさつと記念集合写真撮影もあり、有終の美を飾りました。




名残惜しくも明日はまた仕事。






後ろ髪を引かれるようにカート場を後にしました。




乃木坂46のPVにも使われたカート場は此にて無くなります。しかし、モータースポーツを楽しむ走りの道に終わり無し!


次なる戦場を求めて行きたいと考えて居ります💪
Posted at 2019/10/05 00:55:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年10月02日 イイね!

韓国・北朝鮮にもの申す

南北朝鮮が我が帝国海軍からの光輝溢れる伝統旗「旭日旗」を、あろうことかナチスの旗と同じであると息巻いております。


歴史的無知・歪曲も此処まで来ると呆れてものも言えません。


わずか150年足らず前、諸君らの国は何をしていたか?欧米列強が世界を植民地化し、白人以外の人種は全て差別され隷属を強いられた時代…。我が国が明治維新を成し遂げ、有色人種を代表して欧米に立ち向かった時、只事大主義のことなかれ主義に陥り、座して植民地化を待つだけではなかったか?


日清・日露の両戦役を以て我等が父祖が大陸に幾万の血を流したのは、清国・ロシアと言った大国の魔手から朝鮮半島の独立を守らんが為に発生したのである。


日韓併合は当時の大韓帝国の一大政党が望み、国際社会も認めたことである。欧米の植民地支配が愚民政策とひたすらの搾取であった時代。我が国の政策は半島に於ける社会秩序の建設であった。インフラ整備を行い、荒れ果てた禿げ山に植林を行った。ハングル文字・朝鮮語・朝鮮文化の保存・普及・教育にも勤めたのも此の頃である。


我が国はひたすらに朝鮮半島を日本内地と同水準にする為に投資し続け、国内が天変地異や不況であえごうとも、其の赤字経営を続けたのである。此が諸君らの言う所の「日帝支配36年」の「歴史的事実」である。


そして愈々、欧米列強・植民地支配打倒・東亜解放の大東亜戦争が勃発した時、諸君らの父祖も勇躍、我が国と共に戦ったのである。


日章旗・旭日旗のはためく元、陸海空に敵は脆くも崩れ去った。最終的に武力戦に於いては我が国は敗れたものの、此の戦いに依って500年以上に渡った白人達の差別から目覚めた有色人種が解放され、植民地支配からの独立を果たしたのは歴史の示す所である。


ナチスの旗は只周囲の国々を侵略し、ユダヤ人を大虐殺した極悪非道なるものである。そもそも我が国の正義の御旗と比べる次元のものではないのだ。実に片腹痛い。


たが、諸君らは結果的には我が国を裏切った。我が国と共に敗戦国民となるのを拒み、手のひらを返したように占領軍になびき、「戦勝国としてサンフランシスコ平和条約に出席してやる」と迄言ってのけた。傍若無人に振る舞う在日朝鮮人を見て我が国の父祖達は「彼らは一体何人だ?」と嘆き、三国人と言ったのである。


そして、後に米ソによって分断された諸君らの国は悲惨な大戦争を行い、結局は白人達の後ろ楯の元に同民族で殺し合う過ちを犯したのである。戦前と戦後、どちらが幸せであったか?朝鮮戦争の犠牲者に問い質して見られよ。


其でももし、日韓併合の歴史が諸君らのプライドを傷つけたのであれば、当時は必至であったとはいえ、其は受け止めざるを得ないであろう。だからこそ戦後の我が国の姿勢は一貫して北朝鮮は別としても韓国に寄り添うものであったのだ。


北朝鮮はミサイルを連発し、我が国の国民同胞を拉致し、核を堅持している。


韓国はレーダー照射から、反日的言動、誤った形の歴史問題蒸し返しに躍起になって居る。


此だけ恩知らず、恥知らずな国が、果たして地球上に他に存在するか?


著者の知り合いにも韓国人、中国人は居る。個人的には良い人達である。しかしながら誤った歴史認識から反日感情を抱いて居るのは残念で仕方がない。


とはいっても、著者は大陸・半島に対するヘイトスピーチ、反韓・反朝・反中運動には反対である。


其はかつて掲げられた五族共和・八紘一宇・東亜新秩序建設の精神に反するからである。


諸君らの国と、我が国に於ける反日勢力が真の歴史を知り、反省し、1日も早く目覚めて、手を携えて行けることを切に願う次第であります。








Posted at 2019/10/02 22:48:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年10月01日 イイね!

ガンダム観賞の感想

ファーストガンダムを見初めて現在9話辺り迄観賞しました。


内容的にすごいなと率直に感じたのは、当時「地球征服を企む悪の組織と戦うスーパーロボット」といった熱血アニメが主流であった70年代に、ガンダムがちびっ子が目を輝かせて憧れるロボットと云うよりは、あくまでも「モビルスーツ」と云う人型戦闘機として、冷理冷徹にジオン兵を殺す新型兵器として描かれて居ることであります。


機械には意志はありません。どれだけ文明や科学が進歩しようとも、最終的には意志を持つ人間対人間の肉弾戦で戦争の勝敗は決まるものと暗に物語っております。


ガンダムの強力な装備の前に必ず死ぬとわかって居るのに出撃し続けるザク。何やらかつて圧倒的な敵に対して、特攻隊を繰り出してでも立ち向かったかつての帝国陸海軍の如き悲壮感が見受けられます。そして容赦なくパイロットごと刺し貫くビームサーベル…。


大局的に見れば総人口の半分を失っても尚戦争をやめようとしない地球連邦とジオン公国。2019年の我々の現実世界で言えば、70兆とも言える人口が半分になって居る訳で…。冷戦時代で言えば米国・ソ連が核戦争を起こして人類を滅亡の縁まで陥れてるのにまだ戦争をして居ると言った状態を想像すれば恐ろしいものです。何処かで引き際を模索して互いに戦後復興をと云う考えにはならず、もはや引くに引けない骨肉合い食む泥仕合と化して居る訳であります。


直近で見た「荒野は戦場」では、あろうことかホワイトベースに居る地球に降りたいという避難民を利用してジオンと一時休戦。地上に降り立つ輸送機を故障・不時着と見せかけてガンダムを伏兵として忍ばせ、一気にシャアとガルマ・ザビを殲滅させる作戦に打って出ます。


しかも、休戦を破ったのは申し入れたはずの連邦側。アムロのビームライフル!しかもそれは降り立つ避難民を誘導し、尚且つ別行動をとった母子を心配して敵の民間人と言えども人道的見地から救援物資を落としたジオンの飛行機を撃墜してしまった事に端を発します。


まんまと作戦は成功し、戦闘再開。しかし案の定ガルマの軍勢は殆どがガンダムの血刀とホワイトベースの前に屍を晒す結果となってしまったのです。


アムロに撃墜されたジオンの飛行士二人は幸いにして助かり、母子を気づかう素振りを見せつつ自軍陣地に向かいますが、ホワイトベースではアムロが捜索した訳でも無いのに「あの親子は無事だろうか?」と宣い、見事足手まといの避難民の一部を降ろして食い扶持減らしに成功したのであります。


此が戦場のリアルなのか?戦争に汚いも綺麗もないと言った姿をまざまざと見せつけてくれます。あまりにもシリアスであります。


此からはどの様な展開となるか?益々楽しみであります。
Posted at 2019/10/01 01:48:59 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@藤十郎 さん

高市氏政権になり、より一層強固に国内の「敵」の存在もはっきりして来ましたね。

断固斬るべき連中です(`・ω・´)ゞ」
何シテル?   11/22 09:55
NAのパカ目ライトに惚れ込んでおりマス♪ 免許をとって最初に乗ったのが、当時父の 所有する赤のNAでした。 今ではありませんが、 就職を機に私が...
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