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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年12月23日 イイね!

白石氏の心の中2

白石氏の心の中2此所で白石氏のプロフィールを簡単に説明致します。白石氏は1992年8月20日(秋元真夏キャプテンと同日)に群馬県に生まれました。幼稚園の頃はケーキ屋に憧れたものの、小学生の頃からモデル方面への関心が徐々に沸き始めました。


中学生時代には吹奏楽部からソフトボール部へと歴任し、活躍を見せましたが、ある時いじめにあって居たクラスメートをかばった為か、今度は御自身が標的となってしまいました。


白石氏「何をして居るか!貴様達!」
悪党共「フン、猪口才な!今度はお前が標的だ!」


悪辣非道なる仕打ちの前にやがて純真無垢なる正義の心も折れ、不登校になってしまった白石氏。高校時代は新天地埼玉県に引っ越し、うってかわって明朗快活なる学生時代を過ごしました。


そして紆余曲折を経て高校卒業後、19歳を迎えた翌日の2011年8月21日に乃木坂46の栄えある第1期生に見事甲種合格の栄誉を授かったのであります。


※帝国陸海軍に於ける甲種合格の心得








しかし、結成当初平均年齢が若干17歳前後であった乃木坂46。年端も行かぬ、右も左もわからずに動員され、不安にかられる少女達を率いたのは必然的に年長者達の役割となりました。特に92年生まれの白石氏、松村氏、衛藤氏、橋本氏(厳密には93年2/20生まれだが学年的には92年組となる)達は自ら先陣切って活躍。人気もいわば首位打者となって行ったのであります。


後に「92年組」と呼ばれる精鋭筆頭株の誕生でありました。


92年組一同「皆!我々乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして集い誕生した!如何に敵が強大とても、乃木坂魂は最後の切り札!鉄の拳が叩いて砕く!断じて進まば鬼神も此を避く!」


左端より松村氏(まっつん、さゆりんご)、橋本氏(ななみん)、白石氏(まいやん)、此の所謂「御三家」に右端の衛藤氏(みさみさ)を加えると92年組となる。2013年初頭の成人式における勇姿の記念撮影。








白石氏「ななみん卒業の後は、3期生も力を付け、新たに4期生も加わり、乃木坂46は今尚更なる高みを目指し其の歩武はとどまる所を知らん。…しかし、以前まっつん(松村氏)の書いたブログを見て欲しい。右端が空いて居るであろう?此所に誰が入るか?何故敢えて空けて居るのか?わかるであろう?」





白石氏「如何にななみんの存在が大きかったか?其を物語って居るのだ。みさみさも卒業した今、92年組も残るは私とまっつんだけとなったが…。」


※2019年3月の衛藤氏卒業ライブ時の白石氏(左)と衛藤氏。



※2017年2月の橋本氏卒業ライブ時、楽曲「サヨナラの意味」にある歌詞「後ろ手でピース」を具現化する橋本氏。



同じく御自身の卒業ライブに於ける衛藤氏。



橋本氏「己の道を貫くべく、乃木坂46卒業の決断を下したのは私自身だ。其は今でも後悔してはおらん。しかし、やはり残された皆の心の内はなかなかサヨナラに強くはなれぬものか…。しーちゃん(※ななみんはまいやんを唯一しーちゃんと呼んでおりました。訂正します)はそういえば昔からしんどい時や動揺してる時の方が強がって居たな…。」




白石氏(まいやん)「さすがにななみんの目は誤魔化せんな(苦笑)苦楽を共にした皆がいつでも居た。其の当たり前が当たり前でなくなる辛さはひしひしと感じて居る…。私も年くって涙脆くなったかな?(苦笑)」



橋本氏「そう言われると叶わんなぁ(笑)よし、わかった!今日は一つ、しーちゃんの心の内を聞こうではないか💪」





続く

Posted at 2019/12/23 18:59:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月16日 イイね!

白石氏の心の中1

白石氏の心の中1乃木坂46結成より8星霜、其の間には多くの血と汗と涙が流され、数々のドラマが生まれ、あるものは伝説となり、或いは消えて行きました。






其の先陣を切る女神の名。其は1期生を代表する白石麻衣氏であります。



今や泣く子も黙る代名詞の下、圧倒的な美貌に加えて人格も高潔、周囲への気配りや笑顔を絶やさぬ姿は老若男女問わずに多くの支持を得た布石ともなりました。






そして同期の桜達のみならず、4期生新兵をはじめとする後輩達も率いて名実共にグループを代表する身となった彼女。まことしやかに卒業も噂される中ではありますが、今尚ステージと云う戦場(いくさば)に於いて孤軍奮闘なされる姿を御見受けします。


多忙の最中、ふと思い出すのは先に散って行った卒業勇士達…。蒼空を見上げれば次々と雲の様に浮かんでは消える笑顔、また笑顔。2度と戻らぬ青春の日々が、嫌が応にも白石氏の胸に突き刺さります。























2019年9月1日、真夏の全国ツアー2019最終日・桜井玲香キャプテン卒業コンサート終結後の某所ー。


(此の日多くの目撃証言のあった)橋本氏(ななみん)「やぁ、まいやんではないか!お疲れ様!見事なライブであったぞ!おや?どうした?顔色が優れんぞ?」

白石氏(まいやん)「…おお、ななみんか!今日は見に来てくれてありがとうな!礼を言うぞ!」


橋本氏「何を言うか水くさい!我等の仲ではないか?其に玲香の最後はもとより、後輩の新兵連中の活躍も見届けておきたかったからな!それよりもどうした?元気が無いようだが…。疲れたか?」


白石氏「ああ、すまん。心配を掛けた。ふと卒業して行った勇士達皆のことを思い出して居てな…。」


橋本氏「そうであったか…。確かさいたまスーパーアリーナでの最後のライブの時、皆へ卒業する時は必ずやコンサートをした方が良いぞと言ったのは私であったな…。」


白石氏「あれから約3年、我等が集ってからは8年が経った。最初は36人居た同期の桜たる1期生も10人足らずになってしまった。」


橋本氏「確かにな。時の移ろいは早いものよ。皆元気にしてるであろうか?」


白石氏「こうも続けば、ある程度は慣れるかと思ったが、なかなかそうは問屋が下ろさん…。一人一人がかけがえの無い存在であった。しかし、私がガールズルールで初めてセンター歴を止めた時、真っ先に喜んでくれた生駒ちゃん。そしてダブルセンターを多く務めた七瀬が2018年を以て居なくなった時。其が一番こたえたな。もしかしたらななみんが卒業した時よりもしんどいかもしれん…。」


橋本氏「まいやん、すまんな。苦労をかける…。」


白石氏「いや、良いんだ。気にするな。ななみんは既に芸能界も離れた一般人だ。今は自分の進むべき道があるだろう?其を大事にしてくれ…。」


珍しくも弱音を吐いた白石氏。其の胸中奥深くには様々な去来するものがあったのであります。



続く




Posted at 2019/12/16 21:58:50 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年12月16日 イイね!

橋本氏を語る3

橋本氏を語る3師走も残りあと僅かであります。我等が乃木坂46の活躍・大躍進は今年も目を見張るものがありました。


そして師走を迎えると思い出すのは3年前、卒業前に乃木坂としては最後の年末年始を過ごされた我永遠の推しメン・橋本奈々未氏(通称・ななみん)。特に卒業間近のロングヘアーとなった時代は神ががった美しさがございました。


現役勇士で一番の美貌と言えば、世界も認める白石麻衣氏(通称・まいやん)でありますが、もし、まだ在籍して居れば首位争いをするか、或いは其以上であったかもしれません。





歌唱中の白石氏。







特に改めて強く感じたのは以下のお洒落な橋本氏(2016年6月頃のブログより)









透明感が半端ないです…😭


勿論ショートカットの元気一杯な感じも良いですが…



(此方はセミロング時代)



個人的にはやはりロングヘアーですかな(笑)
















歌唱中の橋本氏。










そんな橋本氏と白石氏。龍虎相立つ美の奇跡・双璧と称せられ、互いに乃木坂46の同期の桜として、其の青春を先陣切って駆け抜けたのでありました。









今は進む道は違えども、互いに得た鋼の絆は如何なる時が流れようとも不朽のものとして、其の輝きを放ち続けて居るのであります💪









Posted at 2019/12/16 13:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月14日 イイね!

乃木坂第46師団台湾出兵

乃木坂第46師団台湾出兵度々当ブログに於いて乃木坂46の発展・活躍と共に語られる明治維新の後に健軍された我が帝国陸軍。士族階級の反乱等を鎮圧しつつ実力を蓄え、其の初の外征となったのが、善良なる宮古島遭難民の虐殺に端を発した台湾出兵でありました。


当時の清(中国)は台湾を管轄すべき責任が曖昧であり、蛮族に鉄槌を下すことに依り、後に台湾が近代的な法制を敷く端緒となったのであります。






此の戦いに於いては実際の戦闘に依る損害よりも亜熱帯気候に依る戦病死者の方が多く、後々の軍医学発展の教訓ともなりました。


一方、全国ドームツアー等を通じて向かう所敵無しと、内地を平定した我等が乃木坂46。次に目を向けたのが2017年頃より度々行われた外征作戦に依る人心獲得でありました。


東京オリンピックの開かれる記念すべき2020年初頭を期して「第二次台湾出兵」が閣議決定されたのであります。





外征部隊長は秋元真夏キャプテンが御自ら陣頭指揮を採られます。内地には警備・留守師団本隊を残しつつ、動員下令された特別選抜現役兵の戦闘序列は以下1~4期生の混成旅団であります。








尚、本年冒頭に行われた「第一次台湾出兵」の様子は以下の如し。

















国境を越えて東亜の民を正しい乃木坂46のファンへと導くことに依り、令和の「新東亜秩序建設」へと繋がるのであります("`д´)ゞ
Posted at 2019/12/14 14:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月14日 イイね!

煽り運転対策

煽り運転対策世間では煽り運転が社会問題化し、其の為か前後カメラ搭載のドライブレコーダーの需要が高まっております。

いっそのこと以下の様な装備があればなお良いでしょう。








爆撃機で云う所の「尾部銃座」!(爆


後方から襲い来る敵機を撃墜する為の装備であります。

後方から走り寄ってエアガンを撃って来たり、停車して白兵戦に持ち込もうとする輩は、当然反撃される覚悟もして居ることでしょう。


見敵必殺!
悪には断固として正義の鉄槌を下すのみ!


今昔問わずに生き残る為には此が一番であります💪

Posted at 2019/12/14 09:27:17 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年06月18日 08:22 - 06/19 08:22、
19.95 Km 11 時間 9 分、
1ハイタッチ、バッジ5個を獲得、テリトリーポイント10pt.を獲得」
何シテル?   06/19 08:22
NAのパカ目ライトに惚れ込んでおりマス♪ 免許をとって最初に乗ったのが、当時父の 所有する赤のNAでした。 今ではありませんが、 就職を機に私が...
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