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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2020年10月26日 イイね!

再録・白石氏の心の中2

再録・白石氏の心の中2此所で白石氏のプロフィールを簡単に説明致します。白石氏は1992年8月20日(秋元真夏キャプテンと同日)に群馬県に生まれました。幼稚園の頃はケーキ屋に憧れたものの、小学生の頃からモデル方面への関心が徐々に沸き始めました。


中学生時代には吹奏楽部からソフトボール部へと歴任し、活躍を見せましたが、ある時いじめにあって居たクラスメートをかばった為か、今度は御自身が標的となってしまいました。


白石氏「何をして居るか!貴様達!」
悪党共「フン、猪口才な!今度はお前が標的だ!」


悪辣非道なる仕打ちの前にやがて純真無垢なる正義の心も折れ、不登校になってしまった白石氏。高校時代は新天地埼玉県に引っ越し、うってかわって明朗快活なる学生時代を過ごしました。


そして紆余曲折を経て高校卒業後、19歳を迎えた翌日の2011年8月21日に乃木坂46の栄えある第1期生に見事甲種合格の栄誉を授かったのであります。


※帝国陸海軍に於ける甲種合格の心得








しかし、結成当初平均年齢が若干17歳前後であった乃木坂46。年端も行かぬ、右も左もわからずに動員され、不安にかられる少女達を率いたのは必然的に年長者達の役割となりました。特に92年生まれの白石氏、松村氏、衛藤氏、橋本氏(厳密には93年2/20生まれだが学年的には92年組となる)達は自ら先陣切って活躍。人気もいわば首位打者となって行ったのであります。


後に「92年組」と呼ばれる精鋭筆頭株の誕生でありました。


92年組一同「皆!我々乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして集い誕生した!如何に敵が強大とても、乃木坂魂は最後の切り札!鉄の拳が叩いて砕く!断じて進まば鬼神も此を避く!」


左端より松村氏(まっつん、さゆりんご)、橋本氏(ななみん)、白石氏(まいやん)、此の所謂「御三家」に右端の衛藤氏(みさみさ)を加えると92年組となる。2013年初頭の成人式における勇姿の記念撮影。








白石氏「ななみん卒業の後は、3期生も力を付け、新たに4期生も加わり、乃木坂46は今尚更なる高みを目指し其の歩武はとどまる所を知らん。…しかし、以前まっつん(松村氏)の書いたブログを見て欲しい。右端が空いて居るであろう?此所に誰が入るか?何故敢えて空けて居るのか?わかるであろう?」





白石氏「如何にななみんの存在が大きかったか?其を物語って居るのだ。みさみさも卒業した今、92年組も残るは私とまっつんだけとなったが…。」


※2019年3月の衛藤氏卒業ライブ時の白石氏(左)と衛藤氏。



※2017年2月の橋本氏卒業ライブ時、楽曲「サヨナラの意味」にある歌詞「後ろ手でピース」を具現化する橋本氏。



同じく御自身の卒業ライブに於ける衛藤氏。



橋本氏「己の道を貫くべく、乃木坂46卒業の決断を下したのは私自身だ。其は今でも後悔してはおらん。しかし、やはり残された皆の心の内はなかなかサヨナラに強くはなれぬものか…。しーちゃん(※ななみんはまいやんを唯一しーちゃんと呼んでおりました。訂正します)はそういえば昔からしんどい時や動揺してる時の方が強がって居たな…。」




白石氏「さすがにななみんの目は誤魔化せんな(苦笑)苦楽を共にした皆がいつでも居た。其の当たり前が当たり前でなくなる辛さはひしひしと感じて居る…。私も年くって涙脆くなったかな?(苦笑)」



橋本氏「そう言われると叶わんなぁ(笑)よし、わかった!今日は一つ、しーちゃんの心の内を聞こうではないか💪」





続く

Posted at 2020/10/26 16:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月26日 イイね!

再録・白石氏の心の中1

再録・白石氏の心の中1愈々、10/28(水)の卒業配信ライブにて乃木坂46の白石麻衣氏が卒業なされます。其を記念して今回より昨年末に氏について書き記したブログ(但し年始の衝撃的な卒業発表からまだ未完ですが)が数話御座いましたので、再録・再放送的にアップして参ります。


内容的には過去の白石氏の言動録を記録した書籍を基に、今は既に乃木坂46を卒業・芸能界を引退されていらっしゃる盟友・橋本奈々未氏との対話形式でまとめて居ります。


既に御存知の方々も、門外漢の方々も改めて白石氏が如何なる人物であったのか?


其を知る手立て、一助となれば幸いであります。よろしくお付き合いの程、お願い申し上げます。


※以下再録文


乃木坂46結成より8星霜、其の間には多くの血と汗と涙が流され、数々のドラマが生まれ、あるものは伝説となり、或いは消えて行きました。






其の先陣を切る女神の名。其は1期生を代表する白石麻衣氏であります。



今や泣く子も黙る代名詞の下、圧倒的な美貌に加えて人格も高潔、周囲への気配りや笑顔を絶やさぬ姿は老若男女問わずに多くの支持を得た布石ともなりました。






そして同期の桜達のみならず、4期生新兵をはじめとする後輩達も率いて名実共にグループを代表する身となった彼女。まことしやかに卒業も噂される中ではありますが、今尚ステージと云う戦場(いくさば)に於いて孤軍奮闘なされる姿を御見受けします。


多忙の最中、ふと思い出すのは先に散って行った卒業勇士達…。蒼空を見上げれば次々と雲の様に浮かんでは消える笑顔、また笑顔。2度と戻らぬ青春の日々が、嫌が応にも白石氏の胸に突き刺さります。























2019年9月1日、真夏の全国ツアー2019最終日・桜井玲香キャプテン卒業コンサート終結後の某所ー。


(此の日多くの目撃証言のあった)橋本氏(ななみん)「やぁ、まいやんではないか!お疲れ様!見事なライブであったぞ!おや?どうした?顔色が優れんぞ?」

白石氏(まいやん)「…おお、ななみんか!今日は見に来てくれてありがとうな!礼を言うぞ!」


橋本氏「何を言うか水くさい!我等の仲ではないか?其に玲香の最後はもとより、後輩の新兵連中の活躍も見届けておきたかったからな!それよりもどうした?元気が無いようだが…。疲れたか?」


白石氏「ああ、すまん。心配を掛けた。ふと卒業して行った勇士達皆のことを思い出して居てな…。」


橋本氏「そうであったか…。確かさいたまスーパーアリーナでの最後のライブの時、皆へ卒業する時は必ずやコンサートをした方が良いぞと言ったのは私であったな…。」


白石氏「あれから約3年、我等が集ってからは8年が経った。最初は36人居た同期の桜たる1期生も10人足らずになってしまった。」


橋本氏「確かにな。時の移ろいは早いものよ。皆元気にしてるであろうか?」


白石氏「こうも続けば、ある程度は慣れるかと思ったが、なかなかそうは問屋が下ろさん…。一人一人がかけがえの無い存在であった。しかし、私がガールズルールで初めてセンター歴を止めた時、真っ先に喜んでくれた生駒ちゃん。そしてダブルセンターを多く務めた七瀬が2018年を以て居なくなった時。其が一番こたえたな。もしかしたらななみんが卒業した時よりもしんどいかもしれん…。」


橋本氏「まいやん、すまんな。苦労をかける…。」


白石氏「いや、良いんだ。気にするな。ななみんは既に芸能界も離れた一般人だ。今は自分の進むべき道があるだろう?其を大事にしてくれ…。」


珍しくも弱音を吐いた白石氏。其の胸中奥深くには様々な去来するものがあったのであります。


続く
Posted at 2020/10/26 09:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月22日 イイね!

蒼空の鬼殺隊

蒼空の鬼殺隊「何してる?」の投稿でも少し触れましたが、大東亜戦争末期、我が神州日本へ大挙して押し寄せる米軍機の醜翼が多数御座いました。


主として空母からの艦載機やグアム・サイパン・テニヤン各島からのB29爆撃機が有名であります。


度重なる空襲で次々と灰塵に帰する大中小都市!奪われる無辜の民草の生命財産!人類史上類を見ない戦争犯罪!正に「米鬼」と呼ぶに相応しい鬼畜の所業でありました😭








富士山上空を我が物顔で飛び回るB29。















恐るべき無差別絨毯爆撃!








此に対し迎撃機、対空火器、レーダー等々質量共に劣勢な戦力ながらも最後迄敢然と立ち向かった先人達の労苦。其が所謂「皇土防空戦」「帝都(東京)防空戦」と呼ばれる涙無くして語れぬ戦いであります。


現在調査読書中なのが、そうした迎撃機部隊の一つ、東京の成増飛行場を根拠地とした飛行第47戦隊であります。





主に使われた機体は陸軍2式戦闘機・鍾馗(しょうき)であります。

















加藤隼戦闘隊でも有名な1式戦闘機隼が軽戦主義(第一次世界大戦で芽生えた戦闘機の伝統的な用兵思想。軽量機体と軽武装で旋回性能を重視。敵と後ろを取り合う格闘戦、つまりドッグファイトを制し、射程圏内に捉えて敵を撃墜する。海軍の零戦も同じ)なのに対して、2式戦は重戦主義という考え方でありました。


即ち、格闘戦には拘らずに頑丈な機体と強力な武装を備え、重量増をハイパワーでカバーし、高速一撃離脱戦法(ハイスピードで接近して攻撃、すぐに退避)を見舞うというものであります。


一方鍾馗(しょうき)という名前は、中国の古い伝承に登場する人物で、皇帝を苦しめる悪い鬼を退治したことから魔除けのシンボルとされたものであります。










つまり、来襲する醜翼・米軍機を悪鬼に、其を追い払う戦闘機を鍾馗に見立てた訳であります。


※我に倍する巨体・数量で雲霞の如く押し寄せるB29に、敢然と銀翼を翻して突進する鍾馗奮戦之図。









体当たり寸前!一番右上のB29の真下に見える接敵した我が友軍機。



火を吹いて落ちる断末魔の醜翼!








現在公開中の人気映画「鬼滅の刃」とは、大正時代、柱と呼ばれる若き剣士達が各々の愛刀で鬼を倒す「鬼殺隊」という組織を結成し、奮戦敢闘する人気の感動巨編であります。







「罪なき人に牙を剥こうものならば この煉獄の赫き炎刀が お前を骨まで焼き尽くす!!」

映画本編は文字通り刀折れ、矢尽き、死して後(のち)止む漢の物語…!

熱烈感動の超大作でありました😭






尽忠報国の念に燃えて昭和の時代に鬼退治を行い、壮烈に肉弾粉と砕いた後は靖国神社へ神・柱として祀られた若鷲達。


彼等は将に「蒼空の鬼殺隊」と呼ぶに相応しいとも言えましょう💪


平和な現代に我々が、「嗚呼、仕事に疲れたワイ。一杯やって寝るとするかのぅ~」などと呑気に「鬼殺」ならぬ「鬼ころし」を飲み、手軽ににわかリア充を味わえるのは偉大なる先人達のおかげでなのであります(笑)









全ての鬼殺隊勇士達に対し奉り、合掌・敬礼("`д´)ゞ
Posted at 2020/10/22 16:54:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月21日 イイね!

橋本氏卒業発表から4年。

橋本氏卒業発表から4年。斜陽深まる秋霜烈日たる日々。毎年此の時期となると、乃木坂46創成期の偉大なる軍神・橋本奈々未氏の下された人生に於ける一大決心の事が脳裏によぎります。


時計の針は、デビューから5年余りの歳月が流れた2016年秋、16枚目シングル選抜発表の頃迄遡ります。


「与えられた以上は、良いものを作って世に送り出して残したい」。橋本氏が当時センターに就任した直後のインタビューにて。静かに淡々と、しかし力強く発した言葉であります。







其の胸中に深く秘めたる思いは如何ばかりであったか?5年間活動して来て、漸く得たセンターの重責を噛み締めたのか?或いは他に思う所あったのか?真意は氏のみぞ知る、でありました。


同じく2016年の某日。北海道の母親から一通の手紙が投函されて居たのを見つけた橋本氏。


「母上からか?何と書いてあるのだ?」


其処には「今迄苦労を掛けた。弟は特待生として大学入学を果たした。だから家計援助の必要はもう無い。お前の好きな様に生きて良い」と云う内容でありました。


「食い扶持に困って乃木坂46に入って早5年か…。只々ひたすらに愛する家族の為、弟の為、家計を支えるべく活動してきたが、此所に来て我が役目は終わったと云うことか。」


「新たな道を模索してみたいものよ。しかし、其が意味することは?此は果たして言わざるべきか?否、口にしなくては前進しない…。」深謀熟慮・試行錯誤を繰り返し、氏は覚悟と決意を決めたのであります。


そして迎えた運命の日。2016年10/19の深夜ラヂヲ番組「乃木坂46オールナイトニッポン」(ニッポン放送)の放送に於いて橋本氏の桜井キャプテンと生田氏を目前にしての発言。


「皆様方も、此度の選抜発表を不可思議に思われたことであろう。既に御察しの如く、私、橋本奈々未は乃木坂46を卒業する決を下すに至った。」

「また、来年(2017年)の2月を以て芸能界も引退し、2/20の誕生日を迎えて24歳からは一般庶民として生きることにした。」

まあ、そんなところか?と云う皆の反応であろうと、橋本氏はお考えの様であった所、意に反して此の衝撃的な発表は全世界を駆け巡ったのでありました。


※翌日の新聞報道写真(みん友のいぃ氏より画像提供。ありがとうございます。)






記事概要

公式ライバルとしてデビューせる2011年8月以降引続き、優勢なる敵AKB48を芸能界の一角に圧迫し激戦敢闘、克く敵戦力を撃砕しつつありしが、其の目的(家計援助)を達成せるに依り、2017年2月下旬芸能界を徹し、他に転進せしめられたり。


芸能界での全作戦行動の終結…。
其はかつての我が国に於ける大東亜戦争終結にも似た衝撃的な出来事でありました。


※終戦を報じる各紙。






橋本氏が桜井氏と生田氏と共に卒業発表・芸能界に於ける全作戦行動終結の玉音放送に望んだのは、二人が自分自身に対して甘くない、ズルくないというのを特に感じて居たからとのことでありました。






人に優しくても自分自身には厳しい氏らしい考え方であります。卒業発表に落涙を禁じ得ない桜井キャプテン(当時)と生田氏… 。


後に語る所では、桜井氏が「大多数の我等同年代の婦女子と比しても、橋本氏は全く自我がぶれない強さがある」。





生田氏が「そもそも橋本氏の様に己自身にすら冷理冷徹に見据える御仁がアイドル稼業をして来た事。其自体が奇跡的である。」と述べられ、グループ全体で橋本氏の幸多からん未来を全力で願い、今後も応援していくと決意を新たにしたのであります。








当時を振り返りますと、比較的冷静に氏の卒業発表を受け止め、よし!しっかり見送るぞと決意したのが思い出されます。


其の後、卒業コンサートに見事に当選。落選したであろう昔からの熱烈な橋本氏ファンには申し訳ない気持ちも御座いましたが、参戦させて頂き…。


氏の見事な晴れ姿に心を打たれ、今に続く橋本氏ロスの日々の原点となったのでありました😭


来週は愈々橋本氏の盟友、白石氏も卒業なさいます。どんどん時代は移り変わりますが、引き続き乃木坂46の応援を続けて参ります💪


Posted at 2020/10/21 10:04:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月19日 イイね!

読書の秋

読書の秋閑話休題、秋といえば食欲、スポーツ、読書の季節でありますが、皆様方は如何様なものでありましょうか?私は読書がメインという感じであり、現在は6冊同時進行中であります。

気になるとついつい買い増ししてしまいます(笑)


カラーでイキイキとしたリアリティーのある昔の写真を観覧。



日ソ両軍が満州で激突したノモンハン事件の真相を作戦の神様と言われた辻政信氏(支那事変、大東亜戦争の主要作戦では必ず登場する鬼才。敗戦後の占領期は戦犯・処刑の危険を避けるべく国外に潜伏。講和条約発効後に帰国し、国政議員として表舞台に返り咲くも、1969年外遊先のラオスで謎の失踪を遂げる)の著述で調査。



長い日本刀の歴史から、近代戦争での活躍を勉強。



大陸で軍刀が新たな活躍を魅せる一方、新秩序建設戦で追われることとなった難民達にも注目。



最近知りましたが、東京の成増に陸軍の飛行場があったという驚愕の事実と共に、本土防空戦闘機隊の活躍をフォーカス。



そして、我等が乃木坂46や、欅坂46にも触れつつ演じるとは何か?を問い質す論説を分析。著者は昨年開催された乃木坂46展示会「だいたい全部展」のパネル解説文を担当された方。頭脳明晰とされた乃木坂創成期の偉大なる軍神・橋本氏の引用文多し。



偉人伝を特に好まれたという橋本氏。恋する文学・冬の旅、夏の旅という名作にも出演なさいました(2016年)。


















夏の旅編での橋本氏。卒業間近の美しき様相。胸中去来するものは一体何であったか?

















忙しい毎日を送る下級士族の身ではありますが、読書を通じて得られる充足感は、にわかリア充で終わらせたくないものであります(笑)💪
Posted at 2020/10/19 16:31:35 | コメント(1) | トラックバック(0)

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2025年06月18日 08:22 - 06/19 08:22、
19.95 Km 11 時間 9 分、
1ハイタッチ、バッジ5個を獲得、テリトリーポイント10pt.を獲得」
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