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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2022年02月27日 イイね!

今こそ北方領土奪還の千載一遇の機会

今こそ北方領土奪還の千載一遇の機会平和を愛するウクライナに対し、残忍極まりない悪逆無道の鬼畜露助が侵略を開始してより早4日目。


各地で一進一退の攻防戦が繰り広げられ、将に余談を許さぬ状況の所、数的に圧倒的優勢な筈の露軍は既に3500以上の人的損害を出したとの由。誠に愉快痛快の極みであります。


勇敢なるウクライナ国民達の烈々の士気は天を突き、皆一丸となり、祖国を枕に討ち死にの覚悟の下、一人十殺以上を合言葉に奮戦中であります。


コーカサスと黒海を露助共の血で如何に多く染め上げるか?


此がウクライナ必勝の帰結と言えましょう。


経済制裁を筆頭に様々な締め上げを行って居る国際社会。


実は我が国にとっては、表題の如き絶好の機会であります。


其は対露参戦・北方領土奪還作戦をちらつかせ、露軍の二正面作戦、戦力分断を誘発させることであります。


今回の戦を見る様に、露助共が話し合いで返還に応じる様な国ではないということがはっきり露呈しました。


武力で奪われた土地は、武力でしか取り返せないのであります。


今こそ大東亜戦末期の、旧ソ連のどさくさ紛れの参戦で奪われた土地を取り戻す機会なのであります。


父祖以来の悲願を果たす時なのであります。


其がひいてはウクライナに対する最大の加勢にもなりましょう。


そして、竹島、尖閣諸島、台湾問題等々に対する牽制・解決にも繋がるのであります。


今こそ露助共に断固鉄槌を下し、二度と立ち上がれぬ様殲滅する絶好の機会なのであります。


正義は我等にあり。


帝国政府の断固たる決断に期待申し上げます💪
Posted at 2022/02/27 19:03:49 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月24日 イイね!

鬼畜露助を撃滅せよ

鬼畜露助を撃滅せよ24日、遂にロシアはウクライナへの侵略を開始した。平和を願う諸国民を欺き、表向きは交渉に応じる姿勢を見せながら裏では着々と戦の支度をして居たのである。


奴等のやり方は百年の昔から何ら変わることはない。かつてロシア帝国が北清事変以降、平和維持と称して満州に居座り続けた結果、同地と朝鮮半島、ひいては我が国の存立が危ぶまれ、遂に日露戦争が勃発したのと、昨今のウクライナ情勢は何ら変わることはない。


大国のエゴイズムが幅を利かせ、弱小国が踏みにじられる。こんなことが許されてなるものか。


国連は直ちにロシアを除名すべきである。常任理事国だろうが何だろうが関係ない。だいたいにして軍事力のある国に特定の権利があるなどというのがおかしな話である。


武力によって他国の領土を侵すことが許されるならば、我が国が北方領土に対して奪還作戦を行ったとしても、其は正当な権利ということになる。


ウクライナでは、ここ連日、婦女子や老婆と云えども銃をとって本土決戦を行う覚悟を決めた。正規軍のみならず、である。


大東亜戦に破れて76年余り。只ひたすらに戦前戦中の先人達を罵倒し続け、憲法9条を有り難く拝み、自国の防衛すら米国に投げ出してきた我が国。ウクライナの此の事情を、腐った戦後民主主義者、平和ボケして、対岸の火事と決め込んで居る腰抜け勢力はわかって居るのか? 爪の垢でも煎じて飲め。


今更ながらあえて言おう。力無き話し合いなど何の意味もない。暴力を手にしたチンピラ、ヤクザ、不良集団に話し合いが通じないのと同じであり、ただ奴等に調子づかせるだけである。


一瞬の隙や弱みすらも見せてはならない。其がリアルな国際社会でもある。


著者は、直ちに我が国政府、米国、NATO加盟諸国が一致団結して対露宣戦布告をすべきであると強く主張する。ウクライナ全土がロシアの占領下に置かれてからでは遅いのである。


先ずはウクライナへの侵攻軍、黒海にいるロシア艦隊を撃滅せねばならない。


米国、NATOは連携して欧州戦線でロシアと対峙する。


我が国は、ロシアの戦力分散を狙い、在日米軍と協力して沿海州、サハリン、千島列島、北方領土等々極東方面への攻勢をしかける。


そして各国政府は、ロシア領事館に居る者達を即刻全員逮捕し、プーチンに対する人質にすべきなのである。


今や既に矢は放たれた状態である。人類共通の敵となったロシア、そして其に与する者達は地球上から殲滅しなければならない。


東西冷戦よりも遥か昔から、彼の国が存在して得した国など1つもないのだ。


自国のみを良きとして、他国を平気で踏みにじる様なところとは、そもそも同じ天を仰ぐことはない。


民族自決、諸国民の自由と民主主義の旗印がモスクワの地に翻る迄、此の新たなる戦いが止むことは無いのである。
Posted at 2022/02/24 23:17:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月22日 イイね!

走り出す瞬間

走り出す瞬間2/21は公休でありました\(^-^)/


夜から乃木坂46の46時間テレビがYouTube上で放映されておりましたが…。








すっかり忘れて愛犬達と戯れ…





悪い虫が疼く、「走り出す瞬間」が訪れました(爆)



よし、ナイトスキーに行こう\(^-^)/


以下先週行った地点とほぼ同じであります。

昼間。



ナイトスキー版。







定峰峠のお茶屋さん。



お茶の代わりに何か出そう?
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル((( ;゚Д゚)))



とはいってもナイトスキーはほぼ貸し切り状態でありますから、


気兼ねなく楽しめます💪


今日は2/22。交通にゃん全の日でありますから、安全運転で参りましょう💪





其にしても…、

此は気になる(笑)




Posted at 2022/02/22 13:49:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月20日 イイね!

橋本氏&伊藤氏生誕祭㊗️

2/20は元乃木坂46の橋本奈々未氏(ななみん)が29歳、伊藤万理華(まりか)氏(まりっか)が25歳の誕生日を迎えられた日であります。おめでとうございます㊗️



以下、昨年の同時期にあげたブログを再編集しつつお届け致します。













ちょうど今から5年前にさいたまスーパーアリーナにて開催された橋本氏卒業コンサートに於いて御披露目されたお二方の誕生日ケーキ!





非常に仲の良いコンビであり、独特の世界観、雰囲気を持つアイドルとしては稀有な存在でありました。










現在橋本氏は芸能界をも引退され市井の人として、伊藤氏は女優の他、芸術作品の個展を開いたりと幅広く活躍中であります。


現在の伊藤氏。素敵な淑女としての装いであります。



引退なされた橋本氏は現在では永遠の24歳のまま画像は更新されず…😭今や乃木坂46創設に大いに貢献なされた「伝説の軍神」として、今尚多くのファンに愛され、また「ななみんロス」として苦しめております(笑)


さあさあ、淋しくなってしまった其処の御仁方!橋本氏の暖かみに触れて傷を癒しましょう😭


※2016年2月頃の特番でのご様子。大変リラックスされた装いです。


















年代に依り、短髪、長髪と移ろい行きます。






















































ところが、画像は永遠に更新されないのかと思いきや、2020年の7/3(ななみの日なのは偶然か?)、突如として表舞台に再臨なされ給い、令和の新時代に其の御尊顔を拝し奉る機会を得たのでありました🙌











御自身の掛かり付け・行き付けと思われる美容室の新店開業に伴い、其の御祝いに駆け付けたとされます。義理人情を重んじる橋本氏らしい行動であります。


※当時27歳になられた橋本氏近影。




他にも此の場では挙げきれぬ程に魅力的な千変万化の表情を持たれて居ります。橋本氏画像ばかりなのは著者の贔屓によります(笑)


其では改めて橋本氏が何故今尚ファン一同に愛されて居るのか?


其の一端を御説明致します。


2016年10/20のラヂヲ番組内での衝撃の卒業発表から幾日か経た10/31ー。


橋本氏が冠テレビ番組である「乃木坂工事中」にて、デビュー以来長年乃木坂46を見守り続けて来た「公式お兄ちゃん」である司会のバナナマンの設楽氏と日村氏に改めて語った卒業理由が、"弟の学費の目処が立ったから"というものでありました。





更に橋本氏は続けて自身が芸能界入りを決めたのも"家族の経済状況"が理由だったと改めて明かし、斯様に仰有られたのであります。


「もともと(芸能界に)入ったのは、本当にお金だったんですよ」
「めっちゃ貧乏だったんですよ。水道止まる、ガス止まる、みたいな。実家が。それでもなんとか(私は)1人目だからいろいろしてくれた。私にしてくれたから、弟にまで(お金が)回る余裕があるのかって思ったときに、私のせいで、弟は男の子だし......」


「それでなんとかしなきゃってところで、この年齢でいろいろ模索しているなかで、ここにきたという感じがある」


涙ながらに声を振り絞るようにして語った橋本氏。人心の荒廃せる昨今、斯様に清らかな心を持った方が一体にして如何ばかり居るのであろうか?と、当時眠れなくなった記憶があります。


最初で最後のセンターを飾った2016年末の紅白歌合戦での橋本氏。YouTubeで御覧になられた方の感想コメント欄に其の方のお婆様が橋本氏を御覧になられ、「此の人は見た目だけでなくて、心もべっぴんさんなんだねぇ」と述べられたる由。










振り返りみますと最初のラヂヲに於ける卒業発表時に詰め寄せた報道陣に対して、橋本氏は以下の様に仰有いました。


「乃木坂46に動員されてからは、スタッフさんなど周囲から仕事・任務が来ていた。除隊復員後は一般社会の感覚を養うべく、今は英語や秘書検定を学んで居る。」


「芸能界への復帰は考えて居ない。かつて色々と貧窮した折りに、現状打破の為に幸いにして乃木坂46への道が開けて、入らせて頂いたのだ。家計援助の目標を達した以上は、自らの進まんとする本来の道を模索したい。富や名声だけの為だけにいつまでも芸能界に居残ってはならない。其では他の方々に申し訳が立たんであろう。」


「色々と軌道に乗って、落ち着いたら30歳ぐらいには籍を入れたい。私はこう見えて荒ぶる気性もあるから、器の大きい優しく穏やかな御仁が良いな(苦笑)」


「私のファンであった方々は、乃木坂46全体が好きであると思う。私は過去の画像、動画で残るから、これからは組織全体に視野を広げて応援して欲しい。」


目標を達成した以上は潔く身を引くとしつつ、残れる乃木坂46の勇士達を宜しく頼むと伝えられた点からは、氏の責任感の強さを伺うことが出来ます。


一方、当時の御自身最後となる握手会を精力的に行われる最中、執拗に橋本氏の卒業後の進退について詮索する不届き千万な輩も居たそうであります。


其について橋本氏は、モバイルメール等を通じて以下の様な意味合いのことを述べられたとされて居ります


「私の卒業後の進退について根も葉もない噂が飛び交って居るが、どうか握手会での詮索は無用に願いたい。卒業引退後となれば最早私は只の一般人である。今迄の私とは当然ながら異なる人間となることを御認識頂きたい。」


「今迄は乃木坂46の運営組織の方々に守られて来たが、今後はそうは問屋がおろさない。独りで自身を守って行かねばならない。ファンの皆様方におかれましてはあらぬ詮索をせずに、今将に皆様方の眼前に居る、今の、最後の乃木坂46としての橋本奈々未を御覧頂きたい。」


通常、グループを卒業しても芸能界に残るのであれば、当然ながらファン一同は引き続き応援が可能であります。其が引退ともなれば2度とお目にかかるのは不可能となる訳で、名残惜しい感情が昂るのも無理からぬ話ではあります。


只、橋本氏は其を百も承知の上で、当時ファン一同へ最後の感謝の辞を申し上げるべく握手会に臨んだ訳でありますから、一般人になった後のプライベートな領域に土足で踏み込むのはお門違いも甚だしい訳であります。



しかしながら、戦後民主主義に毒された手前勝手な輩の一部には、「我等の応援、資金投入があってこその経済的成功であろう?」「卒業引退後のことを探られるのは有名税と云うものだ!」等と云う、今迄夢を授けて下さった橋本氏に対し、手の平を返すが如きアンチに成り果てた憐れな者も居たのであります。


此に付いて橋本氏は以下の様にも仰有られて居ります。


「なかには私の卒業に対し、今迄の応援は何だったのか?と快く思わぬ向きもあろうかと存じ上げる。しかしながら、今後の人生に於いて、例え皆様方の脳裏から私のことが消えたとしても、私の中では此迄のファンの方々の応援が一生の、今後の支えとなる。」


例え、アンチに成り果てた者達に付いても感謝の念を述べる橋本氏。かくの如く類い稀な人間性の高さには只々、頭(こうべ)を垂れ、崇敬奉賛の念を強くする以外に無いのであります。


現代の道徳・修身の授業に採り入れても相応しい御仁なのであります。


さて、斯様な橋本氏の卒業コンサートが5年前に催されたのが埼玉県さいたま市にある「さいたまスーパーアリーナ」であります。


※2016年12月日本武道館にて開催のクリスマスライブにての告知。



※さいたまスーパーアリーナの最大限に観客が入るスタジアムモードの圧巻の景色。



昨年2021年2/19、久々に現地を訪れてみました。





※2017年の様子。





東京オリンピック開催時にはバスケットボールの会場ともなる同地。高校時代はバスケットボール部のマネージャーを務められた橋本氏ももしかしたら観戦にいらっしゃるのかもしれません。
















※最寄り駅であるさいたま新都心駅周辺。





※此の辺りの事を通称・けやきひろばと言います。おや?ひらがなけやき?(笑)



改めてライブ参戦時の記憶を辿りつつ、昨年は氏の出身地である北海道産牛乳100%使用の健康的なカフェオレに舌鼓を打ちながら黄昏てみました。



※当時林立する木々に掲げられた勇士達の肖像。





※物品コーナーでの橋本氏御真影コレクション。




こんなことをしても何も意味は無いとは知りつつも…。



甘い筈の味が、何処かほろ苦く感じられました。


「神推し」の身の辛さ、最早お会い出来ぬ現実と云う諸行無常の味わいでありましょうか(苦笑)


さあ、感傷に浸るのは此処等にして、最後は乃木坂46の誕生日が2/22(1枚目シングルのぐるぐるカーテンが2012年に発売された記念日)、別名・にゃんにゃん=猫の日であることに因み、猫と化した橋本氏の勇姿で後を飾りましょう💪














おまけ(笑)

同期の桜たる戦友・白石氏バージョン。



西野氏バージョン。



夜に爪切りしてはいけませんぞ💪




おしまい(笑)
Posted at 2022/02/22 09:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年02月18日 イイね!

エコドライブ対周りの流れ

エコドライブ対周りの流れNA初號機にとってのエコドライブとは…


3000回転ぐらいを上限としてシフトアップすること。


こうすると急加速にはならず、


燃費はよろしい。


但し…


いかんせん遅い(爆)


軽トラや、昨今の高性能CVt搭載のコンパクトカーにも


シグナルスタートで置いてきぼりを食らう。


どんどん右車線から抜かされてしまう。


此ではとてもじゃないが流れに乗ってるとは言い難い。


では、どれぐらいぶん回せば良いのか?


片側二車線道路で、周りの車の加速に合わせて見る。


1速で4000回転ぐらい迄。


2速で4000回転以上回すと、


純正の半分ぐらいの重さの


3.8kgの軽量フライホイールの影響で回転が一挙に伸びる(そもそも、其故に低回転がスカスカなのだが)。


周りに沿ったドライブが可能となる。


後は其に沿ってシフトアップして行けば良い。


すると今度は…


マフラー音がうるさい(爆)


個人的には気に入ってるが、


毎回毎回ぶん回すと流石に疲れる。


其に燃費も落ちる😭


カン高い音を回してると、


周囲のクルマも心なしか驚いて居る様な感じとなる。


おいおい、勘違いしてくれるな。


こちとら周囲を煽って居る訳ではないし、


ましてや、高回転でオラオラ系の運転なんぞをする訳でもない。


そんなのは、知恵の足らない恥知らずがすることだ。


むしろ、本当はゆっくりのんびり走りたいのだが…


マイペースを貫いて後ろに渋滞を作り、


煽られ運転を誘発する程、


馬鹿ではない(稀に見かけるが)。


どんな時でも沈着冷静な安全運転が第一であるが、


やはり交通量の多い市街地よりも、


自然豊かな所でのんびりソロドライブするか、


サーキットでぶん回す方が良いですな\(^-^)/

Posted at 2022/02/18 22:54:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「皆様お疲れ様です。明日も頑張りましょう。

よろしく御願いしますヽ(´エ`)ノ

本日も職場隣接の麺処福吉極さんにて、いそたまラーメン、大盛、替え玉アリ、辛味マシのトッピングをば。

明日への活力充電であります(`・ω・´)ゞ」
何シテル?   06/13 21:31
NAのパカ目ライトに惚れ込んでおりマス♪ 免許をとって最初に乗ったのが、当時父の 所有する赤のNAでした。 今ではありませんが、 就職を機に私が...
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