奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

表題の件、去る4/27(水)に開催されましたので以下に報告としてあげて参ります。


前日26日に3発目のコロナワクチンを接種した著者。高熱こそ出なかったものの１日寝込んでしまい、翌日も微妙な寒気やら、接種した左肩の痛みやら、消化不良に依る腹の不調やらがありました。


しかしながら、睡眠だけは充分。5期生勇士達お目見えの佳き日に呑気にお寝んねなどしてられるかい！


という訳で精神力で帝都御府内へ向けて出立(爆)


先だって5期生勇士一同の弥栄と武運長久を願うべく、乃木神社へ。


地下鉄回廊内には3月に卒業liveを行われた2期生・北野日奈子氏を顕彰する展示がありました。









卒業後の御活躍・御健勝も御祈りして居ります💪








新緑深き境内。

















御本殿。



乃木坂46に因み、御賽銭は46圓也💪



御朱印を頂き、御神籤を引きました。結果は小吉。



小吉と言えば…。



菅原咲月氏？(笑)







御見立會本番前に面白いネタでした＼(^-^)／



其にしても清楚系で笑顔でも、崩し顔でも絵になる菅原氏。

























何となく田中みな実氏の雰囲気に似てるなあと感じる著者(個人的主観)。







更には日向坂46の金村美玖氏(左側)や、



著者永遠の神推しである橋本氏(右側)の美の系譜を襲名して居る様にも感じられます。



現在16歳(！)の菅原氏。将来はとんでもない美人さんになって居るかと存じ上げます＼(^-^)／


さて、会場の東京国際フォーラムAの最寄り駅・二重橋前駅に到着。実は東京メトロ千代田線(我孫子行)で乃木坂駅から9分という好立地でした。


遥かに仰ぐは、天皇陛下のおわす皇城。日本帝国臣民の一員としては、思わず胸襟を正す思いであります。



三菱地所建立の多い、近代的ビルヂングが林立する街並み。



芸術的な東京国際フォーラム。





催し物一覧には「5期生新兵御見立會」の文字。



江戸城築城の立役者・太田道灌象。



さあ、参りましょう💪





グッズ販売処の様子。会場には花束や、5期生勇士一同の勇名を馳せた雄々しき幟旗の数々が御座いました。

















此度の御見立會に於いて感じたのは、物々しい警備体制でありました。


実は此の日は、乃木坂46勇士としてはあるまじき振舞い。即ち過去のSNS等での発信が軍律違反や軍機漏洩等々の嫌疑対象となり、活動自粛処分となっていらした、中西アルノ氏と岡本姫奈(ひな)氏の復帰初日となったからであります。


※中西アルノ氏(左側)と岡本姫奈氏。





乃木坂46結成10周年となる今年。昔からのファン一同の中にはお二人のアンチとなる方々も多数いらっしゃいました。


「組織の表看板に泥を塗ったか？！」
「中西アルノ氏センターの新曲が、旧欅坂46の平手友梨奈氏一強体制時代の様で気に食わん！」
「新曲は買わんぞ！」
「両人は潔く腹を召されよ！」
「活動を辞退すべし！」

新曲発表当初より噴出した違和感からの議論百出は、やがて見るに耐えぬネット上での怨嗟、誹謗中傷の嵐となり、現代社会に於ける病巣の一端を垣間見せたのでありました。


かく言う著者も当初、お二人に対しては「乃木坂46の異分子・反乱分子」「即刻処断せよ」
という意見でありました。


しかしながら年端も行かぬ若い婦女子が、こうした状況にも屈せず、敢えて矢面に立とうとしてるのは何故か？



其の心中を推し量りたいとも考えました。


開会前、乃木坂46の運営母体会社のチーフマネージャー・菊地氏より謝辞が述べられ、続いて中西氏と岡本氏が整列なされ、涙ながらに以下の言を述べられたのであります。


※チーフマネージャー菊地氏とは？


かつて人の不幸話が三度の飯より好きな橋本氏が、何故かツボって爆笑しながら話していらした人物と推察されます(笑)





















※以下にお二人の言を引用(謝罪会見があったならば、今回の御見立會も配信すべきだったのでは？と思います)。

※岡本氏。







※中西氏。





「自粛解除の報をご覧の御一同様、貴重なる御時間を割いてのお目汚し誠に恐懼の至り…。」


「かえすがえすも此度の一件、全く以て我等が不徳と致す所。本来ならば一死以て乃木坂46の組織全体への表看板の面汚し、ファンの皆様方への不忠を詫びねばならぬ所…！」


わなわなと握り締めた拳を震わせ、下唇を噛み締め、血涙を迸らせたであろうお二方…。


不忠者！
恥を知れ！
他の勇士達へどう顔見せするのか？
潔く腹を切れ！


案件発覚以来、乃木坂46を心底愛する者達からの憤りはお二方の心を否応なしに抉ったといえましょう。


しかしながら、其の一方では頑張れ！しっかりせよ！との暖かい応援が健在して居るのも又揺るぎ無い事実なのであります。


「斯様な状況下に於いて我等の活動の継続を願う論陣を張るは将に勇気無くては出来ぬ事。其の方々の御助力を無下にすることは、我等、人の道を外れたる由にて尚更に潔しとせぬ所存！」


「かくなる上は、例え生き恥を晒すことになろうとも…！卑怯未練の謗りを受けようとも、今一度戦陣に身を晒すことで、汚名返上・名誉挽回・捲土重来を期したいものと存じ上げる次第であります！」


乃木坂46健軍以来応援させて頂いて来たファン古参兵の一員としては、今回の報道は率直に残念な印象を受けました。


先に散った勇士達各員が多大の犠牲を払い、血を流して護り続けた乃木坂46の表看板を汚した大罪は実に重いものであります。


乃木坂46の勇士としての任に就く以上、我が旧帝国陸海軍の軍人直論に曰く、


「義は山嶽より重く死は鴻毛より軽しと心得よ」という覚悟が無くては到底果たし得ないものが多々御座います。


しかし、若さ故の過ちと云う言葉も御座います。


中西氏・岡本氏におかれましては、安易な脱退ではなく、今後の汚名返上・名誉挽回に期待と応援をしたいものと現在は考えております。


続く

軽戦格闘性能は国産随一。絶対的パワーは無いものの、軽量車体で其をカバー。6速MT仕様で高速道も快適
＼(^-^)／

表題の件、愈々開催が来月に迫り、昨日のチケット抽選結果では2日間全ての当選が叶いました。

2011～2016年迄の楽曲を演じる初日。




2017～最新迄の楽曲を演じる2日目。



総楽曲数は200をゆうに越えて居ります
＼(^-^)／


しかしながら、サービス業の我が職場に於いては、土日連続の休みは基本的にはNGであります😭

さて、どうするか…？2日目は恐らく5期生新兵勇士達の楽曲やご活躍もあるでしょうから、目の当たりにしたいものでありますが…


かつて、2016年に創成期からの立役者・1期生の深川麻衣氏が卒業なされ…














2017年には同じく橋本氏が卒業なさいました。

























著者永遠の神推しにして、表舞台から姿を消されても、今尚各方面の心に残る橋本氏。



※4期生黒見氏(左側)と、同・筒井氏。















諸々考慮して、やはり此処は深川氏や橋本氏のいらした乃木坂46第一章の時代、初日への参戦を致しましょう！😭




勿論、当日は、伝家の宝刀・橋本氏サイリウム４刀流を振りかざし、現役神推しぶりをアピールしますぞ！("｀д´)ゞ

表題の件、みんカラのフォトギャラリーにあげて居る日光ツーリングで御一緒した赤ロド氏(といっても15年も昔の話、今は氏はロードスターは降りてます)から、昔懐かしの写真が出てきたとの由。急きょ16年越しの特集記事を組んで参ります。


現在39歳の著者。当時は24歳！若い！(;´д｀)


奈良軍団入団の10年前から既に迷彩柄でした(笑)





この日は日帰りで南伊豆の石廊崎灯台へ行こうという何とも無謀なスケジュールでした。往復500km以上！若さは怖い(笑)





土地の名産品を頂きましたな～。







途中我らがNA2台をモデルに絵描きもしてみました。



向かって左側が赤ロド氏で、右が我がNA初號機。

絵心は…(苦笑)



今は無き赤ロド氏の御愛車(NA6、6点式ロールバー付き、重ステ仕様)。



ツーショット。















※赤ロド氏のご依頼により、お顔は伏せて居ります。



あれから16年、月日の流れは早いものです。



生まれたばかりの赤ん坊が高校生になるぐらいの月日が流れた現在。


著者は…、



相変わらずロードスターで遊んで居りました(笑)

※画像はロードスター生誕30周年記念ミーティング・広島特攻作戦時(2019年10月)



何だ？やってることは、昔も今も何も変わらんじゃないか？
f(^^;


まあ、いいか？












笑って泣いて、其でも生きて居ればよろしかろうて💪

去る3/15(月)、ロードスター乗り(御一族郎党でNA、NB、NCの3世代を保有)の知り合いの方より、「現行4代目NDの購入を検討中の由。新型の990Sは試乗済。貴殿のNR-Aの試乗も試みたい」との打診を受けました。


其処で平日ならば、他車両も少ない関東圏ではドライブの聖地ともいえる奥多摩に集結。


同氏は、同氏の彼女氏が駆られるホンダのビートにて参陣なされました。


此処に我が日本帝國が誇る二大幌型車が揃い踏みとなりました。











※花粉症がヒドイ為に、著者はオープンにして居りません(苦笑)


試走の結果、同氏のインプレッションとしては、「ある程度スピードの乗った連続するコーナリングでも、全く破綻無く、一筆書きの様に走ることが出来た。」「990Sは良いロードスターだがリアスタビライザーが無い分、ぐにゃぐにゃ感がある。まあ、此は良い意味でも悪い意味でも伝統的な、初代NAロードスターから受け継がれた特徴だが…」と、大変ご満悦の様でもあり、又氏が深く考えの及ぶ所でありました。


続いて私も彼女氏のビートをお借りしましたが、将にタイヤが４つ付いたバイクでした＼(^-^)／迫力あるマフラー音、ダイレクト感、ハンドリング等々。ビートに比べるとロードスターでも静粛性の高い、現代の自動車であるなと感じました(※ND弐號機の場合。荒々しいダイレクト感の対抗馬としてはNA初號機が最適か？)。


ドライブを終えた後は、著者行きつけのラーメン屋で腹を満たして解散。心も満タンのドライブ。


また御一緒したいものでありますね。